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2012.07.30

送別会

こんにちは。スマイラです。

今日は会社の送別会があります。私の送別会です。

今の会社に入ったのは、2007年1月9日でした。退職が明日、2012年7月31日ですから、約5年半の在職ということになりました。

私はこれまで3つの勤務先で働きましたが、結果として、その中では最も短い在職期間となりました。

会社を辞める理由というのは、たくさんあると思います。それは私も、退職経験のあるどなたもそうだと思います。

けれども、大雑把に分けると、ポジティブな理由とネガティブな理由の二つがあると思います。ネガティブな理由だけでも、あるいは、ポジティブな理由だけでも、退職という結論までは至らないのではないか、と思います。

私にとってのネガティブな理由は、今の会社は、少なくとも私が在職している間に自分の望むような状態にはならない、という絶望感と言えば大げさですが、諦念でした。

私が弁理士試験に合格したあたりから、会社内で少しずつある種の問題が表面化してきました。そんな中で、私からは改善提案をいくつか出したのですが、それらは悉く聞き入れられることはありませんでした。
その都度、私は、改善が見られないなら新しい道を考える、と伝えてきましたが、何も改善が見られなかったので、新しい道を求めた、ということです。

ポジティブな理由としては、弁理士試験に合格した頃から、弁理士である自分にしかできないことって何だろうか?もっと根源的に言うなら、自分が(この歳で運良く)弁理士になった理由、弁理士である自分の存在理由って何だろうか、と考え続けてきました。
平たく言えば、弁理士である自分は本来的に何をなすべきか?ということを真剣に考えました(今も日々考え続けています)。

そして、その答えのひとつとして、開業する、という結論に至ったのでした。

開業は弁理士でなければできませんし、開業しなければ自分の信念や意に染まない仕事もしなければなりません。
最初は仕事を選べるような立場ではないでしょうが、自分の事務所の立ち位置から考えて、自分の信念に近い仕事ができるのではないか、と考えました。
年齢から考えても、これが最後のチャンス、という要素もありました。

そういうことをいろいろ考えた上で退職を決意したのでした。

多くの人が指摘するように、これからの道も平坦ではないと思いますが、それは覚悟しています。

自分で選んだ道なのだから、あの時、思い切って開業したから今の自分がある、と数年後に言えるように頑張ります!

ご相談は右上のメールフォームからどうぞ!
お待ちしています!
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