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2012.12.08

戦後生まれ

こんにちは。スマイラです。

今日の朝日新聞の天声人語に、私がこれまでこのブログで言ってきたことと同じようなことが書いてあり、ちょっと感動してしまいました。

もちろん、構成とか文章の洗練の度合いは較べるべくもありませんが(笑)、言わんとしているところは近いように感じています。

特にこの点は、本当によく考えなければいけないと思います。

「戦争観は世代で違うが、国民の8割は戦後生まれ。悲惨を肌で知る人は少ない。核保有の利を唱える石原慎太郎氏にしても、終戦時は12歳だった。しかも、国防を声高に論じているのは、何かあっても銃を持たされる年齢層ではない。政治家も、我ら言論人も。」

付け加えるならば、彼らは「年齢層」でないことはもとより、こういう言葉を使うのはいやらしいとは思いますが、「社会的階級」ですらありません。

あえて言ってしまえば、自らと自らの身近で、何ひとつ傷や命を失うリスクなしに、勇敢さと優越感を満たすことのできる「年齢層」であり「社会的階級」なのです。

こんなときこそ、戦争経験者(しかも庶民として戦争を経験した方々)の言葉を謙虚に聞くことが、今こそ必要だと思っています。

勇敢な言葉を吐き続けている安倍総裁も、往時は「初の戦後生まれの総理」と言われたぐらいですから、戦争をリアルに知る由はありません。

高名なお祖父さんから、戦争の話を聞いたのかもしれませんが、そんな高見の戦争談話をいくら聞いても、庶民の苦しみなんて分かりゃしません。

今日の天声人語の末尾にこの一句があります。
「この子らに 戦(いくさ)はさせじ 七五三 水野李村(りそん)。」

これは子を持つ親や、孫を持つ祖父母であれば、誰もが同じ思いのはずです・・。

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