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2013.04.12

難しいことを簡単に

こんにちは。スマイラです。

今日、もう一日だけ、この本について書きたいと思います。

伝える力 (PHPビジネス新書)伝える力 (PHPビジネス新書)
(2007/04/19)
池上 彰

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この本の第5章は「文章力をアップさせる」、第6章は「わかりやすく伝える」というものです。

私の仕事は、文章を書くことの比重が高いですし、こうしてブログも毎日書いていますし、「わかりやすく伝える」ことは、私の仕事の中で最も重要と考えていることですので、これらの章については特に興味を持って読みました。

「音読する」「カタカナ語を氾濫させない」「○○性、○○的を使ったらその内容を具体的に書く」「難しいことも簡単に書く」「相手の立場に立って伝える」といったことが指摘されています。

実際に声を出してはしていませんが、「音読」は、このブログでも、仕事の書類でもしています。

池上さんご指摘の通り、書いたときはそう思わなくても、自分で「音読」してみると、流れが悪かったり、自分の言いたいことが伝わらない書き方だったり、ということに気がつくものです。

カタカナ語については、以前の会社で散々聞かされ、聞いているこっちが恥ずかしい思いを何度もしてきました。

厳密にはカタカナ語ではありませんが、「特許庁」のことを「JPO」といっているのを聞いたときは、最初は何を言っているのか分かりませんでした(笑)。

なぜ「特許庁」じゃなくて「JPO」?特許庁といった方が、聞き間違えがなくていいと思うのですが・・(笑)。

そんな経験から、私は意識して使わないように心がけています。

ただ、しばしば世間で使われるカタカナ語や、仕事の世界で通常使われるカタカナ語や、カタカナで言わない方がむしろ誤解されやすい語まで無理やり排除するのも、少々嫌味ったらしいので、それはしないようにしているつもりです。

カタカナ語に関しては、英語の達者な方とお話したときに、「大して英語ができない人ほど、カタカナ語を使いたがる」ということを聞いたので、それからはそれまで以上に用心して使わないようにしています。今以上に英語ができないと思われるのは、イメージダウンですからねー(笑)。

たしかに、これまでの経験からすると、留学経験があったり、外国の資格を持ってらっしゃる、外国語の達者な方は、そんなにカタカナ語を使わないですね。少なくとも、そういう人たちが「JPO」というのを聞いたことはないです(笑)。

「難しいことを簡単に書く」とか、「相手の立場に立って書く」というのは、これまでこの仕事をしてきた中で、資格を取る前から一番気をつけてきた点です。

これはやはり、元々営業職をしていたというのが大きいような気がしています。

その甲斐あって「分かりやすい」とお褒めいただくことが多くて、いつも恐縮しつつも、嬉しく思っています。

自分のこの仕事における持ち味というか強みは、優れた専門知識を持った先輩、同期、後輩がたくさんいる中で「ここら辺しかないんじゃない(笑)?」とも思っているので「この部分に関しては誰にも負けない!」というぐらいに、さらに磨きをかけていきたいな、と、この本を読んで改めて思ったものでした。



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