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2013.04.01

「だいたい」のすすめ

こんにちは。スマイラです。

今日、4月1日は、多くの会社で新卒社員の入社式が行われる日ですね。

私の新卒入社は、もう何十年も前のことになりますが、実はあまりよく覚えていません(笑)。

小さな会社だったので、そんな仰々しい入社式などはなくて、小さな会議室でお話を聞き、研修をしたような記憶があります。

研修のたびに、そのとき研修をして下さった先輩社員の方にお昼ご飯をご馳走していただいた記憶もあります(こういう記憶は残っているところが卑しいですねえ(笑))。

研修は1ヶ月ぐらいで終わり、ゴールデンウィーク明けからは各部署に配属され、先輩社員と一緒に営業回りをする生活に入りました。

そのとき一緒に営業をしていた上司は、やたらと体力のある、明るい人で「お前はおれの初めての部下だから」といって、とても可愛がってくれました。その恩は今も忘れていません。

私が新卒の頃に何を考えていたかはよく覚えていませんが、バブル期で就職もそんなに悲愴な時期ではなかったので「先輩の後をついてまじめにやっていればそのうち一人前になるだろう」ぐらいの暢気な気持ちだったように思います。

それに比べると、今の若い子たちの話しを聞くと、就職戦線が厳しいこともあるのでしょうが、必要以上に頑張って疲れてしまったり、逆に、完璧にできない自分に苛立ったり、完璧にできないことを恐れてチャレンジすることすら避けてしまっているような気もします。

ですけど、私は「完璧」を目指す時間と余力があるのなら、「だいたいのところ」を一日も早く把握できるような努力をした方がいいのではないかと思っています。

それは、時間と体力の無駄という面もあるのですが、それ以上に、「完璧」を目指そうとすると「部分」「細部」に走ってしまい、全体像を掴むのに時間がかかるのではないかと思うからです。

部分部分を「だいたい」で割り切って把握していけば、全体像を少しでも早く掴むことができると思いますし、全体像が掴めれば、自分のしていることの意味が分かり、多少のやりがいや主体性も出てくると思うからです。

私も、先に書いた上司と一緒の営業車に乗り、重い荷物を持って、いろんなお客さんや下請けさんを毎日ぐるぐると回っていましたが、それぞれが有機的に繋がり、全体像が把握できたのは数ヶ月経ってからでした。

その後は、自分の仕事もやりやすくなりましたし、仕事も主体的に進められるようになった気がします。



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