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2014.12.25

原発ロジック その2

こんにちは。スマイラです。
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今日で子どもたちは2学期が終わり、明日からは冬休みに入ります。いよいよ今年も終わり、という感がひときわ強くなりますね。

さて、前回の続きです。

政権を奪回して以降、自民党はしきりに「安全が確認された原子力発電所から再稼働」と言ってますよね。

私は、この言葉のロジックがまったく理解できない。

私の信条としては原発反対ですが、このロジックについては、信条には関係なく、仮に私が原発賛成派であったとしても「こんな論理じゃ相手にすぐ論破されちゃうよ!」と心配になってしまいます。

今も、福島原発とその周辺が悲惨な状態であることに異論はないと思いますが、その福島原発を稼働させたときだって、その水準はともかくとして「安全が確認されていた」んですよね?「安全じゃないと思ってたけど稼働させちゃったんだよね」なんてことはないんですよね?

でも、「『未曾有』の大地震」で大事故になってしまった、と。

だから、今回は安全基準をもっと厳しくして、今回ぐらいの地震ではビクともしないものにしましたよ、だから再稼働しても大丈夫ですよ、って胸を張られても、それ以上のことが平気で起こるのが自然災害じゃないですか?

未曾有って「未だ曾て有らず(いまだ かつてあらず)」って意味なんですから。

どうも考え方の方向が狂ってると思う。

仕事でも何でもそうですけど、どれだけ注意深くしても、チェックを何重にしても、生身の人間がしていることである以上、ミスを完全に無くせないってのがひとつの真実であり真理じゃないですか?

そして、ミスが起こったり発覚したりするであろう未来のできごとなんて、たかだか1~2分先のことさえ分からないというのは、競馬をしていれば嫌でも分かります(笑)。

ま、そんな冗談はおいといても、まじめな話し、数分先のゲリラ豪雨だって正確には予想できないんですよね?

数分先のゲリラ豪雨さえ予想できない人間が、どうして先の東北以上の地震が数年とか数十年の間に日本に起こらないといえるのか?

起こるというのなら、その地震にも耐え切れるといえるのか?

言えると言えるからこそ「安全が確認できたものから・・」という話になっていると思うのですが、規模すら分からない未来の災害に対してどうして安全が確認できたといえるのか?

本当に不思議でならない。

これは茶化したりからかったり揶揄したりしてるんじゃなくて、まじめにそう思っています。右から見ても左から見ても穴だらけのロジックじゃないか、って。

長くなったので続きはまた次回に。



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