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2014.07.15

謝る理由は何もない! その4 完

こんにちは。スマイラです。

昨日は保育園建設に対して騒音を理由に反対する人について、自分たちもかつて負担してきてもらった社会のコストあるいは未来への投資として、諒とされないだろうか、との見解を書きましたが、その続きです。

このような反対運動があった後では、もし無事に保育園ができたとしても、そこに通わせる親御さんたちは、周囲に住む人たちに対して、謝罪せざるを得ないような気持ちを日々抱かせられないでしょうか?

それだけならばまだしも、反対運動とはまったく関係のない保育園や幼稚園に現在、あるいは将来通わせる親御さんたちは、自分たちもこんな風に周りの人たちから見られているのかなあ・・、と思わせられないでしょうか?

そして、そういった親御さんの心許ない気持ちは、一緒にいる幼児にそこはかとなく伝わって、子どもたちは無意識のうちに「自分たちは社会や他人に受け入れられにくい存在」という自覚を、早い時期に持たせられることになりはしないでしょうか?

時折、新聞やニュースなどで、日本の子供たちが、諸外国の子どもたちと比べて「自尊心が低く」「将来に希望がなく」「自分のことを好きではなく」「自分に自信がない」というような調査結果を見ることがあります。

そりゃそうでしょう、と思いますよ。

保育園や幼稚園=自分たちを、騒音源とみなす社会に生まれ、そこで成長し、ことあるごとに足を引っ張る存在として邪魔者扱いされてきた子どもたちが、いったい人生のどのような過程で、いつ、自分に自信を持つことができるのでしょう?

だから、と私は思います。

過去の私も含めて、そして、ウチの階下のお母さんも含めて、そして、今、さらに将来子育てをする人たちすべて、少なくとも子どもがいて、そして育てていて、あるいは連れているというだけで(あまりにも常識はずれの行動をしているのなら話は別ですが)、周りの人たちに謝ったり、恐縮したり、申し訳なく思う理由なんてどこにもありませんよ。

むしろ、胸を張って「この子たちが未来の日本を、将来のあなた(これは周りにいる人のことね)を支えていくんですよ!」という気概で、堂々としていたらいいんだと思います。

私が書籍や、その他諸々から情報を入手する限りにおいて、日本人はさして自分のことで手一杯で他のことには手が回らない、というほど余裕がないわけではないにもかかわらず、本質的に他人、特に弱き者、小さき者、拙き者に対する優しさや心のゆとりは少ない人が多いと認識しています。

まずはここら辺の精神性を改めない限り、当たり前のことですが、少子化なんて解決しないと思いますし、それ以上に子どもたちが自分に誇りや自信を持つとか、生き生きと生きるなんてことはとても実現しないのではないかと思ってしまいます。



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