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2014.03.31

苦しみ効果 その1

こんにちは。スマイラです。

昨日の東京は、ものすごい雨と風でした。特に風がすごかったです。けれども、夕方過ぎには雨も風もほとんど止み、1時間ほどジョギングに出られました。
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咲き始めたソメイヨシノもきれいですけど、河津桜の葉桜も、緑とピンクの取り合わせが美しいですよね。

また本のレビューですけど、この本を読みました。

仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング  角川SSC新書 (角川SSC新書)仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング 角川SSC新書 (角川SSC新書)
(2011/09/10)
久保田 競、田中 宏暁 他

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この本は、以前読んだ「スロージョギング」の著者である田中先生と、脳の著作で有名な久保田先生の共著です。

全体の趣旨としては、スロージョギングによって脳が鍛えられ、仕事も捗るというような内容です。

私は脳や仕事のためにジョギングを始めたわけではないので、そうであっても、そうじゃなくても、どっちでもいいことなのですが、興味深く思ったのは、田中先生のパートで書かれている「『つらいほど鍛えられる』のウソ」という見出しでした。

そこにはこうあります。
「トレーニングというと『つらいもの』『がまんしながら続けるもの』というイメージがありませんか?私もかつてはそう考え、自分の身体をいじめるトレーニングを続けていました。その結果、ケガも多く、東京都選手権で優勝できたのを唯一の勲章として、裏方への転向を余儀なくされました。
もちろん、アスリートとして闘っていくためにはそうした厳しい訓練で自分を追い込んでいくことも必要です。しかし、健康を維持し、脳を鍛える目的であれば、そのような『重い』運動は必要ないと断言できます。最新の研究に基づく科学的データがそれを証明しています。」

私はこの世代にしてはどちらかというと「根性論」とか「精神論」を嫌い、排除し、「効率」や「とっつき易さ」を重んじるタイプだと思っています。

弁理士試験のときにも、私よりも若い世代の子たち(周りを見渡せばみんな私よりは若いのですが(笑))と話していても「どうしてコイツらこんなに古臭いんだろう?」と感じていましたし、実際「お前らの方がおれより考え方が古いな」と言って笑ったりしていました。

しかし、そんな合理主義者の私でも、走っているときには「こんなに楽チンで効果があるのかなあ・・?」「歩いてる女の子にも抜かれてるんだけど、もうちょっとスピード上げたほうがいいのかなあ・・?」という疑問がしょっちゅう心をよぎります。

そして、そんな疑問を払拭するべく、ちょっとスピードを上げて息が苦しくなったり、体が熱くなって汗をかいてきたりすると、無意識のうちに、安心するというか、満足するというか、内心を満たされていくというか、とにかく「やってる感」を感じている自分がいることにはっきりと気がつかされるのです。

長くなったので、続きは明日書きます。



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2014.03.30

PDCAサイクル その2

こんにちは。スマイラです。
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ジョギングコースのひとつの、多摩川に架かる稲城大橋です。

さて、昨日の続きで、この本のレビューです。

残業3時間を朝30分で片づける仕事術残業3時間を朝30分で片づける仕事術
(2011/07/16)
永井 孝尚

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米国人のスタイルは、PDCAを高速で回転させることを前提にしていて、それを実現するために、計画(Plan)は大雑把に立て、すぐに実行(Do)する、ということを書きました。

たしかに、日本の会社に何年か席を置いた私も、やたらと会議や話し合いが長く、かつ頻繁で、実行するに当たっても、誰がやるか、誰が責任を取るかというようなことばかり、つまり「Plan」段階を延々と話し合ってて、ちっとも進まないということがしょっちゅうでした。今思い返してもホントに下らなかったなー・・。

ちょっと話が逸れますが、独立して何が良かったといって、あの下らない会議の時間が1秒もなくなったというのが、時間的にも精神的にも一番です(笑)。

この本には、米国がこのようなPDCAサイクルのスタイルになった理由をこのように書いています。

「米国がこのようなスタイルになったのは第二次大戦後だそうです。詳細な戦術計画を持つ部隊よりも、大まかでも柔軟性を持つ戦術計画を持つ部隊のほうが、高い勝率であることがわかり、これをきっかけに『大雑把な計画策定、迅速な実行、結果を見て柔軟な修正』という考え方が広まったということです。」

これを読んで、私は「なるほど!」と思いました。

製造業で世界経済を席巻していた日本が廃れ、IT革命と金融革命で米国が好調になっていったのは、たぶん1990年あたりからだと思われますが(大きくとらえれば、ここらへんが世界経済が第二次産業から第三次産業に転換していった時期になるんでしょうか?)、そのころよく言われたのは、ゴルバチョフとブッシュ(先代の方です)の間で冷戦が終結し、米国で軍に取られていた頭脳をはじめとする人材が民間に出てきて、ITや金融工学などの研究をぐいぐい進めていったから米国でイノベーションが進んで好調になったというようなことでした。

たしかにそういう要素が一番強いのだろうとは思いますが、この米国のPDCAサイクルの進め方や、以前何かの本で読んだ第二次世界大戦中の米軍による日本の分析や研究などを見ても、こういうところの米国の強さは大したものだと思いますし、実は第二次大戦中から1990年以降の米国好調の萌芽はあったのだな、と思わされます。

そもそも上述の第二次大戦中の分析(詳細な戦術計画を持つ部隊よりも、大まかでも柔軟性を持つ戦術計画を持つ部隊のほうが高い勝率であること)すら、PDCAサイクルのひとつの「CHECK」を精密にした帰結ですものね。

失敗を恐れずにとりあえずやってみることとか、情や先入観に振り回されずに目の前にある事象を冷静に分析することなどについては、米国の知性は秀でているなと思うことがしばしばですし、見習うべき点は多いんじゃないかなと思っています。



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2014.03.29

PDCAサイクル その1

こんにちは。スマイラです。

昨日は久しぶりに後輩と吉祥寺で会い、夜遅くまで話をしていたため、ブログをお休みしました。なかなか毎日休まずに書くのは大変なものですね。
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夜の吉祥寺駅です。

この本を読みました。

残業3時間を朝30分で片づける仕事術残業3時間を朝30分で片づける仕事術
(2011/07/16)
永井 孝尚

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著者は、たぶんけっこうな話題になったと思われる「100円のコーラを1000円で売る方法」でも有名な方ですね。

その本も読んだのですが、けっこう楽しく読んだ記憶があります。ま、私の場合、たいていの本やドラマや映画は楽しく読んだり見たりしてしまうのですけどね(笑)。

私の場合、朝が苦手というわけでもないのですが、どちらかというと夜型人間で、夜の方が調子が出ると思っています。

しかし、以前特許事務所勤務をしていたときに、部署の人が異動になり、急に仕事が立て込んできたことがありました。

そのとき、少し早めに出勤するようにしたら、あれよあれよという間に仕事が片付いていった経験があり、朝の効率がいいということは(やるかやらないかは別として(笑))一応知っています。

この本では、朝早く出勤して効率よく仕事を進めることや、朝を活用することについて書かれていますが、私にとって興味深かったのは、そういう内容よりも、いわゆる「PDCAサイクル」について書かれたところでした。

いわく、PDCAのうち、P=Planは大雑把に立てておいて、すぐにD=Do、つまり始めることが大事ということです。

こんな風に書いてあります。

「四の五の言わずに始めてみる。問題があったら、そのつど対処する。そうやって動き続けていると、いつの間にかプロジェクトがちゃんとした形になってきます。さまざまな人たちの意見や経験が反映され、成果を出せるようになってくるのです。
米国人のスタイルは、PDCAを高速で回転させることを前提にしています。そのほうが物事をスピーディに運べるし、何か問題があったときも柔軟に対処できます。」

そして、この後に、どうして米国のPDCAがそうなったのかの理由が書かれていて、その部分が私にとってはもっとも興味深かったところなのですが、長くなったのでそれは明日書きます。
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桜が咲き始めました。



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2014.03.27

ジョギングジューズ

こんにちは。スマイラです。

今日の東京はほぼ終日雨でした。昨日は都心に行ったと書きましたが、今日は東京郊外のお客さんのところに行きました。
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昨日とは全然違う景色です。
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3月6日からスロージョギングを始めて約3週間経ちますが、時間や距離の長短はあるものの、ほぼ毎日30分から90分ぐらいは走っています。

ときどき小学校3年の次男と走っていることはこのブログでも書いていますが、先日、初めてちゃんとしたジョギングシューズを買ってきました。

これまで履いていた靴は、何の意志も意図もないまったくいいかげんなもので、足袋みたいな薄い底の靴とか、アディダスの何用かわからない、底が剥がれかけた靴とか、ビジネスっぽいウォーキングシューズみたいなものでした。

そもそもこのジョギングもそんなに続くとは思っていなかったので、靴なんてその気になったら買えばいいやと思っていました。

しかし、これは自分の運動不足によるものだとは思うのですが、走っているうちにだんだん膝や足首や足の甲が痛くなることが多くなってきたので、心機一転、ちゃんとした靴を買うことにしました。

無理して走って体を壊すほど馬鹿らしいことはないからです。ま、私の性格と根性からいって、カラダ壊すほど走りゃしませんが(笑)。

買ってきたのはナイキのフリーという靴なのですが、南大沢のアウトレットで買ったので、思ったより安く手に入れることができました。

ついでに、妻のジョギングシューズも買ったのですが、まだ一回も走っていないところを見ると、ちょっと先物買いでした(笑)。

このナイキのお店で対応してくれた、ちょっとフィギュアの安藤美姫さん似の女性店員さんがとてもいい方で、まるっきりの初心者である私と妻にとても丁寧に説明してくれて、気持ちよく買い物をすることができました。

早速履いて次男と一緒に走ってみましたが、履きやすく走りやすいのには本当に驚きました!やっぱり足袋靴とは違います(笑)。

ジョギングシューズはカラフルなものが多いのですが、今回私はその中でも一番派手な色のものを選びました。

どうせ走るなら見た目も派手なものの方がやる気が出て楽しそうだし、歳をとればとるほど、これまでの自分が絶対に選びそうもないものを無理やりにでも選んでいかないとどんどん自分の受容の感受性が硬直化していってしまうような気がしているからです。

何はともあれ、この靴はとても気に入りました!縁あってせっかくいい靴を買ったので、これからも楽しく走ろうと思います!



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2014.03.26

ホンゴクチョウ

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は、曇り空の一日でした。夕方から雨と聞きましたが、まだ降っていないようです。

今日は仕事で都心に出かけました。

私が大学を卒業して最初に就職した会社は「日本橋小伝馬町」にあります。その近くまで行ってきて、懐かしかったです。

小伝馬町は、幕末ファンなら「吉田松陰最期の地」としてよくご存知かもしれません。小伝馬町の牢屋敷があったところです。今は十思公園になっています。
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東京都中央区に、「日本橋」という地名はひとつですが、その周りには「日本橋○○町」という地名がたくさんあります。日本橋小伝馬町もそのひとつです。

ちなみに、「神田○○町」というのもたくさんありますね。有名な秋葉原駅の所在地も「神田○○町」です(秋葉原駅はいろんな線路が乗り入れていて、ちょっとずつ離れているので地名も異なります)。

かの日本銀行は「日本橋本石町」にあります。

お恥ずかしい話ですが、新入社員当時、私はこの地名を知らなくて、先輩から「ホンゴクチョウの倉庫に行ってきてくれ」といわれて、近くまで来ていたのに、どういう字を書くのか想像もつかなくて、周りをウロウロしてしまったことがあります。

「ホンゴクチョウ」ではなくて「モトイシチョウ」と読むとばかり思っていたのです。

そんな30年近い前の記憶も、今日思い出しました。

懐かしい土地には、忘れかけていた記憶を思い出させる力があるみたいです。



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2014.03.25

1人2票 その2

こんにちは。スマイラです。

今日も一日いいお天気でした。「春の暖かさ」を通り越して「暑い」ぐらいでした。
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コンビニの隣の木の白い花が満開でした。何ていう花なんでしょう?

さて、昨日の続きです。

「45歳未満の人に限り1人2票」という提案をした塩野さんに対して、インタビュアーはこう尋ねます。

「もし塩野さんが東北の住民だったらどうでしょう。自分の投票権が若者の半分でいいですか。」

これに対して、塩野さんは「かまわないですね。」と答え、そのあと、こう話しています。

「今の中高年は、津波も原発事故もなかったころの海からの恩恵を十分に受けました。だから、若い世代には彼らが望む形で再生した後の海の恩恵を味わわせてあげたい。」

今回のこの話は東北の復興についての話ではありますが、私も含めて、ある程度歳を重ねてきた人たちに最も必要とされるのは、このような考え方ではないかと思います。

「私たちは曲がりなりにも恩恵を受けてきた。その恩恵は若い世代やこれから生まれてくる世代の負担の上に成り立っているのだ」と考えないのなら、歳を重ねてきた甲斐がない、まったく成長がない、とさえ思ってしまいます。

私が知るかぎりでは、いくつになっても「おれにもっとよこせ、おれたちを粗末にするな、おれたちを無視するな」という幼稚さを老人に感じることが増えているような気がしています。

逆ですよ。

年長者が若い人やまだ生まれてない世代を粗末にしすぎです。

たとえば、もう来週から消費税が上がりますが、これからの若い世代の負担は、今の私世代から上の世代に比べれば、比較もできないほど大きくなることが予想されています。

それは今の中高年世代だけの責任ではなくて、政治家や国の指導者の設計ミスという点も大いにあるのではないかと私は思っていますが、それを今声高に言ったとて若者世代の負担が軽くなるわけではありません。

最も重い負担を課せられるであろう人たちに、最も長い期間を生きるであろう人たちに、より大きな決定権を与えるというのは、一時的な弊害もあるかもしれませんが、試してみる価値はあるように思います。



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2014.03.24

1人2票 その1

こんにちは。スマイラです。

今日は暖かくていい天気の一日でした。
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今日の夕日です。

次男は今日が小学校3年生最後の日でした。長女は明日で中学1年生が終わります。

3月13日の朝日新聞に「東日本大震災3年」と題して、作家の塩野七生さんのインタビュー記事が載っていました。

塩野さんがローマ帝国をテーマにした本をいくつも書かれていることは知っていますが、読もう読もうと思いつつもまだ読んだことがありません。

塩野さんについても、ほとんど何も知らないでこの記事を読んだのですが、柔軟な発想と斬新な提案に、大変興味深く読みました。

塩野さんはこのインタビューの中で「私は今日、ぜひ言いたいことがあるのですが」と前置きをして、東北の被災地の市町村に限り、45歳未満の人について選挙の投票を「1人2票」にすることを提案しています。

その理由が、選挙の本質をなかなか考えさせるものです。

「今30代の東北の人たちは人生の一番良い時期を復興に費やして、その結果を見極めるところで現役の人生が終わる。余生は復興の成果を味わいながら過ごせるという感じ。だから、これから復興に直接携わる世代に、どのようなやり方で復興するかを決める権利を2倍与えようということです」

「あと5年かそこらでこの世からいなくなる人たちの意見より、もっと長く生きていくことが確実な人たちの意見を2倍生かせるようにしましょう、というわけ。」

「若い層、45歳未満の人たちを動員しないと東北の再生は成り立たないのだから、これからの東北を担う人たちに2倍の参政権という、目に見える利点を提供するべきだと思います」

「民主主義を守るために、時には民主主義に反することもあえてする勇気が必要。あれだけの災害があったのだから、今までのやり方では効果は望めません」

どれも恐らくは実現しないでしょうし、ぱっと聞くと極論とか、現実味がないと、簡単に言ってしまいそうなことですけど、政治とか行政とか予算とかと、そこに住み、生活をする人々との関わりの本質を言い当てている言葉のように、私には思われました。

小説家だけではありませんが、芸術家のひとつの機能は、論理的にはまだ今の時点では整合性を以て説明がつかないけれども、来るべき時代の空気や姿を見せるところにあるのではないか、と私は思っています。

そういう意味では、この塩野さんの指摘はいかにも歴史から現代を見通す作家のものかな、と感じたものでした。

いい記事でしたので、明日ももうちょっと書きたいと思います。



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2014.03.23

抱っこボランティア

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は、時おり冷たい風が吹くものの、天気はいい一日でした。

3月10日の朝日新聞の声欄に「抱っこボランティア 楽しい」という投書が載っていました。

子どもの予防接種の日に、オムツなどの大荷物を抱えて診療所にくるお母さんが、書類を記入するときなどに、ボランティアが赤ちゃんを抱き上げ、お母さんの負担を軽くするのが仕事なのだそうです。

そんなボランティアがあるなんて、この記事を読むまで知りませんでしたし、この投書をされた方は兵庫県の方ですが、他の地域にもこういう制度があるのかどうかも分かりませんが、すごくいい制度だと思いました。

お母さんが近くにいて、短時間の抱っこであれば、赤ちゃんもそんなにぐずらないでしょうし、他人に慣れされるいい経験にもなるのではないかと思います。子育てに追われるお母さんも、こういう場で言葉を交わすことで、少しでも気が紛れるのではないかとも思います。

我が家でももちろん経験がありますが、乳幼児期は、けっこう頻繁に、予防接種もありますし、健康診断もありますし、病気になることもあります。

乳児で寝返りをうつ頃になると、ちょっと椅子に寝かせて書類を書くなんてことも、落下が危なくてできませんから、片手で抱っこをしながら、もう片手で書類を書くという感じになります。

しかし、経験のある方は分かるでしょうけど、赤ちゃんというのは、急に反り返ってみたり、予想もしない動きをするものです。そんなときに、片手抱っこが危険であることは言うまでもありません。

投書された方は「この年になって、こんなに楽しいボランティアに出会えて本当に良かった。」と締めくくっています。

子育て期にこういうボランティアがあると、お母さんも助かると思いますし、この投書された方が書いているように「こういうボランティアがあるのならしたい!」と思っている中高年世代(投書された方は62歳の女性です)も多いのではないかと思います。

まさに、ビジネス風に言えば「ウィン・ウィン」のボランティアだと思います。

かくいう私も、男でもいいと言われればぜひやってみたいです!



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2014.03.22

けやき

こんにちは。スマイラです。
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先日、小学3年の次男が「おれの書いた詩が『けやき』に載るんだ」と話してきました。

「けやき」というのは、府中市のすべての市立の小学校の子どもたちの作品を集めて掲載する小冊子です。次男の小学校の同じ学年からは次男を含めて二人の作品が掲載されていました。

どこの市にも、たぶんこういうものってありますよね。

私は静岡県三島市の小学校に通っていたので「わきみず」という題名の小冊子でした。

三島は富士山の雪どけ水が「わきみず」になって滾々(こんこん)と出る「水の町」ですからこういう題名になったんだと思います。

ちなみに「けやき」は府中市の木であり、府中駅前の大國魂神社の前の通りは「欅通り」といいます。

先日、その「けやき」を次男が持ってきて「詩を読んでみて」と言われて、読んだのですが、思ったよりも良くできていて、自分の子ながら、ちょっとびっくりもしましたし、感心もしました。

この次男の詩には、中1の娘も、高2の長男も「へー」と感心しており、特に長女は「ほんとにあれひとりで書いたのかなあ・・?」と、甚だ失礼な疑惑さえ口にしています(笑)。

次男は、みんなにほめられているのが相当嬉しいらしく、今のところは毎日得意満面です。こういうところからでも、少しずついろんなことに自信をつけていってくれればいいな、と思います。



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2014.03.21

ああ、勘違い!

こんにちは。スマイラです。

今日はお休みなので軽い話で・・。

今日も、冷たい風は吹いていましたが天気は良かったので、外に走りに行ってきました。だいたい6~7キロを70分ぐらいかけて、今日は次男とではなく一人で走りました(笑)。

いつも走るときはだいたいラジオを聴きながら走ります。

金曜日の祝日のせいか、何となく土曜日のような気がしていたのですが、はたと金曜日であることを思い出し、NACK5の小林克也さんのファンキーフライデーを聴きました。

「指摘されるまで気がつかなかった勘違い」というテーマで、リスナーの話を紹介していました。

ある人は、住宅ローンの「利子」のことをずっと「トシコ」と読むと勘違いしていて、銀行の方に「このローンの『トシコ』率はちょっと・・」なんて話をしていたんだそうです。

銀行の方に「それは『トシコ』ではなくて『リシ』のことですか?」と正されているのに、「いえ、『トシコ』です」なんてやり取りをしていて、気がついたときは穴があったら入りたいぐらい恥ずかしかったという話しでした。

読んでいる途中で、小林克也さんも笑いで投書が読めなくなっていましたが、私もそのやり取りの光景を思い浮かべると、ジョギング中にもかかわらずついつい声を出して笑ってしまい、すれ違った方から変に思われたかもしれません・・。

でもまあ、こういう勘違いのひとつやふたつは誰にもあるものですよね。

身近すぎて気恥ずかしいのですが、妻などは、話しをしていると、こういう勘違いを無尽蔵に蓄積している、勘違いアーカイブのような人間です。

先日もよくよく話を聞いていたら、話題の「佐村河内」氏のことを、姓は「佐村(サムラ)」、名は「河内(カワチ)」の「サムラ_カワチ」氏と勘違いしていることが分かり、私は一瞬、「こんなにニュースで毎日連呼されているのにどこからそんな勘違いが・・!?」と愕然としてしまいました。

しかしまあ、私も妻とは長い付き合いなので、すっかり耐性ができてしまい、これぐらいの勘違いではもうそんなに驚きません。

三国志の「曹操」のことを「寿司屋のエライ人」と、内角をえぐるような話を、妻が子どもにしていたときには、思わずひっくり返りそうなぐらい驚きましたけどね(笑)。



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2014.03.20

ベビーシッター事件

こんにちは。スマイラです。

ベビーシッターの事件について書こうと思います。

社会が悪い、国が悪い、政治が悪い、いや、母親が悪いなど、いろんなことが言われていますが、私はちょっと違う視点でこの事件を考えていました。

というのは、ちょっと古い記事ですが、2月14日の朝日新聞に載った、「おひとりさま」で有名な上野千鶴子さんのインタビューを以前読んでいたからでした。

その記事は、育児ではなく介護についてのものでしたが、見出しに「介護の賃金、上げる必要」とあり、こんな風に書かれています。

「介護福祉士の資格を取っても労働条件は非常に悪い。賃金を上げれば社会的評価はついてくる。簡単だ。」
「この先もケア労働をおとしめていくと、何が起きるか。介護職のなり手は減り、国民は老後の安心が保障されない。ツケは自分に返る。」
「心配なのは、介護保険外のサービスを無資格労働者を使って低価格で提供する市場ができ、労働市場が二重化することだ。(中略)競争原理で賃金の価格破壊が置き、介護保険前の最低賃金すれすれの水準に戻ってしまう」

「介護」を「育児」に置き換えると、奇妙なほど今回の事件に符合するような気がします。

このブログでも何度も書いてきていますが、私たちはあまりにも安値を追及しすぎてしまったのではないかと疑問に思ってます。今回のベビーシッター事件の本質も、いろんな要素があるにせよ、そこから目を背けることはできないのではないかと思っています。

ものには適正な価格というものがあり、そうでない価格で売られているものがあれば、そこには、ブラック企業や派遣労働者の例を挙げるまでもなく、誰かの犠牲があるということであり、往々にしてその犠牲は社会的に弱き者に押しつけれられます。

介護も育児も「命をあずかる仕事」です。もちろん、それ以外にも「命をあずかる仕事」はたくさんあります。

私たちが「命をあずかる仕事にお金をケチるということ」は、「命の値段を安く見積もっていること」に直結してしまうのではないでしょうか?

私たちは一度ここら辺で、モノやサービスの値段をどこまでも安くしていったら、一体誰がどのように得をして、誰がどのように損をするのか、冷静にきちんと考え直す必要があるのではないでしょうか?

これも何度か書いていますが「物価よ下がれ!でも、おれの給料だけは上がれ!」は、非合理的な望みです。言うなれば「おれの給料」は、巡り巡って、他人様の懐中から出される「物価」からしか出ないのですから。

ただ、そういったあとですが、これだけは書いておきたいと思います。

どのような事情があったか知りませんが、物も言えず、歩くこともできない8ヶ月の乳幼児を、たとえ「ベビーシッター」と名乗っているとはいえ、子育て経験のまったくない、会ったこともない男の人に、2泊3日もの「長期間」で(かつ異常なほどの安価で)預けたというのは、いかなる理由があろうとも、得心の行くことではありません。

亡くなった子のご冥福を心からお祈りいたします。



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2014.03.19

はくぼジョギング

こんにちは。スマイラです。

今日の東京多摩地方は終日曇り空でした。
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今日撮った駅前の河津桜と線路脇の菜の花です。
この季節、梅もいいけど、こっちはこっちで美しいですね。

昨日は平日でしたが、次男がジョギングに行きたいというので、行ってきました。

東京競馬場まで西に走り、そこから南に下って多摩川岸まで出て、サイクリングロードを走って戻ってきました。

全長6キロぐらいの距離をたっぷり1時間近くかけて走りました。

以前、自転車で走ったときに痛切に思ったのと、相手からは見えにくいであろうチビの次男と一緒に走ることもあって、小さな懐中電灯を持っていきました。

夕暮れから夜にかけてジョギングやウォーキングをされる方は、自分の身を守るためにも、見知らぬ人を不用意に加害者にしないためにも、絶対に何か灯りを身につけて行くべきだと思います。

今回は夕方の5時半ごろから走り出し、6時半ごろに戻ってきたので、ちょうど陽が沈む時間帯を走ったのですが、街灯があるところならまだしも(それでも結構暗いです)、多摩川サイクリングロードはほとんど街灯がないので、本当に危険です。

自転車はライトを点けていますから、こっちに来てるなあというのは分かるのですが、陽がのびてきているこの季節の、この時間帯は、自転車に乗っている人も、走ったり歩いたりしている人も、暗さに目が慣れていないので、自転車のスピード感と距離感がいまひとつ分からず、お互いにはっと気がついたときにはすぐ隣に来ていたりします。

もちろん、そういうときに注意すべきは、強者たる自転車であるというのはまったく持っての正論なのですが、たとえそうであっても、大怪我をしたり痛い思いをするのは、走ったり歩いたりしている人です。

健康やストレス解消のために走ったり歩いたりしているのに、それで事故に遭ってしまうのでは、本末転倒です。

自分自身への戒めも込めてですが、薄暮のジョギングでは灯りは必携ですね。



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2014.03.18

危ない・・!

こんにちは。スマイラです。

今日は東京で春一番が吹いたみたいですね。ものすごい強風の一日でした。

そんな風の中、久しぶりに自転車で外出しました。

ここしばらく、雪が降ったり、天候が不順だったりで、自転車での外出は控えていたのですが、今日久しぶりに乗ったら、大変な経験をしてしまいました。

電車で5駅ぐらいのところに行ったのですが、もうすぐ目的地というところで、左のクランク(ペダルがついている、クルクルと回る部分です)が何かぐらついているような気がしました。

久しぶりに乗ったから自分の足の裏の感覚がおかしくなっているのかなあ・・ぐらいに思っていました。

すると・・・
初めてのことで、何が起こったのか理解できなかったのですが、ふと気がつくと、左足が踏むべきものがいつの間にかなくなっています(笑)。

「あれ?」と思って、急いで歩道に自転車を寄せて止め、後ろを振り返ると、数メートル後ろに左のクランクが、まるで事故現場のように落っこちていました・・。

目的地はあと数十メートルのところだったので、自転車を押してそこまで行って応急処置をして、用事を済ませ、そのあと近くの自転車屋さんに持っていきました。

どうも、クランクを留めているネジが緩んでいたようで、きちっと締め直してもらって事なきを得ました。

自転車屋のオジサンとも話したのですが、クランクが外れたのが、急な下り坂や、車の往来の激しい道じゃなくて、本当に良かったと思います。

自転車に乗る前は、必ずタイヤ周りやチェーン周りは点検するようにしていますが、クランクが外れるとはまったく想定外でした。

自転車もやはりある程度乗ったらこまめにオーバーホールをする必要がありますね。今日はそれを再認識しました。



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2014.03.17

会話とジョギング

こんにちは。スマイラです。

昨日は確定申告の追い込みで、ブログを書くことができませんでした・・。

まあ、何でもそうですが、ギリギリまでやらないってのはダメですねー。来年(というかもう今年ですが)分からは、早め早めに準備していこう、と、深く反省しました。
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武蔵府中税務署最寄り駅の分倍河原駅前の梅の木です。
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なぜか駅前の新田義貞像の前に白バイが・・。

スロージョギングを始めたことは、以前の記事で書きましたが、先週末の土日は、小学3年の次男と一緒に走ってきました。

土曜日は2回に分けて合計1時間ぐらい、日曜日は一息で45分ぐらい、多摩川沿いを一緒に走ってきました。

途中で泣き言いわないかなあ・・なんて心配していた次男も、金曜日は拳法、日曜日はサッカー、それ以外の日は友達と学校や公園でサッカーという、外遊びだらけの生活ですっかり体力がついており、一緒に走ると、ここ数十年座り仕事一辺倒の私よりもずっとスタミナに余裕があったのでした(笑)。

こうして次男と走って改めて良かったと思うことは、スロージョギングは話ができる程度のゆっくりした速度で走るので、いろいろと話ができたことです。

普段それほど次男と話をしないわけではありませんが、他の家族が誰もいないところで、二人だけで話をする機会や時間というのは、たぶん考えてみるとそれほどあるわけではありません。

まして、次男は3人兄弟の一番下なので、状況的にも特に父親と二人で話す機会というのはあまりありませんでした。

かてて加えて、次男が2~3歳の頃から私は弁理士試験の勉強を始めてしまったので、上二人の子どもたちと比べても、特に幼少期にはあまり一緒に過ごす時間がなかったということもありました。

そういう意味では、私にとっても次男にとってもとても貴重な時間を過ごせました。来週末も余裕があれば、また一緒に走ろうと思っています。

会話のない親子や夫婦に、スロージョギングは案外いいのかもしれません(笑)。



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2014.03.15

キャリアポルノ その3

こんにちは。スマイラです。

一昨日、昨日の続きで、この本の感想です。

キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)
(2013/06/13)
谷本真由美(@May_Roma)

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話しが欧州に飛んだあと、著者の語りは、いかにイタリアが人間味あふれ、人が人らしく楽しく暮らすことができる国であるかに紙数が費やされていきます。

この本の欧州に関する小見出しを並べていくと、こんなのがたくさん出てきます。
《現実主義の欧州》
《変わることなんて無理だと思っている欧州》
《怒りを外に向ける欧州の若者たち》
《仕事の名刺を出して「あなたはどういう人なのかしら?」と言われたワタシ》
《大人が朝っぱらからおやつを食べているイタリア》
《ダメならあきらめろ、人生にはもっと楽しいことがある》

これらは欧州批判のためにつけられた小見出しというよりは、どちらかというと日本批判の論拠として書かれた内容のための小見出しです。

これを読むと、著者のいいたいことは

『分をわきまえない努力なんてさっさと諦めよう。自分を変えようとか向上させようなんてムリムリ。アンタと成功者とじゃあそもそも人間のつくりが違うんだから。仕事なんて給料がギリギリもらえる程度まで適当にやって、あとはサイクリングしたり、ドライブしたり、サッカー見たりして楽しく過ごすのが人生だよ。』

ということであるように思われます。

それもひとつの人生観というか価値観なので、そういう人生を歩みたいという人に私がどうこう言うことではありませんが、自分自身がどっちに住みたいかと問われれば「努力しても報われない可能性が高いけど、報われる可能性もある方」に住みたいと思います。

ちょっと話が逸れますが、著者の話では、諸外国では日本のように競争やランキングに興味を持たないというようなことが書かれていますが(P121~)、ホントですか?

イタリアではサッカーの試合ごとに活躍に応じた採点を選手にしてるじゃないですか?あれは比較とかランキングじゃないんですかね?そもそもサッカーのリーグ戦自体、順位のつくものですし。

最近風潮が強くなったと感じている、周辺アジア諸国を憎み、罵倒することにより、必要以上に自国に誇りを持とうとする思想と、著者のように、欧州諸国を理想的にとらえすぎるあまり、必要以上に自国を卑下する思想とは、根っこは同じなのではないかと思います。

最後に私が「こりゃ、この本及び著者はダメだ」と見切った一節を引用します。

《キャリアポルノ(引用者注:ここでは「自己啓発本」程度に理解して下さい)を読んで、他人(成功者)の真似っこをしようしようと頑張ることは、つまり、自分本来の考え方や、やりかたを否定してしまうことなのです。自分を否定するということは、自分の両親、兄弟、姉妹、出身地、育った家、好きなアニメ、好きな食べ物、嫌いな虫、先祖、思い出などを否定することです。》

そんなことあるわけないでしょー!!

こんな理屈が通ったら、すべての宗教や学問や習い事やスポーツは「自分を否定する」ことになってしまいます。

人を尊敬したり見習ったりするたびに両親に詫び、ピアノを教わるときにはご先祖様に謝り、ゴルフの教本を読んだら兄弟姉妹に頭を下げなければなりません(笑)。



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2014.03.14

キャリアポルノ その2

こんにちは。スマイラです。

昨日の続きで、この本の感想です。

キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)
(2013/06/13)
谷本真由美(@May_Roma)

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昨日の「頭が半分ない人の話し」のあとの節では(以下引用です。)
《私は弟の事故と、この救急救命病棟での光景を目にし、
「人生とは自分の努力では何ともならないことがあるものだ」
「自分の健康より会社が大事であると洗脳されてしまう日本のサラリーマンとは何なのか?」》
というような著者の疑問が書かれています。

語られた凄まじい経験の割りに、結論があまりにも平凡なのですが、それはそれとして「人生において自分の努力ではどうにもならない局面はしばしばある」とか「自分の健康より会社が大事と洗脳されるなんてかわいそうだよね」という著者の主張には同意します。

でも、この著者の考えを是としたとしても「だから人生において努力なんて何一つする必要がない」とか「だから会社も仕事も辞めちまえ」なんてふうには考えないですよ、普通。

それと、著者が実際にどう考えているかは分かりませんが、ほとんどの人は「すべての努力が実を結ぶわけではない」(というか「ほとんどの努力は少なくとも自分が期待したレベルまではあまり実を結ばない(笑)」)と思っていますし、まして「自分の健康より会社が大事」なんて、実は誰も思ってないですよ。そう見せてるだけで。

「自分の健康より会社が大事」と洗脳されているように見せるのは、日本の多くの会社が求めるものは、能力よりも忠誠心だということをよく知っているからですし、さらに再就職や起業が困難な日本の社会システムの中では、実質的に会社が自分のみならず家族までもの生殺与奪の権限を握ってしまっているからですよ。いわば「処世術」です。

そこそこの年数をサラリーマンとしてすごして、こんなことを額面どおり受け取るバカはいません。

そこから今度は、話はイタリアをはじめとする欧州に飛びます。

私は、欧州と日本を比較した話を聞くときに、まず大前提としていることがあります。

それは「欧州諸国は帝国主義時代の植民地の遺産で豊かさを享受している部分がかなりある」ということです。

これは単純に、旧(又は現)植民地諸国の中で、公用語が英語やフランス語やスペイン語になっている国と、日本語になっている国の数を比較するだけでも一目瞭然です。

この前提を一切合財抜きにして「欧州は豊か、日本は貧しい」(これは物質面だけでなく、精神面も含めて)という論法で来られてもちょっと困っちゃうなあ・・、と思っています。

続きは明日書きます。



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2014.03.13

キャリアポルノ その1

こんにちは。スマイラです。

この本を読みました。

キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)キャリアポルノは人生の無駄だ (朝日新書)
(2013/06/13)
谷本真由美(@May_Roma)

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ずいぶん話題の本と聞き読んだのですが、アマゾンのレビューではなかなか辛らつな言葉が並んでいます。

「キャリアポルノ」は、著者の造語みたいですが、「キャリアポルノって何?」って思った方は、説明が容易じゃないので本を読んでみて下さい。

この本を読んでみてまず感じたのは、著者はとても頭がよくて文章がうまい人だなあ、ということです。

直接お会いしたこともない人についてこういうことを書くのは気が引けますが、この頭の良さと饒舌さで多くの物言わぬ民(大げさか(笑)?)を黙らせてきたのだろうな、と感じます。

それと、この本を読む限りでは、その頭の良さと文章のうまさは、あまりいい方向に発揮されてないように思います。

著者が言いたいことは理解できますし、部分部分においては同意もできるのですが、その論拠として挙げたり書いたりしていることが、雑多且つ観念的に過ぎます。

いろんなことが書かれているけど、それをどのように解釈し、理由付けしたらこういう結論になるの?ということのオンパレードという感じがしました。

簡単に言うと「書き散らかしすぎ」ですね。思いついたことを思いついた順番で書いたらこうなりました、という感じです。

編集者はどうして出版前に整理しなかったのでしょう?

一例を挙げると、弟がバイクで事故に巻き込まれてしまったというくだりがあります(P128~)。

そして(以下引用です。)
《病院に通っているうちに、私の頭の中には、「仕事って何だろう?何のために生きてるんだろう?競争したから何なんだ?」という疑問が湧いてくるようになりました。》
とあります。

と書いてあるので、私はてっきり弟さんが入院療養中に上司から仕事を押しつけられたり、まだ具合が悪いのに会社に引っ張り出されたりでもしたのかな?と思いました。

ところが、話しは伏線もなく「同じ病院にいた、頭が半分ないのに仕事の心配ばかりしている人」に飛んでしまいます。

弟さんの話しがずいぶん長かったけど、それはこの「頭が半分ない人の前振りだったの?」って感じです。

長くなったので、続きは明日書きます。



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2014.03.13

言い訳封じ

こんにちは。スマイラです。

今週初めから次男がインフルエンザにかかっていて、もう今はだいぶいいのですが、何となくその雰囲気につられて昨日も早寝をしてしまいました。

そんなわけで早起きしたので、いつもにはないこんな時間に、昨日の分のブログを書いています(笑)。

この前スロージョギングのことを書いてから、毎日走る(といっても歩く程度のスピードです。この記事で「走る」はすべてそういう意味です)生活は続けています。

で、たまたまブックオフでこの本を見つけたので、買ってきて読みました。

そろそろ走ろっ!そろそろ走ろっ!
(2011/11/26)
秋田 稲美、あきたいねみ 他

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スロージョギング程度の運動というのは気の持ちようという部分が大きく、これまで歩いていた分や、短距離でも自転車で移動していた分を走るのに代えれば、数十分から1時間ぐらいは走る時間を軽く捻出できるものです。

ただ、子どもの頃や若い頃なら「楽しいから」というフィジカルな感覚だけでジョギングを続けることもできるのでしょうが、私ぐらいの年齢になると、他人に対しても自分に対しても、言い訳がたいそう上手になってきます(笑)。

そうすると、ちょっと何かあっただけで(たとえば「思ったほど効果がない」「ちょっと足が痛い」「熱がある」「風邪気味」「お酒が抜けない」「靴が合わない」など)やめてしまうことが多いので、「理論武装」ではありませんが、体の感覚と頭の理解を近づけるために、こういう本って効果的なんじゃないかと思っています。

私は、自分自身がびっくりするほど意思が弱く、知らず知らずのうちに適当な言い訳や自己弁護をしてやめてしまうことを、度重なる禁煙挫折経験やその他の人生経験で嫌というほどで分かっています。

だから、ものを始めるには「まず言い訳封じ」から、というのは重々心得ております。

ま、この「言い訳封じ」さえもするりと言い訳してしまう自分ってのがいて、困ったもんなんですけどねー(笑)。

とはいえ、この本を読むと、走ることに対してものすごくハードルが下がることと、意欲的になることはたしかなので「走ってみようかなあ?どうしようかなあ?」と迷ってらっしゃる方には、先の田中先生の本と並んでオススメですよ!



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2014.03.11

赤ちゃんの日

こんにちは。スマイラです。

今日は赤ちゃんによく会う日でした(笑)。

午前中に喫茶店に行ったら、隣の席が赤ちゃん連れでした。

午後はあるセミナーに参加したのですが、こちらにも赤ちゃん連れの方が来ていました。

最前列に座っていて分からなかったのですが、セミナーで赤ちゃんの声が聞こえるなんて珍しいので「午前中の声がまだ耳に残っているのかなあ・・?」なんて、のん気に思っていたのですが、そうではありませんでした。まだ幻聴が聴こえるには早すぎますよね(笑)。

赤ちゃんはいつ見ても可愛くていいですねー。

赤ちゃんに関しては、しばらくの間、新幹線や飛行機の席で物議を醸していましたよね。赤ちゃんを大事にしない国で、子どもが増えるわけがない、といった意見もありました。

それに続く投書などを読むと、外国(主に諸先進国)の経験談などが載っていて、たしかに日本は子どもや赤ちゃんは暮らしにくい国なんだなあ、と感じました。

私は赤ちゃんを3人(自分の子どもですが(笑))見てきましたから、泣いたり騒いだりしても「ああ、きっとこういう状況なんだろうな」とか「お母さん(お父さん)も大変だな、心苦しい思いをしているだろうな」と理解ができます。

でも、自分が子どもを持つまで、そういう理解はできませんでした。

自分の経験を踏まえると、これから少子化が進み、子どもの泣き声や遊ぶ声に無縁な生活をしている人がどんどん増えてくると、赤ちゃんや子どもへの風当たりは今以上に強くなり、赤ちゃんや子どもたち(実際はその親なんでしょうけど)は今以上に肩身の狭い思いをさせられるのかなあ、と思うと、少々暗澹たる気持ちになってしまいます。

赤ちゃんの泣き声や笑う声やぐずる声は、私たちの未来を作ってくれる声だと思っています。そう思えばイライラもしませんよね。

今は「うるさい!」なんて言ったり思ったりしている人たちだって、覚えてはいないでしょうけど、赤ちゃん時代を経験していない人は誰ひとりいませんから(笑)。

みんな同じように、泣いて、騒いで、ぐずって、大きくなったんです。心を広く持ちましょう。



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2014.03.10

温泉壮行会

こんにちは。スマイラです。

昨日はお酒を飲んで帰ってきて、そのまま眠ってしまい、ブログはお休みしてしまいました。今日からまた続けようと思います。

さて、昨日は、一緒に弁理士試験の勉強をしていた方計7人で前野原温泉に行ってきました

こんな感じの日本庭園があるいいところです。
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一緒に勉強をしていた弁理士の方が、4月末に実家近くの愛知県に引っ越すとのことで、その壮行の意味を込めて集まったのでした。

今回の方に限りませんが、私ぐらいの年齢になると「また会おう!」と言っても、その気持ちがどれだけあっても、なかなか思うように会えないことは薄々分かっています。

それと、こういうことはあまり考えてはいけないのかもしれませんが、日常的に会う人以外は「これが今生の別れ・・」というぐらいの気持ちで会った方が後悔が少ないのではないか、とも思っています。

実際、振り返ってみればあの時が「今生の別れ」だったなあ・・と思う人がいないでもありません・・。

そういうことも考えつつ、今回引っ越し前に会える機会を作ったのですが、みなさんが集まってくれて本当に良かったと思っています。

何はともあれ、彼が次の土地でも大活躍をされることを心からお祈りしています!



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2014.03.08

金利教育ふたたび

こんにちは。スマイラです。

今日もいい天気でしたね。

またまた投書ネタですが、3月6日(木)の朝日新聞声欄に、千葉県の78歳の方からの投書が載っていました。

かいつまんで言えば、大手銀行系のカードローンのCMをばんばん流しているのは、安易な借り入れの勧誘ではないか?欲しいものがあっても金がなければ我慢するということを教えるべきではないか?「それが社会の責任というものだ。」という主旨です。

私も同感ですし、タバコやお酒のCMを目の敵(かたき)にするぐらいなら、こっちも考えた方がいいのではないかと思います。

でも、それより前にやるべきは、以前もこの記事で書きましたが、子どもたちへの金利教育ですねー。

CMをなくしたとしても、お金を借りる人は後を絶たないと思います。

お金を高い金利で借りるか借りないかの分かれ道は、CMの有無よりも、むしろ経済観念の有無に因るはずだからです。

金利の教育をきちんとすれば、高い金利で借り入れることがどれほど危険が身にしみるでしょうし、その逆に、若い頃から複利で投資をすることがどれほど有利なことかも分かるのではないでしょうか。

もちろん、誰でも実行できるわけではないでしょうけど、一人でも借金から遠ざけ、一人でも投資や貯金を実行すれば、やる価値はあると思います。

その上で、出来心で高利のカードローンに手を出したばかりに何十年にも渡って苦難の道を歩んだ人などに話をしてもらえれば、なお身にしみるのではないかと思います。

どうしてこれをやらないのか、本当に不思議ですねー。



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2014.03.07

叩き易きを叩き・・・

こんにちは。スマイラです。

今日もいいお天気の一日でした。
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と思ったら、夕方(ちょうど子どもたちが学校から帰ってくる頃)には、またまた雪が降ったみたいですね。今年は雪がよく降ります。

今日、話題の佐村河内守さんが謝罪の記者会見をしていました。

ソチオリンピック直前の新垣さんのときから思っていましたけど、この事件ってここまで叩く必要があるんですかね?

佐村河内さんのしたことも、新垣さんのしたことも、そりゃほめられたことではないですよ。

嘘を吐いたのも悪いし、多くの人を騙したり傷つけたりしたのも、たしかに悪質です。

でも、と私はやはり思ってしまいます。

この人たちが「たかが」(とあえて書きます)ゴーストライティングでここまで叩かれるのなら、もっともっと糾弾されなければいけない人がいるんじゃないか、と。マスコミは叩き易きを叩いているだけなのではないか、と。あるいは、自分たちが佐村河内さんをさんざん持ち上げてきた蒙昧を糊塗したいだけなのではないか、と。

私が思うのは、この人たちは確かに悪いこと(というか「良くないこと」という方が適切な気がしますが)をしたけれども、少なくともそのことで誰も命を落としてはいないし、怪我も病気もしていない。誰も癌にも白血病にも甲状腺異常にもなっていない。

身体障害者や音楽に携わる人たちのイメージを低下させたかもしれないけど、それは何らかの社会的集団に属しているかぎり(たとえば「府中市民である」とか「弁理士である」とか)、加害、被害とも、誰にでも起こりうることです。

そんなことより、世の中には、たとえば酩酊して車を運転して人をはねて殺す人がいますよね?携帯を注意されて殴り殺した人もつい最近いましたよね?お酒に酔って暴れて怪我をさせる人なんてたくさんいますよね?スマホをいじくってて人とぶつかってホームから転落して死なせちゃった人もいましたよね?

私はこの世で一番大事なものは命と健康だと思っているので、心の問題は別として、それを奪っていない佐村河内+新垣コンビのしたことは、たしかにほめられたものじゃないけど、だからといってマスコミ諸氏が何時間にも渡って鬼の首をとったように責めたてるほどのものでもなかろうと思っています。

マスコミの皆さんには、このコンビにそんなに時間と手間をかけるぐらいなら、命を落とさせた人や、健康を失わせた人に対して、もっと時間と手間と資源をかけて追及してほしいものだと思います。



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2014.03.06

スロージョギング

こんにちは。スマイラです。

今日の東京多摩地域は、昨日とは打って変わった快晴で、暖かい一日でした。
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先日図書館に行ったときに、偶然この本を目にして借りてきました。

スロージョギング健康法 ゆっくり走るだけで、脳と体が元気になる!スロージョギング健康法 ゆっくり走るだけで、脳と体が元気になる!
(2010/10/07)
田中 宏暁

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ちょっと弁理士らしい話を書くと「スロージョギング」って、ちょっと意外なんですが、登録商標なんですよねー(笑)。

読んでみると、普段自転車に乗る以外はまったく運動らしい運動をしていない私でもできそうだったのと、天気もいいし始めるなら今日からかな、と、早速40分ぐらい走ってみました。

この本で薦められているのは、歩くのと同じぐらいか、それより遅いぐらいのスピードでのジョギングなので、私のように全然運動をしていなくてもまったく苦しくありません。

走ってみて思ったのですが、走るときに体が上下動する分、何となく体から緊張感がとれてほぐれていくような感じもします。

ただ、こんなに軽くですが、走ってみてつくづく感じたのは「先入観って恐ろしいなあ・・」ということでした。

私は小学生のとき、ちょっと悪い子だったので、数人の仲間と一緒によく先生に怒られていました。

当時は、体罰こそ教育みたいな時代でしたから、ぶたれたり、長時間正座させられたり、長時間走らされたりするわけです。

今日走っていて感じたのは、自分の意思で走っているにもかかわらず、みんなが歩いている中で自分一人が走っていると、「まるで罰ゲームみたいだ」「怒られて走らされているみたいだ」という気持ちでした(笑)。

別にそのときの記憶が甦ってきたというようなことではなく、何とはなしに「なんか罰ゲームみたいだなあ・・」と感じる自分がいて、否定的といいましょうか、後ろ向きといいましょうか、まあそんな気持ちが、自分を「走る」という行為から遠ざけているのかもしれないなあ、なんて思ってみたものでした。

子どもの頃に持った経験に伴う感情ってのは、自分の人生の長きに渡り影響を及ぼし続けるものなのかもしれませんね。



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2014.03.05

船長の話

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は朝からほぼ終日雨でしたが、帰宅した夜には止んでいました。こういう日は傘を忘れやすいので要注意ですね。営業時代は、こういう状況でしょっちゅう傘を駅や電車に置き忘れていたので、傘の日手当てを出してほしいと、同僚や先輩と話していたものでした(笑)。

先日参加したセミナーで、とてもいいお話しを聞きました。

特に私ぐらいの世代の者は心しておかなければいけないことと思いましたので、自戒も込めてご紹介したいと思います。

お話された方は、まぐろ漁船に乗られていた方で、そのときに聞いた船長さんのお話をご紹介されていました。

その船長はこう言ったそうです。

『船長は人に負けてあげることを覚えないとダメだ。それが人間に与えられた一番の才能だけど、ほとんどの人はやっていない。
人間は年齢や役職が上がれば上がるほど負けることを覚えないとダメだ。これが心の広さだ。これができないで何でも自分でやろうとすると忙しすぎる(心のゆとりのない)船長になってしまう。』

どんな小さなことでもいいから(それは釘を打つのがうまいとか、高いところに上手に登れるとか、そういう本業にまったく関係のないことでいいのです)、人に、特に若い人や経験の浅い人に負けてあげて、「おれは、お前みたいに上手にできねえよ」と花を持たせてあげることによって、その人は、そのほめられたことだけでなく、他のことにもやる気を出すようになるのだそうです。

船は海の上の密室ともいうべき閉じた空間ですから、すべての人に戦力になってもらわなければいけないという、ある意味で究極の組織体ともいえます。ですから、船員さんのモチベーションを高く保たせることは、船長さんにとっては最も大事な仕事になっているのです。

そういう意味でも、この船長の言葉は、何らかの形で組織に関わる人にとって、特に日々若い人たちと接する人たちにとって、示唆深いものだと思い、紹介しました。



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2014.03.04

梅とインフルエンザ

こんにちは。スマイラです。

府中の市の花は「梅」です。こんな風にマンホールにも描かれています(笑)。
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そのせいで、ということでもないと思うのですが、府中では庭に梅の木を植えているお宅が多いように思います。今日もちょっと外出をしたら、何軒ものお宅の梅の木で、花が咲き始めていました。
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府中市には、郷土の森という、まあ公園のようなものがあるのですが、今の時期そこでは「梅まつり」が開催されています。

サントリーのビール工場の近くなので、お時間のある方は、ビール工場見学&試飲がてら梅まつりにもいらしていただければと思います。

そんな梅の盛りの時期なのですが、次男の通っている小学校は、インフルエンザで休む子が多く、今日と明日の二日間、学校閉鎖になってしまいました。全校生徒600人ぐらいのうち140人の子にインフルエンザ様の症状が出ているとのことでした。

ウチは幸い、3人の子どもたちも含め、誰もインフルエンザにはかかっていませんが、気候も不安定ですし、ずいぶん流行しているようですので、皆さんもどうぞお気をつけ下さい。



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2014.03.03

歌に込めて

こんにちは。スマイラです。

今日は月曜日でしたので、新聞に朝日歌壇と朝日俳壇が掲載される日でした。

今日読んだ中で、特にいい歌だなあと感じ入ったものが二つあります。

「国益」の連呼の時代はあぶないと戦前を知る祖父嘆きおり

高校に行ったらどんな髪にする未来のことだけ話そう二月

前者は、社会性とか政治性とかメッセージ性を強く感じる歌であるのに対して、後者は、個人的なことを詠んだ歌であるように思えます。

別の見方をすれば、前者は未来を心配しているのに対して、後者は未来を明るく夢みているものであるように思えます。

でも、これらの歌に込められた不安と期待や希望と失望は、パラレルというか、交錯しているように思います。

前者の歌には、不安と同時に、そうやすやすと思うようにはなるまいという期待と希望が見えますし、後者の歌には、期待と同時に、今後直面するであろう悩みや困難が見えるような気がします。

そういうものをひっくるめて、詠み、伝えることができるのは、短歌や詩のいいところなんじゃないのかなあと思って、毎週楽しみに読んでいます。



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2014.03.02

キュービックドーナツ

こんにちは。スマイラです。

昨日は帰りが遅くなってしまったのと、頭痛が激しくて、寝てしまい、ブログ更新ができませんでした。スミマセン・・。今日も遅いので、思いっきり軽いお話で・・。

今日の東京は、昨日から続く雨で、次男のサッカーも中止になり、外で友だちと遊ぶこともできないので、家で将棋をしたり、ボール遊びをしたりしていました。

一日うちにいるのも退屈なので、近所のサークルKサンクスに買い物に行ってきました。

先日新聞で読んだこれを食べてみようと思ったからです。
サークル K サンクス「キュービックドーナツ」発売

ドーナツとクロワッサンの中間ぐらいの口当たりで、とても美味しいものでした。私は大変気に入りました。値段も120円と手ごろなので、これならけっこう売れるんじゃないでしょうか。

「アメリカから」と聞くだけで、ものすごい甘さを想像していましたが、甘さはかなり控えめになっていたように思います。

日本人に合わせた味にしたんでしょうかね。

いずれにしてもとても美味しかったし、お手ごろ価格なので、ちょっとした手土産とか、妻や娘なんかの身内のご機嫌取りには使えそうです(笑)。



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Posted at 23:39 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
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