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2012.11.05

プロフェッショナルの時代

こんにちは。スマイラです。

ちょっと前の記事ですが、10月17日の朝日新聞に、一橋大学イノベーション研究センター教授の米倉誠一郎さんのインタビューが載っていました。

「強いリーダー、カリスマのようなリーダーを待望するのは敗北主義。学生たちにもそう言っています」
「今は一人のカリスマリーダーで物事が解決できる時代ではないのです」
「僕は学生たちに、素晴しいリーダーが出てきたらうまくいくなどと考えてはいけない、と言っています。ない物はいくらねだってもないんだから、変えるためには自分たちで立ち上がろうよ、と」

このようなことを述べた後に、
「僕らに必要なのはカリスマリーダーではなく、プロフェッショナルです」
と述べています。

そして、プロフェッショナルとはどういう人か?という問いに対して、
「職業人として付加価値を上げられる人です。去年より今年、今年より来年。(中略)それを年々プラスにしていく人。それが、僕の言うプロです」
と答えています。

これを読んで感じたことは、もはや、スーパーマンのような能力を持った誰かに、自分のことを考えてもらったり、決めてもらったり、答えを教えてもらう時代は終わったんだな、ということでした。

情報化が進み、その気になれば、ありとあらゆる情報を手に入れることができます。
けれども、情報を入手したことだけで満足していてはダメで、その情報を元に、自分が何をするかまでをセットで考えないと、進んでいるように思っても、実は一歩も進んでいないどころか、情報入手に時間を使った分だけ後退している恐れすらある。

そのためには、情報を入手するだけではなくて、それをアウトプットしたり、議論することによって、自分に実行可能なアイデアにまで高めるというか、モディファイしたり、アレンジしたりすることが、これからは必要なんだろうと思います。

自分のプロとしての価値をどのように高めていくのか、ということを、真剣に考えなければいけない、という意味では、厳しい時代なのかもしれませんが、その分、やりがいのある時代なのだろうと思います。

もうひとつ、この記事で、非常に印象的な言葉がありました。
「ビジョンを語ると『根拠はあるのか』という人がいる。ビジョンに根拠はいらない。必要なのは若者の情熱」
という言葉です。

若い人たちには、訳知り顔で否定的な言葉しか言えない、心の老いた人たちを踏み越えて、どんどん進んでほしいと思っています。

私はもうそんなに若くはありませんけど(笑)、この精神でまだまだ行こうと思っています。

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