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2013.05.01

祝!世界文化遺産!

こんにちは。スマイラです。

今朝というか、実際は昨晩だったそうですが、富士山が世界遺産に登録されるというニュースがありました。

元静岡県民としては、とても嬉しいのですが、三保の松原を外すことが条件というのは、元清水市民としてはちょっと複雑です・・。

私の通っていた高校は、三保の松原にほど近いところで、教室からは駿河湾と伊豆半島がよく見えました。

3年生のときは、教室の一番後ろの一番窓側という、これがハワイのホテルならそれだけで宿泊料が高くなるような、日当たり抜群の「オーシャンビュー」席に、ほとんど一年間座り、毎日、海と富士山を見て過ごしていました。

三保の松原はマラソン大会のコースにもなっていて、有名な「羽衣の松」が折り返し地点でしたので、あまりいい思い出はないものの、三保・駿河湾・富士山の三点セットは、銭湯の壁絵にもよく描かれる日本の代表的な景色ですから、揃って登録にしてほしかったですねー。

ちょっと話は変わりますが、先日、NHKの「キッチンが走る」という番組で静岡県三島市を取り上げていました。

この番組は、キッチンを搭載した車で日本のいろいろなところに行き、そこの食材を使って有名シェフがお料理を作るもののようなのですが(私も偶然見たのでよく理解していない(笑))、この日は三島のサツマイモ、レタス、長にんじんをメインの素材にしてお料理を作っていました。

私は、生まれは清水市ですが、小学校と中学校のほとんどの期間を三島市で過ごしていますので、静岡在住時の思い出はやはり三島が一番多く残っています。

私が住んでいた頃の三島市は、まだまだ開発もそれほど進んでなくて、湧き水が多く、小学校は山と雑木林と清流に囲まれていて、毎日山や川で遊んでいました。

「キッチンが走る」では、斜面に拓いたレタス畑が映りました(三島はこういう土地が多く、私の通学路もほとんどすべて坂道でした)。

その斜面の向こうの、澄んだ空気そのもののような青い空と、雪をかぶった富士山の景色がテレビ画面に映されたとき、自分が子どもの頃、毎日毎日見ていた景色がぱっとそこに現れて、胸がぐっと詰まるような気持ちになりました。

ちなみに(また話が逸れますが)、「三島由紀夫」という筆名は、三島から見た富士山の雪の美しさから付けたんだそうです。

静岡に住んでいた頃は、清流も、澄んだ空気も、海も、富士山も、あまりに身近にありすぎて、有難みも何も感じませんでしたが、こうして離れてみると、どれもすごく懐かしく感じます。

静岡出身者にとっては、富士山というのはやはり特別な存在です。

世界文化遺産の登録を本当に嬉しく思います!



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