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2013.05.03

憲法記念日

こんにちは。スマイラです。

以前から、一票の格差を縮小するための0増5減案とか、憲法改正のための96条改正の話を聞きながら、名状しがたいもやもや感を感じていました。

今日の朝日新聞の 憲法学者の石川さんの記事を読んで、そのもやもやがどこから来るものなのか、何となく分かってきました。

0増5減は、結局のところプレーヤーも兼ねている現職の国会議員ができるだけ痛みを避けつつ、裁判所からの違憲判断を逃れるために、一時しのぎの妥協案でやり過ごそうとする意図が見え見えだからです。

96条改正は、憲法を変えたいと思っている安倍総理が、改正案発議の要件を「自分に有利な方向」である3分の2から2分の1に変えようとしているからです。

「ルールを自分に有利なように変えようとする」というのは、うまくいえませんが、人として最も恥ずべきことであるような気がします。

少なくとも「美しい国」などといっていた人のするようなことではないんじゃないのかな、と思います。

白鵬が子ども相撲に出て本気で子ども相手に張り手を食らわすとか、羽生名人が子ども相手に飛車角を「落とさせて」将棋を指すかのような「大人気なさ」というか「嫌らしさ」を感じるのです。

ところで、一票の格差が2以上ある現在の状態で、改正案発議の要件を2分の1とすると、単純計算で、全国民の4分の1程度で憲法改正案発議ができることになりはしませんか?
この計算は間違っていますか?

おまけに、現存する日本人の中では、新憲法のもとで大人よりも長い時間を生きてゆくことになる18歳以下(20歳以下?)の子どもたちの意見が「まったく」反映されないことになりはしませんか?

そして、この子たちも含めれば、現存する全国民の5分の1とか6分の1ぐらいの人がうまく組織立てて計画して集まれば、その人たちだけで改正案発議ができることになりはしないんでしょうか?



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