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2012.11.12

巡り巡って

こんにちは。スマイラです。

ネットで多摩川サイクリングロードとか、自転車のことを調べていると、ロードバイクやローディ(ロードバイクに乗っている人のことです)の悪評が高いのに、驚きます。
IMG_0490_convert_20121112232444.jpg
多摩川サイクリングロードの福生あたりです。

私自身も、多摩川サイクリングロードをスピードの出やすい自転車で走っていますから、ローディの味方をしたいとは思うものの、非難する側の気持ちはよく分かりますし、ローディの乗り方を見ていると、率直に言って感心しないなあ、と感じています。

多摩川サイクリングロードは、周辺に住宅も多いので、休日ともなれば(もちろん平日もですが)、いろんな人が来ます。

散歩、ウォーキング、ジョギング、子供の自転車、野球やサッカーをしに来る子たち、大学の陸上部、社会人の陸上部、車椅子マラソンの人、ママチャリ、クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイク・・。
私のように、一人で走っているように見えても、子供のペースに合わせて走っている人たちもたくさんいます。

言うまでもありませんが、その中で最も速いスピードで走っているのが、ローディです。

私の見てきた限り、子供がいようが、お年寄りがいようが、少々危険に思えようが、ローディは、止まることはおろか、スピードを落とすということさえしようとしません。
暗くなってからでも同じです。

危険をすいすいとすり抜けて走るのが、自転車の高度なテクニック、と思っているような節さえ見受けられます。

けれども、私は、たとえすり抜けられたとしても、無辜の他人に恐怖心を与えることすらすべきではない、と思っています。

よく考えてほしいのですが、高価なロードバイクを購入し、相当のスピードを出して走れる人は、多摩川サイクリングロード上においては、圧倒的な強者です。

通常の道路であれば自動車が、歩道であれば(善し悪しは別として、現実を見れば)ママチャリが、強者という自覚を持つべき、というのと同じ理屈です。

そして、以前も書きましたが、須らく強者は(これはローディに限らず)「ノブレス・オブリージュ」の原則に従って行動すべきです。

まして、ロードバイクは、免許も要らないし、点数を減らされることも、免停や取り消しもない(つまり外的な規制が乏しい)ので、いっそうこの自覚が求められると思います。

狭い多摩川サイクリングロードで、高速で子供やお年寄りのそばをすり抜けるのは、子供たちがたくさん遊ぶ公園で、ゴルフの打ちっぱなしをするに等しい暴挙です。

高速のロードバイクは、凶器であるという自覚を持つべきです。
一般道で車が凶器になりうるのと同じように。

結局、ローディがこんなことを繰り返していたら、巡り巡って自分の首を絞めて、ローディの肩身が狭くなるだけ、ということに気がつくべきと思います。

「その頃には、どうせ、おれもう、この世にいないからいいよ」なんて、中学生のふて腐れみたいなことは、言いっこなしです。

そんな投げやりの思想が、この国をどんどん劣化させてしまっているのですから。

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