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2012.10.22

巧遅よりも拙速

こんにちは。スマイラです。

私は、知財の仕事を始めてもう20年近く経ちましたが、常に心がけてきたのは、レスポンスを速くする、ということです。

これは、その前にしていた仕事が、営業職だったということと関係があるのかもしれません。

私のしていた営業職は、広告に関係したものでした。
広告は、○月○日から○月○日まで、というように、枠を取って打たれることがほとんどです。
ですから、それに遅れるということは、当然のことですが許されないことでした。

そうなると、どうしても前倒しで考える癖がついてしまい、早目早目に物事を進めていく癖がついてしまいました。

この仕事に就いたときは、まったくの未経験でしたから、人より上手にできるということは考えられなかったため、それなら人より少しでも速く終わらせるようにしよう、と考えました。

また、最初の段階では、先輩所員や上司に念入りに確認をしてもらってから、書類を出していたので、その分も見込んで早く終わらせるようにしていました。

仕事というのは、相手のあることですから、自分がどんなに完璧だと思っていても、顧客の要求に応えていなければ意味のないことです。
自分の考える完璧な姿に近づけるために、アウトプットを遅らせるというのでは、本末転倒と思いますし、顧客の要求に応えているかどうかは、顧客に見てもらわなければ分かりません。

たとえ、顧客の要求に十分応えていなかったとしても、速く提出しておけば、修正する時間を入れても、他の人より早く終わらせることが可能になる場合もあります。

だから、私は、後輩たちには、常に、多少不出来でも(もちろん、程度によりますが)早く終わらせることを考えるように、と常に言ってきました。

どんなものでも、とりあえずアウトプットの段階まで作業を進めておくことは、その後の変化に柔軟に対応できるベストの方法のひとつだと、今でも思っています。

ご相談は右上のメールフォームからどうぞ!
お待ちしています!

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