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2013.01.09

体罰問題

こんにちは。スマイラです。

今日は、どのニュース番組でも、この事件を取り上げていました。
自殺前日「しっかりせえ」平手打ち数発、副顧問ら黙認 桜宮高2自殺

亡くなられた子は、ウチの長男とたった1歳しか違わない子です。
亡くなられたご本人はもちろんのことですが、親御さんのこれまでの思いと、今の無念を思うと、胸が絞めつけられる思いです。
私には、今、親御さんが何をしているかまで、目に浮かぶようで、それを思うと、痛ましいという言葉しか浮かびません。

心よりご冥福をお祈りします。

これは、子供を持つ親に限らず、いろいろな意味で、考えさせられることの多い事件だと思います。

以前から、教育現場では「いじめ」が大問題になっています。

本来ならば、それを抑止し、指導しなければいけない立場であるべき教師が、こんな風にいじめ加害者と同じようなことを暢気にしているような現状では、暗澹たる気持ちにならざるを得ません。

私は、あまりいい生徒ではなかった(少なくとも名門バスケットボール部主将のこの子に比べたら相当悪い子)ので、教師に、手や棒で殴られたり、蹴られたり、空き教室の木の床で何時間も正座をさせられたことが何度もあります。

この顧問の先生は、私と同世代ですから、世代的にそういう経験をしていることでしょう。

私にとっては、恨みを持つほどではないにしても、ちっともいい思い出ではなかった体罰を、この先生は、何かの勘違いで「良い指導方法」と思ってしまったんでしょうね。

この顧問を擁護している卒業生などもいるようですから、評価は軽々にできませんが、そうは言っても、弱冠17歳の子がそれを苦にして亡くなられているという事実はあまりに重いと言わざるを得ません。

この顧問が、私の雑文を目にする機会は絶対にないと思いますけど、もしあるのなら、親の一人としてひとつだけ聞いてみたいことがあります。

何年にもわたる、数限りない「鉄拳指導」の時に「自分にはこいつらを殴る資格がある」という優越感や、生徒を侮る気持ちはなかったのか?
ということです。

もし、無かったと言えるのなら、なぜ、衆人環視の中で、亡くなられた子を口が切れるまで平手で打ったり、他の何人もの部員にも体罰を加ることができたのでしょう?

いじめも、体罰も、諸々のハラスメントも、根底には、こんな「自分には○○○する資格がある」と勘違いするところから始まっているように思います。

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