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2012.07.31

退職の日

こんにちは。スマイラです。

今日を以て、現在の勤務先の会社を退職しました。

昨日の送別会でも、今日の退職の挨拶でも、思いがけず、温かいお言葉をいただくことができ、ありがたく思っています。

「こうなった以上は見上げるぐらいの大成功をしてもらいたい、日本を代表するような事務所に!」との励ましのお言葉をいただきました。
そこまで行けるかどうかは別として、心意気だけはそういう気持ちで頑張ろう、と決意を新たにしました。

あまり詳細に書くと差し障りがあると思うのですが、私がいた会社の知財部門の長は、元々、本社の社長をされていた方です。一部上場企業の社長を何年もされていた方ですから(という接続詞が適切かどうかは分かりませんが)、その見識や先を見通す目というのは、たしかに他の人とは一線を画している、という印象はいつも持っていました。

そして、そういう経歴ですから、もうそこそこお歳を召しているのですが、頭や気持ちの切り替えの速さは、もちろん年相応の頑固さやプライドはあるとは言え、そんじょそこらの若い人では敵わないんじゃないか、と思います。

ときどき、というか、しばしば思うのですが、結局、歳なんて、人間が元々持って生まれた能力とか、習慣から身につけた能力の前では、そんなに関係がないのかもしれません。

それはそれとして、退職の話を最初に切り出したときは、弁理士試験に合格し、登録直前の時期でしたから、ずいぶんいろいろと言われて、こっちもこっちで、売り言葉に買い言葉で、「だったらここにずらっと並んでいる問題を解決してから言ってくれよ!」ぐらいに思っていましたが、最後にこのような励ましの言葉をいただき、わだかまりはほどけたと思っています。

私が以前籍を置いていた事務所は、まさしく「日本を代表するような大事務所」と言っていいところで、この業界にいる人なら、日本だけでなく、外国でもよく知られている事務所です。
そこの所長(創業者)も、非常に人間的な魅力のある、恩義に厚い、大人物でした。
入所時の面接で数十分間話をしただけなのに、私の名前も顔も前職までも覚えて下さっていて、驚いた経験があります。

また、弁理士試験の合格祝賀会で、有名な国会議員と名刺交換をさせてもらったのですが、ちらっと私の名刺を見ただけで、「実務経験も十分だし、試験も受かったし、これから大活躍だ!」と言われて、びっくりした経験もあります。
私が自己紹介でしゃべろうと思っていたことを、さらに気が良くなるような表現で、さらっと言われてしまったからでした。

人の上に立つ方というのは、やはり直接接してみると、余人とは違うなあ、と感じることがしばしばです。

私も、小なりとは言え、これから本格的に自分の事務所を経営する経営者になるわけですから、こういう多くの先達に学びながら、自分の歩む道というのを、今後の人生をかけて、一所懸命探っていきたいと思っています!

ご相談は右上のメールフォームからどうぞ!
お待ちしています!
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