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2013.05.31

体育祭

こんにちは。スマイラです。

昨日少し雨が降ったせいか、今日は道路わきの木々の緑が映えていました。
コメダ_convert_20130531230459

明日は娘の中学校の体育祭があります。

天気予報を見るかぎり、絶好の運動会日和になるそうで、何よりです。

娘は「クラス全員リレー」と「ロデオ」というちょっとしたアトラクション的な種目と「力くらべ」の3つに出るそうです。

長男が中学1年生のときは雨で平日に延期になり、仕事で見に行けなかったので、明日は妻と次男と見に行こうと思っています。

ところで、娘の出る「力くらべ」ですが、どんな種目か聞いてみたところ、タイヤを遠くへ投げるものなのだそうです。

娘は、背は高いものの、こんなことをいうと本人は怒るかもしれませんが(笑)、手足はまるで棒切れのように細いので「力くらべに出ることになった」と聞いたときは、家族一同びっくりしたものでした。

詳しく聞いてみると、他の種目には出たい子がいたので、自分は身を引いてこの種目にしたということでした。

それを聞いた次男が「オマエもバカだな。(好きな種目を取るために)じゃんけんでも何でもやってみて負けて諦めるんならともかく、何もする前から諦めることないのに・・」と、自分の人生観を披瀝していたのですが、ここら辺は、生まれ順の競争心の違いなのかもしれませんねー。

ウチのきょうだい3人を見るかぎり、どう見ても、上から下になるにつれて、競争心とか虚栄心は強まっているように思います。

何も努力をしなくてもすべてを手に入れることができた子と、努力なしには何も手に入れられなかった子の差でしょうか(笑)。

娘は、学校で「力くらべ」の練習があるたびに、同級生からあまりの腕の細さに呆れられて、「腕折らないようにね、大丈夫?」と心配されているそうですが、娘いわく「そこまでひ弱じゃないから大丈夫!」とのことでした。

「力くらべ」は、外側でトラック種目をやっているトラックの中で、並行して行われるそうなので、うっかり見落とさないように注意して、娘の雄姿(笑)を見てこようと思っています。



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Posted at 22:49 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.30

健康は失われやすいもの

こんにちは。スマイラです。

今日は、先輩弁理士の先生の事務所にお伺いしたあと、以前勤めていた会社の後輩と久しぶりに会って話をして、たった今帰ってきました。

詳しいことは、書いても仕方がないのですけど、以前の先輩、同僚、後輩たちにいろんなことがあったことを聞き、絶句してしまいました。

私がその会社を離れてもう20年近く経っていますし、有為転変は世の習いですが、それにしても酷な話しが多かったように感じました。

そんな話を聞いて、つくづく思ったことは、ありふれたことですが、まず、健康というのは何にもまして大事なものだ、ということです。

それから、自分も家族も日々健康な生活を、平凡な生活として享受していますが、それがどれほど有り難く、貴重なものであるかを忘れてはいけない、ということです。

平凡な生活が送れることに、いつも感謝の念を持たなければいけないんだな、と痛感しました。

若いうちはともかく、私ぐらいの年齢になったら「健康は失われやすいもの」という考えで日々の生活を送らなくてはいけないのかもしれません。

何にせよ、いろいろと思うところのある日でした。



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2013.05.29

成長しない人の国

こんにちは。スマイラです。

喫茶店やファミレスで、店に入ってくるなり、恐ろしく不機嫌で威丈高なおじさんを見たことはありませんか?

お水を持ってきたり、注文を取りにきたウェイトレスさんにも「コーヒー!」とか「灰皿!」とか、確認をする時も「いいよ!それで!」みたいにしゃべる人。

「コーヒーを下さい」「灰皿を下さい」「はい、それでお願いします」といったところで、何秒ものロスタイムが出るわけじゃあないんですけどね。

まあ、イメージとしては「メシ、フロ、ネル」の三語で生活していたという、明治から昭和前期のおとっつぁんってところでしょうか?

だったら、こういう公共のお店じゃなくて、アンタのカアちゃん相手に家庭でそういうことはしなさいよ、と思うのですが、カアちゃんには怖くてできないんでしょうねえ(笑)。

先日、用事で銀行に行ったときにもそんなオジさんを見かけました。

銀行では、案内の人が用件を聞きにきます。

そのおじさんは、私の直後に来たのですが「○○○だ!」と用件をいい、案内の人が「では、こちらの用紙に記入して下さい」というと「そんなことはアンタに言われなくたって、見りゃ分かるんだよ!」と、どんなむしゃくしゃすることがあったか知りませんが、何の前触れもなく、すごい勢いで怒り始めました。

案内のおばさんは、いい歳こいたおじさんの「理由なき反抗」に手を焼きつつも「申し訳ございません」と必要のない謝罪を余儀なくされるのでした(こんなときは、相手が誰であろうが、謝罪なんてする必要ないと思うんですけどね)。

よく「日本人ほど若さを有難がる国民は珍しい」といわれます。

それが真実か否かは、私には分かりませんが、こういうおじさんたち(オジサンと手加減して書いていますが、実際はおじいさんと言ってもいい歳ですよ)に象徴される「幼児性」に対しては、多くの日本人は寛容に過ぎる、と思っています。

年寄りだろうが、お客だろうが、ダメなことはダメだし、非礼なことは非礼です。

こんな、精神とわがままっぷりは「幼児」と大して変わらないくせに、図体と態度だけはデカイ年寄りがこれからどんどん増えてくると思うと、暗澹たる気持ちになってきますし、自分だけはきっとそうならないようにしよう、と思わずにはいられませんね・・。



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2013.05.28

亡国論疑惑 その2

こんにちは。スマイラです。

昨日に続いてこの本について書きます。

パオロ・マッツァリーノの日本史漫談パオロ・マッツァリーノの日本史漫談
(2011/09/26)
パオロ・マッツァリーノ

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この本の第十章では「亡国論」について書かれています。

これまでいろんな書籍で書かれてきた「亡国論」を調べ、年代ごとの数や、滅び記事を多く執筆している「悲観的執筆者ベスト6」を挙げています。

ちなみに、第1位は堺屋太一氏、第2位が同数で櫻井よしこ氏、中西輝政氏、渡部昇一氏の3名です。このあとに、石原慎太郎氏、和田秀樹氏と続いています。

「いかにも・・」という感じのツワモノぞろいですね(笑)。

この「亡国論」について、パオロさんはこんな風に書いています。

「個々の問題の正誤と、国が滅びるかどうかのあいだには、なんの関連もないんです。特定対象への批判が、一足飛びに亡国までいってしまう論理の飛躍がみえみえなんです。(中略)ありていにいえば、亡国論や滅び論は、私憤を大義にすり替えるための装置にすぎないのです。」(同書269頁)

で、このあとが面白かったのですが、明治時代にあるお坊さんが唱えた「ランプ亡国論」というのについて、詳細に書いています。

詳しくはぜひ同書を読んでほしいのですが、国が滅びるか否かということとは何の関係もないと思われる「ランプ(あの、灯りをとるランプですよ)」ですら、こじつけようによっては「亡国」にまで結びつけられるということですね(笑)。

このお坊さんは、ランプに限らず、洋傘、鉄道、牛乳、簿記など、西洋起源のものはすべて気に入らなかったらしく、晩年は輸入品排斥論の講演で日本全国を回っていたそうです。

そして、こんなふうなオチがついています。

「京都の講演会で、会場にいた問屋の手代から、本日和尚はここにどうやって来られたかとたずねられ、汽車で来たと答えると、なるほど西洋のものは便利ですなあとやりこめられてます。」

今でも、いろんなことを巡って「亡国」とか、それに近い話が出てきますが、そんな主張をしている人が、何を個人的に敵視していて、実際に本人がどんな行動をしているかは、じっくり見極めなければいけないって教訓でしょうね。

この話しの和尚さんみたいな人も多いんでしょうから・・(笑)。



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2013.05.27

亡国論疑惑 その1

こんにちは。スマイラです。

この本を読みました。

パオロ・マッツァリーノの日本史漫談パオロ・マッツァリーノの日本史漫談
(2011/09/26)
パオロ・マッツァリーノ

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この本は、エッセイとか随筆というたぐいの本です。

こういう本は、名手が書くと、余技なんでしょうけど、本当に面白いですよね。

私がこれまで読んだ中では、何といっても伊丹十三が一押しですね。あと、浅田次郎、村上春樹もオススメです。

浅田次郎や村上春樹は、今を時めく作家ですから、読まれた方も多いかと思いますが、エッセイストとか俳優としてよりも、映画監督として有名になられた伊丹十三は、読んでない方も多いのではないかと思います。

ちょっと古い本ですけど、彼が若い頃に書いた「ヨーロッパ退屈日記」「女たちよ!」「女たちよ!男たちよ!子供たちよ!」どれもオススメです。

ヨーロッパ退屈日記 (文春文庫 131-3)ヨーロッパ退屈日記 (文春文庫 131-3)
(1976/07/25)
伊丹 十三

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で、今回のパオロさんの本ですが、伊丹十三のこれらの本とちょっとだけ似たようなニュアンスがあるように感じました。

もちろん、文体とかスタイルとかは全然違うのですが、問題点の本質のつかみ方とか突き方が似ているように思います。

パオロさんの本は、この本の前にも何冊か読んでいました。どれも面白おかしく書きつつも、本質的な問題を鋭く指摘する姿勢は共通しているように思います。

どの章も面白く、かつ、なかなか鋭い指摘ではあったのですが、私は「亡国論」について書かれた最終章が面白いと思いました。

ちょっと長くなったので、続きは明日に・・。



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2013.05.26

日本ダービー

こんにちは。スマイラです。

今日は、次男にせがまれて、古い友人である以前の会社の後輩と一緒に3人で、東京競馬場に日本ダービーを観戦に行きました。

日本ダービーを見に行ったのは、たぶん10年ぶりぐらいじゃないかと思います。

レースはご存知の通り、武豊騎乗の1番人気馬キズナが優勝しました。関係者の皆さん、本当におめでとうございます!

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写真がぼけぼけですが、ダービー馬になる数十分前のキズナ号です。

私は、2着に入った福永祐一騎乗のエピファネイアから馬券を買っており、キズナも押さえてはいたので、的中したことは的中したのですが、ホントに押さえだったので、いわゆるトリガミ(当たってもお金が減ってしまうこと)でした。

ま、外れるよりはいい、って感じですかね(笑)。

キズナが弱い馬と思っていたわけではないのですが、一度もG1を走ったことのない馬が、初めてのG1、しかもG1の中のG1である日本ダービーで1番人気になり、さらに勝ってダービー馬になる、というのはいかにも出来すぎと思い、軽視していました。

さらにいえば、国歌斉唱が西田敏行さんだったのも、いかにも、という感じで敬遠してしまったのでした。

ときどき、競馬では、こういう「出来すぎ」が起こることがあるんですよねー。

エピファネイアについていえば、実績と比較して、あまりに低く評価されすぎていると思い、軸馬にしました。

ダービーの後、競馬場の中を3人でぶらぶら歩いてきたのですが、まあ、いろんなところが変わっているのに驚きました!

ダービーウィークということもあるのでしょうが、場内にはたくさんのバラが植えられていて、とてもきれいでしたよ。
IMG_1524_convert_20130526202728.jpg



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Posted at 20:30 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.25

基礎

こんにちは。スマイラです。

いよいよ明日は弁理士試験の一次試験です。全国的に天気は何とか持ってくれそうですね。

私が短答試験に合格した年は、朝から雨が降っていたことを覚えています。

試験会場の、とある大学の、雨をよけるあずまやのようなところで、煙草をすいながら、自分が読み上げて録音した条文を3倍速で聞きながら、ずうっと条文集に目を通していた記憶があります。

そのあと、試験会場の教室が分からなくて気が動転してしまったのも、今思えば懐かしい思い出です(笑)。

私は、弁理士試験の勉強を始めたときは、過去問だけきちんとできるようにしておけば、少なくとも一次試験は合格できるだろう、とたかをくくっていました。

しかし、そういう勉強法でやっていても、なかなか自分の点が伸びないのを見て「ああ、このレベルの試験になると、問題が解けるようになるだけではどうにもならないんだ。その基礎になっている条文をきちんと暗記しないとダメなんだ・・」と暗澹たる気持ちになり、そこから覚悟を決めて、条文をひとつひとつ確認しながら過去問を解く勉強法に変えました。

そうすることによって(当たり前のことですが)、問題を解く時間はそれまでよりも何倍もかかるようになってしまいましたが、解いた分だけ点数は伸びていくようにもなりました。

どんなものでも、基礎からやらないとどうにもならないものがあります。

私自身の拙い経験から言えば、基礎を軽視して事に当たることは、一見、時間の節約のように見えて効率的に思えることもあるかもしれないけど、その実は、遠回りをしていることの方が多いんじゃないかと感じます。

迂遠な言い方でこんなことをいうのは、なかなか切ないものがあるけれども、勉強でも、仕事でも、基礎を軽視する場に身を置き、楽を覚えてしまったら、残念ですがその人はもう「終わり」です。

そうして「終わってしまった人たち」を、私は何人も見てきました。

特に若い人たちは、少々大変に思えても、基礎を身につけられる場に身を置くように、そういう環境や人を求めるようにしていってほしいと思います。



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Posted at 23:43 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.24

競馬最強の法則

こんにちは。スマイラです。

今日はこのニュースについて書かないわけにはいきませんね(笑)。

税金の仕組みや、雑所得と一時所得の違いとか、そういうことは一切無視して、経験則だけで書こうと思います。

競馬で勝つというか、利益を上げるというのは、皆さんが考えている以上にものすごく大変なことです。当社比では、弁理士試験に合格するよりも大変なことという結論が出されております(笑)。

競馬は、原資から25%が自動的にJRA(日本中央競馬会)に天引きされます。

たとえば、4人が1万円ずつを出し合って、買った人がそれを総取りする賭けをしたとします。1人が4万円を手にしたとき、4人の賭け金の合計は4万円になっています。これを「ゼロサムゲーム」(プラスとマイナスを合計したときにゼロになるゲームのこと)といいますよね。

競馬の場合は、この例にたとえると、4人が1万円ずつを出して4万円になったところからJRAが自動的に25%である1万円を引きます。すると残りは3万円。この3万円を取り合うゲームですから、一人勝ちしても手にできるのは3万円になります。

簡単に言うと、1万円賭けたつもりが、賭けるための手数料が25%引かれていて、実際に賭けた金額は知らないうちに7500円になっていた、ということです。

そうすると、そもそもマイナスから始まる賭けになるので、勝つのは本当に大変というより、経験則で言えばほぼ不可能って感じですねー(笑)。

だから、この利益を出している人は、本当にすごいと思いますし、私は確信を持っていいますが、大変な研究と努力をしていると思いますよ。

宝くじもtotoも税金を引かれないのに、馬券だけ取られるなんておかしいですよね。勝てる人なんてほとんどいやしないんだから(私の周りでは皆無でした(笑))、これぐらいのこと、庶民の楽しみとか夢として、大人の対応で放っておくことはできないもんですかね?

それと、かわいそうだと思ったのは、この人、この事件で退職までされたみたいじゃないですか?

たしかに、いいことをしたとはいえないけれども、こんな社会的制裁を受けるまで追い込む必要があったんですかね?

言いたかないけど、バブル期に人から預かった金で大博打を打ち、スッテンテンになった銀行やノンバンクには、さらに国民の税金を投入して救済してあげてたじゃないですか?

その一方で、一庶民が取ったり取られたりしながら、一所懸命研究をして、馬券で少々利益を出したら(バブル期の銀行の博打に比べれば「少々」でも大げさなぐらいですが)、そこからはがっちりと税金を取る。

何でもかんでも弱いものからむしり取り、叩きやすいところを叩く、というのは、この国が昔から常習的にしてきたところですし、今や、学校の教室にまでその思考が浸透していますけど、そんなんじゃあ何かをしようという気力さえなくして当たり前ですよね。

ま、この人もそのうち「競馬最強の法則」(これ、雑誌の名前です)にきっと出てきてくれるでしょうから、それを読んで勉強させてもらうのを楽しみに待っていようと思います(笑)。



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Posted at 23:19 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.23

がんばれ!短答試験!

こんにちは。スマイラです。

今週末の日曜日、5月26日に、弁理士試験の一次試験である短答式試験が行われます。

今年は志願者がずいぶん少なくなったようですが、受けられる方は、体調をしっかり整えて、これまでの勉強の成果をいかんなく発揮してきてほしいと思います。

短答式試験というのは、5つの選択肢の中からひとつの正解肢を選ぶマークシート式の試験ですが、これがなかなか嫌らしい試験で、曲者です。

5つの選択肢からひとつを選ぶとなれば、消去法でも正解を導き出せると思うかもしれません。

たしかにそういう問題がほとんどなのですが、中には「正しいものはいくつあるか」「誤っているものはいくつあるか」という問題もあり(だいたい全問題の4分の1から3分の1ぐらいがこの手の問題だと思います)、この場合には、すべての選択肢について完璧に正誤判断しなければならず、消去法では正解を出すことができません。

3時間半で60問というと、30分で10問ペースですから、大した量じゃないように思われるかもしれません。

けれども、1問がA4用紙1頁分ぐらいずつの量がありますので、勉強が足りない人は時間内に終わらせることも(下手すると読み終えることさえも)できません。

思っているより過酷な試験ですけど、とにかくここを突破しないことには次のステップには進めませんので、頑張ってほしいと思います。

ところで、弁理士試験の受験界には、ちょっとした噂話があります。

それは「短答試験や論文試験の点数が悪かった人は、口述試験で難しい問題を出されたり、意地悪をされたりする・・」という、恐ろしい(笑)噂です。

これについては、私も自分自身の経験しかありませんから断言はできませんけど、かつてはともかく、今はそんなことはないと思っています。

その証拠に(というのも変ですが)、私自身、短答も論文も決していい成績だったわけではありませんが、口述試験はごく基本的な問題で、試験官も親切で、スムーズに進みました。

かつては、口述試験は受験者の数パーセントしか落ちない「めったに落ちない試験」でしたが、今や、1000人近い人が受けて、そのうちの3割もの人たちが落ちる「落ちやすい試験」になっています。

そこから考えても、短答や論文などの筆記試験の成績によって、問題や態度を変えるなんてきめの細かいこと(?)は、現実的ではないんじゃないかな、と思っています。

とは言っても「だからギリギリ合格点で行きましょう!」と呼びかけているわけではありませんよ(笑)。

いい点を取れば、それはそれで自信になりますから、取れるだけの点数を取れる勉強を、あと数日間がんばってほしいと思います!



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Posted at 23:32 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.22

カモン!中間テスト!

こんにちは。スマイラです。

先日、娘が人生初の定期試験の中間テストを受けました。

もう結果は全部出ていて、私の見るところ「可もなく不可もなく」という感じでした(笑)。

中間試験直前の日曜日に、娘が「社会全然やってないー!」「何をやったらいいんだー!?」とパニック気味になっていたので「とりあえずできるところから始めてごらん」と、ノートと教科書を音読させることにしました。

ただの音読では緊張感がなくなるので、ICレコーダに録音させることにしました。

何を隠そう、この方法は、私が弁理士試験の勉強の中で中核にしていた勉強方法です。

合格体験記にも書きましたが、私は時間がないことを前提に勉強を始めたので、理解や暗記のために手で書く勉強を一切しないと決めて(手で書くのは問題演習だけ、と決めて)、音読と録音を何度も聞くことだけで乗り切りました。

はっきり言って、時間のない人にはこれが一番オススメと、今でも思っています。

しかし、娘に教科書を読ませて驚いたのですが、漢字が読めないのです(笑)!

参考書や問題集の字が読めないのなら分かりますが、教科書の字は先生が一回は読んでいるでしょうから、読めないのならそのときに読み方を振っておかなければいけませんよね。

録音をしながら、次から次へと分からない漢字が出てくるので、わざわざ声を潜めて「お父さん、お父さん、○○っていう漢字に○○って書いて何て読むの?」と聞いてくるのですが、その都度、その読めない漢字のレベルの低さに、我が娘ながら唖然としてしまいます(笑)←いや、笑いごとじゃないんですが・・。

それでも、その勉強の効果があったのか、それとも、前日に長男が娘に問題を出してやった効果か、社会は90点台が取れたようです。

しかし、そこはウチの娘、「一難去ってまた一難」ではありませんが、本当の問題点は、娘自身の分析とは全然違っていて、実は「国語だった」ということが、中間試験後、明らかになったのでした(笑)。



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Posted at 23:09 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.21

疾走する産経新聞

こんにちは。スマイラです。

喫茶店に行くと、いろんな新聞が置いてあって、ついついひと通り目を通してしまうのですが、そうして読んでみると、産経新聞というのは、書いてる人も読んでる人も、なかなか異色だなあ、と感心させられます(笑)。

これまで「サンケイスポーツ」はともかく、「産経新聞」はあまり読んだことがなかったので、その点では新鮮ですね。

産経新聞を読んでると、安倍総理はまるで救国の稀代のリーダーのように思えてきますし、橋下市長の発言なんて、どってことないように思えてきます(笑)。

面白いのは投書欄ですね。

朝日新聞や読売新聞や毎日新聞の投書欄もそうであるように、産経新聞の投書欄も、私の感覚では「産経信者」とでも言うべき人たちが書いているように思われます。みんながみんな、石原前都知事みたいです(笑)。

ちょっと前の投書欄では「国民に義務を課す憲法産経新聞案大賛成」「自主憲法制定は避けて通れない道」という投書が並んでました。

最近では、何と言っても「橋下市長は正しいことを言っているのだ、ひるむな」「従軍慰安婦の強制連行はなかった」という投書が並んでいます。

断っておきますが、私は従軍慰安婦の歴史について、ほとんど知りません。兵隊だった人にも慰安婦だった人にも直接お会いしてお話を聞いたこともありません。

というか、祖母ですら戦争のことを孫の私にあまり話したがらなかったのですから、そういう方々とお会いしていたとしても、赤の他人の私などにそんな辛かったことを語らないでしょう。

だから強制連行があったかどうかも分かりません。

ですけど、今や、学校の歴史の教科書でも「聖徳太子は実在しなかった?」「源頼朝と足利尊氏の肖像画は別人?」「鎌倉幕府はイイクニじゃなくて1185年?」「田沼意次は賄賂政治家じゃなくて、実は経済政策を進めた名老中?」といったように、自分が教わった頃には「正しい」とされていた歴史が次から次へと書き換えられてます。

それなのに、どうして従軍慰安婦の強制連行に限っては「あった」といっている人たちもいる中で、「なかった!」と、一市民が自信を持って断言できるのか、そのことが不思議でなりません。

ちょっと意地悪に言えば、この投書者は、過去の兵隊さんや慰安婦さんの何人に直接お話を聞いたんでしょうか?

何を信じるのもその人の自由ですが、少なくとも本の知識を少々かじったぐらいで「間違いなし!」と思い込んで思考を停止し、人に自信を持って話すなんて、私ならちょっと恥ずかしい気がしてきます。



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2013.05.20

ことばに注意!

こんにちは。スマイラです。

橋下市長の発言が飛び火して、みんなの党との選挙協力が解消という事態になったみたいですね。

選挙協力をするかしないかなんてことは、はっきりいってどっちでもいいのですが(笑)、そのことを伝えた記事を読んで「うーん・・」と唸ってしまいました。

記事には、選挙協力解消の意向を伝えたみんなの党の渡辺代表に対して、維新の会の松井幹事長が記者団にこう話したと書かれています。

「橋下もおしまいだ、弱ったやつと組む必要ないという話なんですかね。(中略)お願いして一緒にやっているわけではない」(毎日新聞)

この話を読んで「怖いもんだなあ・・」と思ってしまいました。

ちょっとした一言が政党間の関係を悪化させることや、それがひいては国政を動かしかねないということを「怖い」と思ったわけではありません。

人間の品性とか価値観というのが、こんなちょっとした言葉の中に出てくるのが「怖い」と思ったのです。

維新の会の松井幹事長は、あたかも他人の(この場合は渡辺代表の)考えや判断基準を説明するかのようにこんなことを言っていますが、そうではなくて、おそらくそれが彼(あるいは彼ら)の判断基準なのでしょう。

だって、相手は維新の会に対して一言も「おしまい」とか「弱った相手」なんて言ってないんですからね(笑)。

普通の読解力の人が普通に素直に、この「維新の会」と「みんなの党」のやり取りを読めば、「政党間の価値観が違っている=党の理解を得られない(から選挙協力はできない)」と言っているか、もう少々意地悪く解釈しても「こんな発言をしているようでは国民の支持は得られない=選挙で勝てない(から選挙協力はできない)」と言っているに過ぎないように思われます。

そしてこれは、選挙で勝つことが目的である政党の判断基準として、至当だと私は思います。

ある人が「おしまい」か「おしまいじゃない」か、「強い」か「弱い」か、で、これまで人や組織を判断をしてきて、これからもするであろう人は、そういっている当の本人である松井幹事長じゃないの?ということが、この発言からは透けて見えるような気がして「ふとした一言って怖いもんだなあ・・」と思ったのでした。

以前、同じ職場に「私は『勝ち組』とか『負け組』という言葉が嫌いなんです!」と言いながら、一流企業の旦那さんと結婚をし、子どものいる女性社員のことを「あの人は「勝ち組」だ・・」と、妬みきっている女性社員がいました(笑)。

こんな風に、ちょっとしたところで、自分の中にある隠しておきたい本当の価値観がつるっと出てしまったりするので、言葉というのは本当に注意しなければいけませんねえ・・。



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2013.05.19

優駿牝馬

こんにちは。スマイラです。

昨日に続いて競馬の話を書こうと思います。

今日はオークスでした。

テレビで見ただけですけど、少し曇ってはいましたが、暑くもなく寒くもなくという日でしたので、ものすごい数の人が来てましたね。

ただ、あの映像って、テレビで見るとすごい数に見えますけど、実際にあの中に入ってみるとそうでもないものなんです。

みんな頭に血が昇ってますから、少々殺気立ってはいますけど(笑)。

レースは、武幸四郎騎手騎乗の9番人気のメイショウマンボが勝ちました。

武幸四郎騎手は、7年ぶりのG1制覇で、オークスは初勝利です。おめでとうございます!

偉大な兄や父と同じ世界で戦うのは、苦労が多いと思いますけど、それが報われて良かったですね。

今日のオークスで「うーん・・」と思ってしまったのは、お兄さんの武豊騎手の暴走(それとも狙い通りだったのでしょうか?)ですねー・・。

3歳牝馬の2400メートルのレースで、しかも直線の長い東京で、5ハロン(1000メートル)通過が59.6秒はちょっと早いかな・・と。

逃げるのは逃げるとしても、あんなに行ってしまうとは思ってもいませんでした。

武豊騎手の東京競馬場での騎乗は、もちろん何回も見ていますが、逃げ馬に乗ったときは、2コーナーを回ったあたりから向こう正面にかけてペースを落とし、後続をうまい具合に引きつけながら脚をなし崩しに使わせて、最後まで逃げ切るというイメージがありました。

特に、2000メートル以上のレースでは、そういう逃げ切りを何度か見てきたので、今日の向こう正面から3コーナーで、2番手以下を大きく引き離すレースには「?」と思って見ていました。

まあ、天才武豊騎手も人の子、こういうこともあるということなのでしょう。

来週はいよいよ日本ダービーです。

皐月賞上位組が勝つか、それともオークスのように巻き返し組みや新興勢力が勝つか、楽しみですね!



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Posted at 23:30 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.18

クラシックシーズン

こんにちは。スマイラです。

今日はお休みの日なので、またまた力の抜けた競馬の話題を書こうと思います。

明日がオークス(優駿牝馬)、来週が日本ダービー(東京優駿)と、競馬のトップシーズンに入ります。

府中市の瞬間最大風速的人口が最大になる日が今年もやってきます(笑)。

日本ダービーの最大入場者数は、中野さん騎乗の(何でこんななれなれしく「さん付け」で書くかというと、ご縁で御宅にお伺いして、お話したことがあるからです(笑))、アイネスフウジンが勝った平成2年で、20万人近い人が来たそうです。

その頃、私は競馬をしていませんでしたし、府中市にも住んでいなかったので、実感がないのですが、それでも、日本ダービーの日は、今でも10万人以上の人が来るんじゃないでしょうか?

府中市の人口は、25万人ぐらいですから、その半分ぐらいの人が府中市(しかも東京競馬場の中!)に来る計算になります。

もっともその中には府中市民も含まれてますから、実際は1.5倍に膨れ上がるってことはないんでしょうけど、それでもすごいですね!

私も以前は、オークス、ダービーといえば、会社の先輩、後輩、同僚などと一緒に、朝早くから行っていたものでした。

オークスもダービーも、例年この季節に開催しますから、とにかく天候不順なことが多くて、ある年は薄着で行ったら寒すぎて、あとからお弁当を持ってやってくる妻に上着を持ってきてもらったり、ある年は日差しが強すぎて、長袖にジーンズなどにもかかわらず、風呂に入ると痛いほどに日焼けしたこともありました。

レース前に一雨、というのも、何回もありました。

ウチの近くもそうですが、東京競馬場は川が近いせいかどうか分かりませんが、急な夕立などが多いように思います。

雨が降ると、それまで外で観戦していた人たちも、一気に館内に入りますから、大変な混雑になります(笑)。

今年は、オークス、ダービーとも今のところ見に行く予定はありませんが(その翌週の安田記念に商工会議所の行事で行く予定です)、せっかく多くの人が府中に来てくれる日ですから、一府中市民として穏やかないい天気になってほしいと願っています!



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2013.05.17

ファイト その2

こんにちは。スマイラです。

昨日の続きです。

菊間さんとは比べるべくもありませんが、私ごときでも試験の結果が少々良かったときには、私よりずっと歳上のオジさんからしばしば嫌なことを言われたものでした。

「アイツ(私のことです)は何も分かってない!」ってなことをよく言ってたみたいです。人づてに何度も聞きました。

ちなみにこのオジさんも弁理士試験を受けていたのですが(受けるだけなら願書を出せば誰でも受けられますから)、自分の不勉強や努力ゼロは棚に上げて、講座の先生の悪口や不満ばかり言ってました。

菊間さんの本で、悪口のようなレビューを書いている人たちの中で、菊間さん以上に努力している人はどれぐらいいるのでしょうか?

自分はさしたる努力もせずに、他人を貶めることによってだけ、何とか自分の沽券を保ったり、存在価値を確認するなんて、まったく情けないことだと思いますし、それより何より自分で自分が虚しくならないのだろうかと思ってしまいます。

ところで、好き嫌いは別として「この人は当代きっての天才」と思っている中島みゆきさんの「ファイト」という歌にこんな歌詞があります。

「闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう」

私は「数少ない『闘う人』を笑う数多くの『闘わない人たち』」という構造が、日本が前になかなか進めない一番の原因なんだと思っています。

菊間さんのような、自分より優れた人や、自分がとても及ばないような努力家を見たときに、邪魔してやろう、引きずり下ろしてやろう、意地悪をしてやろう、と思うのではなく、そういう人を応援し、力が十分に発揮できるようにしていかないと、もうこれからの日本は本当に一歩も前に進まなくなってしまうのではないか、と危惧しています。

こういう一見「普通の人たち」の持つ悪意の集合体が、この国を覆う閉塞感を醸しているのではないか、と思っています。



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2013.05.16

ファイト その1

こんにちは。スマイラです。

昨日、菊間さんの本について書きましたが、そのあと、この本のアマゾンのレビューを見て、驚きました。

昨日も書いたように、菊間さんは「天に祝福された人」ですから、やっかみのひとつやふたつ書かれるのはしょうがないんでしょう。

けれども、実際はそんなもんではなく、レビューの大半というといいすぎですが、相当数が、批判といえば聞こえはいいんでしょうが、はっきりいってやっかみとか嫉妬と意地悪としか思えない文章で埋められていました。

こういうのを読むと、私は「これが日本にブレーキをかけているホントの力なんだろうだなあ・・」と思ってしまいます。

「天に祝福された人」は、菊間さん以外にもたくさんいます。

最近、国民栄誉賞を受賞した二人(長嶋さんと松井さん)はもちろんのこと、イチロー、ダルビッシュ、香川など(スポーツ選手ばかりになってしまいましたが(笑))は、私があえてここで言うまでもなく「天に祝福された人」たちでしょう。

私たちは普通、これらの人たちに惜しみない称賛を送ることこそあれ、むき出しの嫉妬ややっかみをぶつけることはありません。

なぜなら、彼らが自ら大きなリスクを負って勝負をしていること、そして、才能は当然のこととして、その栄光を手にするために、私たちには想像もつかないような努力の代償を払っていることを知っているからです。

ちょっと長くなりそうなので、続きは明日書きます。



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2013.05.15

菊間さんの本

こんにちは。スマイラです。

この本を読みました。

私が弁護士になるまで私が弁護士になるまで
(2012/10/19)
菊間千乃

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私は、フジテレビのアナウンサーとしての菊間さんについては、名前と顔が一致するぐらいは知っていますが、具体的にどんな番組を担当していたとか、本書にも書かれている「飲酒事件(?)」については、ほとんど知りません。

単純に「女子アナ」と「弁護士」という、世間の多くの人が憧れながらも、どっちもそう簡単には手にできない職業を、二つとも手に入れてしまった「天に祝福された女性」のストーリー、という感じで読みました。

それと、私も、レベルは全然違いますが、ちょっと前までは「社会人兼受験生」でしたので、その点にも共感しながら読みました。

この本を読み終えて最初に感じたのは、少し不思議な感覚でした。

私の表現力が拙いことを棚に上げていうのですが(笑)、もしどれほど達者な表現力を私が持っていたとしても、この「遅れてきた受験生」が共通に持つであろう「そうなんだよなあ・・」と表現するしかない感覚を追体験したような感じだったのでした。

試験が違うとはいえ、菊間さんはまだ30代で合格されていますが、私などは試験勉強を始めた(!)のが40歳を過ぎてからですから、まず「デッドライン」から考えが始まります。

新司法試験も、受験回数が「3回」と制限されるので「デッドラインありき」は同じことというか、それ以上ですよね。

よく言われる「体力や記憶力の衰え」というのは、私自身、それまで勉強を一所懸命やったことがなかった強みで(笑)、「人生で今がピークじゃない?」と思うぐらい感じませんでしたが、それでも年齢を考えれば、身体を壊してしまっては元も子もないので、体力的な無理はできませんし、家庭では夫であり父である責任や義務を果たさなければいけませんし、会社では仕事や役職上の責任や義務を果たさなければなりません。

結果として合格したからいいようなものの、私の場合は、不合格が続いたときは「こういう状況になったときは試験勉強を止める」と決めて勉強を始めました。

新司法試験は強制的に終わってしまいますが、自分の試験勉強に費やした時間と労力(とお金)を無に帰す痛みについては、弁理士試験も、他の試験も同じことだと思います。

「遅れてきた受験生」は、そういった「デッドライン」が最初から目に見えている状態で始めるので、勉強から少し離れると不安になってくる「追い込まれ感」みたいなものを常に感じていると思うのですが(私はそうでした)、そういう逼迫したものをこの本から感じて、不思議な追体験(笑)をするようにして読み終えました。

読めば誰でも分かりますが、菊間さんは大変な、誤解を恐れずにいえば「天才的な」「躊躇のない努力をできる」努力家です。

どんなに努力しても、菊間さんのようにはなれない人がほとんどなのですから、結果として「天に祝福された女性」であることに疑いありませんが、少なくとも祝福に甘んじて、座して待っていた人ではありません。

「努力」とか「頑張る」ということについてはいろいろなことを言われますし、誰にでも求めることができるものではないと思っています。

けれども、私はこの本を読んで「結果がどうであれ、努力すること、頑張ることは、やっぱり清々しいものだな!」と、つくづく思ったものでした。



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2013.05.14

大人になろうや(笑)

こんにちは。スマイラです。

このニュースが話題になっていますね。

ちょっと前には、東京都の猪瀬知事が、ニューヨークで素っ頓狂なことを言ったかと思ったら、今度は大阪の市長がこれですか・・。

大人になれば立場というものがありますし、ある集団の利益を自分が代表しているのなら(というより、望んで代表する立場に就いたのですから)、その地位に応じて、言動を考えるというのは、当たり前のことです。

卑近な例で適切ではないかもしれませんが、飲み屋で気の置けない仲間と飲んでいるときなら「あの、バカ社長が!」「部長の野郎が!」なんていうのもアリかもしれません(私も営業時分にはそんな言葉をよく聞いていたような・・(笑))。

ですけど、それを会社の会議や、本人に面と向かっていう人は、普通いないですよね。

そんなこといえば、クビや左遷をされるおそれがありますし、そうなっては家族(や自分)を養うという自分の責任と目的を果たせなくなるからです。

東京都知事や大阪のような大都市の市長なら、世界中から注目されるのですから、それなりの節度が求められるのは当たり前です。

「イスラムが云々・・」とか「軍には慰安婦が云々・・」なんていうのは、私の感覚からいうと、ちょっと訳知り顔の中年オヤジが、飲み屋で週刊誌レベルの聞きかじりの知識(というかネタ程度ですね)を、酔った勢いで捲くし立てているような印象を受けます。

本音と建前が云々、とかいうようなことも言っていますが、そういう問題じゃないでしょー!

たとえそれが自分の本音や本心であっても、自分が達成すべき本来の目的のために(たとえば東京オリンピック招致とかね)、抑えるべき場面ではそれをぐっとこらえて有利に運ぶようにすることができるのが「大人」ってもんじゃないですかね?

まあ、何にせよ、そこそこ社会的地位のある人たちが、サラリーマンの居酒屋トークとか、反抗期の中高生が親や教師にぶつけるような「本音」レベルのことを、世界に向けて発信して恥晒してるんじゃ、どうしようもない。
話にならんわ(笑)。

政治家の皆さん、多くの人を代表している皆さん、もうちょっと大人になろうや(笑)。



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2013.05.13

キャリーバッグ

こんにちは。スマイラです。

最近、朝日新聞の投書欄で「キャリーバッグ」が話題になっています。といっても、2回その手の投書が掲載されただけなのですが(笑)。

キャリーバッグというのは、まあ皆さんご存知と思いますが、滑車がついた台にバッグというかケースを載せて、台から伸びた長い把手を引きながら、ころころと転がして運ぶものです。

私は使ったことがありませんが、出張やちょっとした旅行などで、大きめの荷物を持ち運ぶときは便利でしょうね。

たいていの場合、前を歩く人が把手を持ってキャリーバッグを後ろに引く、という状態になると思うのですが、人の目は後ろにないので、よく他人の足に引っかかったり、引っかかりそうになったりします。

投書は、キャリーバッグに足を引っ掛けられて転倒し骨折した、というものでした。

これはこれで酷い話ですが、そのキャリーバッグを引いていたおばさんは「気をつけるのはそっちでしょう。謝ってほしいのはこっちよ」と捨て台詞を残して去っていってしまったそうです。

私も、混雑時などにキャリーバッグを引きながら前を歩かれるのは、本当に迷惑だと、ずっと感じていました。

今回、怪我をされた方はお年寄りだったようですが、こんな調子では、すでに小さな子どもたちの怪我人も出ているかもしれませんし、まだいなくても怪我をするのは時間の問題のように思います。

特に、ベビーカーなんかを引っ掛けた日には、目も当てられません。

そうなってからでは遅いので、そういう被害が出る前に、手を打ってほしいものだと思います。



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2013.05.12

アンケート

こんにちは。スマイラです。

今日は、昨日とうって変わって晴天に恵まれました。

ところで、去る4月23日に三鷹で開催したセミナーのアンケート結果をいただきました。

ちょっとどきどきしながら見てみたのですが、私が想像した以上のいい回答をいただくことができました。

ご参加下さり、アンケートに回答して下さった皆さん、本当にありがとうございます!心から感謝申し上げます。

セミナーのあとの質疑応答や、お客さまと直接お話しなどをしていて、最近、とみに思うことは、世間の知的財産への興味や関心は、確実に高くなってきているなあ、ということです。

セミナーなどでもときどきいうことがあるのですが、知的財産(の取得や活用)というのは、気持ちとか意識の差のようなところがあるように思います。

そういう意味では、いい生活習慣を身につければ病を遠ざけ、悪い生活習慣を身につければ病を近づける「生活習慣病」のようなところがあるものなのかもしれません。

良い生活習慣を身につけたとたんに血糖値や血圧が下がることはありませんが、その習慣を続けていればいつかは良くなります。

知的財産も、発明をしたり、ブランドを決めて出願をし、権利化をしただけでは、売上や利益にすぐに結びつくことは少ないのかもしれません。

けれども、そういう「習慣」を、企業内に意識づけ、定着させることによって、少々時間はかかるかもしれませんが、着実に効果がでてくるものと、私は思っています。

ただ、知財活用の効果は、たとえば、減税でお金が返ってくるとか、助成金を得られる、というように、はっきりとした金額で見えにくいものが多いですから、知財への対策が後手後手に回ってしまうというのも、やむをえない面があるのかもしれない、と私は理解しています。

最近私がお話しをさせていただいた複数のお客様から「こういうこと(知的財産対策)が大事だということが、最近よく分かってきました」「こういうことをしておかなければいけないとは思っていたんですけど、誰に相談していいのか分からなくて・・」というお話を、何度もお聞きしました。

弁理士である私にご連絡を下さり、お話をして下さるような方ですから、知財について関心の高い方々が多いのは承知の上であえて申し上げれば「日本でも、知的財産について、意識の変化が着実に起こり始めているなあ」というのを、日々肌身で感じています。



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2013.05.11

トーマス焼き

こんにちは。スマイラです。

今日の東京は終日雨でした。昨日の夜から降っています。今も降っているみたいです。

一日家にいたので、ちょっと前にテレビで見た方法でホットケーキを作ってみました。

以前から一度作ってみようと思っていたのですが、なかなかやる機会と時間がなく、今日まで延び延びになっていました。

作ってみたら、子どもたちと妻にはなかなかの好評でした。私も、いつものホットケーキよりは出来がいいと感じました。

そんなに大したことをしたわけではなくて、ホットケーキの粉に卵を加えるときに、黄身と白身に分けて、白身を泡立ててから混ぜた、というだけのことです(笑)。

ついでに、これも聞きかじりなのですが、ヨーグルトを混ぜると良いと聞いていたので、白身を泡立てている中にヨーグルトも適宜入れて、思いっきりかき混ぜました。

ホットケーキの粉と、牛乳と、黄身と、白身とヨーグルトを泡立てたものをボールに入れて混ぜ、それを焼くと、いつもとは明らかに弾力の違う、美味しいホットケーキができました。

ウチには、次男が幼稚園児の頃に、家族で富士急ハイランドに行った際に買ってきた「機関車トーマス」の型をしたホットケーキパンがあります。

今日は、それを使って焼いてみました。

このホットケーキパンを使って焼くと、うまくできたときは子どもたちの賞讃を得られるのですが、逆にちょっと失敗すると、トーマスが真っ黒になってしまい、必要以上に罪悪感に苛まれるのが困ったところです(笑)。



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Posted at 22:44 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.10

富士の麓にて

こんにちは。スマイラです。

今日は、他士業の先生のご紹介で、富士吉田市のお客様のところにお伺いしました。
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富士吉田市は、まさに富士山の裾野、富士五湖の河口湖と山中湖のちょうど中間ぐらいのところにあります。

お伺いしたお客様の会社からも、雪をかぶった富士山が目に飛び込んできます。

長年静岡に住んで、富士山を見慣れている私でも、この近距離で迫力のある富士山の姿にはちょっと圧倒されてしまいました。

静岡側から見る富士山はどちらかというと曲線的というか女性的で、山梨側から見る富士山は直線的で男性的、とよく言われますが、たしかにそういう感じはします。

富士吉田市は、富士吉田うどんでも有名ですよね。

私も今日初めて食べたのですが、ものすごく美味しかったです!

硬いと聞いていましたが、硬いことは硬いのですが、あごが疲れるというほどではなく、印象としては、小麦粉感というか、グルテン感というか、そういうのの強いうどん、という感じでしょうか?

ただ、讃岐うどんなどでよく言われる「コシがある」というのとはたしかに違います。

美味しいのもそうなのですが、安いのにも本当に驚きました!東京で食べるのの半額ぐらいという安さです!

地元の人たちは、温かいのと冷たいのの二つを注文する方が多かったのですが、あの値段なら二つ頼んでもまだまだ「安い!」って感じですねー。

お昼時に食べに行ったから混んでるのかな、と思っていたのですが、いつまでも切れずにお客さんが来ていました。

あの値段で、あの味で、あの量なら、そりゃあお客さんもひっきりなしに来るはずだ、と納得してしまったものです。

食べ物のことばかり書いていますが、もちろんお仕事もちゃんとしてきましたよ(笑)。

いつものことながら詳しくは書けませんけど、非常に興味深いお話で、少しでもお客様のビジネス発展のお力になれるように、全力で対応したいと思っています。



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2013.05.09

オススメらーめん屋さん

こんにちは。スマイラです。

今日は、武蔵小杉でお客さんと打ち合わせをしたのですが、時間があったので、稲城長沼の「三歩」というラーメン屋さんでお昼を食べました。

稲城長沼といっても、どこにあるのかわからない人も多いのではないかと思いますが(なんて言ったら、稲城に住んでいる人たちに怒られそうですが(笑))、立川と川崎を結ぶ黄色い電車の南武線の、やや立川寄りの駅です。

この駅は、私の事務所から電車で行こうと思うと大回りになって結構大変なのですが、自転車なら、多摩川に掛かる稲城大橋を越えたところなので、数分で着きます。

ですから、立川から近い中央線沿線の駅や、小田急線、東横線沿線の駅などに行くときは、この駅をよく利用するようになりました。

稲城長沼駅は、府中川崎街道に近いのですが、府中川崎街道は工場地帯を結ぶ幹線道路なので、多くの車が行き交い、そのため、道の左右には多くの飲食店があります。

サラリーマン時代は、ほとんどの時間を都心で過ごしていたので知りませんでしたが、川崎街道沿いには、ラーメン屋さんも結構あることに気がつきました。

今日行った「三歩」というお店ですが、私はとても美味しいと思ったのですけど、今の主流のいわゆる「美味しいラーメン」というのとはちょっと趣を異にするラーメン、というか、すでに「ラーメン」と読んでいいものかどうか迷うような上品なお料理でした。

ときどき私も、美味しいといわれているラーメン屋さんに行きますが、奇を衒っているのか、話題づくりを狙っているのか、一発でインパクトを残そうとしすぎているのか、ちょっと極端に過ぎるのではないかという味付けや調理法法によく出会う気がします。

たとえば、食べ終えた後に喉が渇くぐらいのものすごく濃い味付けだったり、脂が一面に乗っていたり、という感じです。

そういうラーメンを好む人が「三歩」のラーメンを食べたら、物足りなく思うかもしれません。

ですけど、極端な味付けや調理法を一旦忘れて、ここのお店のラーメンを食べてみると、その深みと細やかさに得心が行くのではないかと思います。

なかなか稲城に行く機会のある人は、そうはいないと思いますが、ラーメン好きの人は、チャンスのあるときに是非一度食べてみてほしいと思います。

オススメします!



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2013.05.08

ヘイトスピーチ

こんにちは。スマイラです。

安倍総理が予算委員会で「ヘイトスピーチ」について言及したというニュースがありました

私も少し前の新聞に載っていたので、ヘイトスピーチについての記事を読みましたが、酷いとか何とか思う前に(もちろん思ったのですが)、「いったいどうしたら人はこんなに会ったことも話したこともない人を憎悪できるのだろう!?」と、ある意味、感心してしまいました。

自分に酷い仕打ちをした人を憎むのならまったく分からないでもありませんが(それでもあまりよく分かりませんが)、ある国の国民とか、ある特定の民族、というように、いろんな個性をひと括りにして、憎んだり、殺せといったりするのは、私にはまったく理解できません。

ところで、それとは次元が異なりますが、私が以前いた会社では「これって会社で口にするような言葉!?」と、耳を疑うような罵詈雑言が飛び交っていて驚いたものでした。いわゆる「パワハラ」ですね。

会議などでも「そんな嫌らしい表現をする必要があるの!?」と思うような、何というか、体育会系というか軍隊っぽいというか、そんな感じの言葉が飛び交ってて、辟易していました。

そういうことを言う人たちって、上には思いっきり媚びへつらい、下には辛く当たるんですよね(笑)。情けない・・。

私がそういう言葉を聞いていて思ったのは「あんたたち、親や兄弟や妻や子どもにも、そんな言葉を使ってるの?」ってことです。直接聞いた人も何人もいます。

答えはもう想定内ですが(←ちょっと懐かしい表現ですね(笑))、使っているはずがありません。

じゃあ、何で身内にすら使えないような言葉を、他人様の子どもであり、親であり、夫であり、妻である人に使うの?ってことですよね。

ヘイトスピーチも同じことだと思う。

自分の身内に「殺せ」とか「首吊りにしろ」とかって、言えるわけないと思うんです。でも、他人の身内なら遠慮なくいえるのはどうしてでしょう?

私があえて言うまでもないことですけど、外に向けての言葉や行動には、一定の節度が「絶対に」必要です。

そして、言葉や行動の節度というのは、自分がその言葉をしゃべっている姿や、その行動をしている姿を身内に(特に自分の子どもに)見せても(聞かせても)恥ずかしくないか?という一線で、かなり守られるような気がします。



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2013.05.07

「下流の宴」と「サトリ世代」

こんにちは。スマイラです。

この本を読みました。

下流の宴下流の宴
(2010/03/25)
林 真理子

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久しぶりに小説を読んだので、またまた途中で止められずに、一日で読み終えてしまいました(笑)。

林真理子さんの小説を読んだのは、これが初めてですが、この小説はNHKでドラマ化されており、そのときに、途切れ途切れではありますが見た記憶があります。

「下流」という言葉が象徴的ですが、この小説の主人公一族の、数十年がかりのものすごく大きな流れの中での転落物語みたいなものは、どちらかというと、一族の有為転変というよりは、時代が変わっていくことを象徴していると見たほうがいいのかもしれません。

ただひたすら「良い生活」を目指して生きる祖母、母親、長姉が、旧来型の価値観の代表だとすれば、「下流」の代表として描かれている主人公「翔」は、次世代の価値観を体現しているのかもしれません。

その証拠といえるかどうか分かりませんが、最近ではいわゆる「サトリ世代」と呼ばれる、競争や勝ち負けを嫌い、ほどほどに満足する子たちが増えているとも聞きます。

こういうのに対して、私も含めた旧世代は「生きていくのに競争は避けられない」とか「勝ち残れ、生き残れ」というようなことを言ってしまいますが、「サトリ世代」は言葉を変えれば「少欲知足」ともいえるわけで、お寺で聞いたら有難く思うような言葉も、いざ目の前にするとそう理想的とも思えないというのが、人間の面白いところですね(笑)。

小説を読む面白さのひとつは、自分にもあるのだろうけど、普段はほとんど意識しない陰の部分を、登場人物に体現させて読むことができるところにあるような気がします。

主人公の母親をはじめとして、祖母や姉の物言いなどは、ちょっとえげつないほどの階級思想で、読んでいて不快感を覚えることもあるのですが、小説だと思えば、その不快感をあえて楽しもう、と割り切れます(笑)。

その一方で、自分の中にもそういう要素があるからこそ、不快に感じたり、共鳴したりする部分があるのだろうなあ、とも思わせられるのです。

もうひとつ、この本を読んで感じたのは、作者の林真理子さんが女性なので、女性の描き方が結構辛辣だなあ・・ということです。

女性については、身も蓋もない描き方をしていますから、女性が読むと、私以上の不快感を感じるかもしれません。でも、それも小説の愉しさのうちだと思います(笑)。



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2013.05.06

悪口の法則

こんにちは。スマイラです。

とうとうゴールデンウィークも終わりですね。

今日は特に用事もなかったので、家で一日遅れの柏餅を食べたりしていたのですが、夕方から近くのカフェに行って本を読んでいました。

少しすると、隣の席に、女性の二人組が来ました。

こちらは本を読んでいたし、まったく聞く気はなかったのですが、その店は狭く、隣の席との間隔も近い上に、二人の声がかなり大きいので、話しが丸聞こえになってしまいました。

話しの内容はともかく、この二人は、私が帰るまでの1時間位、ずうっと誰かの悪口を言っていました(笑)。

「何が楽しくて生きてるんだろう?」とか「あの人の実家は資産家らしい」とか、この二人にかかると、人生のどのような事象も悪口に生まれ変わります。

途中からは、その鮮やかな手口に、ちょっと笑いそうになってしまいました。

それはそれとして、悪口にはいくつかの法則があることに気がつきました。

ひとつは「誰かが悪口を言うとき、その反対意見を出すことは極めて困難かつ稀であること」です。

もうひとつは「悪口は、自分が俎上に上げられることを想像させること」です。

帰ろうと思って席を立ったときに、こっちをじろじろと見られたので(自意識過剰といわれるかもしれませんが)「この人たち、この後、おれの悪口を言うのかな・・?」と被害妄想になってしまいました(笑)。

それは極端としても、悪口を言う人は「自分がいないところでは自分のことを言ってるんじゃないか?」と思われる、ということです。

私は、彼女らの知り合いでも何でもないので、俎上に上がった可能性は低いと思いますが(でも、あの勢いからすると分からないなー)、彼女らはそれぞれ別にいるとき、お互いの悪口を言っているんじゃないの?と少々意地悪なことを思ってしまうぐらいの、悪口雑言のオンパレード、というより、悪口というか恨み辛み以外の言葉のない会話でした。

この法則が真実なら、悪口をいう場にいないようにすることはもとより、しょっちゅう悪口を言っている人とはなるべく疎遠にして、付き合わないようにするしかないですね。



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Posted at 23:29 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.05

嗚呼、人生案内!

こんにちは。スマイラです。

今日は、妻、長女、次男の4人で、相模湖プレジャーフォレストに行ってきました。

初めて行きましたが、天気もよく、5月らしい風も時折吹いて、いいところでした。
ただ、思ったより混んでましたねー。

今日はこどもの日ですので、子どもネタを書こうと思います。
とは言っても、ウチの子じゃなくて、他人様の子(しかも、そこそこいい大人)の話しですが・・。

5月2日の読売新聞の「人生案内」(まあ、人生相談です)に、60代のお母さんが、30代後半の息子の嫁についての悩みを相談しています。

それによると、お嫁さんは年上で子どももいたが引き取らず、家事を一切せずに消費者金融からお金を借りパチンコに使っているそうです。そして、息子さんと一緒になる前も自己破産したそうで、私(というのはお母さんのことです)からお金を借りろと大暴れをして電話をかけさせ、お金を無心するとのことです。

息子さんが別れ話をすると刃物を持ち出すので話し合いにならず、こんなことの繰り返しをしているという相談でした。

この相談もそうですが、この手の話しを読むと、いつも家庭内にあるはずであろう「父親」の存在がまったく見えなくて、それもいつも驚くのですが、まあそれはそれ、今回書きたいことはそういうことではありません。

お母さんにはまったくもって同情するのですが、同情しつつも「?」と思わずにはいられません。

ひとつは、30代後半にもなって、「ギリギリの生活をしている(と相談に本人が書いています)母親」にお金を無心する息子ってどうなの?ってことと、それを突き放せない母親ってのもどうなの?ってこと。

「あんたが選んだ女でしょ?自分でケツまくりなさいよ!」と(お言葉は少々お下品ですが)どうして言えないんでしょうか、お母さん!?

もうひとつは、残酷な話ですが、息子の嫁がしようもない女(この相談に書かれた内容がすべて真実なら、紛れもないクズでしょ)であればあるほど、そういう女を伴侶に選ぶような息子を育てたのは、他ならぬお母さん、あなたでしょ?ってことですよね。

そんな風に育てておいて、今さら相談をされてもねー、ってのも、ちょっと冷たい見方かもしれませんが、これを他山の石として、自分の子たちは、ちゃんとした伴侶を選べるだけの躾と教育をしなきゃいかんのだな、と子どもの日に心新たに思うのでした。



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Posted at 23:40 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.04

タップダンス

こんにちは。スマイラです。

ゴールデンウィークも中盤を過ぎましたね。

今日は、娘のタップダンスの発表会があり、次男と一緒に見に行きました。

今日の発表会は、ステージに上がる人数が多く、娘がどこにいるのか、なかなか分かりませんでした。

たいてい、一番背が高くて、手足が細長くて、ヒョロっとしているのがウチの娘の場合が多いので、それを頼りに、次男と「あれかな?こっちかな?」と探していたのですが、今回は娘より背の高い子がいて、私も次男も、途中まで全然違う子を娘だと思って見ていました(笑)。

持っていったオペラグラスで見てみたら全然違う子でした。やっぱり顔も確認しないと分からないものですね(笑)。

オペラグラス越しに見た娘は、今日はタップ一曲かぎりの発表なので、表情もリラックスしてにこにこしながら踊っているように見えました。

今まで入っていたダンスのグループは、小学校卒業までなので、今度は同じ先生が教えているこっちのグループでタップ以外のダンスも練習するそうで、来年はいくつかの演目に出ることになるようです。

娘は中学校の部活を選ぶときも「ダンス部があればなあ・・」といっていたぐらいダンスが好きなようです。

他にもいろいろと頑張ってもらいたいことはたくさんたくさんあるのですが(笑)「そうは言っても親心」で、娘が大好きなダンスを楽しく踊っている姿を見るのは嬉しいものです。



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Posted at 23:28 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.03

憲法記念日

こんにちは。スマイラです。

以前から、一票の格差を縮小するための0増5減案とか、憲法改正のための96条改正の話を聞きながら、名状しがたいもやもや感を感じていました。

今日の朝日新聞の 憲法学者の石川さんの記事を読んで、そのもやもやがどこから来るものなのか、何となく分かってきました。

0増5減は、結局のところプレーヤーも兼ねている現職の国会議員ができるだけ痛みを避けつつ、裁判所からの違憲判断を逃れるために、一時しのぎの妥協案でやり過ごそうとする意図が見え見えだからです。

96条改正は、憲法を変えたいと思っている安倍総理が、改正案発議の要件を「自分に有利な方向」である3分の2から2分の1に変えようとしているからです。

「ルールを自分に有利なように変えようとする」というのは、うまくいえませんが、人として最も恥ずべきことであるような気がします。

少なくとも「美しい国」などといっていた人のするようなことではないんじゃないのかな、と思います。

白鵬が子ども相撲に出て本気で子ども相手に張り手を食らわすとか、羽生名人が子ども相手に飛車角を「落とさせて」将棋を指すかのような「大人気なさ」というか「嫌らしさ」を感じるのです。

ところで、一票の格差が2以上ある現在の状態で、改正案発議の要件を2分の1とすると、単純計算で、全国民の4分の1程度で憲法改正案発議ができることになりはしませんか?
この計算は間違っていますか?

おまけに、現存する日本人の中では、新憲法のもとで大人よりも長い時間を生きてゆくことになる18歳以下(20歳以下?)の子どもたちの意見が「まったく」反映されないことになりはしませんか?

そして、この子たちも含めれば、現存する全国民の5分の1とか6分の1ぐらいの人がうまく組織立てて計画して集まれば、その人たちだけで改正案発議ができることになりはしないんでしょうか?



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Posted at 23:53 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.02

20年

こんにちは。スマイラです。

ゴールデンウィーク後半前なので、またまたどうでもいいお話を・・。

「あろうことか」というか、「恐ろしいことに」というか、私と妻は、昨日の5月1日で、結婚から20年を迎えてしまいました・・!

平成5年5月1日に古い友人の紹介で目白の椿山荘で披露宴をして、翌月の6月1日に婚姻届を出しに行きました(だから法律上はまだ20年にはなっていません(笑))。

披露宴では、美味しそうな料理が次々と出てくるのに、新郎というのは(もちろん新婦はもっとですが)案外食べる時間がなくて、歯がゆい思いをしたものでした(笑)。

婚姻届を出しに行くのが1ヵ月後になったのは、会社を休めなかったので、妻の会社が創業記念日でお休みの日に合わせて役所に行ったからでした。

当時はまだ、バブルの余韻が相当残っている頃で、まさか日本がその後20年もこんな状態になろうとは、多くの人が思っていなかったと思います。

今でもよく覚えていますが、結婚式当日は三次会(か四次会だったかもしれません・・)を池袋のお店で開いてもらったのですが、そこからタクシーで当時住んでいた川崎市の自宅まで帰るというときになって、ゼネコン勤務の友人から「これ、使ってくれよ」とタクシーチケットを渡されたものでした(笑)。

それから20年の月日が経ち、私も妻も、それを取り巻く状況も、そして日本もずいぶんと変わりました。子どもたちも大きくなりました。

今日は、長女と次男が、例によって例の如く、結婚20周年のお祝いをしてくれました。

いつものように、踊りをしたり、ケーキを買ってきてくれたり、「結婚20周年おめでとう!」というポスターを作ってくれたりで、変わり映えはしないのですが(笑)、その気持ちは我が子ながら本当にありがたいものです。

子どもたちがお手本にできるほど立派な夫婦にはとうていなれませんし、なってもいませんが、そんな平凡な二人でも「一に辛抱、二に我慢、三、四がなくて、五に忍耐」「妻(夫)は所詮 血のつながりの ない他人」と日々心に唱えることによって、結婚生活を続けていくぐらいのことはできる、ということとだけでも子どもたちに伝えられれば、それでもう十分です(笑)。



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Posted at 23:48 | 日常 | COM(0) | TB(0) |
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