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2012.08.07

研修会にて

こんにちは。スマイラです。

昨日の夜は、弁理士同友会主催の著作権法の研修会があり、参加しました。

元文化庁著作権課長・同国際著作権課長、現政策研究大学院大学教授の岡本薫先生を講師にお迎えし、「誰も語らなかった著作権の本質と課題」のテーマでお話をいただきました。
この研修会は全2回で、昨日が第1回。第2回は、8月23日に開かれる予定です。第2回の研修会後は、先生を交えての懇親会も行われる予定で、楽しみにしています。

岡本先生を拝見したのもお話をお聞きしたのも初めてでしたが、もう60歳近いとおっしゃっていましたが、とてもそんなお歳には見えない、若々しい先生でした。
お話もものすごくうまく、メリハリもあり、面白いというより、非常に興味深い内容でした。

弁理士相手の研修会だから、ということもあったからでしょうが、こんなお話が印象に残りました。
権利とかその他諸々の社会システムというのは、人々が幸せに暮らすということを実現するための手段であり、目的と手段を勘違いしてはいけない。
プロ(というのは弁理士相手ということを意識してのお話だと思います)というのは手段の実行を上手にできる人である。
そういう人たちは、自分のやっていることを価値あることだと思いたいから、手段に価値があると思いたい。
けれども知的財産の保護それ自体に価値があると思ってはいけない。

これはいずれ、このブログでも書きたいと思っていたテーマなのですが、知的財産が人間の幸福に貢献しているか否か、というのは、なかなか難しい問題です。もう少し考えたあとに、私の思うところを書きたいと思っています。

それはそれとして、昨日嬉しかったのは、同期の方たちと久しぶりに会えたことです。
合格直後はしばしば会えましたが、ここ数ヶ月は全く会う機会がありませんでした。
研修会終了後のちょっとした時間でしたが、名刺交換をしたり、近況報告をしたりすることができ、気持ちを新たにすることができました。

同期というのは不思議な縁です。

いろんな年齢の、いろんな経歴や職業を持った人たちが、同じ年にたまたま同じ試験に受かった、というだけで、他の年の合格者とは全く違った付き合いをさせてもらうことができます。
これからも、いろんな場面で励まし合ったり、切磋琢磨したり、ライバルになったり、場合によっては代理人として相対立する立場に立ったりすることもあろうかと思います。

そういうことも含めて、せっかくの同期の縁ですから、これからも大事にお付き合いをさせていただきたい、と改めて思いました。

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