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2012.10.26

ポピュリズムの落とし穴

こんにちは。スマイラです。

今日の朝日新聞の「池上彰の新聞ななめ読み」で、ニューズウィークが年内で発行を中止し、年明けからウェブ版に全面移行することを、初めて知りました。

以前、こんな記事を書いたことがあります。
展示会・電子書籍編
時代の変化は、私などが思っているよりもずいぶん早く来ているようです。
そして、変わった後は、以前の姿をすっかり忘れてしまうものです。

池上さんは「購読料を払っても読みたい。読者にそう思わせる記事をどうすれば提供できるのか。」と書いています。

これは難しいですね・・。

記事がどんなに良くても、読む側の素養というか、資質というか、そういうものがなければ、購読料を払って読むような読者は増えないだろうと思われるからです。

少なくとも速報性については、新聞や雑誌は、インターネットやテレビに到底敵わないですし、いわゆるインタラクティブ性についても、及びません。

そうなると、ちょっと前の新聞に、文芸春秋の人が書いていたように記憶していますが、解説的要素を充実させていくしかないのではないかと思います。

イメージとしては、NHKスペシャルの文字版みたいなものといえばいいでしょうか。

たとえば、今の私なら、あの「森口氏」に代表されるような、虚言癖が、どういう機序で発生し、発展していくのか、について、新聞のページを割いて分かりやすく解説してくれたら、絶対に読みます(笑)。

これから選挙に向けて、各党の政策を、特に立場別(収入や家族構成や年齢など)に応じて、分かりやすく表にして比較解説するような記事も、他のメディアではなかなか困難なことと思いますから、そういう記事も読みたいです。

最近のNHKの番組では、視聴者からのツイッターが出るようになっているものがありますが、投書欄を思いっきり拡大版で載せて、紙面ディベートみたいにするのも、いいと思います。

別に新聞の肩を持つわけではありませんが、多少贔屓目に書いているのは、私たちが速報性だけに流されると、思わぬポピュリズムの落とし穴に嵌ってしまうんじゃないかと、今、少し怖さを感じているからです。

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