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2014.03.03

歌に込めて

こんにちは。スマイラです。

今日は月曜日でしたので、新聞に朝日歌壇と朝日俳壇が掲載される日でした。

今日読んだ中で、特にいい歌だなあと感じ入ったものが二つあります。

「国益」の連呼の時代はあぶないと戦前を知る祖父嘆きおり

高校に行ったらどんな髪にする未来のことだけ話そう二月

前者は、社会性とか政治性とかメッセージ性を強く感じる歌であるのに対して、後者は、個人的なことを詠んだ歌であるように思えます。

別の見方をすれば、前者は未来を心配しているのに対して、後者は未来を明るく夢みているものであるように思えます。

でも、これらの歌に込められた不安と期待や希望と失望は、パラレルというか、交錯しているように思います。

前者の歌には、不安と同時に、そうやすやすと思うようにはなるまいという期待と希望が見えますし、後者の歌には、期待と同時に、今後直面するであろう悩みや困難が見えるような気がします。

そういうものをひっくるめて、詠み、伝えることができるのは、短歌や詩のいいところなんじゃないのかなあと思って、毎週楽しみに読んでいます。



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