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2013.03.10

インドの巨人の星

こんにちは。スマイラです。

今日の朝日新聞の書評欄に「飛雄馬、インドの星になれ!」という本の書評が載っていました。

「巨人の星」のインド輸出をした古賀義章さんが書いた本の書評です。

野球はインドでは馴染みがないので、設定をクリケットに変えた、というのは、まあ、商業上やむをえない感じがするのですが、面白いと思ったのは、その後です。

まず、私の世代では超有名な「大リーグボール養成ギプス」(「大リーグ」というところに時代を感じます(笑))は、「児童虐待に当たる」と問題視されます。

そして、これも超有名な「星一徹のちゃぶ台返し」も「食べ物を粗末にする」と指摘されたそうです。

そして、父=星一徹が酒を飲むシーンもNGになったとのことです。

私のように、オリジナルをリアルタイムで楽しんでいた世代には、大リーグボール養成ギプスとちゃぶ台返しと酒なしで、どんな「巨人の星」ができるのか、逆に興味をそそられて、見てみたくなります。一徹はどうやって怒りを爆発させるんでしょう(笑)?

子供のころに見ていた「巨人の星」「タイガーマスク」「あしたのジョー」、ちょっと変化球で「アパッチ野球軍」などは、今にして思えばとんでもない作品群でしたが(笑)、当時は、私も周囲も、何の疑問も持たずに面白く見ていたんですよねー。

それに、ああいう状況が、さしたる違和感なく受け容れられるような時代でもありました。

人間はどんなにしっかりしているものを持っているように思っても(私は持っていませんでしたが(笑))、「時代の子」という運命からは逃れられないってことですね。



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