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2012.07.02

下積み仕事

こんにちは。スマイラです。

私は、知財の世界に入る前は営業をしていました。
だから、ちょっとこの世界への転職には遅いのでは?という年齢で、完璧な未経験(自慢になりませんが)で、知財の世界へ入りました。

入った当初、自分は未経験で、実務も英語もできないのだから、できることがあれば何でもやろう!と考え、アルバイトがやるようなことも率先してやりました。

いろんな部署に、所内便を運びがてら、顔を出して、名乗って、覚えてもらうようにしました。
書類等も、所内便ではなく、手で持っていくようにしました。
所内便を手で持っていくときも、封筒には必ず「よろしくお願いします。」と一言添えるようにしました。
自分のフロアに戻るときは「何か持っていくものありませんか?」と声を掛け、できるだけ手ぶらでは戻らないようにしました。

それを「下積み」とか「つまらない仕事」と思ったことは一回もありません。
自分ができることをやらせてもらえて、多少なりとも組織で必要とされていることに、むしろありがたさを感じていました。
ちゃんとした仕事(調査とか出願とか中間とか)は、まだまだ修行中だったのですから、そう思うことに何の違和感も感じませんでした。

この前、会社の後輩から、いつまでこんな下積みのような仕事をしてるんだろう、というような、悩みを聞きました。
最近、こういう悩みを持つ若い人が多いようです。
同情すべき点は十分にありますが、下積み仕事を下積み仕事と思っている限りは、「その人が」下積みと思う仕事をさせ続けられるような気がします。

禅問答ではありませんが、それまで自分が「下積み仕事」だと思っていた仕事が、「下積み仕事ではなかったんだ!」と気がついたときに、初めてその人は次のステップに進むんじゃないか、と思います。

ちなみに私は、さっき書いたようなことを繰り返しているうちに、人間関係が円滑になり、多くの所員の方が、自分の仕事に力を貸してくれるようになりました。
それを目的にやっていたわけではありませんが、やってきたことはこういう風にして自分に帰ってくるんだ、と気がついたのでした。

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