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2013.04.14

情けないよ・・・

こんにちは。スマイラです。

4月7日の天声人語で、安倍総理が民主党の小西議員から「日本国憲法のなかで一番大切な条文は何か?」と聞かれて、答えられなかったというのを知り、これだけでも結構驚いていました。

その後、興味を持って、ちょっと調べてみたら、安倍総理は憲法学者の芦部信喜先生も知らなかったということを知り、これにはさすがに「元なんちゃって法学部生」を自認する私も、ひっくり返るぐらい驚きました!

私も恥ずかしながら相当な「なんちゃって法学士」ですが、残念ながら、芦部先生のお名前は存じ上げてますから、安倍さんには全然及びません(笑)。

しかしまあ、憲法改正を訴える現役の国会議員であり、総理大臣でもある安倍さんが、芦部先生の名前も知らないってのは、マズいんじゃないですかねー。

どれぐらいマズいかの比喩を上げようかと思ったのですが、ちょっと思いつかないぐらいマズいです(笑)。

「できない子レベル」でいえば「小学校を卒業した子が九九ができない」というぐらいにやばいですが、安倍さんは権力がある分、そんなたとえじゃあとても間に合いません(笑)。

そもそも、改正ってのは、今の憲法に問題があるからするはずなのに、今の憲法の問題どころか、基本的な解釈も、中心的な学説も、それをした人の名前も知らないんじゃあ、お話にならないでしょ?

以前から、安倍さんのいうことは、美しい国とか、故郷を愛するとか(安倍さんは東京生まれの東京育ちのようですが、愛すべき故郷は東京でしょうか?それとも選挙区の山口県でしょうか?)、自衛隊だと捕虜になったときに云々とか、どうも釈然としないというか、分散しているというか、何を言っているのかよく分からないなー、と思っていました。

けれども、今回、芦部先生の名前も知らなかったというお話でやっと分かりました。
要するに、根本(こんぽん)や基礎から理解する気も勉強する気もない人で、そういう人のその程度の発言だったってことですね。

育ちと地位はあるから、情報だけはたくさん入ってくる。
だけど、根っこを理解しないで、その周辺情報だけでしゃべるから、聞いてる方からすると訳の分からない話ばかり出てくるんだ、と。

私たちの仕事でいえば、法律は大して勉強してないけど、知財実務セミナーとかで知識を部分的に聞きかじりしてきたことを大声で話す「浅薄な人」って感じです。

しかし、まあ、芦部先生の名前も知らない人が総理大臣で、憲法改正を企んでるというのには、本当に驚きを通り越して呆れていますし、今さらながらに弱っちゃったなあ、日本人にとって悲劇だなあ、と・・。

もしかしたら、何かの高等戦術で知らないフリをしただけかも、とも考えましたが、そうしたところで安倍総理にも自民党にも現政権にも何のメリットもないので、本当に知らなかったのでしょう。

総理ともあろう者が「情けないよ・・・」。

これ以外の言葉が見つかりません。



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