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2012.08.22

判断のスピード

こんにちは。スマイラです。

昨日は他士業の先生に開業のご挨拶にお伺いしました。
その時に、先生がこれから本格的に始めようとされている新規事業へのお誘いをいただき、ありがたくお受けすることにしました。
士業を始めとする専門家のチームを作り、新たなサービスを提供していくといったものです。

サラリーマンから弁理士として独立し、このような新しいプロジェクトや集まりへのお声掛けをいただくことが増えてきました。

その都度思うことは、即断即決というとちょっと大げさですが、スピード感を持った判断が大事だな、ということです。

弁理士の仕事でも、お客様の希望納期もありますし、法的な期限もありますが、一つ一つの案件について言えば、上手にスケジュールを立てれば、ある程度じっくりと考えたり、様々な資料を調べたりする時間が取れます。
というより、考えなかったり、資料を調べずに重大な結果を招いたりすれば、大変なことになってしまいます。

しかし、一法律家としての弁理士であっても、零細とは言え、事務所の一経営者である以上、あるプロジェクトやチームに参加するか否か、とか、あることをするかしないか、といったことについては、相応のスピード感を持って判断や決断をしていかなくてはなりません。

ちょっと話が変わりますが、昨日は、ご挨拶にお伺いする前に、先日お会いした、別の他士業の先生から、ちょっとした知財関係のご相談をお電話でいただきました。

ご相談の内容自体はそれほど難しいものではなくても、起こりうるいろんな場面を想定すると、お答えの内容も変わってきます。
しかし、そのすべてをお電話でご説明するのは到底無理で、最も可能性の高そうなところをお話することになります。

そのあと、ちょっと心配になったので、その先生には「先ほどのお電話の補足」としてメールをお送りしたのですが、先生からは「今回のケースは簡単な契約書でいいというクライアントの希望であったため、十分でした」とのお返事をいただきました。

お役に立てたことは良かったのですが、その時ちょっと思ったことがあります。

私も含めて専門家というのは、往々にしてお客様に対して、フルスペックの回答をしがちなところがあるように思います。

しかし、すべてのお客様がフルスペックの回答を望んでいるわけではなくて、必要十分な情報を得られればいい、というお客様もいると思いますし、回答のボリュームが大きくなりすぎて、却ってお客様にとっては分かりにくくなってしまう、というようなこともあるかと思います。

こういう、法律家としての判断と、経営者としての判断とで、うまくバランスをとって業務を進める、ということを考えていかなくてはいけないな、と思いました。

ご相談は右上のメールフォームからどうぞ!
お待ちしています!
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