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2012.09.16

世代交代

こんにちは。スマイラです。

昨日のブログでも、変化のことについて書きましたが、今日もそのことについて、ちょっと書いてみたいと思います。

私は、今のような構造的な大きな変化が起こっている時代に対応するためには、個々人の変化なんかでは全然対応不可能で、世代が変わるのを待つしかないと思っています。

我々は時代の子で、時代は所与の条件、と何度か書いていますが、ある時代に生まれ育ち、身につけた思考回路や習慣は、性格や人間性と同じように、そう簡単に変えられるものではありません。

まして、数人というレベルならともかく、世代の大半の思考回路や習慣が急激に変わる可能性なんて、ゼロです。

本人が変わったと思っていても、所詮はその時代の枠内での変化に過ぎませんから、次の時代への変化には全然追いつきません。

であるなら、世代を早く交代させた方が、リーズナブルです。

ちょっと話が逸れますが、天才といわれる人のひとつの要件は、世代を何世代も前に進めさせられることではないかと私は思っています。
その人がいなかったら、こういう時代になるのに、あと100年200年かかっていただろうな、と思わせるのが天才かな、と思っています。
たとえば、バッハやモーツァルトやベートーヴェンがいなかったら、音楽が今のようになるのに、千年以上かかっていたかもしれません。

今の日本に天才が出てきて、時代を一気に進めてしまうという可能性も含めて、世代が変わらない限り、この国はどうにもこうにもならないのかな、と思っています。

というわけで、やるべきことは、日本社会全体で世代交代を進めること、というのが今の私の率直な考えです。

私はサッカーが好きなのですが、世代交代がうまくいかないとどうなるかは、選手寿命が比較的短いサッカーのJリーグや各国代表を見ているとよく分かります。

往年の強豪チームや国が、あれよあれよという間に転落してしまったりするのは、実力ある選手に頼りすぎ、世代交代を怠ったから、という面もあると感じています。

なすべきことは、「おれの目が黒いうちは・・」と威張り散らし、いつまでも踏ん張ることではなく、その力と時間を、次の世代を育て、仕事を任せ、引き渡すことに注ぎ込むことのはずです。

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