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2014.04.30

三段論法トリック その1

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は朝から雨でした。

今日は吉祥寺に行きました。吉祥寺には4月23日に「キラリナ」という新しい駅ビルがオープンしました。こんなビルです。
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先日、NHK教育テレビで「ロンリのちから」という番組をやっていました。NHKの高校講座のひとつみたいです。

たまたま見たのですけど、これがなかなか面白かったので、ご紹介したいと思います。

私がたまたま見た回は「三段論法」についてでした。

三段論法といえば、弁理士試験でももちろんのことですが、裁判等も含めて、法律の世界では必ず使われる手法です。

書き方はいろいろあるのでどう書くかは受験生に任されているのですが、どんなスタイルで書くにせよ、弁理士試験の論文試験では、この構成で書かないと合格は難しいと思います。

ところで、このときの番組の三段論法はこんな感じのものでした。

ある女の子が、劇中のシナリオのセリフで、男の子にこう言います。
「私はあなたが嫌い」→「私は女の子」→「だから女の子はあなたのことが嫌い」

まあ、書いてるだけでなかなか切なくなる論理ではありますが(笑)、この論理に対して男の子が「その論理はおかしいんじゃないか?」と異議を申し立てます。

そこに先生が出てきて「では検証してみましょう」となって番組が進んで行きます。

この論理展開のどこがおかしいかはわかりますよね?

小前提(≒下位概念。この場合は「私」)を拡大して大前提(≒上位概念。この場合は「女の子全体」)に当てはめて結論を出そうとするのがおかしい、ということです。

こんな例も出てきます。
「ペンギンは鳥である」→「ペンギンは飛べない」→「だから鳥は飛べない」
これも小前提(ペンギン)を拡大して大前提(鳥全体)に当てはめて結論を出そうとするからおかしくなってるんですね。

三段論法は、大きな前提(「鳥は卵を産む」)から小さな前提(「ペンギンは鳥である」)に当てはめるようにしないときちんと機能しない(「ペンギンは卵を産む」という正しい結論に至らない)、ということまで書いたところで、長くなったので続きは明日書きます。



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