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2013.01.21

擁護派への疑問 その1

こんにちは。スマイラです。

体罰問題のあった大阪市の高校の体育系の入試が中止になったというニュースがありました。

一方で、こんな報道もあります。

この顧問を擁護する生徒やOBもいるということですから、少なくとも誰にとっても酷い顧問だったということではないのでしょう。

それどころか、これだけの長きに渡り、顧問を続けてきたのですから、むしろ賛同者が多かったと思うべきなのかもしれません。

ただ、私にはこの「擁護派」の方たちに聞いてみたい疑問が大きく3つ残ります。

それらの疑問を、今日、明日、明後日の3日で書いてみたいと思います。

ひとつ目の疑問は、この顧問をいい先生として記憶にとどめておくために体罰や暴力は必要不可欠なことだったのか、ということです。

彼らは殴られたり平手打ちされたからいい先生だったといっているのでしょうか?

記事によれば、そうではなくて、面倒見が良かったり、指導してくれることが良かったから、いい先生だといっているのではないでしょうか?

だとすれば、体罰や暴力をしなければ、もっといい先生と思えたかもしれません。

もし、体罰や暴力があったからこそ、今振り返っていい先生だと思える、というのならば、そこでは何らかの精神的な不全を起こしていたとしかいいようがないのではないでしょうか?

仮に千歩譲って、体罰が愛情であり、気合を入れるのに必要だったのだとしましょう。

だとしても、何度も打つ必要はないのではないでしょうか?

亡くなった子の言うに「30発から40発」、顧問の言うにも「8発から10発」も、口の中が切れるほどに激しく叩く必要があったのでしょうか?

気合を入れるのなら、一発で十分じゃないですか?

人の考えはいろいろですから、この顧問を擁護することを俄かに否定するわけではありません。

しかしその前に、顧問もOBも経験した人生の時期を、この17歳で亡くなった子は、永遠に経験できなくなってしまったのだ、ということに、もっと深く思いを致すべきではないか、と率直に思います。

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