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2013.04.19

何を眠たいこと・・

こんにちは。スマイラです。

一人一票の裁判で、違憲・無効判決がバンバンと出ましたが、それに関連して、4月12日の朝日新聞の記事に、自民党の中谷元さんの発言として、こんな言葉が載っていました。

「選挙区は単に人口比で決められるほど単純ではない。高度な政治判断のもと、国会で与野党が議論して法律を定めている」

これって、一見もっともらしい言い様ですが、要は「おれたちのやりたいようにやるんだから、外野の裁判所がごちゃごちゃ言ってんじゃねえ!」ってことと違いますか?

この前、喫茶店に入ったときに、隣の席に、どちらかというとあまり柄の良くない金融業の方が座っていたのですが、途中で債務者から電話が入ったようでした。

その方は「何を眠たいこと言ってるんだ!明日じゃねえ!今日持って来い!」と、「ナニワ金融道」や「ミナミの帝王」バリの台詞を、リアルで仰っていましたが、この中谷さんの発言を読んだときも「何を眠たいこと言ってんだ!?」と言いたくなってしまいました。

今問題になっているのは、中谷さんの仰る「高度な政治判断のもとでの法律」が、国民主権を原則とする憲法に違反しているかどうか、ということですよね?

そして、12月の総選挙の前から「違憲状態」と判示していたのに、何も改めることなく選挙をしてしまったことについて「違憲・無効」と言っているわけですよね?

つまり、これまでは仰るところの「高度な政治判断」を信頼して任せてきたけれども、どうも任せっぱなしにしてきたら、投票価値の歪みが大きくなりすぎたので、それを是正するように言っているわけですよね?

そう言われているのに、何を今さら「高度な政治判断」なんて「眠たいこと」を言ってられるのでしょう?

国会議員になると、みんながぺこぺこしてくるので、自分ひとりで偉くなったように錯覚する人が多いそうですが、どうも「主権者が誰であるか」「誰に信託されて今の地位があるのか」という最重要事項が蔑ろにされすぎているように思います。



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