--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012.10.18

死後の世界

こんにちは。スマイラです。

昨日のブログの最後に、「子供がいる良い点は、凡人でも、未来をある程度具体的に考えられること」と書きました。

そう書いた後に、ふと思い出したことがありました。

先日、多摩地域の某市の市長選がありました。

この時期に、多摩地域で市長選はあまりないみたいで、新聞の多摩版でも、しばしば、その詳細が伝えられていました。

私の住む市の近くでもありませんし、それゆえ、この市長選についても、特別な興味を持っていたわけでもないのですが、候補者の年齢を見て、率直に言って、暗澹たる気持ちになってしまいました。

候補者は2名いました。
1名が69歳、もう1名が70歳でした・・。

市長という仕事が、具体的に何をするものなのか、私はまったく知りませんが、それ相応の体力や気力を要する仕事だろう、ということぐらいは想像がつきます。

そういう仕事をする人を選ぶのに、普通の会社のサラリーマンや役員クラスでも、定年退職を疾うに過ぎた年齢の候補者が二人立ち、市長の座を争う、というところに、現代の日本の異常性といっては言い過ぎかもしれませんが、尋常でなさ(同じか(笑)?)を感じずにはいられません。

私が真に暗澹たる気持ちになったのは、市の将来像を考えるには、少なくとも20年から30年先を見越した上で考えるべきだと思っていますが、お二人とも、たぶん30年後はご存命ではないだろう、ということでした。100歳(近く)になりますからね(笑)。

とすると、自分の死後の未来を想定して、政策を、市政を、「具体的に」考えられるのか、と思ったからです。
誤解のないように強調しますが、考えられるか否かではなく、「具体的に」考えられるかという点が疑問なのです。

断言しますが、私には無理です。
死後とは、それほどまでにリアリティーのないものです。少なくとも私にとっては。
考えが及ぶとしても、自分の葬式ぐらいまでですね。それも相当ぼんやりと、です。

もしかしたら、すでに現役を引退し悠々自適で暮らしている私の両親と同じお年頃のお二人は、死後の市民の暮らしもリアリティーを持って考えられる天才的に利他的なお二人なのかもしれません。

でも、そうだとしたら、日本には利他主義の天才が多すぎますし、その割には、世の中が良くならなさすぎですね(笑)。

ご相談は右上のメールフォームからどうぞ!
お待ちしています!

スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://smiler183.blog.fc2.com/tb.php/120-90dbe929
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。