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2012.08.04

弁理士の認知度

こんにちは。スマイラです。

今日は土曜日でしたが、他士業の先生に開業のご挨拶にお伺いしました。

開業前のご挨拶のお葉書を送ったところ、ご丁寧な暑中見舞いのお葉書をいただきました。そのお礼を兼ねてご挨拶をお願いしたところ、平日はご多忙で難しいとのことでしたので、無理を言って土曜日にお願いした、という次第でした。

事務所にお伺いしたところ、先生お一人しかいらっしゃらず、申し訳ない思いと同時に、ご都合をつけて下さった先生のご厚意を、大変ありがたく感じました。

他士業の先生や、他の事業をされている方とお会いして、一番強く感じるのは、弁理士の業務について理解されている方はものすごく少ない、ということです。

今日の先生も、弁理士に会ったのは初めて、とおっしゃっていました。
そして、弁理士がどのような仕事を、どのような報酬でしているかを知らない。それゆえ、こういう分野の仕事は弁理士の業務範囲なのかな、と思いつつも、お客さんに(自分のよく知らないことなので)話しにくい、ということをおっしゃっていました。

私がこれまで色々な方とお話ししてきた実感としては、新聞にもしばしば載り、弁理士自身は比較的馴染んでいると思っている「知的財産権」という言葉も、たいてい即座に、具体的に、理解されることはありません。
漠然とは理解されるのですが、例えば「弁理士は知的財産権の専門家」と言っても、なかなか何をする人なのか、ピンとは来ないような印象を持っています。

まして、特許、実用新案、意匠、商標という法律の言葉を使っても、まず理解されることはないと思っていいと思います。
多少の正確さは犠牲にしても、「アイデア」「デザイン」「ネーミング」「ブランド」という表現をしないと、クライアントに対して何をするのか、なかなか伝わらないように思います。

弁理士が社会的に十分に使命を果たし、日本の産業界や、日本国民全体に貢献し、日本の将来を良くしていくためには、弁理士自身が、大企業だけではなく、広く社会の知的財産に関する実情を、自分の足、目、耳を使って、つぶさに知る必要があるように思います。

まさに、どんなものも「会議室ではなく現場」ですよね。

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