2013.10.22
生姜コーラ
こんにちは。スマイラです。
今日は、風邪の回復が今ひとつだったため、最低限の仕事を済ませた後は、横になって休んでいました。
熱を測ったら少し上がっていたので、明日にでも病院に入ってこようと思っています。
何とか雨が降らないでほしいなあ・・。
ところで私には、昔から風邪を引きそうになったり、実際にひいたりすると、必ず飲んでいるものがあります。
知ってる人は知っている、って感じなのですが、その名も「生姜コーラ」です。
たしか、中華料理の周富徳さんが紹介していたと思うのですが、それを見てから作って飲むようになりました。
今日も妻に作ってもらって飲みました。
味の好き嫌いはあるみたいですが、飲むとのどのあたりがかっと熱くなり、何となく良くなったような気がします(笑)。
「病は気から」と言いますが(それだけではないと思っていますけど)、「これを飲めば大丈夫!」みたいなものを持っているのは、もしかしたらいいのかも、なんて思ってもいます。
責任は取れませんが、皆さんも興味があったら作って飲んでみて下さい。
味はともかく、少なくとも、身体に悪いものではないと思います。
ご相談はこちらからどうぞ!
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今日は、風邪の回復が今ひとつだったため、最低限の仕事を済ませた後は、横になって休んでいました。
熱を測ったら少し上がっていたので、明日にでも病院に入ってこようと思っています。
何とか雨が降らないでほしいなあ・・。
ところで私には、昔から風邪を引きそうになったり、実際にひいたりすると、必ず飲んでいるものがあります。
知ってる人は知っている、って感じなのですが、その名も「生姜コーラ」です。
たしか、中華料理の周富徳さんが紹介していたと思うのですが、それを見てから作って飲むようになりました。
今日も妻に作ってもらって飲みました。
味の好き嫌いはあるみたいですが、飲むとのどのあたりがかっと熱くなり、何となく良くなったような気がします(笑)。
「病は気から」と言いますが(それだけではないと思っていますけど)、「これを飲めば大丈夫!」みたいなものを持っているのは、もしかしたらいいのかも、なんて思ってもいます。
責任は取れませんが、皆さんも興味があったら作って飲んでみて下さい。
味はともかく、少なくとも、身体に悪いものではないと思います。
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2013.10.21
風邪かな?
こんにちは。スマイラです。
寝不足のせいか、それともここ数日の寒暖の差のせいか、ちょっと風邪を引いてしまったようです。
熱はないのですが、咳が出て、のどが少々痛みます。
弱い部分がやられるとよく言いますが、私の場合、だいたいいつも風邪を引くと最初にのどをやられてしまうようです。
のどが弱いことは認識しているので、ちょっと寒くなると冷やさないように注意しているのですが(夏でもあまり頻繁に冷たいものを飲まないようにしています)、ここ数日で急激に冷えたのが堪えたのかなあ・・?
とまあそんなわけで、今日は早めに休むことにします。
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寝不足のせいか、それともここ数日の寒暖の差のせいか、ちょっと風邪を引いてしまったようです。
熱はないのですが、咳が出て、のどが少々痛みます。
弱い部分がやられるとよく言いますが、私の場合、だいたいいつも風邪を引くと最初にのどをやられてしまうようです。
のどが弱いことは認識しているので、ちょっと寒くなると冷やさないように注意しているのですが(夏でもあまり頻繁に冷たいものを飲まないようにしています)、ここ数日で急激に冷えたのが堪えたのかなあ・・?
とまあそんなわけで、今日は早めに休むことにします。
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2013.10.20
雨の日曜日
こんにちは。スマイラです。
今日の東京は、朝から終日、かなりまとまった雨が降りました。
近場に外出する用事があったので、10分ほど歩いたのですが(もちろん傘をさしてです)、ズボンの裾はその10分で、すっかりびしょびしょになってしまいました。
雨もそうでしたが、風も結構強かったため、傘では遮りきれなかったんですね。
ところで、昨日書いたゼミ合宿では、1時間ほど時間をいただき、社会人の先輩(なんていうとおこがましいですけど)としてのお話をさせていただきました。
その中で、自分の経験を通じて「努力も大事だけど、運も大事」「運も大事だけど、最低限度の努力は必要」「幸運に恵まれるためには人に恵まれること。そのためには人のために行動することが大事」というようなことをお話ししました。
実際、社会人になってから、他人に必要以上の敵愾心や嫉妬心を持ったり、ちょっとした気遣いをしないことで、あれよあれよという間に破綻していく人を何人か見てきました。
破綻とまではいわずとも、自分の怠惰や利己心に任せて周囲に迷惑をかけ、蛇蝎の如く嫌われる人も見てきました。
そういう人たちの末路は、本当に寂しく、情けないものでした。
今回縁があった彼ら彼女らは、「これから」の人たちです。多くの人に好かれ、実力と幸運を手にする人生を送ってもらいたいと思っています。
ご相談はこちらからどうぞ!
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今日の東京は、朝から終日、かなりまとまった雨が降りました。
近場に外出する用事があったので、10分ほど歩いたのですが(もちろん傘をさしてです)、ズボンの裾はその10分で、すっかりびしょびしょになってしまいました。
雨もそうでしたが、風も結構強かったため、傘では遮りきれなかったんですね。
ところで、昨日書いたゼミ合宿では、1時間ほど時間をいただき、社会人の先輩(なんていうとおこがましいですけど)としてのお話をさせていただきました。
その中で、自分の経験を通じて「努力も大事だけど、運も大事」「運も大事だけど、最低限度の努力は必要」「幸運に恵まれるためには人に恵まれること。そのためには人のために行動することが大事」というようなことをお話ししました。
実際、社会人になってから、他人に必要以上の敵愾心や嫉妬心を持ったり、ちょっとした気遣いをしないことで、あれよあれよという間に破綻していく人を何人か見てきました。
破綻とまではいわずとも、自分の怠惰や利己心に任せて周囲に迷惑をかけ、蛇蝎の如く嫌われる人も見てきました。
そういう人たちの末路は、本当に寂しく、情けないものでした。
今回縁があった彼ら彼女らは、「これから」の人たちです。多くの人に好かれ、実力と幸運を手にする人生を送ってもらいたいと思っています。
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2013.10.19
紙上の若者論
こんにちは。スマイラです。
ブログを中断する前にこの記事で書いたのですが、8月の初旬にある大学のゼミ合宿に参加させていただきました。
ゼミ生は全員大学4年生で、日ごろ大学生と接することなどほとんどないので、大変興味を持って参加しました。
いわゆる「若者論」や「世代論」的なものって、しばしば書かれたり語られたりしているのですが、こういう「論」というのは、ある意味で突出した要素を特別に強調して論じられすぎているような面があるように思います。
私が直接彼ら、彼女らと接して強く感じたのは、「バブル世代の大学生」であった私たち世代よりも、彼ら世代の方が、ずっと堅実でまじめで将来のことを真剣に考えているということです。
それを悪く表現すれば、巷間の若者論のように「野心的でない」とか「まとまりすぎている」とかになるのかもしれません。
けれども、その評論自体が「過去を是」とするところから始まっているのなら、初手から大きなバイアスがかかった議論といわざるを得ません。
何度も書いているような気がしますが、私たちはみんな「時代の子」という括りから逃れることはできませんし、その時代を作るのは前世代ですから、その時代の中で生きる者にはそれを選択することもほとんどできません。
少なくともこのゼミ合宿でお話した範囲では、どの子も素直で前向きと感じました。
先日の貧困の問題についてもそうですが、直接自分が当事者に接する手間を厭い、本やマスコミの伝聞だけで知ったような気持ちになって論じるのは、つくづく慎まなければいけないのだと思います。
こうした機会にお声掛け下さった先生には、心から感謝しています。
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いわゆる「若者論」や「世代論」的なものって、しばしば書かれたり語られたりしているのですが、こういう「論」というのは、ある意味で突出した要素を特別に強調して論じられすぎているような面があるように思います。
私が直接彼ら、彼女らと接して強く感じたのは、「バブル世代の大学生」であった私たち世代よりも、彼ら世代の方が、ずっと堅実でまじめで将来のことを真剣に考えているということです。
それを悪く表現すれば、巷間の若者論のように「野心的でない」とか「まとまりすぎている」とかになるのかもしれません。
けれども、その評論自体が「過去を是」とするところから始まっているのなら、初手から大きなバイアスがかかった議論といわざるを得ません。
何度も書いているような気がしますが、私たちはみんな「時代の子」という括りから逃れることはできませんし、その時代を作るのは前世代ですから、その時代の中で生きる者にはそれを選択することもほとんどできません。
少なくともこのゼミ合宿でお話した範囲では、どの子も素直で前向きと感じました。
先日の貧困の問題についてもそうですが、直接自分が当事者に接する手間を厭い、本やマスコミの伝聞だけで知ったような気持ちになって論じるのは、つくづく慎まなければいけないのだと思います。
こうした機会にお声掛け下さった先生には、心から感謝しています。
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2013.10.18
貧困問題
こんにちは。スマイラです。
今日も最近読んだ本の感想を書こうと思います。この本です。
私は、恥ずかしながら、この本を読むまでいわゆる「貧困」について、あまりまじめに考えたことがありませんでした。
テレビや新聞で読むたびに「可哀相に・・」という程度の認識しかありませんでしたし、この本の中で散々批判されている「自己責任」的な考えも持っていましたし、何より「貧困問題」とは「経済問題」であり、お金や物があれば解消されるものなのだろう、と、漠然とですが考えていました。
しかし、この本を読んで、大いに蒙を啓かされました。
「貧困問題」とは、もちろん第一義的には「経済問題」とか「雇用問題」とかではありますが、それだけで解決するかというとそういうものではないのだということです。
この本の中では「居場所」とか「コミュニティ」とか「セーフティネット」と表現されるべきものが解体されてしまっていることを、極めて深刻にとらえています。
つまり、頑張るにせよ、頑張ることのできる(もっといえば、頑張ることを許してくれる)場がないということです。
象徴的な話として、著者の湯浅さんは東大卒ですが(もう一人の著者の茂木さんもそうですね)、東大に入った当時は「自分が努力したから」と考えていたのだそうです。
しかし、たとえば心置きなく勉強の時間をたっぷり取ったり、塾に通ったり、そういうことのできる家庭環境、すなわち「場」があって初めて成し遂げられたものだということに気がついたと書かれています。
実際に、この本の中では、家庭環境から高校進学を断念した子も出てきます。
茂木さんは、こういったことも含めて、自己責任論を「森の中に咲いている花が他の生き物とのつながりのなかで花を咲かせているように、成功したときの成果は一人だけのものでもないし、逆に失敗したときの責任も一人のものでもない。」と批判しています。
私同様「貧困問題ってこんなもんなんじゃないの?」と思っている方に特におすすめします。示唆の多い本だと思います。
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今日も最近読んだ本の感想を書こうと思います。この本です。
![]() | 貧困についてとことん考えてみた (NHK出版新書 390) (2012/10/05) 湯浅 誠、茂木 健一郎 他 商品詳細を見る |
私は、恥ずかしながら、この本を読むまでいわゆる「貧困」について、あまりまじめに考えたことがありませんでした。
テレビや新聞で読むたびに「可哀相に・・」という程度の認識しかありませんでしたし、この本の中で散々批判されている「自己責任」的な考えも持っていましたし、何より「貧困問題」とは「経済問題」であり、お金や物があれば解消されるものなのだろう、と、漠然とですが考えていました。
しかし、この本を読んで、大いに蒙を啓かされました。
「貧困問題」とは、もちろん第一義的には「経済問題」とか「雇用問題」とかではありますが、それだけで解決するかというとそういうものではないのだということです。
この本の中では「居場所」とか「コミュニティ」とか「セーフティネット」と表現されるべきものが解体されてしまっていることを、極めて深刻にとらえています。
つまり、頑張るにせよ、頑張ることのできる(もっといえば、頑張ることを許してくれる)場がないということです。
象徴的な話として、著者の湯浅さんは東大卒ですが(もう一人の著者の茂木さんもそうですね)、東大に入った当時は「自分が努力したから」と考えていたのだそうです。
しかし、たとえば心置きなく勉強の時間をたっぷり取ったり、塾に通ったり、そういうことのできる家庭環境、すなわち「場」があって初めて成し遂げられたものだということに気がついたと書かれています。
実際に、この本の中では、家庭環境から高校進学を断念した子も出てきます。
茂木さんは、こういったことも含めて、自己責任論を「森の中に咲いている花が他の生き物とのつながりのなかで花を咲かせているように、成功したときの成果は一人だけのものでもないし、逆に失敗したときの責任も一人のものでもない。」と批判しています。
私同様「貧困問題ってこんなもんなんじゃないの?」と思っている方に特におすすめします。示唆の多い本だと思います。
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2013.10.17
年収150万円!
こんにちは。スマイラです。
この本を読んでみました。
センセーショナルなタイトルと内容で賛否両論の本のようです。著者は有名なブロガーなのだそうで、それも話題になっている一因なのでしょう。
まあ、本のタイトルってのは、数字を入れて、センセーショナルにする、ってのが売れるための王道のようなので(それに多くの書籍の題名は編集者が付けているようですし)、そこに飛びつくのはまさに「飛んで火に入る夏の虫」って感じなのかもしれませんね(笑)。
それはともかく、私はこの本を読んで、なかなか面白い視点なんじゃないかなあ、と思いました。
著者の主張は多岐にわたりますが、私が、我々世代ももっと慎重に考えるべきじゃないかな、と思ったことは「お金至上主義」といって少々言葉が過ぎるのであれば、「経済発展至上主義」が無批判に善であるということについてはもっと見直されてもいいのではないか、ということです。
経済が発展していることは、少なくともしていないことよりもいいことである、というのは、ほぼ現代の定理になっていると思います。
しかし、それによって失ったものにも目を向ける時期、あるいは世代に入っているのかもしれません。
経済至上主義は、その原理的な性質として「拡大一辺倒」の要素を持っていると思います。しかし、拡大すればした分だけ我々の社会や生活が幸福になるかというとそうともいえない。いや、むしろ不幸にしている面も少なくないんじゃないか、という疑問が生じる時期と世代といってもいいのかもしれません。
原発しかり、みずほの反社会勢力への融資しかりで、「食っていくためにはしょうがないんだ」「我々が生き残っていくためにはしょうがないんだ」という主張で、本来立ち止まって考えるべきときにも、思考停止の抑圧が働いているように思えます。
「年収150万円」は少々極端なのだとしても、資本主義という大きなシステムの中でお金を得ようとするために、失ったり、粗末にしたりしているものに目を向けるきっかけになりました。
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この本を読んでみました。
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センセーショナルなタイトルと内容で賛否両論の本のようです。著者は有名なブロガーなのだそうで、それも話題になっている一因なのでしょう。
まあ、本のタイトルってのは、数字を入れて、センセーショナルにする、ってのが売れるための王道のようなので(それに多くの書籍の題名は編集者が付けているようですし)、そこに飛びつくのはまさに「飛んで火に入る夏の虫」って感じなのかもしれませんね(笑)。
それはともかく、私はこの本を読んで、なかなか面白い視点なんじゃないかなあ、と思いました。
著者の主張は多岐にわたりますが、私が、我々世代ももっと慎重に考えるべきじゃないかな、と思ったことは「お金至上主義」といって少々言葉が過ぎるのであれば、「経済発展至上主義」が無批判に善であるということについてはもっと見直されてもいいのではないか、ということです。
経済が発展していることは、少なくともしていないことよりもいいことである、というのは、ほぼ現代の定理になっていると思います。
しかし、それによって失ったものにも目を向ける時期、あるいは世代に入っているのかもしれません。
経済至上主義は、その原理的な性質として「拡大一辺倒」の要素を持っていると思います。しかし、拡大すればした分だけ我々の社会や生活が幸福になるかというとそうともいえない。いや、むしろ不幸にしている面も少なくないんじゃないか、という疑問が生じる時期と世代といってもいいのかもしれません。
原発しかり、みずほの反社会勢力への融資しかりで、「食っていくためにはしょうがないんだ」「我々が生き残っていくためにはしょうがないんだ」という主張で、本来立ち止まって考えるべきときにも、思考停止の抑圧が働いているように思えます。
「年収150万円」は少々極端なのだとしても、資本主義という大きなシステムの中でお金を得ようとするために、失ったり、粗末にしたりしているものに目を向けるきっかけになりました。
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2013.10.16
突然のお休み
こんにちは。スマイラです。
毎日更新するつもりが、早速の初日から書き忘れてしまいました。長い間の習慣は、なかなか抜けないものです・・。
ま、気を取り直して。
昨日から今日にかけての台風は大変なものでした。
被害を受けた方もいらっしゃるかと思います。心よりお見舞い申し上げます。
うちの近所では大した被害はなかったようですが(公園の木々の揺れはすごいものでした)、暴風警報が出されていたため、子どもたちは学校が休校になりました。
妻が用事で外出していたため、急遽子どもたちのお昼ご飯を作らなければならなくなり、往生しました。
お昼を食べたら、長女は疲れが出たのか昼寝をしてしまい、次男は「暴風警報が出ている間は自宅待機」と言われていたのにもかかわらず、警報が解除されるや否や、友達と遊びに行ってしまいました(笑)。
それにしても今年は、台風といい、竜巻といい、自然災害が猛威をふるっていますね。
環境とか政治とか、いろんな意味で、国や世界の来し方行く末を考える時期に来ているような気がします。
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被害を受けた方もいらっしゃるかと思います。心よりお見舞い申し上げます。
うちの近所では大した被害はなかったようですが(公園の木々の揺れはすごいものでした)、暴風警報が出されていたため、子どもたちは学校が休校になりました。
妻が用事で外出していたため、急遽子どもたちのお昼ご飯を作らなければならなくなり、往生しました。
お昼を食べたら、長女は疲れが出たのか昼寝をしてしまい、次男は「暴風警報が出ている間は自宅待機」と言われていたのにもかかわらず、警報が解除されるや否や、友達と遊びに行ってしまいました(笑)。
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2013.10.14
再開します!
こんにちは。スマイラです。
ほんの数日休むつもりが、2ヵ月半もブログを中断してしまいました。
今回、こうして再開するのもそうですが、中断したのにもさしたる理由があるわけではありません。病気や怪我をしていたというわけでもなく、元気に過ごしていました。
前回の記事にも書いたように、ちょっとした出張に行き、戻ってきたらすぐに再開するつもりだったのですが、今日はちょっと・・、今日はちょっと・・、と過ごしているうちにどんどん日が経ってしまったという感じです。
再開するタイミングを何となく失ってしまった、って感じですかねー。
恐ろしいもので、あれだけ毎日書いていたのに、書かなくなると、そういう状態があっという間に「普通の日常」になってしまうんですよね。
学校に行かなくなっちゃう子とか、会社に行かなくなっちゃう人の心理ってのも、こんな感じなんでしょうか?
再開するタイミングというかきっかけというか、うまくいえませんが、踏ん切りがつかないんですよねー。
今回再開しようと思ったのは、何人かの方から「ブログはどうしたんですか?」と聞かれたことと、ご紹介いただいたお客さま何人かから「ブログ読みました」「こういうことされてるんですね」というお話を思いがけずいただいたというのもあります。
根気良く書いていれば、またいつかこんな風に読んでくれる人が出てくるかも・・ってのを楽しみにして、再開したいと思います。
みなさんのお時間のあるときに読んでいただければ嬉しく思います!
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前回の記事にも書いたように、ちょっとした出張に行き、戻ってきたらすぐに再開するつもりだったのですが、今日はちょっと・・、今日はちょっと・・、と過ごしているうちにどんどん日が経ってしまったという感じです。
再開するタイミングを何となく失ってしまった、って感じですかねー。
恐ろしいもので、あれだけ毎日書いていたのに、書かなくなると、そういう状態があっという間に「普通の日常」になってしまうんですよね。
学校に行かなくなっちゃう子とか、会社に行かなくなっちゃう人の心理ってのも、こんな感じなんでしょうか?
再開するタイミングというかきっかけというか、うまくいえませんが、踏ん切りがつかないんですよねー。
今回再開しようと思ったのは、何人かの方から「ブログはどうしたんですか?」と聞かれたことと、ご紹介いただいたお客さま何人かから「ブログ読みました」「こういうことされてるんですね」というお話を思いがけずいただいたというのもあります。
根気良く書いていれば、またいつかこんな風に読んでくれる人が出てくるかも・・ってのを楽しみにして、再開したいと思います。
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