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2013.02.01

大人の慎み

こんにちは。スマイラです。

今日、お昼ご飯を食べながらテレビを見ていたら、AKB48のメンバーの一人が頭を丸めてお詫びというニュース(?)をやっていました。

私はAKB48というグループをほとんど知らない(レコード大賞をとったことや、ウチの娘がよく見ていることは知っています(笑))のですが、率直に言って少々軽率な行動で、びっくりしました。

これも含めて、私には以前から大きな疑問がありました。

ニュース番組の中では「いじめ問題」や「体罰問題」をさも「大問題」のように伝えているテレビ局は、その一方で、別の時間帯では、「バラエティ」と称して、いじめや嫌がらせ、体罰あるいは暴力といったものを笑いの種にして番組を提供しています。

なぜ、テレビ局は「そういう番組もいじめの温床になっているのかもしれない」と言わないんでしょう?

まるで、右手では優しく頭を撫でて、左手では平手打ちをしているようです。

出演している人たちはプロの芸人なんだからいいんだ、という理屈もあると思います。

けれども、それを理屈として現実社会と切り分けて考えるのは、大人にとっては容易なことかもしれませんが、分別のつかない子供(大人も含む)たちにとってはどうなんでしょう?

「そういうことはしてもいいことなんだ」「されても仕方のないことなんだ」と思いはしないでしょうか?

今回のようなできごとが、たとえば体罰教師のような人たちに良いように利用されて「お前も反省してるんなら、AKBみたいに頭丸めて来い!」みたいなことにはならないんでしょうか?

テレビで評論家っぽい人がこのできごとについて「20歳過ぎの大人が自分の判断でしたことだからいいんだ云々・・」みたいな、間の抜けたコメントをしていましたが、思わず「それをいうなら逆だろ!?」と突っ込んでしまいました。

20歳過ぎの大人(という表現自体、鼻白むものではありますが)で、かつ、子どもたちの人気者で、影響力の強い人なら、その与える影響(良いものも悪いものも含めて)をまず考えて、短絡的な行動を慎むべきなんじゃないでしょうか?

「大人なんだから何をしてもいい」とか「大人なんだからすべての責任を取れる」というような考え方は、互いに影響を与え合い与え続けるこの複雑な世界では、あまりにも単純で楽観的に過ぎる、と私は思います。



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