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2014.02.28

スマイル0円

こんにちは。スマイラです。

今日は朝からある展示会に行ってきました。

展示会は、以前の職場でもよく行っていましたし、その前の営業時代は展示会で説明をしたりデモをしたりする係をやったこともあるのですが、今日は、ちょっと気がついたことがありました。

展示会は、皆さんご存知の通り、いろんな会社がほぼ横並びにブースを設け、そこに商品やパンフレットやカタログを並べ、デモンストレーションをしたり説明をしたりします。

こうしてブースが横並びになっていてよく分かったのですが、会社ごとのやる気というと言い過ぎですが、特徴というか、雰囲気というか、アテンドする人のキャラクターって、考えている以上に大事だなあ・・と感じました。

ブースの中や表にただ立って、誰かが声を掛けてくるのを待っているだけの人もいます。積極的に資料やサンプルを渡したり、声掛けをしてくる人もいます。声掛けをする人の中にも、笑顔ひとつなく声を掛ける人もいれば、にこにこ笑って声を掛けてくれる人もいます。説明中も、棒読みの人もいれば、表情たっぷりに、感情たっぷりにお話してくれる人もいます。

マクドナルドのスマイル0円ではありませんが、そういう差って、たとえば何万円もお金がかかったり、大変な努力が必要なものではなくて、単に習慣とか訓練だけの差ではないかと思うのです。

一方で、展示会に出展するためには、それなりの準備期間と費用と人手を掛けているわけで、それが最後の局面で、笑顔ひとつなどで評価されたりされなかったりするのは本当にもったいないことだと思います。

翻って、そのことは私の仕事でも当然いえるわけで、会って話してみたらニコリともしない人だったとか、何言ってるのか全然分からなかった、などと言われないように、にこやかに穏やかに相手が求めるところを分かりやすくお話しすることを、これまでも心がけてきたつもりではありますが、今日の経験を他山の石として、今後もいっそう注意しようと思ったものでした。

ところで、今日の展示会に行って、自分の思わぬ才能(?)を発見しました。

それは「どんな分野でも、面白く、興味深く話を聞ける」ということです。

どんな話を聞いても、自分が全然詳しくないことでも、いろいろ聞き出しているうちに興味がわいてきて、楽しく、面白く話が聞けるみたいです。

おかげで、一日展示会で楽しい時間を過ごすことができました(笑)。

お話にお付き合いしてくださった皆さん、ありがとうございました!



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2014.02.27

真っすぐな少年

こんにちは。スマイラです。

2月25日の朝日新聞の声欄にいいお話が載っていましたので、ご紹介したいと思います。
(バックナンバーで読める方はぜひ全文を読んでいただけたらと思います。)

投稿された方は42歳の兵庫県の主婦の方です。

その方の息子さんは、小学生のときクラスのいじられキャラで、本人もそれを楽しんでいました。

ある日いじりがエスカレートして、息子さんももうつらいと思っていたそうです。

その時、家が近くて仲の良い体の大きな友達が「もうええやろ、やめたれや」と止めてくれました。

そして、その子は、嫌なムードの教室から「行こうぜ」といって息子さんを教室から連れ出してくれたそうです。

息子さんご本人も、この投書されたお母様も、その友達に「ありがとう」と言いましたが、彼は恥ずかしそうに笑っていたと書かれています。

最後の部分はなかなか感動的なので、原文のまま引用させてもらいます。

『今でも感謝している彼は田中将大君。大リーグ、ヤンキースの投手として一歩を踏み出した。』

こういうお話を聞くと、日本ハムファンの私ではありますが、彼が日本で大活躍したのと同じように、いえいえ、それ以上に、彼の地、メジャーリーグで記録にも記憶にも残る大活躍をしてほしいと祈らずにはいられません。

彼が今、日本中の人たちから好かれ、応援され、期待されている原点を教えてもらったような気持ちになったお話でした。



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2014.02.26

インゲン その3

こんにちは。スマイラです。

昨日の続きです。

軽々と私と長男を抜き去った彼を見つつ、私は「アスリートというのは我々凡人のものさしではとうてい計りしれないものだ・・」としみじみと思っていました。

それまでもプロ、あるいはプロに近いアスリートの凄さというのは知っていたつもりでしたが、こうして自分が体感し、その凄まじい能力を目の当たりにすると、その凄さが一段と身に沁みます。

まったくの想像にすぎませんが、おそらく彼は相当なアスリートだとしても、オリンピックとかツールドフランスのような、世界レベルというほどのアスリートではないんじゃないかと思います。

そんな選手が、私や長男と同じところを走るなんて思えませんから。

そう考えると、いったい私たちが日ごろテレビで見ているような「世界レベル」というのはどれほどのレベルなのか。

私はこのときにそれを痛感したので、オリンピックや世界的な大会に出ているアスリートが、ここ一番の勝負でたまさか失敗したとしても、それを責めたり非難したりなんて気持ちは、これっぽっちも湧いてきません。

彼ら、彼女らは、人生を賭けてギリギリの勝負をしている。それを我々は無料で、安全地帯で、一分の精進も努力もなく、単に同じ日本人というだけで、メダルを期待しながら見せてもらっている。それだけでもう十分ですよ。

さて、私と長男は、這々(ほうほう)の体でゴールし、妻と長女と次男の待つ休憩室に戻りました。

長男はとうとうと、5キロコースが如何に苦しく厳しく険しいコースであるか、そして如何様に自分がそれを克服してきたかを、休憩室から見える5キロコースのいくつもの坂を指さしながら、3人に語りました。

その時です。

先ほどの驚異のアスリートが、5キロコースのゴールを軽く「通過」して、また次の1周を走り始めたのでした・・。

休憩室からそれを見ていた私は「ありゃもう、ニンゲンじゃないな・・」「ありゃインゲンだな・・」といったのが子どもたちに妙に受けて、それ以来、この驚異のアスリートは当家では「インゲン」という固有名詞になってしまったのでした。

当家で「インゲン」といえば、食べ物ではなく、ご本人にはまったく申し訳ないのですが、まずはこのスーパーアスリートを指します(笑)。

フランスW杯から帰国した城選手は空港でペットボトルをぶつけられました。昔、W杯でヘマをしたコロンビアの選手は空港で撃ち殺されました。

超人的な能力を持ったアスリートたちの才能と能力への敬意があれば、そんな事件はもとより、今回巷を賑わした種々の失言(といっていいんですよね?)は、絶対に出てこないと思います。

アスリートたちが真に敬意の中でスポーツに取り組めるようになるように願いを込めて、こんな思い出を長々と書いてみました。

こんな話じゃ伝わらないんじゃないの?ってちょっと心配なんですが・・(笑)。



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2014.02.25

インゲン その2

こんにちは。スマイラです。

昨日の続きです。

長男と二人で、果敢にもというか、無謀にもというか、5キロコースを走り始めました。

最初の下り(たしかに数十キロは軽く出る下り坂でした(笑))を過ぎ、橋を渡って、登りの山道に入った頃、私と長男は一台の自転車に追い抜かれました。

ロードレースに出るような、統一感のある青っぽいヘルメットとサイクルウェアを着用し、私や長男の乗っているサイクルセンター貸し出しの自転車とはひと目で違うと分かるいい自転車に乗っています。

そのときは「さすが、速いなー」ぐらいに思いつつも、そのあとのアップダウンを、長男とお互い励ましながら走り続けました。

とにかく、上りも下りも、半端な坂ではありません。走路は、急峻な伊豆半島の山そのものですからね。自転車に乗ってはいますが、歩いた方が速いんじゃないの?というぐらいの速度しか出ません。

私は意地で足をつかずに走りましたが、長男はきつい上りは自転車を押して歩いていました。

そうして、私たちがいくつ目かの上り坂を汗だくで(真夏でした)ヒーヒー言いながら上っているときです。

スタート直後に我々を抜いたはずのあの自転車が、後ろからやってきました。同じヘルメット、同じウェア、同じ自転車で、見間違いようがありません。

私と長男は思わず顔を見合わせ「ナニ?この人?」「さっき抜いてった人だよな?」「2周目?」と話します。

彼はこの過酷な5キロコースをすでに1周回り終え、さらにもう1周走っているのです!そしてもう我々に追いつき、軽々と抜き去ろうとしているのです。

このコースを連続して2周回るということだけでも信じられないのに、というか、1周(まだそのときは1周していませんが・・)でも走り出したことを後悔している人間がここに二人いるというのに、さらにこのスピードで2周目を回ってくるとは!

このコースを走った人でないと、このときの私たちの驚きが伝わらないのが悔やまれますが、たとえて言えば、折り返しのあるマラソンでようやくエンジンがかかってきて「さあこれからだ!」と思ったところで、折り返し地点を回ってきた先頭集団とすれ違ったような驚愕といえばいいでしょうか?

長くなったので続きはまた明日。



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2014.02.24

インゲン その1

こんにちは。スマイラです。

ソチオリンピックも閉会しましたが、それを記念して(というのもおこがましいですけど)私が経験したアスリートネタをひとつ書こうと思います。

今からもう6~7年前になりますが、家族で静岡県修善寺のサイクルスポーツセンターに行ったことがあります。

ここは、未来の競輪選手を目指す人たちがトレーニングをする競輪学校があるのでも有名ですよね。

ご存知の方も多いかもしれませんが、ここには5キロコースという、恐怖の走路があります。5キロコースは競輪学校のトレーニングにも使われるのかもしれませんが、普通の人も走ることができます。

2キロコースというのもあるのですが、2キロコースと5キロコースというのは、単なる3キロの長さの違いと思いきや、さにはあらず。

2キロコースがほぼ平坦で、最近自転車に乗れるようになった子どもから、いつもはママチャリで買い物ぐらいしか自転車乗りませんってオバハンまで、誰でも走れるコースであるのに対して、5キロコースというのは舗装はされているものの、あの急峻な伊豆半島の山に、アップダウンはそのままに道を作って舗装してみました!って感じの、激しい上り下りの、まあ、ひとことで言えば超過酷なコースなのです。

私の性格からいって、事前に知っていれば絶対にそんな過酷なコースに足を踏み入れるなんてことは考えなかったと思いますが、ちょうど長男が小学校上級生の頃で、深い考えもなしに「じゃ、一回ぐらい試しに長男と一緒に走ってみっか?」と、入ってしまったのが運のつきでした。

「最初の下りをノンブレーキで行くと60キロ以上出るから気をつけて下さい!」「急にブレーキをかけるとコケますから注意して下さい!」って、んじゃ、走り出したワシャどうすりゃええの?という係の方の注意を後ろに聞いていた頃から嫌な予感はしていたのでした(笑)。

長くなったので、続きは明日書きますね。



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2014.02.23

久しぶりの日曜大工

こんにちは。スマイラです。

今日は、以前から何か作りたいといっていた次男と一緒に、トイレのデッドスペースを利用した本棚兼物置を作りました。

次男は午前はサッカーの練習に行っていたため、お昼ご飯をたべてから、デッドスペースの寸法を測り、設計図を描き、日曜大工センターに在庫問合せの電話をして、買い物に行き、カットをしてもらって、木工用ボンドで組み立てるところまでしました。

適当な厚みの材料がなくて、棚板をちょっと薄くしすぎたため、木工用ボンドの効きが想定以下になってしまい、物を置くのに不安があるので、明日、棚板を釘で留めようと思っています。

私も以前は、自作のスピーカーなどを作ってみたり、スピーカー作りで余った材料で本棚や物置を作ってみたり、なんてことを、ちょちょいのちょいでやっていたもんですが、試験勉強を始めてからというもの、今日が久しぶりの日曜大工(というほど立派なものではありませんが(笑))でした。

素人工作ってのは、まあ、ぱっと見はそこそこいいのですけど、よく見ると仕事の雑さが見えてしまうところが自分としては嫌なんですが、今日に関して言えば、出来はともかく、次男はすっかり気に入っていたんで良しとしました(笑)。

これに気を良くして、また時間があるときには次男の付き合いで何か作ってみようかな、と思ったものでした。

とりあえず、今日、これも次男のたっての希望で、妻の大反対を押し切り、近所の農家から太い青竹を2本もらってきたんで、夏に向けて流しそうめんセットでも作ってみようかと思います。

作るのはいいけど、夏以外はどこに置いておくんだ?って話ですけどね(笑)。



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Posted at 23:26 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.22

真意は別ですか?

こんにちは。スマイラです。

ソチオリンピックに関連して、森元総理や明治天皇の玄孫の竹田さんの発言が問題になっていますね。

私のような怠け者などは、オリンピックに出ているアスリートの、ここまでの人生と命を賭けた努力と、それを掴み取った強運に、ただひたすら敬意を表してしまいますが、こういう人たちの思考回路は、私などとはまったく違うのでしょうね。

発言を聞くと、その真意がどうのこうのと説明される前に、そこまで言わせしめた原動力というか、人の心を思いやれない心根ってのは何なんだろう?と疑問しか沸いてきません。

もうひとつは、こういう発言に賛意を表明する人たちが想像以上に多いというのにも驚いています。

今日の新聞には、森元総理の発言は「大きかった期待の裏返し」というような主旨でかばってた方もいらっしゃいましたが、問題はそういうことなんですかねー?

私は違うと思う。

やっぱり、本人(この場合は浅田選手)が言われたくない(と容易に想像できる)ことは、たとえ真意が別にあったとしても、少なくとも公の場で言ってはいけないんですよ。

だいたい「真意は別」って危険な言い訳じゃないですか?そんなことがまかり通れば、この世の中、事後訂正で何でもできるじゃないですか?

いじめも、ストーカーも、体罰も、真意は「遊びだった」「愛していた」「指導だった」で済んじゃいますよね?

これらに共通するものは何かっていうと、相手に対する最低限の敬意がないことと、相手の立場に立ってないことなんだろうと思います。



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2014.02.21

苦手なこと

こんにちは。スマイラです。

昨日もちょっと書きましたが、仕事で大阪に行ってきました。
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私はサラリーマン時代も出張というのがそれほどない職場で、なおかつ、自力で旅行に行ったり、出かけたりするのも、嫌いでは全然ないのですが、進んでするタイプではありません。

海外旅行も数えるほどしか行ったことがありませんし(自力はゼロです)、国内でも自力で旅行に行ったことってたぶんないと思います(こうして書いてると、自分がすごくつまらない人間に思えてきますね(笑))。

ですから、電車とか飛行機とかの乗り物や、宿泊、観光などの手配がめっぽう苦手です。

今回も、大阪に行く切符は、妻に手配してもらいましたし、新幹線の時刻や、大阪についたあとのスケジュールなども、同行の方が調整して下さいました。

恥ずかしながら、家族旅行などのときも、交通や宿泊は、ほとんど妻が手配してくれています。私のシゴトは、妻の手配に基づき行動するということですね(笑)。

クルマや船に酔ってしまうとか、怖くて飛行機に乗れないとか、そういうのはまったくないので、移動自体は大好きなのですが、切符の手配とか、時刻表を見て予定を立てるとか、遊びに行くいい場所を探すとか、安くていい宿を探す、となると、もう億劫で、全然ダメです。

これもまったく恥ずかしい話ですが、以前京都に行った社内旅行でも、支給してもらった行きと帰りの切符を間違えてしまい、帰りの新大阪駅(大阪に異動の友人と会っていたので新大阪から帰ったのです)でエライ目に遭ったことがありました(笑)。

大阪によく行くヤツに切符を買い取ってもらい事なきを得ましたが・・。

いい歳なんだから、もうちょっとちゃんとしなきゃなあ・・と思いはするものの、苦手なものはやっぱり苦手なんですよねー。



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2014.02.20

大阪出張

大阪出張

こんにちは。スマイラです。

今日は朝から大阪に出張しており、先ほど帰ってきました。
そんなわけで、今日はブログを書く時間がありません。
明日からまたちゃんと書きますので、ぜひ読んで下さい。

宜しくお願いします!



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2014.02.19

わずかな字数、小さな言葉

こんにちは。スマイラです。

先週降った雪ですが、クルマや人の通る道はだいぶ解けてますが、人の踏み入れない栗畑ではまだこんな感じです。
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そんな中、薬局の前の葉牡丹がきれいに咲いてました。
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毎週月曜日の朝日新聞には「朝日俳壇」「朝日歌壇」と題して、応募された俳句や短歌から選ばれたものが掲載されています。

私は、自分ではまったく作ったことがないのですが、短歌や俳句を読むのはすごく好きで、毎週楽しみに読んでいます。

短歌というと、何とはなしに風流で雅な光景や心持ちを詠むような気がするものですが、朝日歌壇に掲載される短歌は、なかなかに時事的で現代的なものがたくさんあります。

ここしばらくは、秘密保護法案や原発の短歌が多く掲載されています。

これからは、このブログでも週に一回ぐらいは朝日歌壇の短歌を紹介させてもらいたいなと思っています。

少し前の紙面ですけど、1月27日の朝日歌壇には、こんな歌がありました。これも広い意味では原発関連の歌といえるのかもしれません。

「福島の野菜は食べぬ」と故郷の新年会で泣きそうになる

作者は那須塩原市の方です。

恐らくは野菜を作ってらっしゃる農家の方なんでしょうね。

いろんな理不尽がこのわずかな字数の小さな言葉に込められていて、深い悲しみとこちらの襟を正させる自負を感じ、紹介しました。



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2014.02.18

経験の差 その3

こんにちは。スマイラです。

今日の東京もいい天気でした。

先週末の雪では、東京競馬場の積雪が48センチ!だったそうなので、ウチの周りもそれぐらい積もったのだと思います。

今日は打合せがあり、松任谷由実さんの歌で有名な、中央フリーウェイ(っていうといつも見ている道もちょっとおしゃれに感じますね(笑))の下の道を通り、右に見える競馬場を過ぎて、左のビール工場を正面に見ながら、自転車で走ったのですが、高速道路の下は完全に日陰になっているので、まだまだたくさんの雪というか氷が残っていて、本当に怖いです。

もう雪はカンベンですねー。

さて、昨日の続きです。

辛い経験を自分の身でした人ほど、堂々と理想主義的な意見を述べることが多いと感じるということを書きました。

卑近な事例で(そして、以前も書いた内容で)恐縮ですが、聞いた限りでは、私の祖母は戦争中に死ぬほどというか、死ぬよりといっていいぐらい辛い経験をしました。いえ、祖母に限らず、祖母と同世代の庶民の女性は、たとえば最愛の夫や、お腹を痛めて生んだ子どもを亡くすなど、同じぐらい辛い経験をしているはずです。

その祖母は「戦争は二度とやりたくない」と言っていました。私は何度も祖母からこの言葉を聞きました。これまた、「理想主義的」な言葉ではありますが、同様の経験をした人たちの率直な心情だろうと思います。

一方で、本当の戦争を、誰か(たとえば親)の庇護下にある状態ではなくて、自分で自分の身を養わなければならない状態で経験したことのない人たちからは「今の若いやつらはなってない。戦争のような厳しい経験をしないとダメなんじゃないか」というような「戦争必要論」を聞いたことが、私は何度もあります。

見てないからこそ、経験していないからこそ、臆面もなくいえることなのだと思いますが(そもそも本当に辛い体験をした人たちって、そのこと自体を話したがらないですよね)、実体験の裏づけのない言葉というのは、薄く軽いものです。

居酒屋でおっちゃんがくだを巻いて、よく回らない呂律でこんなことを言っているぐらいならいいんですが、今、世の中全体に「誇り」とか「自信」とかいう美辞麗句の裏側で、そんな軽い言葉と、それを安々受け入れる空気がうっすらと広がっているような気がして、ちょっと嫌な感じを持っています。



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2014.02.17

経験の差 その2

こんにちは。スマイラです。

東京の雪はここ数日の好天でだいぶ解けてきました。

さて、昨日からの続きです。

坂本さんは、そんな苦難を乗り越えて、結局、東洋太平洋ライト級王者となる大変なご活躍をされるわけですが、記事の最後はこんなふうにしめくくられています。

「私は貧困も虐待も絶対なくせると思っている。いじめも。いつの時代も貧乏人はいた、いじめはあったと言って肯定する人もいますが、私は肯定しません。知事にもそう言い切れる人になってほしいですね。」

この坂本さんの意見を「理想主義的すぎる」と批判するのは、あまりにも簡単です。

実際、貧困も虐待もいじめもそう簡単になくなる気配は、今のところありませんから。

けれども、私はこの記事を読んでものすごく強く感じたことがあります。

少なくとも私の知る限りにおいて、本当に想像を絶するほどの辛い目に遭った人、辛い経験をした人ほど、躊躇なく、堂々と、そして衒いなく、理想主義的なことをいい、かつ、心から信じています。

逆に、中途半端な経験しかしていない人や、まったく経験していない人ほど、変に物分りのいい、不都合な現実を肯定するような意見をいいます。

なぜでしょう?

少々迂遠な表現ですが、実際に経験した人は、自分がそういう境遇に置かれたからゆえ、誰もがそういう境遇に陥りうるということを芯から理解しているのに対し、中途半端な経験しかしていない人は、自分はそういう境遇には陥らない、つまりすべては他人事、自分とは別世界のどこかで起こっていること、と心のどこかで信じているからではないかと思います。

長くなってしまったので、続きは明日書きます。



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2014.02.16

経験の差 その1

こんにちは。スマイラです。

昨日は早くに寝てしまい、つい書き忘れてしまいました。また、今日から新規まきなおしで続けていこうと思います。

ちょっと古い記事ですが「2014知事選わたしの一議」という連載記事が載っていました。

先日行われた東京都知事選に向けて、いろんな人の意見を聞く記事です。

その第一回が2月1日の、元プロボクサーの坂本博之さんの「一議」でした。

記事によれば、坂本さんは「物心がつく前に両親が離婚して乳児院で育てられ、その後、1歳下の弟と遠い親戚に預けられた」そうです。

そこでは「ろくに食事をさせてもらえず、一日の食事は学校の給食だけ。週末は給食もなく、近くの川でザリガニやトカゲを捕って飢えをしのぎました。親戚からは邪魔者扱いされ、家のトイレは使わせてもらえなかった。顔の形が変わるほど殴られたり、熱湯をかけられたりしました。」と、とうてい信じられないほどのご苦労をされています。

終戦直後の南方の島に残されてしまった兵士とか、1950年代のブラジル移民なんかの話ではありませんよ!

坂本さんはまだ43歳ですから、高度経済成長時代といわれた頃の話ですよ!

こういった自分自身のご経験を語り、坂本さんは「生活や命が脅かされていたら夢も見られない。」と語っています。

その後「小学2年のとき、福岡市の児童養護施設に移され、死を意識することはなく」なり、「施設の食堂で」「見たテレビ中継で」「ボクシングに出会」い、「ボクサーになりたい」と思ったのだそうです。

続きは明日書きます。



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2014.02.14

また雪!

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は朝から雪でした。ほぼ終日降り続いており、今はどうか分かりませんが、9時ぐらいに帰宅した長男の話では、相当降っているみたいです。

先週も大雪(なんていうと雪国の人には怒られてしまうかもしれませんが)が降ったにもかかわらず、その雪が解ける前にまたこれだけの雪が降るというのは、東京に住むようになってからかれこれ30年になりますが、ちょっと記憶にないです。

今日の雪はこんな感じでした。
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近くのフットサルコートです。ネットにも雪が積もっています。
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公園のシーソーも滑り台もこの通りです。
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椿(ですよね?)も雪が重そうです。

中学1年の娘が話していたのですが、友だちと「雪はもういいよー」と話しながら帰ってきたそうです。

小さい頃は、雪といえば喜んで公園に行って、大はしゃぎで遊んでいたのですから、これも成長といえばいえるのでしょうか(笑)?

ウチで雪が降って喜ぶのは、とうとう小学3年生の末っ子だけになりました(笑)。



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2014.02.13

期待してます!

こんにちは。スマイラです。

昨日の朝日新聞に、新しく都知事になった舛添さんの一問一答が載っていました。

私が「おっ」と思ったのは、大見出しに「自転車道整備始める」と書かれていたからでした。

舛添さんが、選挙のときにこのことを言っていたかどうかは知りませんが(選挙公報には書いてなかったように記憶しています)、もしこれを選挙前に聞いていたら舛添さんに入れてましたね(笑)。

インタビューではこんな風に答えています。

「先進国の大都市で、自転車専用道路がきちんとしていないのは東京だけ。歩道、自転車道、自動車道の整備を、モデル的なところから始めたい。」

最近、自転車の事故で高額の損害賠償というのがよく話題になります。

もちろん、危険を顧みることなく無茶な速度で走っていた加害者が悪いに決まっていますが、速度の問題は別として、日々道路を自転車で走っていると、クルマの無理な幅寄せや子どもにもお年寄りにも見境なく繰り出される意地悪などで、身を守るために不本意ながら歩道に上がらざるを得ないこともありますし、道路の構造上、どう走ったらいいのか分からないところもあります。

善意と譲り合いでやっていければいいのでしょうが、東京ではもうそれは限界だろうと思います。そうなれば、弱い方、生身に近い方に被害が出るのは、そんなに考えなくても分かることです。

舛添さんのインタビューでは東京オリンピックまでにというようなニュアンスが感じられますから、早めに整備してほしいと思います。

たしか舛添さんはフランスのパリ大学に留学していたように、ヨーロッパでの生活経験が豊富なんですよね。

自転車の活用に関してはヨーロッパは間違いなく先進国ですから、いいところをどんどん取り入れてほしいと思います!



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2014.02.12

ソチたけなわ

こんにちは。スマイラです。

ソチオリンピックでなかなかメダルが取れないのを見ていて、気弱な私などは「もう今大会もトリノみたいに1個取れれば御の字なのかなあ・・」などと思っていたのですが、昨日とうとうスノボの若き二人が銀、銅の快挙を成し遂げてくれましたね。すごいです!おめでとうございます!

昨日のハーフパイプ予選1組(平野選手が出ていた方です)はリアルタイムで見ていたのですが、平野選手のジャンプのすごい高さと安定感、それに対して他の多くの選手がこけてゆく中で「これは平野選手、けっこういけるんじゃない?」なんて素人心にも思ってましたが、そんな映像を見ながら私が思っていたことというか、妻と話していたことは、前回のバンクーバー大会で、いわゆる「腰パン」で散々叩かれた国母選手のことでした。

私は、アスリートというのは、恵まれた才能は当然のこととして、さらにその上に、我々凡人にはとうてい真似するどころか、想像さえできないような努力を重ねた人たちだと思っています。

まして、オリンピックレベルともなれば、なおさらです。それこそ、他の人が普通にする楽しみや遊びや息抜きなどの何もかもかなぐり捨てて、競技に命を賭けて、それでもやっと到達できるかどうかというレベルだろうと思います。

そういう人に対して、たかが服装であそこまでヒステリックに袋叩きにするというのは、少なくとも私にはとても理解できないことでした。

アスリートはある競技において優れた能力を発揮しているからオリンピックに出ているのであって、人間性や人格によって選ばれているわけではありません。期待するのは勝手ですが、各人が「相応しい」と考える人間性や人格や、まして服装でないからといって批判するのは、圧倒的に的外れだと思います。

外国人はどうか知りませんが、ああいう状態での日本人の全体主義的でヒステリックな反応、あたかも一人の若者を(それもこれから日本を代表して戦おうとする若者を)見せしめのように吊るし上げる精神性は、まったく理解できませんし、恥ずべきことだと思っています(これはたぶん日本社会の多くの場面で日常的に繰り広げられている光景だと思いますので、あえて強調したい)。

ところで今回、このことをブログに書こうとして少し調べたら、こんな記事が出てきました。
スーパー中高生が銀銅の快挙
今回の平野選手、平岡選手の銀、銅は、国母選手の貢献が小さくなかったのだろうと思わせます。

当時、彼を意気揚々と批判した人たちは「おれたちがキツクお灸をすえてやったから、ヤツも改心して立派になった」とでも思うんでしょうかね(笑)?



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2014.02.11

太字主義

こんにちは。スマイラです。

今日は建国記念の日で祝日なので、思いっきり軽い話題をひとつ。

皆さんは筆記具の太字と細字とではどちらが好きですか?

私は、どんな筆記具でも圧倒的に太字が好みで、細字の筆記具では書く気が失せて、最終的には書くのを止めてしまいます。

どんな筆記具でも細字はダメなんですが、特にシャープペンやボールペンは少しも我慢することができません。あの、刃物で紙を切りつけるような感覚に、すぐに耐えられなくなってしまいます。

それと、紙に裏写りするような感じや、カリカリと引っかかるような感じもまったく受けつけられません。

私はほとんどの場合、万年筆(それも太字の)を使って書きますが、その理由は、書くのに力を入れなくても勝手にインクが出てくるのと、紙の上でほとんど止まったり引っかかったりすることがないので、思考(と言うほど立派なものではありませんが(笑))を止めないで速い筆記ができるからです。

最近残念に思うのは、私は文房具が好きで、よく文房具店にも行くのですが、どうも筆記具界は全体的に細字好み傾向に進んでいるらしくて、太字の筆記具を探すのがだんだん困難になってきているように思われることです。

もう少し太字の筆記具に復権してほしいものだと思っています。

多くの人にとっては、本当にどうでもいい話なんでしょうけど・・(笑)。



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2014.02.10

バイバイガール

こんにちは。スマイラです。

先日、バスに乗って移動中に、赤ちゃんを抱っこしたお母さんと、その赤ちゃんのお姉ちゃんにあたる保育園児の女の子が乗ってきました。

保育園児と分かったのは、その女の子が「○○保育園」と書かれた封筒を持っていたからです。

この女の子がなかなか元気な子で、歌を歌ったり、バス停に止まって誰かが降りるたびに「バイバーイ」と声を掛けています。

ほとんどの降りる人たちは、この子の声というよりも、誰に言っているのかが分からなかったため、気がつかずに降りてしまっていました。

それでもこの元気な女の子は少しもめげずに、降りる人ごとに「バイバーイ」と声を掛けます。

そうこうしているうちに、この家族が降りるバス停に来ました。

果たしてこの子は、バスの中のいろんな人に「バイバーイ」と手を振りながら降りていったのですが、さすがのこの少女の明るさに、しかめ面をしていたおじさんやおばさんも、しばらく表情というものを忘れていたかのようなおじいさんやおばあさんも、にこにこ笑って手を振り返していました。

心と体というような対立概念で語られることがしばしばありますが、私はほとんどの場合、身体的な変化が先にあり、精神的な変化がそれに従うと思っています。

つまり、よく言われることですが、楽しいから笑うのではなくて、笑うから楽しい、ということの方が多いのではないかと思っています。

理由はいくつもあるでしょうが、そのひとつは、フィジカルな変化は周りに伝わり、周りを変え、それが自分にもフィードバックされることにより増幅されうる、という点は見逃せないと思っています。

何はともあれ、一人の「バイバイガール」によって、小さなバスの中は、しばし暖かい光で満たされたものでした。



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2014.02.09

政治と経済 その3

こんにちは。スマイラです。

府中では昨日の雪がまだかなり残っています。こんな感じです。
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さて、昨日の続きです。

経済の原理で政治をするとして、もうひとつ危惧する点は、本来多様でなければならないはずの価値観が、無理に統一されてしまう虞がある、ということです。

会社に限らず、組織というのは一定の範囲で構成員の価値観を統一する必要があるものです。

ですから、会社は、会議や朝礼や社歌や社訓や社是などで、構成員の価値観の統一を図っています。

ただ、組織は全生活をかけて所属しなければいけないものではありません。たとえば会社なら会社での生活をしている間だけ価値観を合わせておけば(合わせたフリをしていれば)それで済みます。

けれども、政治がかかわってくる普通の生活はそうはいきません。特に現代においては、人々の価値観も生活様式もはあまりにも多様です。

家族構成も、その家族の年齢構成もまちまちですし、たとえば私のように東京に住んでいる者と、地方に住んでいる方とは考え方がまったく異なるでしょう。

サービス業に従事されている方と、製造業に従事されている方、正社員と派遣労働など、ありとあらゆる生活様式があり、それと関係して、あるいは無関係に、個々人の価値観が形成されます。

言うまでもないことですが、政治はこれらの価値観を可能なかぎり(理想的には「ひとつも」)切り捨てることなく拾い上げ、何らかの政策に反映させていくことが期待されます(もちろんこれは不可能事ですが)。

しかし、企業経営的に価値観を統一してしまっては、その価値観に合致しない人々は、恐らくは十分な検討も根拠もないまま「無駄」「非効率」「非常識」「反社会的」「非生産的」などの言葉の下に切り捨てられていくことでしょう。

私の見るところ、まず初めに切り捨てられるのは(というか、切り捨てられているのは)、しばらくは票にならず、かつ、ほとんど文句が出そうにない「子ども」と「教育」ですね。

「非効率」や「非生産」などの言葉が跋扈した後に残るのは、強い者だけが存在を許され、果てしなく得をする世界です。

しかし、今日強い者が明日も10年後も強いわけではありません。どんなに強い人も、いつかは弱い存在になる日が来るものです。

資本主義の原理や、企業経営の論理を、生活を規定する政治や、個々人や家族の日々の生活にまで透徹させようとすれば、必ずどこかにひずみがでます。

私たちは、知らず知らずのうちに資本主義の原理に慣れすぎてしまっているので、自分自身がそういったひずみをもたらしていないか、あるいは、そういったものに寛容になりすぎていないかを注意深く見て、感じて、政治なり、社会なりを考えていく必要があるように思います。



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2014.02.08

政治と経済 その2

こんにちは。スマイラです。

今日はウチの周りでも相当な雪が積もりました。外遊び大好きな次男でさえ、寒くて帰ってきてしまったぐらいです(笑)。

さて、昨日の続きです。

私たちの多くは、一日の大半を勤め先=資本主義の原理の下に過ごしていると言っても過言ではありません。

そういう生活をしていると、好むと好まざるとに拘らず、資本主義の原理が日常生活にまで入り込んでくることが増えてきます。

たとえば、会社の会議などでよく聞く言葉で「選択と集中」といいます。これまた、正確な記憶か定かでないのですが、名経営者として名高いジャック・ウェルチ氏もその手法でGEを立て直したという話を読んだことがあります。

要するに「投資対効果」とか「効率」とか「無駄を省く」といったような話ですが、人的・金銭的を問わず、限られた資本をいかに有効に使うかというのは、経営においては絶対に必要なことというより「それを経営と呼ぶ」といっていいほど肝心なことでしょう。

けれども、政治はそうではありません。

無論、税金の無駄遣いや、関係者などのコネのあるところへの優先的な発注などは、厳しくチェックする必要がありますが、政策や予算を恣意的に「選択」させ「集中」させることは、危険なことと私は考えています。

そのようにすれば「緊急性」と「即効性」だけで政策を選択することになり、「重要性」で選択することが相対的に少なくなってくるはずだからです。もっと平たく言えば「政治家も有権者も『目の前のニンジン』に飛びつきやすくなってくるから」です。

ずいぶん前から「景気回復」を無批判に求める傾向にちょっとした疑問と抵抗を感じているのも、そういう背景を感じているからであり、国政に関して言えば今まさにその隘路に入り込みそうなのを日々強く感じています。

経営の原理による(というよりそれを真似たといった方がいいかな?)政治手法にはそういう危険性を感じています。

明日、またもう少し続きを書きます。



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2014.02.07

政治と経済 その1

こんにちは。スマイラです。

前々回の都知事選で、大手居酒屋チェーンの社長が、そこそこ有力候補として立候補したことがありました。

内情は詳しく知りませんが、ブラックとかホワイトとかと喧しい、多くの人が知っているであろうあの企業です。

ブラック問題や、この社長を論評したいわけではありません。

都知事選を前にして、そのときの彼の主張をふと思い出したのでした。

私の記憶に大きな間違いがなければ、彼は大要「都政を経営する」「経営者の視点で都政を進める」といった主張をしていたように思います。

当時は私も大して深い考えもなく「あー、それで税金の無駄遣いがちょっとでも減るんならエエこっちゃなー・・」などと、のんきに考えていたのですが、今回の選挙を前にこの主張を考え直してみると「この考え方ってやっぱりダメなんじゃないの・・?」というか、「ある意味、危険ですらあるんじゃないの・・?」と思い始めました。

ちょっと話が逸れますが、夏にある方とお話をしたときに、私は話しの流れから「今は何でも『経済』が優先されすぎているんじゃないかと思うんです」と恐る恐る言ってみました。

するとその方は“我が意を得たり”とばかりの強い口調で「そう!今は経済がいばりすぎてますよ!」と言葉を返して下さいました。

長くなるので、続きは明日書きます。



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2014.02.06

将棋の花道

こんにちは。スマイラです。

ちょっと前の話ですが、小学3年の次男が、何を思ったか、クリスマスプレゼントに「将棋」を買いました。

私はこう見えて、子ども時代は筋金入りのアウトドア派で、年がら年中、日が沈むまで、友だちと山や川で遊び回ってました。

インドア遊びというものを知らない子でしたので、残念ながら将棋なんてほとんどやったことがありません。

人並みに駒の動かし方ぐらいは父から教わり、子供時分に弟と将棋をしたこともありますが、本人(私のことです)に全然やる気がないので、弟にも負けてばかりでしたし、負けても悔しいとも何とも思いませんでした。

そんなわけで、将棋に関してはほとんどたしなむこともなく、この歳まで来てしまったのでした。

次男は将棋を買ってきてからというもの、やろうやろうとうるさいのでやってみましたが、いくら私が将棋に無知で弱いとはいえ、そこは年の功、相手は小学3年生ですから勝てます。

勝つと(つまり次男が負けると)、もう1回、もう1回と、次男が勝つまで付き合わされます。

最初の頃はそれでも私が負けることはなかったのですが、次男もだんだんとしぶとくなってきて、最近では5回に1回ぐらい負けるようになってしまいました。

何回もやっているとこっちも飽きてきて、わざと負けるわけではないのですが、だんだんと考えるのが億劫になり、その隙を突かれるような感じで負けてしまいます。お恥ずかしい話ですが(笑)。

将棋を買った前後に、少しでも強くなろうと、図書館で永世名人の中原誠さんが子ども向けに書いた将棋の本を借りてきて、次男と一緒に読んだのですが、本を読んで、私は将棋のちゃんとしたルールも知らなかったということにようやく気づかされました(笑)。

それでも次男と何度かやっているうちに、将棋が好きな人の気持ちは、ちょっとだけですがわかるようになったような気もしています。

そして、これだけは確実に言えますが、次男が将棋を買ってこなければ、私は多分死ぬまでこんなに何度も将棋をすることはなかったと思いますし、まして将棋の本を読むどころか手に取ることもなかったと思います。

親になって気がつくのは、子供に手を引かれて経験したり、親しんだりすることってのが案外多いってことですね。

それはそれで、人生を豊かにする一要素になっているのかな、と思っています。



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Posted at 22:36 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.05

追悼

こんにちは。スマイラです。

先日お正月のことを書きましたが、元日にはショックなニュースもありました。

それは、大滝詠一さんが亡くなられたというニュースです。

亡くなられたのは12月30日だったそうですが、このニュースを、私は元日の朝、新聞を取りに行って、ヘッドラインを読んでいるエレベーターの中で知りました。

思わず「えっ!ウソ・・?」と声を出してしまうほど驚きました。

恐らく私と近い世代の方には、青春の一時期、大滝詠一さんの「A LONG VACATION」や「EACH TIME」をくり返しくり返し聴いて、何曲ものお気に入りを持ってらっしゃる方がたくさんいるのではないかと思います。

私も、大滝詠一さんの歌が大好きですし、今もときどき聴くことがあります。

これらのアルバムで描かれている「作曲:大滝詠一+作詞:松本隆」の世界観は、ちょっと大げさに、かつ、誤解を恐れずに言えば、私も含めて、当時の若者たちが共有したある種の幸福と切なさの世界観だったようにも思えます。

このニュースを見て、高校生、大学生当時のことをふと思い出したりしたのですが、当時はまだCDじゃなくてレコードだったんですよねー。時代が変わるのは早いものです。

大滝詠一さんと言えば、多くの有名歌手に楽曲を提供していることでも有名ですね。

ですから、今の若い方たちで、大滝詠一さんが歌う歌を聞いたことがない方でも、作られた歌は何曲も知っているということもあると思いますし、それこそが大滝詠一さんが日本の音楽界にとって大きな存在だったということなのだろうと思います。

年末にラジオを聴いていたら、大滝詠一さんとも親交が深かった山下達郎さんの「クリスマス・イブ」が、誕生から30年ということで、それにまつわる思い出などを特集していて、大滝詠一さんが「こういう曲は何十年、何百年にひとつしか出てこない」とコメントしているのを聞きましたが、「クリスマス・イブ」もそうですけど、大滝詠一さんの曲も、時が経ってもまったく古びないのがすごいところです。

たぶん何十年も経った後の若い子は、大滝詠一さんの歌を聴いて「この歌、50年前に作られたんだって!」と驚くこともあるんじゃないでしょうか?

心から大滝詠一さんのご冥福をお祈りします・・。



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2014.02.04

雪の日

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は、昨日と一転、一気に冷え込みました。

冷え込むぐらいならまだしも、夕方からは雪も降り始めました。

午後は近くの喫茶店で打合せをしていたのですが、お店を出てきたら、屋根にこんなに雪が積もっていて、驚きました。
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私は温暖な静岡生まれで、上京するまで、清水と三島でその大半を過ごしてきたので、雪はめっぽう苦手です。

静岡の人にとって(と勝手に決め付けてしまいますが)、雪というのは遠く富士山や箱根の山にかぶったのをありがたく見るものであって、降り続く中を自分が歩いたり、その上を踏みつけたり、ましてその上でつるんと滑ったりするものではないんです(笑)。

私が東京にある程度の期間滞在したのは、大学受験の年の2月が初めてでしたが、静岡と大して変わらない気候とたかをくくっていた東京で、降り続き、数十センチも積もった雪に圧倒され、本当に難儀したのを、今でもよく覚えています。

とかく雪慣れしていない私は、雪が靴や服についた状態で館内の暖房に当たれば、一気に溶けて水になり(しかも冷たい水に!)、服や身体をいっせいに濡らし、冷やしていくことさえ、実感として、作法として、知らなかったのでした。

明日はもっと寒くなるそうですから、風邪を引いたり、体調を崩したりしないように気をつけたいものですね。



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2014.02.03

都知事選迫る!

こんにちは。スマイラです。

今週の日曜日は、早くも都知事選です。

私は東京都民なので関心もありますし、もちろん投票に行きますが、東京以外にお住まいの方のこのニュースへの関心はどんなもんなんでしょうか?

いつも通り、いろんな方が立候補していますが(16人!の方が立候補しているそうです)、今回当選する都知事は今期を恙なくこなし、もう一期できれば2020年の東京オリンピックを都知事として迎えることができますから、力の入り方も一入(ひとしお)かもしれませんね。

それはさておき、今回この時期に都知事選をすることになったのは、猪瀬知事が徳田議員から5000万円を受け取った、受け取ってない、ってことが始まりでした。

受け取ったかどうかははっきりしないうちに、猪瀬知事は辞任することになり、都知事選の運びになりました。

ところで、この事件で猪瀬知事を追及する都議会の一連のニュースの中で、笑いが止まらなくなってしまった映像がありました。

それは、猪瀬知事が鞄に5000万円の包みを入れて帰ったかどうかをもめて、鞄に入れて帰ったと主張する猪瀬知事が、客観的に見てちょっとこれは入らないんじゃない・・?というサイズの鞄に、無理矢理に大きな包みを押し込んでいる映像です。

しかも、猪瀬知事の鞄には鞄を縦断する仕切りがあって、余計に入らない感が強くなってしまっているというオマケつきなんですよね(笑)。

ケンカしている子どものように口を尖らせて「入りますよ!」と言いながら、ぎゅうぎゅう鞄にお金と同じ大きさの包みを詰め込んでいる猪瀬知事を見て、私は息が止まるんじゃないかと思うぐらい笑ってしまいました。

「いや、まあ、そうまでして無理矢理に入れて入るって言われてもなあ・・」「しかも、鞄のチャック、閉まってないじゃん・・」「5000万円もの大金をチャックも閉まらん状態で運んだと言われてもなあ・・」とツッコミどころ満載でした。

まあ、その気になれば、5人乗りのクルマに10人乗ることもできるのでしょうが、だからといって、ディーラーが「このクルマ、10人だって乗れますよ!」って言ったらおかしいじゃないですか?

ちなみに猪瀬知事を威勢よく追及していたのが、私の住む選挙区から選出された小山議員で、「若手ながら、ええボケ引っ張り出したのー」と感心してしまったものでした(笑)。

とまあ、そんな爆笑映像から始まってしまった都知事選ですが、来週の今頃には新しい都知事が誕生しているのですよね。

東京からすれば、私も妻もよそ者ですが、うちの3人の子どもたちや、子どもたちの友だちにとっては、生まれ故郷になります。

うちの子も含め、すべての子どもたちに少しでもいい故郷を残してくれる人に都知事になってもらいたいなあと思っています。



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2014.02.02

再会します!その3 福袋

こんにちは。スマイラです。

もう1回だけ渋谷での買い物のお話です。

買い物に行った重要な目的のひとつは、例年通り「福袋を買う」ということでしたので、どこの福袋を買おうかとさんざん悩みました。

で、どうせならいつも行っているようなところではあまり買えそうもない物を買おうと思い、東急ハンズの近くの「AVIREX」の福袋を買うことにしました。

ちょっと若者過ぎて自分で着るには恥ずかしいかなあ、とも思いましたが、私が例年福袋を買う目的のひとつは、自分の判断で選んだら絶対に買わないであろう服を否応なしに買い、ちょっとだけでも無理をしてみる、ということでもあるので、これもひとつのチャレンジ(なんていうとスゴイことしてるみたいで気恥ずかしいですけど(笑))って感じで買ってみました。

まあ、実際のところ、自分で着られなければ長男か娘にあげればいいや、という押さえもあったのですけど(笑)。

結果として、この「AVIREX」の福袋は大当たりでした。

入っていた長袖Tシャツは長男が欲しいというのであげましたが、ちょっとミリタリー風の上着とパーカは大のお気に入りになり、特に上着は、この冬、毎日のように着ています。

着心地が良くて、暖かいこと、雨風に強いところが私は気に入っていますが、着るたびによく工夫されているなあ、と感心するばかりです。

ここのブランドの上着は(こんな言い方をするのは申し訳ないのですが)正規の価格で買うとけっこう高いのですが、それもさもありなんと納得してしまう出来です。

世の中には「似たようなものなのに、なぜこんなに値段が違うのだろう?」と思わせることがありますが、こうして買ってみると、高いものには高いなりの理由があるんだなあ、とつくづく感心したものでした。

「AVIREX」の上着、オススメです!



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Posted at 23:21 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.01

再会します!その2 いい声

こんにちは。スマイラです。

昨日の続きです。

そこここで買い物をしたりしながら、ぶらぶらと歩いているうちに、パルコまで行きました。

渋谷パルコの1階には「TOKYO FM」の「スペイン坂スタジオ」があります。

TOKYO FMでは、月曜から木曜の午後5時から「スカイロケットカンパニー」という番組をやっていて、少し前からラジオをよく聴くようになっていた私はこの番組が好きでしばしば聴いていました。

この番組は、マンボウやしろさんがこの会社(スカイロケットカンパニー)の「本部長」、浜崎美保さんが「秘書」という役回りで、その日のテーマごとのリスナーの投稿を紹介するという感じのものです。

私はこの番組を耳にするたびに「浜崎さんっていい声だなあ」と感心するとともに、自分の声にはまったく自信がないものですから「声のいい人って羨ましいなあ」と常々感じていて、機会があったらスペイン坂スタジオでお二方のお顔を拝見したいものだと思っていました。

ただ、正月2日から番組はやらないだろうと思っていましたし、実際スタジオの周りも静かなものでしたから、まったく期待せずに、適当に買い物をした後に同じところを通ったら、人がたくさん集まってきています。

「これはもしかしたら・・」と思って覗いてみたところ、ちょうど番組が始まるところで、マンボウやしろさんも浜崎美保さんもスタジオの中に座ってスタンバイしていました。

そんなわけで、お正月から憧れの声の人である浜崎さんを拝見できて「たまには都会にも出てきてみるもんじゃな・・」と嬉しい経験をすることができました。

ご興味のある方は、ぜひTOKYO FMの「スカイロケットカンパニー」を聞いてみて下さい!

もうちょっとだけ続きを明日書きます。



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Posted at 22:43 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
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