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2013.06.28

人生のビジネス化

こんにちは。スマイラです。

昨日の朝日新聞に「甲子園の記憶」という記事が載っていました。

連載記事のようで、2回目の今回は、1980年の第62回大会に都立高校として初出場した国立高校について書かれています。

当時のことはずいぶん話題になりましたので、私もよく覚えています。

当時から「国立高校」が大変な進学校だということは耳にしていたものの、どれほど優秀な子たちが行く学校かを知ったのは、長男やその同級生が高校受験をしてからです(笑)。

当時のエースの市川さんは、今51歳になっています。国立高校を卒業した後、東大に進学し、キャノンに就職したそうです。

その市川さんが、なかなか含蓄のある言葉を記事の中で伝えています。

「大半のことは、頑張っても結果が出ない。でも、やらなければ、絶対に結果は出ない」

今は、結果=答えが案外容易に知ることができるようになってしまっているせいか(実際は知ったような気持ちになれるだけなのですが)、殊更に自分の能力や努力や挑戦を矮小化する傾向というか、そうした方が賢そうに見えるという風潮が強くなりすぎているように思っています。

それを「分別がある」というように、寧ろ肯定的に評価する大人連中が多すぎることも、人生を長い目で見れば由々しき問題でしょう。

これはある種の「人生のビジネス化」、もっというと「人生の極端な効率化」とでもいうような作用が働いているように思えます。

私たちは「何を何のために効率化しているのか」「効率を上げることにより何を充実させたいのか」という本来の目的を忘れ、「効率化」という本来「手段」であるべきことを「目的」と取り違えているような気がして仕方ありません。



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