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2014.10.07

失敗善哉 その2

こんにちは。スマイラです。

すごい台風でしたが、皆さん大丈夫でしたでしょうか?

ニュースで実家のある静岡市清水区が映ったので電話をしてみたのですが、まったく大丈夫だったようで一安心でした。

自然の猛威を伝えるにはいい機会かも、と思い、運動会の振替休日だった次男を連れて、台風通過後の多摩川に行きました。
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台風一過、空は澄み渡っていますが、川は見たこともない光景になっており、次男も「これじゃあ、どこがどこだったか分からない」と台風の勢いに驚いていました。

さて、昨日の続きです。

我々は自然災害や環境について、相当な確度で予測できると傲慢に感じすぎているのではないか、というところまで書きました。

たとえば天気で言えば、今では「降水確率」を見てから外出するというのが日常的になっています。少し前までは「降水確率」なんて出されてなくて、天気予報と空模様を眺めて傘を持っていくか否かを判断するのが普通だったように思います。

けれども「降水確率」のように数値で出されると、「午後から降水確率80%って言ってたから傘を持ってきたのに降らなかった・・」というように、優れた情報を提供してもらっているにもかかわらず、また、最終的には自分の判断であったにもかかわらず、優れた情報を提供してくれた方を逆恨みしてしまうという、不思議な心理状態がもたらされることがあります。

私の専門科目の競馬でいうと「こんな一本かぶりで負けやがって!だらしねえなあ・・!」ってなもんですかね。まったく身勝手で理不尽な話しなのですが(笑)。

そして、そんな心理状態は、もしかしたら災害が大きくなればなるほど強く感じさせられるものなのかもしれない、と今回の噴火を見ると思わされます。

私と同世代ぐらいなら覚えてらっしゃる方もいるのではないかと思いますが、数年前に「富士山大爆発」の予言が話題になったことがあります。

結果として、というか、ご覧のとおり、富士山は爆発しなかったのですが、観光等はかなりの被害を受けたとのことで大騒ぎになったと記憶しています。

たしかにそれを生業としている方にとっては「死活問題」になりかねないことですから、それを易々とよしとするわけにはいかないのでしょうが、それでももしそれが運悪く的中した場合には、今回の御嶽山の噴火で私たちが思い知らされたように「そこで失われるものは少々の金銭なんかではなくて、多くの人の命と人生なのだ」ということに謙虚に思いをいたす必要があるように思います。

長くなりましたので、続きは明日書きますね。



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