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2012.12.11

強きを助け弱きを挫くもの

こんにちは。スマイラです。

今日は、可愛い後輩たちから忘年会に呼ばれていますので、早めにブログをアップします。

以前この記事にも書いた疋田さんの本については、その後、立て続けにこんな本を読んできました。

それでも自転車に乗り続ける7つの理由それでも自転車に乗り続ける7つの理由
(2007/08/07)
疋田 智

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自転車の安全鉄則 (朝日新書)自転車の安全鉄則 (朝日新書)
(2008/11/13)
疋田 智

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そんな中で、現在の日本の交通行政というものについても、私なりにいろいろ思うところはあったのですが、この本を読んで、さすがにこれは酷い!と唸らざるを得ませんでした。

それでも、自転車に乗りますか?(祥伝社新書261)それでも、自転車に乗りますか?(祥伝社新書261)
(2011/12/07)
佐滝 剛弘

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この本の129ページに、交通安全白書から引かれた表があります。
その表と同じ内容のものを、ここで見ることができます。
ここ(平成23年)の152ページと、
ここ(平成24年)の146ページです。

これらの表は、日本、スウェーデン、フランス、イギリス、ドイツ、アメリカの6ヶ国の状態別交通事故死者数の構成率を表したものです。

日本と異なり、この表の死者数は、事故発生後30日以内の死者となっています(日本は一般的に「事故発生後24時間以内」)。

一見して分かるのは、日本だけ歩行中の交通事故死の比率が異常に高いことです。
そして、自転車乗用中の死者の率も、諸外国に比べ、群を抜いているといっていいでしょう。

歩行中と自転車乗用中の死者数の合計で、50%を超えてしまっています!
それ以外の5ヶ国すべてが30%以下であることから考えると、突出しているといっていい数字だと思います。

日本の交通行政が、どれほどクルマ優先で進められ、どれほど「強きを助け弱きを挫く」ことを黙認して(あるいは良しとして)進められてきたか・・。

この表だけからも、その歪みがはっきりと見えてきます。

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