--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014.05.03

天皇賞・春

こんにちは。スマイラです。

明日は京都競馬場で天皇賞・春が行われます。
DSC_0035_convert_20140503221700.jpg
これは東京競馬場です・・。

なかなかの豪華メンバーが揃いましたが、今回は14番のキズナで行けるんじゃないでしょうか?

先日の「情熱大陸」という民放のテレビ番組でも取り上げられていましたが、キズナは去年のダービー馬(ダービーを勝った馬を敬意を込めてこう呼びます)です。

私はキズナが勝ったダービーを東京競馬場で見ていましたが、2着のエピファネイアからの馬券を買っていたということを抜きにしても(笑)、正直、レース前もレース後も、キズナがそれほど強いとは感じませんでした。

強い馬のレースを見たときは、「この馬、どうなったら負けるんだろう・・?」と呆気にとられることがしばしばあります。

これまで私が見た例では(競馬ファン以外にはまったく馴染みのない名前ばかりだと思いますが(笑))、ミホノブルボン、ナリタブライアン、サイレンススズカ、タイキシャトル、ディープインパクトなどはそういう印象を持ったものでした。

しかし、キズナのダービー後にはそういった印象はまったく持てなかったのでした。

ダービー馬は一般に、夏を休んで越して、秋には菊花賞に参戦することが多いのですが、去年のダービー馬のキズナはフランスに渡り、当時の日本最強馬であったオルフェーヴルとともに凱旋門賞に参戦しました。

凱旋門賞は、オルフェーヴル2着、キズナ4着という、残念な結果でしたが、この経験がキズナにとっては良かったんでしょうか、日本帰国後初戦になった去る4月の産経大阪杯では、見違えるような堂々たる競馬で強さを見せました。

このレースを見たときに「キズナはこのメンバー相手なら何回レースをやっても負けないだろうな」と思いましたし、「これだけ余裕の競馬ができるんなら、この馬はしばらく負けないかもなあ・・」と思ったものでした。

明日の天皇賞では、これまでキズナが対戦したことのない強い馬も出てきますが、今回はキズナと武豊の天皇賞ではないかと思っています。

ちなみにキズナも、以前の桜花賞のときにこのブログに書いたハープスターと同様、お父さんはディープインパクトです。

ディープインパクトも武豊騎手で天皇賞春を勝っていますから、今回武豊とキズナのコンビが勝てば、同騎手・同レースの父子制覇になります。



ご相談はこちらからどうぞ!
お待ちしています!
多摩、府中のブランド・ネーミングなら
スマイラ特許事務所


スポンサーサイト
Posted at 22:18 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2014.05.01

三段論法トリック その2

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は、昨日とは打って変わって晴れたので、久しぶりに走ってきました。で、近場にいい感じのジョギングコースを見つけました。
DSC_0020_convert_20140501221933.jpg

DSC_0023_convert_20140501221956.jpg
倒木で野良猫も休むなり。
DSC_0018_convert_20140501222023.jpg
さて、昨日の続きです。

三段論法は「大前提から小前提」という順番で当てはめていかないと、論理的に正しい結論を出すことができない、ということまで書きました。

「そういうことなら・・?」と私はこのテレビを見ながら考えました。

論理的に正しくないかもしれないことを、あたかも正しいことであるかのように、説得力を伴って多くの人に聞かせたり、狙う方向に誘導するにはどうしたらいいか?

「羊の皮を着た狼」ではありませんが、「三段論法の皮を着た三段論法もどき」を使えばいいんじゃないか?

そして、この「三段論法もどき」こそ、この番組で取り上げられていた「小前提(私)に大前提(女の子全員)を当てはめて一般化したように見せかけた上で、無理やりに結論(だから女の子全員があなたを嫌い!)を導き出す手法」なんじゃないの?

たとえば、私しか知り合いのいない外国人が、私の特徴をとらえて「日本人ってのはみんなこうなんだよ・・」なんて語られたら、「おいおい、おれが典型的な日本人じゃないよ!」と相当困惑します。

ただ、この手法の厄介なところは、私も生粋の日本人で日本生まれの日本育ちである以上、ある一時期の日本文化の一分を体現しているひとりには違いがないわけで、典型的日本人の特徴もそれなりに持っているはずなので、こんな粗雑な論理で語られたとしても否応なく当てはまってしまうことってたぶんたくさんあって、必ずしも信じるに足りないほどの大ウソにはなりにくい、ってことなんですよねー。

だからこそ、聞いた人(特にこの話で言えば日本人のことを全然知らない人)は「ふーん、そうなんだ・・」となんとなく信じてしまう、でも論理的には全然正しくない、けど論理的っぽい外観はまとっている、という、本当にややこしい入れ子状態になってしまうわけです。

だからこそ、騙そうとする側や誘導しようとする側や混乱させようとする側にとっては、この上なく使い勝手がいいわけですよ。「真」と「偽」の程よいブレンド具合といったらいいのかな?全部が「偽」なら、この情報化社会では誰も相手にしてくれませんからね。

そうなると、いいように言いくるめられないためには、初期段階で「この話(情報)は三段論法の『原則』にきちんと則っているのかな?」と見極めることが重要になると思います。

その『原則』とは、昨日から書いている「大前提を小前提に当てはめているか?」ということです。

じっくり世の中を流通する情報を見てみると、案外「小前提(特殊な状況や人)から大前提(状況の属する時代や国や地域や、その人の属性)」と推論をし、おかしな結論を導き出そうとしているものが多いですよ。

というか、この手法って古今東西を通じて、権力者(とあえて書きます)がそうじゃない人を乗せようとするときの常套手段です。

この前書いたNHKの籾井会長の「一般社会では・・」はまさにその典型例ですね。



ご相談はこちらからどうぞ!
お待ちしています!
多摩、府中のブランド・ネーミングなら
スマイラ特許事務所


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。