--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012.11.18

機を見るに敏?

こんにちは。スマイラです。

衆議院解散→総選挙となって、世の中は急に騒々しくなってきましたね。

ニュースでは、毎日、いろんな人の動き、特に第三極とか第二極とかが報じられていますが、私が聞いていて「何だかなあ・・」と感じるのは、民主党から続々と離党する人たちです。

個別にどのような事情があるのかは知りません。
けれども、今離党する人たちは、泥船からいち早く降りたいだけで、自分の選挙のことだけしか考えてないように思えます。

政権与党のときは民主党に所属し、下野しそうになると離れる、というのは「機を見るに敏」と言えなくもないのでしょうが、それ以前に、国民の代表、選挙で選ばれた者、という立場をあまりにも軽視した行動に思えて仕方ありません。

「維新」という言葉も飛び交っていますが、幕末の人物で、多くの方が「この人はすごいなあ」と思っている人がいるのではないかと思います。

私は、幕末の人物の中では、小栗忠順(おぐりただまさ)が、日本という国と、そこに住む人々の将来を、責任感を持って考え、行動していた人物だったのではないかと思っています。

残された言葉や、書籍を読んでも、人格者(などと私が言うのもおこがましいのですが)だったのだろうと思っています。もちろん、あの動乱の時代ですから、他にもすごい人はたくさんいますが。

その、小栗忠順の言葉で、正確な記憶ではないのですが「幕府がなくなるのはもう分かりきっている。だけど、なくなるからといって、これまで世話になった幕府から離れて自分だけ生き延びるというのは、道理ではない」といった主旨のことを言ったというのを読んだことがあります。

時代がもう全然違うことは承知の上ですが、「機を見るに敏」だけが処世術ではないこと、そして、それよりももっと大事なことが人の道にはあるのだ、ということを、小栗の言葉は教えてくれているように思います。

ご相談は右上のメールフォームからどうぞ!
お待ちしています!
ホームページを開設しました!ぜひご覧下さい。
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://smiler183.blog.fc2.com/tb.php/151-4ce94048
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。