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2013.10.19

紙上の若者論

こんにちは。スマイラです。

ブログを中断する前にこの記事で書いたのですが、8月の初旬にある大学のゼミ合宿に参加させていただきました。

ゼミ生は全員大学4年生で、日ごろ大学生と接することなどほとんどないので、大変興味を持って参加しました。

いわゆる「若者論」や「世代論」的なものって、しばしば書かれたり語られたりしているのですが、こういう「論」というのは、ある意味で突出した要素を特別に強調して論じられすぎているような面があるように思います。

私が直接彼ら、彼女らと接して強く感じたのは、「バブル世代の大学生」であった私たち世代よりも、彼ら世代の方が、ずっと堅実でまじめで将来のことを真剣に考えているということです。

それを悪く表現すれば、巷間の若者論のように「野心的でない」とか「まとまりすぎている」とかになるのかもしれません。

けれども、その評論自体が「過去を是」とするところから始まっているのなら、初手から大きなバイアスがかかった議論といわざるを得ません。

何度も書いているような気がしますが、私たちはみんな「時代の子」という括りから逃れることはできませんし、その時代を作るのは前世代ですから、その時代の中で生きる者にはそれを選択することもほとんどできません。

少なくともこのゼミ合宿でお話した範囲では、どの子も素直で前向きと感じました。

先日の貧困の問題についてもそうですが、直接自分が当事者に接する手間を厭い、本やマスコミの伝聞だけで知ったような気持ちになって論じるのは、つくづく慎まなければいけないのだと思います。

こうした機会にお声掛け下さった先生には、心から感謝しています。



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