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2013.01.10

ならぬことはならぬもの

こんにちは。スマイラです。

大阪の体罰事件は、いろいろな証言が出てきていますね。

それにちょっとだけ関連して、思い出した話があります。

年明けに、池上彰さんが解説をしていたテレビ番組で、日本に住んでいる中国の方とお話をするコーナーがありました。

そこで、中国の方がおっしゃっていたのは「日本の会社は上下関係が強すぎる」ということでした。

私も、ずいぶん前から、会社の命令系統が、なぜ社外でも普通になっているのだろう、というのは疑問に思っていました。

上司や部下というのは、単に業務の責任の所在を明らかにするものであって、師匠と弟子の関係とは全然違うのに、あたかも、師弟関係のように思っている人が多いのに、辟易としていました。

中国の方が指摘するように、私たちは、少々上下関係というものに鈍感になりすぎているのかもしれません。

福沢諭吉の有名な言葉を出すまでもなく、別に、上司と部下や、教師と生徒、顧問と部員だからといって、一個の人間としてはまったく対等なはずです。

まして、今回の事件のように、体罰を甘んじて受けなければいけない関係なんて、この世にあること自体がおかしい、と考えなければいけないと思います。

私が危惧しているのは、今回の事件について、相当多くの日本人(主に、私と同世代から上ぐらいのオジサンたち)が「最近の若い奴は、平手ぐらいで自殺なんてひ弱すぎる」とか「オレの頃は・・」と言っているのではないか、ということです。

それではダメだと私は思います。

いじめ、ハラスメント、体罰、虐待、DV、こういった理不尽に人を虐げるものは、誰が何と言おうと「絶対悪」なんだ、世界のどんなところでも、どんな時代でも、してはいけないことなんだ、誰もそんなことをする権利はないんだ、ということを、確信を持って、大人が子供たちに、教え、伝えることではないでしょうか?

今日もウチでは、夕食のときにこんな話を子供たちとしていました。

子供たちは、今まさに教育を受けている世代ですし、感受性も豊かですから、きっと私や妻の言ったことを、心のどこかで受け止めて、沁みこませてくれていると信じています。

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