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2012.09.08

時代と世代

こんにちは。スマイラです。

先日の開業祝のときに、後輩から、子供がほしいと思うんだけど、もうひとつ踏ん切りがつかないという相談を受けました。

その背景には、今の日本の景気や雇用状況や、子供への国としての対応の不十分さや、いろんなことがあると思うのですが、そうは言っても、こういったことは考えても答えの出ることではありません。
逆に、今、景気や雇用状況や政策がものすごく良いとしても、それが何年後も続いている、という保証もないわけですし。

たしかに、昨今ニュースで流れている子供の誘拐や、いじめ問題や、学校の状況を見ていれば、不安に感じる気持ちも分からないではありません。私だって、不安は感じます。

今の子には夢がないとか、やりたいことがない、と、世代を批判する人もいます。
もう今から10年以上前のことですが、ある人から「今の時代に生まれてくることが幸せだとは思えない」という言葉も聞いたことがあります。

しかし、生まれる時代をコントロールすることにより、生まれてくる子の幸不幸までもコントロールできるような気持ちになるのは、先に生まれた者の驕りに過ぎない、と私は思います。

逆に「では、あなたは何時代の、どの国に生まれてきたかったですか?」と聞きたい。
さらに言えば「自分が生きている時代の評価すらまともにできないのに、生きてもいない時代をどうやって評価するんですか?」と聞きたい。

少なくとも私は、ウチの子供たちや、ときどき子供たちの話に出てくるその友人たちも含めて、現代の若者(という表現も年寄り臭くて嫌ですが、笑)に、まったく絶望していないどころか、大いに期待しています。
それは自信を持って言えます。
だって、我々世代にできることで、それ以上のことはないですから。

彼らや彼女らは、我々世代が理解できるか否かは別として、必ず彼らの価値観において幸福な次の時代を作り上げていく、と固く信じています。

自分の子や孫の世代を、その親や、そのまた親の世代が信頼しないなんて、どう考えても可哀相だと思うんですよね。

ご相談は右上のメールフォームからどうぞ!
お待ちしています!

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