2013.07.11
手書きとキーボード
こんにちは。スマイラです。
当たり前と言えば当たり前のことですが、このブログはパソコン=キーボードで書いています。
今となっては、ほとんど手書きで文字を書くことがなくなってきましたが、私が社会人になったばかりの頃は、ほとんどの書類は手書きでした。
書類といっても、営業でしたから、書くものは主に見積書と作業工程表と伝票と週報ぐらいでしたけど・・。
今はプライベートの文章も、仕事の文章も、ほとんどすべてキーボードで書いていますが、いまだに手書きで書かないと何となく調子がつかめないというか、エンジンがかからないものがあります。
それは、英語の手紙です。
いきなりキーボードで打ち始めると、何となくちゃんとした文章なのか、ちょっと変てこな文章なのか、分からなくなってしまうのです。
これは、ひとえに私の英語力の欠如の問題なのですが、そこをさらに突き詰めると、どうも思考のスピードと、字になって表れるスピードの差が、変な感覚を生み出しているのかなあ、という気がしています。
逆に、日本語で書いているときは、手が全然追いつかなくて、書こうとしたことを忘れてしまうことがしばしばあります(笑)。
ついでに、英文レターに関しては、手書きで書くときは、できるだけ太字の万年筆で、できるだけ大きな字で書くのが私の好みです。
こういう風にすると、拙い英語ながら、ずいぶんたくさん書いたような気になって「ああ、おれもがんばったな・・」と、妙な達成感を感じることができるのです(笑)。
ご相談はこちらからどうぞ!
お待ちしています!
多摩、府中のブランド・ネーミングなら
スマイラ特許事務所
当たり前と言えば当たり前のことですが、このブログはパソコン=キーボードで書いています。
今となっては、ほとんど手書きで文字を書くことがなくなってきましたが、私が社会人になったばかりの頃は、ほとんどの書類は手書きでした。
書類といっても、営業でしたから、書くものは主に見積書と作業工程表と伝票と週報ぐらいでしたけど・・。
今はプライベートの文章も、仕事の文章も、ほとんどすべてキーボードで書いていますが、いまだに手書きで書かないと何となく調子がつかめないというか、エンジンがかからないものがあります。
それは、英語の手紙です。
いきなりキーボードで打ち始めると、何となくちゃんとした文章なのか、ちょっと変てこな文章なのか、分からなくなってしまうのです。
これは、ひとえに私の英語力の欠如の問題なのですが、そこをさらに突き詰めると、どうも思考のスピードと、字になって表れるスピードの差が、変な感覚を生み出しているのかなあ、という気がしています。
逆に、日本語で書いているときは、手が全然追いつかなくて、書こうとしたことを忘れてしまうことがしばしばあります(笑)。
ついでに、英文レターに関しては、手書きで書くときは、できるだけ太字の万年筆で、できるだけ大きな字で書くのが私の好みです。
こういう風にすると、拙い英語ながら、ずいぶんたくさん書いたような気になって「ああ、おれもがんばったな・・」と、妙な達成感を感じることができるのです(笑)。
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