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2014.03.13

キャリアポルノ その1

こんにちは。スマイラです。

この本を読みました。

キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)
(2013/06/13)
谷本真由美(@May_Roma)

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ずいぶん話題の本と聞き読んだのですが、アマゾンのレビューではなかなか辛らつな言葉が並んでいます。

「キャリアポルノ」は、著者の造語みたいですが、「キャリアポルノって何?」って思った方は、説明が容易じゃないので本を読んでみて下さい。

この本を読んでみてまず感じたのは、著者はとても頭がよくて文章がうまい人だなあ、ということです。

直接お会いしたこともない人についてこういうことを書くのは気が引けますが、この頭の良さと饒舌さで多くの物言わぬ民(大げさか(笑)?)を黙らせてきたのだろうな、と感じます。

それと、この本を読む限りでは、その頭の良さと文章のうまさは、あまりいい方向に発揮されてないように思います。

著者が言いたいことは理解できますし、部分部分においては同意もできるのですが、その論拠として挙げたり書いたりしていることが、雑多且つ観念的に過ぎます。

いろんなことが書かれているけど、それをどのように解釈し、理由付けしたらこういう結論になるの?ということのオンパレードという感じがしました。

簡単に言うと「書き散らかしすぎ」ですね。思いついたことを思いついた順番で書いたらこうなりました、という感じです。

編集者はどうして出版前に整理しなかったのでしょう?

一例を挙げると、弟がバイクで事故に巻き込まれてしまったというくだりがあります(P128~)。

そして(以下引用です。)
《病院に通っているうちに、私の頭の中には、「仕事って何だろう?何のために生きてるんだろう?競争したから何なんだ?」という疑問が湧いてくるようになりました。》
とあります。

と書いてあるので、私はてっきり弟さんが入院療養中に上司から仕事を押しつけられたり、まだ具合が悪いのに会社に引っ張り出されたりでもしたのかな?と思いました。

ところが、話しは伏線もなく「同じ病院にいた、頭が半分ないのに仕事の心配ばかりしている人」に飛んでしまいます。

弟さんの話しがずいぶん長かったけど、それはこの「頭が半分ない人の前振りだったの?」って感じです。

長くなったので、続きは明日書きます。



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2014.03.13

言い訳封じ

こんにちは。スマイラです。

今週初めから次男がインフルエンザにかかっていて、もう今はだいぶいいのですが、何となくその雰囲気につられて昨日も早寝をしてしまいました。

そんなわけで早起きしたので、いつもにはないこんな時間に、昨日の分のブログを書いています(笑)。

この前スロージョギングのことを書いてから、毎日走る(といっても歩く程度のスピードです。この記事で「走る」はすべてそういう意味です)生活は続けています。

で、たまたまブックオフでこの本を見つけたので、買ってきて読みました。

そろそろ走ろっ!そろそろ走ろっ!
(2011/11/26)
秋田 稲美、あきたいねみ 他

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スロージョギング程度の運動というのは気の持ちようという部分が大きく、これまで歩いていた分や、短距離でも自転車で移動していた分を走るのに代えれば、数十分から1時間ぐらいは走る時間を軽く捻出できるものです。

ただ、子どもの頃や若い頃なら「楽しいから」というフィジカルな感覚だけでジョギングを続けることもできるのでしょうが、私ぐらいの年齢になると、他人に対しても自分に対しても、言い訳がたいそう上手になってきます(笑)。

そうすると、ちょっと何かあっただけで(たとえば「思ったほど効果がない」「ちょっと足が痛い」「熱がある」「風邪気味」「お酒が抜けない」「靴が合わない」など)やめてしまうことが多いので、「理論武装」ではありませんが、体の感覚と頭の理解を近づけるために、こういう本って効果的なんじゃないかと思っています。

私は、自分自身がびっくりするほど意思が弱く、知らず知らずのうちに適当な言い訳や自己弁護をしてやめてしまうことを、度重なる禁煙挫折経験やその他の人生経験で嫌というほどで分かっています。

だから、ものを始めるには「まず言い訳封じ」から、というのは重々心得ております。

ま、この「言い訳封じ」さえもするりと言い訳してしまう自分ってのがいて、困ったもんなんですけどねー(笑)。

とはいえ、この本を読むと、走ることに対してものすごくハードルが下がることと、意欲的になることはたしかなので「走ってみようかなあ?どうしようかなあ?」と迷ってらっしゃる方には、先の田中先生の本と並んでオススメですよ!



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