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2013.04.08

ラッキーの糸

こんにちは。スマイラです。

今、弁理士試験の願書の受付期間中です。

私の知り合いや後輩でも、受験する人が何人もいるので、合格目指して、コンディションをしっかり整え、試験の日まで悔いのない一日一日を送ってほしいと祈っています。

私も、試験を受けていた4年間は、毎年この時期になると願書をネットで請求し、妻に特許印紙を貼って郵送してもらうということを繰り返していましたが、結果的に弁理士試験に合格できたのは、自分でいうのもなんですが、間違いなく「ラッキーパンチ」だったと思っています(笑)。

これは謙遜で言っているのではなくて、おそらく、ほとんどの合格者の率直な心情ではないでしょうか?

私の場合でいえば、問題と試験官に、これ以上ないというぐらい恵まれました。

弁理士試験は、一次試験の短答(マークシート)、二次試験の論文(筆記)、三次試験の口述(口頭)とすべての試験形態が異なりますから、それぞれで向き不向きがあると思いますし、一次試験はともかく、二次試験、三次試験は、出される問題は数問ですから、得手不得手の当たり外れもありますし、採点者によって結果が左右されることもありえます。

しかし、敷衍して、かつ、誤解を恐れずに言えば、そもそも人生というものもそんなものなのだと思います。

回数が多いか少ないか、あるいは、それに気がつくかつかないかは別として、試験に限らず、人生全般においても、自分の頭上に、自分を引き上げて道を拓いてくれる可能性のある「まぐれの糸」や「ラッキーの糸」が下りてくることは、きっと誰にでもあるはずです。

肝心なことは、芥川の「蜘蛛の糸」ではありませんが、自分の頭上に「ラッキーの糸」が下りてきたときに、それをしっかりと掴める程度の高さの脚立は、自分の努力で用意しておかなければいけない、ということなのだと思います。

歳を取れば取るほど、人智の及ぶ範囲というのはいかにも狭いと思い知らされますし、そう思うたびに、あと何回下りてきてくれるか分からない「ラッキーの糸」を掴むためにも、今以上に身を慎まなければいけないな、と思い直しています。



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