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2013.06.19

敵と味方

こんにちは。スマイラです。

いつ出ることかとは思っていましたが、こんな記事がとうとう出てきましたね。

橋下市長の発言録には、その子どもっぽさにいいかげんうんざりしていましたが、あの強硬な石原氏がこうしてたしなめているのを見ると、やはり「亀の甲より年の功」ですねー(笑)。

この記事の中にも「今は選挙中で、敵は外にある。」という橋下氏の発言がありますが、この人の、人や組織を「敵か味方か」に分ける単純な二元論は、ブログのこの記事にも書きましたが、政治家には絶対にそぐわない考え方じゃないかと私は思っています。

まあ、それ以前に、石原氏に「仲間に謝罪しろ」といわれても謝罪できないところを見ると、橋下氏にはそもそも同じ党の人たちに対しても「仲間」「味方」という意識を持っているのかどうか疑わしくなりますね。

恐らく、橋下氏にとっては「今、自分の味方についてくれる人」だけが「味方」であって、「自分の将来も考えて厳しいことを言ってくれる人」や「間違いを指摘してくれる人」はもはや「味方」ではないんでしょうね。

橋下氏は国会議員ではありませんけど、大阪市民の選挙によって選ばれた大阪市長ですから、大阪市民の代表です。

言うまでもないことですが「自分の味方の大阪市民」だけの代表ではなく、「すべての大阪市民」の代表です。

であるのなら、市長としての橋下氏の仕事は、敵とか味方といった、単純な二元論では掬いきれない多様な市民の価値観を、バランスを以て、ある意味では妥協点を探りながら、実現することにあるのだと思います。

これまで橋下市長は「国民の読解力が足りない」とか「マスコミが正確に伝えない」とかいった発言で、敵を認定することばかりに努めてきたように思います。

しかし、これまでの歴史を見ると、むやみやたらに敵を認定する手法は、良くて「ポピュリスト」、悪ければ「独裁者」が好んでしてきた手法です。

さすがに国民も馬鹿ばかりではないので、こんな手法にはいいかげんうんざりしているようにも見えますが、そのうんざり加減が伝わるゆえに、いっそう「敵認定」に拍車がかかっているのでしょうか?

けれども、政治家であろうと、普通の市民であろうと、私のような自営業者であろうと、自分も含めた「人」や「組織」を今こそ「敵認定」してやろうと考えている人のところに、普通の人は近寄りませんやね(笑)。



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