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2014.02.08

政治と経済 その2

こんにちは。スマイラです。

今日はウチの周りでも相当な雪が積もりました。外遊び大好きな次男でさえ、寒くて帰ってきてしまったぐらいです(笑)。

さて、昨日の続きです。

私たちの多くは、一日の大半を勤め先=資本主義の原理の下に過ごしていると言っても過言ではありません。

そういう生活をしていると、好むと好まざるとに拘らず、資本主義の原理が日常生活にまで入り込んでくることが増えてきます。

たとえば、会社の会議などでよく聞く言葉で「選択と集中」といいます。これまた、正確な記憶か定かでないのですが、名経営者として名高いジャック・ウェルチ氏もその手法でGEを立て直したという話を読んだことがあります。

要するに「投資対効果」とか「効率」とか「無駄を省く」といったような話ですが、人的・金銭的を問わず、限られた資本をいかに有効に使うかというのは、経営においては絶対に必要なことというより「それを経営と呼ぶ」といっていいほど肝心なことでしょう。

けれども、政治はそうではありません。

無論、税金の無駄遣いや、関係者などのコネのあるところへの優先的な発注などは、厳しくチェックする必要がありますが、政策や予算を恣意的に「選択」させ「集中」させることは、危険なことと私は考えています。

そのようにすれば「緊急性」と「即効性」だけで政策を選択することになり、「重要性」で選択することが相対的に少なくなってくるはずだからです。もっと平たく言えば「政治家も有権者も『目の前のニンジン』に飛びつきやすくなってくるから」です。

ずいぶん前から「景気回復」を無批判に求める傾向にちょっとした疑問と抵抗を感じているのも、そういう背景を感じているからであり、国政に関して言えば今まさにその隘路に入り込みそうなのを日々強く感じています。

経営の原理による(というよりそれを真似たといった方がいいかな?)政治手法にはそういう危険性を感じています。

明日、またもう少し続きを書きます。



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