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2012.09.01

自転車レーン

こんにちは。スマイラです。

会社を辞めて、大きく変わったことのひとつに、ベランダで眠っていた自転車を引っ張り出してきて、乗り始めたこと、というのがあります。
私が乗っているのは、もう10年近く前に買った、ジャイアントのフラットバーのロードタイプの自転車ですが、サラリーマン時代には時間がなくて、あまり乗る機会がありませんでした。
しかし、退社後は、ちょっとした移動は、ほとんどこの自転車で済ませています。
思っているよりスピードが出ますし、何より軽くて快適です。

そんな中、昨日、こんなニュースを見つけました。
<自転車レーン>国交省が法令で規定検討…歩行者と分離促進
以前から、多くの人が利用しているものなのに、どうしてこんなに自転車は虐げられているのだろう、と思っていました。
迷惑駐輪と言われ、問題になっていますが、駐輪場がないことを棚に上げて、どれだけこの議論をしても意味がないことだと思います。

特に、子供と一緒に自転車で移動をするときなどは、歩道を走れば歩行者の迷惑になるし、かと言って、車道を走れば命を危険にさらす、という苦渋の選択から、私は車道を走り、子供には歩道を走らせる、ということが多いのですが、こういうふうにすると、子供は結構不安になるようで、どうにかならないものか、とずっと思っていました。

有名な話かもしれませんが、モールトンという有名な自転車を開発したアレックス・モールトン博士が、日本で歩道を走る自転車を見て「クレイジー!」と言ったそうですが、結局自転車がどこを走るべきか、ということが、これだけ多くの自転車が利用されているにもかかわらず、未だ現場解釈に委ねられている、というのが大きな問題なのだろうと思います。

ただ、ニュースのように自転車レーンができたとしても、異常なほどに車が優先されているこの国では、自動車にとって都合のいい駐車スペースになるだけで、結局自転車はその外側の危険なゾーンを走らなければいけないのではないか、と、私などは今から心配してしまいます。

たとえ、自転車レーンができても、駐車している車を避けた、小さな子供の乗った不安定な自転車に、猛スピードで走る車が、遠慮会釈なくクラクションを鳴らしまくって走り去る姿が、今から目に浮かぶようです。

「自転車レーンは危ないから、歩道を走りなさい」と、孫に言わなければならなくなる時代が来そうで、何だか困ってしまいますね(笑)。

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