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2012.12.16

ワールドカップの非国民

こんにちは。スマイラです。

先ほど帰宅して、選挙の開票速報を見ましたが、自民党の大勝ですね。

前回は民主党の大勝、今回が自民党の大勝、となると、いったいどうなってしまっているんだろう?と思わずにはいられません。

小泉総理時代の自民党、前回の民主党、今回の自民党、と、どうもマスコミの吹かす風や空気や雰囲気に流されすぎているような気がします・・。

そうなれば、選挙前に大きな風を吹かせようとする人が、これからもたくさん出てくるはずで、どうにもこうにも先が思いやられます。

日本がワールドカップに初出場したとき(1998年のフランス大会)、予選リーグでアルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと同じグループに入りました。

開催前は「ジャマイカに勝ち、クロアチア、アルゼンチンに引き分ければ、決勝トーナメントへ」みたいな話が結構出ていたことを覚えています。「こうすればアルゼンチンにも勝てる!?」というような、今思えばトンデモ話も出ていました。

大変失礼ながら「ジャマイカに勝つ」というのは、マスコミ誘導もあったとは思いますが、開催前の共通認識というか、既定路線のような雰囲気になっていました。

そんな中で、私は、初出場で簡単に勝てるもんじゃないだろうし、いくら予選リーグとはいえ、ワールドカップの桧舞台でアルゼンチンに勝つなんて絶対にないと思っていましたし、ごく身近な人にはそう言っていました。

でも「非国民!」という罵りを覚悟しなければ、とても数人の前でそんなことは言えない雰囲気でしたよ(笑)。

サッカーやスポーツなら、自国を贔屓するのは当たり前です。

でも、そのとき、日本人というのは自分のよく知らないことを思い込んでしまうのが、恐ろしく得意な国民なのかも・・?と、ちょっと怖く思ったことを覚えています。

人生でほとんど初めてサッカーを見る人たちが、ジャマイカのサッカーを一度も見たことのない人たちが、なぜそんなに確信に満ちて「ジャマイカには勝てるよ(笑)」というのか、不思議でなりませんでした。

きっと、戦争中も「○○国に負けるわけないよ!」と、相手の戦力も知らずに言ってたんだろうな・・と思ったものでした。

根拠のない風に簡単に吹き飛ばされてしまう癖と、吹き飛ばされていない人たちをみんなでよってたかって叩く癖を直さないと、この国に新しい時代は来ないのかもしれないなあ・・と、今日は改めて感じたのでした。

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