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2014.08.03

ニッポン禁煙主義人民共和国

こんにちは。スマイラです。
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この暑さにはヒマワリも・・。

先日、以前の特許事務所勤務時代に親しかった後輩と本当に久しぶりに会いました。

私はタバコをやめて数ヶ月経っていますが、事務所時代はお互いスモーカーで、喫煙所でいろいろと話をした仲でした(彼は今でもスモーカーです)。

それでちょっと思い出したのですが、先日、視聴者がテレビの感想を書くような新聞の欄に、キムタクの「HERO」というドラマでしょうか、見たことがないのでさっぱり分からないのですが(笑)、そのドラマの中で主人公のキムタクがタバコを吸っているシーンがあったのが、いいドラマなのに残念だ、というようなことが書かれていました。

それがどのようなシーンであったのか、タバコの演出に必然性があったのかどうなのか(そもそも必然性を求めなければいけないのか、ということ自体、私には疑問ですが)全然知らないので、こんなこというのも何ですが、さすがにこの言い分は行き過ぎなんじゃないかと私などは思ってしまいました。

たしかにいろんな社会的背景や、問題を考えれば、言わんとしているところは分からないわけではありませんが、これを突き詰めていくと、ドラマや映画には、人々のお手本となるべき完全な善人か、無菌室で生きているような登場人物しか出られなくなりはしないでしょうか(笑)?

私は喫煙者でしたので、テレビや映画でタバコを吸っているシーンを見ると共鳴して(?)タバコを吸いたくなる気持ちになるというのは、よく分かります。

だから、そういうインパクトの強い映像媒体ではそういったシーンを控えろという主張も、分からないではありません。

「でも・・」とも思います。

お酒はそんなに好きではないので、ビールを美味しそうに飲む映像を見ても「今すぐ飲みたい!」とは思いませんし、人を殴ったり蹴ったりする映像を見ても「殴ってやる」なんて思いませんし、人殺しのシーンを見て「殺してやる」とか、戦争映画を見て「おれも戦闘機に乗って撃墜してみたいもんだな」なんて思いません。

たしかに無菌室のような状態を作れば、この世に、タバコを吸う人も含めて「ワルイこと」や「ムダなこと」をする人なんていなくなるのかもしれません。

でも、人間なんてもともと完璧な存在じゃなくて、右にぶつかったり、左にそれたり、時に後ろにひっくり返ったりしながらここまで生き永らえてきたんだから、そこまでキリキリを求めてもしょうがないでしょ?

前回記事の子連れのお母さんを罵倒した女性もそうですが、最近ちょっと分からないなあ、と思っているのは、多くの人はこの世の中が、自分にとって「煙も赤ちゃんの鳴き声もちょっとしたウソもない、きれいきれいな状態」になればいいと思っているんでしょうか?

「白河の清きに魚の住みかねて もとの濁りの田沼恋しき」ではありませんが、クルマやバイクのハンドルと同じで、多少の遊びがなければ普通の人のドライブできるものではありませんよ。

自分の要求だけが通る世の中なんて、絶対にないです。
その要求が通ったころには、自分にも数限りない要求を突きつけられているはずです。

そのときになって「そんなつもりじゃ・・」なんて言っても遅いですよ。



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Posted by 信太 at 2014.08.13 06:23 | 編集
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