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2012.08.17

アフター・クラウド

こんにちは。スマイラです。

「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」(マイコミ新書)という本を読みました。
私はiPhoneも持っていませんし、ツイッターもやっていないのですが、クラウド時代の効率化を考える上でのヒントになるかと思い、読んでみました。

内容は、著者の会社での、iPhoneとツイッターの導入によって、どのような変化が起きたかを綴ったものですが、これはこれでなかなか面白いものでした。

けれども、私が一番興味深く読んだのは、巻末の、著者とグーグル辻野社長との対談でした。

この対談の後半では、クラウドの導入について語られているのですが、クラウドを導入したとしても、企業の業務スタイルが今のままでは、クラウドの利点がまったく生かされない、という趣旨のことが述べられています。そして、日本の企業にとっては、クラウドの導入はひとつのチャレンジになるのかもしれない、と述べられています。
これは、昨日書いた「変化」「捨てること」と多少通じるところがある話かと思います。

そして、この対談の中の面白い表現として、「ビフォー・クラウドからアフター・クラウドの業務スタイルへ変化」という言葉が出てきます。

もうずいぶん前の話になりますが、今で言うところの「クラウドサービス」の走りのようなサービスの商標を担当したことがあります。
知財の担当者からサービス内容の資料を見せてもらったのですが、もうひとつ釈然としなかったため、現場の担当者にお電話をして詳しい話を聞かせていただき、ようやく理解するとともに、そんなに便利なサービスができるのか、と思ったことを記憶しています。

それから何年も経っていないと思いますが、もうそれよりも数段進歩した形でクラウドサービスは、私たちの生活になくてはならないものとして浸透しています。

このブログではしばしば書いていますが、あるものが消えるときというのは、後から振り返ってみると本当に早いものです。

私たちの頭も、少なくともビジネスにおいては、「ビフォー・クラウドからアフター・クラウド」へと、速やかに変えていかなければいけないのかもしれません。

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