2012.07.31
退職の日
こんにちは。スマイラです。
今日を以て、現在の勤務先の会社を退職しました。
昨日の送別会でも、今日の退職の挨拶でも、思いがけず、温かいお言葉をいただくことができ、ありがたく思っています。
「こうなった以上は見上げるぐらいの大成功をしてもらいたい、日本を代表するような事務所に!」との励ましのお言葉をいただきました。
そこまで行けるかどうかは別として、心意気だけはそういう気持ちで頑張ろう、と決意を新たにしました。
あまり詳細に書くと差し障りがあると思うのですが、私がいた会社の知財部門の長は、元々、本社の社長をされていた方です。一部上場企業の社長を何年もされていた方ですから(という接続詞が適切かどうかは分かりませんが)、その見識や先を見通す目というのは、たしかに他の人とは一線を画している、という印象はいつも持っていました。
そして、そういう経歴ですから、もうそこそこお歳を召しているのですが、頭や気持ちの切り替えの速さは、もちろん年相応の頑固さやプライドはあるとは言え、そんじょそこらの若い人では敵わないんじゃないか、と思います。
ときどき、というか、しばしば思うのですが、結局、歳なんて、人間が元々持って生まれた能力とか、習慣から身につけた能力の前では、そんなに関係がないのかもしれません。
それはそれとして、退職の話を最初に切り出したときは、弁理士試験に合格し、登録直前の時期でしたから、ずいぶんいろいろと言われて、こっちもこっちで、売り言葉に買い言葉で、「だったらここにずらっと並んでいる問題を解決してから言ってくれよ!」ぐらいに思っていましたが、最後にこのような励ましの言葉をいただき、わだかまりはほどけたと思っています。
私が以前籍を置いていた事務所は、まさしく「日本を代表するような大事務所」と言っていいところで、この業界にいる人なら、日本だけでなく、外国でもよく知られている事務所です。
そこの所長(創業者)も、非常に人間的な魅力のある、恩義に厚い、大人物でした。
入所時の面接で数十分間話をしただけなのに、私の名前も顔も前職までも覚えて下さっていて、驚いた経験があります。
また、弁理士試験の合格祝賀会で、有名な国会議員と名刺交換をさせてもらったのですが、ちらっと私の名刺を見ただけで、「実務経験も十分だし、試験も受かったし、これから大活躍だ!」と言われて、びっくりした経験もあります。
私が自己紹介でしゃべろうと思っていたことを、さらに気が良くなるような表現で、さらっと言われてしまったからでした。
人の上に立つ方というのは、やはり直接接してみると、余人とは違うなあ、と感じることがしばしばです。
私も、小なりとは言え、これから本格的に自分の事務所を経営する経営者になるわけですから、こういう多くの先達に学びながら、自分の歩む道というのを、今後の人生をかけて、一所懸命探っていきたいと思っています!
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お待ちしています!
今日を以て、現在の勤務先の会社を退職しました。
昨日の送別会でも、今日の退職の挨拶でも、思いがけず、温かいお言葉をいただくことができ、ありがたく思っています。
「こうなった以上は見上げるぐらいの大成功をしてもらいたい、日本を代表するような事務所に!」との励ましのお言葉をいただきました。
そこまで行けるかどうかは別として、心意気だけはそういう気持ちで頑張ろう、と決意を新たにしました。
あまり詳細に書くと差し障りがあると思うのですが、私がいた会社の知財部門の長は、元々、本社の社長をされていた方です。一部上場企業の社長を何年もされていた方ですから(という接続詞が適切かどうかは分かりませんが)、その見識や先を見通す目というのは、たしかに他の人とは一線を画している、という印象はいつも持っていました。
そして、そういう経歴ですから、もうそこそこお歳を召しているのですが、頭や気持ちの切り替えの速さは、もちろん年相応の頑固さやプライドはあるとは言え、そんじょそこらの若い人では敵わないんじゃないか、と思います。
ときどき、というか、しばしば思うのですが、結局、歳なんて、人間が元々持って生まれた能力とか、習慣から身につけた能力の前では、そんなに関係がないのかもしれません。
それはそれとして、退職の話を最初に切り出したときは、弁理士試験に合格し、登録直前の時期でしたから、ずいぶんいろいろと言われて、こっちもこっちで、売り言葉に買い言葉で、「だったらここにずらっと並んでいる問題を解決してから言ってくれよ!」ぐらいに思っていましたが、最後にこのような励ましの言葉をいただき、わだかまりはほどけたと思っています。
私が以前籍を置いていた事務所は、まさしく「日本を代表するような大事務所」と言っていいところで、この業界にいる人なら、日本だけでなく、外国でもよく知られている事務所です。
そこの所長(創業者)も、非常に人間的な魅力のある、恩義に厚い、大人物でした。
入所時の面接で数十分間話をしただけなのに、私の名前も顔も前職までも覚えて下さっていて、驚いた経験があります。
また、弁理士試験の合格祝賀会で、有名な国会議員と名刺交換をさせてもらったのですが、ちらっと私の名刺を見ただけで、「実務経験も十分だし、試験も受かったし、これから大活躍だ!」と言われて、びっくりした経験もあります。
私が自己紹介でしゃべろうと思っていたことを、さらに気が良くなるような表現で、さらっと言われてしまったからでした。
人の上に立つ方というのは、やはり直接接してみると、余人とは違うなあ、と感じることがしばしばです。
私も、小なりとは言え、これから本格的に自分の事務所を経営する経営者になるわけですから、こういう多くの先達に学びながら、自分の歩む道というのを、今後の人生をかけて、一所懸命探っていきたいと思っています!
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2012.07.30
送別会
こんにちは。スマイラです。
今日は会社の送別会があります。私の送別会です。
今の会社に入ったのは、2007年1月9日でした。退職が明日、2012年7月31日ですから、約5年半の在職ということになりました。
私はこれまで3つの勤務先で働きましたが、結果として、その中では最も短い在職期間となりました。
会社を辞める理由というのは、たくさんあると思います。それは私も、退職経験のあるどなたもそうだと思います。
けれども、大雑把に分けると、ポジティブな理由とネガティブな理由の二つがあると思います。ネガティブな理由だけでも、あるいは、ポジティブな理由だけでも、退職という結論までは至らないのではないか、と思います。
私にとってのネガティブな理由は、今の会社は、少なくとも私が在職している間に自分の望むような状態にはならない、という絶望感と言えば大げさですが、諦念でした。
私が弁理士試験に合格したあたりから、会社内で少しずつある種の問題が表面化してきました。そんな中で、私からは改善提案をいくつか出したのですが、それらは悉く聞き入れられることはありませんでした。
その都度、私は、改善が見られないなら新しい道を考える、と伝えてきましたが、何も改善が見られなかったので、新しい道を求めた、ということです。
ポジティブな理由としては、弁理士試験に合格した頃から、弁理士である自分にしかできないことって何だろうか?もっと根源的に言うなら、自分が(この歳で運良く)弁理士になった理由、弁理士である自分の存在理由って何だろうか、と考え続けてきました。
平たく言えば、弁理士である自分は本来的に何をなすべきか?ということを真剣に考えました(今も日々考え続けています)。
そして、その答えのひとつとして、開業する、という結論に至ったのでした。
開業は弁理士でなければできませんし、開業しなければ自分の信念や意に染まない仕事もしなければなりません。
最初は仕事を選べるような立場ではないでしょうが、自分の事務所の立ち位置から考えて、自分の信念に近い仕事ができるのではないか、と考えました。
年齢から考えても、これが最後のチャンス、という要素もありました。
そういうことをいろいろ考えた上で退職を決意したのでした。
多くの人が指摘するように、これからの道も平坦ではないと思いますが、それは覚悟しています。
自分で選んだ道なのだから、あの時、思い切って開業したから今の自分がある、と数年後に言えるように頑張ります!
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今の会社に入ったのは、2007年1月9日でした。退職が明日、2012年7月31日ですから、約5年半の在職ということになりました。
私はこれまで3つの勤務先で働きましたが、結果として、その中では最も短い在職期間となりました。
会社を辞める理由というのは、たくさんあると思います。それは私も、退職経験のあるどなたもそうだと思います。
けれども、大雑把に分けると、ポジティブな理由とネガティブな理由の二つがあると思います。ネガティブな理由だけでも、あるいは、ポジティブな理由だけでも、退職という結論までは至らないのではないか、と思います。
私にとってのネガティブな理由は、今の会社は、少なくとも私が在職している間に自分の望むような状態にはならない、という絶望感と言えば大げさですが、諦念でした。
私が弁理士試験に合格したあたりから、会社内で少しずつある種の問題が表面化してきました。そんな中で、私からは改善提案をいくつか出したのですが、それらは悉く聞き入れられることはありませんでした。
その都度、私は、改善が見られないなら新しい道を考える、と伝えてきましたが、何も改善が見られなかったので、新しい道を求めた、ということです。
ポジティブな理由としては、弁理士試験に合格した頃から、弁理士である自分にしかできないことって何だろうか?もっと根源的に言うなら、自分が(この歳で運良く)弁理士になった理由、弁理士である自分の存在理由って何だろうか、と考え続けてきました。
平たく言えば、弁理士である自分は本来的に何をなすべきか?ということを真剣に考えました(今も日々考え続けています)。
そして、その答えのひとつとして、開業する、という結論に至ったのでした。
開業は弁理士でなければできませんし、開業しなければ自分の信念や意に染まない仕事もしなければなりません。
最初は仕事を選べるような立場ではないでしょうが、自分の事務所の立ち位置から考えて、自分の信念に近い仕事ができるのではないか、と考えました。
年齢から考えても、これが最後のチャンス、という要素もありました。
そういうことをいろいろ考えた上で退職を決意したのでした。
多くの人が指摘するように、これからの道も平坦ではないと思いますが、それは覚悟しています。
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2012.07.29
日曜の酷暑
こんにちは。スマイラです。
今日はお昼過ぎから、次男と家の前の公園に行き、次男が先日、お祭りでもらってきたおもちゃで遊んできました。
ラクロスのネットの部分だけをプラスチックで作ったようなおもちゃで、球を投げて遊ぶものです。
球もプラスチックなので、風が少し吹くと、変な方向に行ってしまいます。
投げたり、キャッチをしたりしている時間よりも、球を捕りに走っている時間の方が長いぐらいで(笑)、30分ぐらい遊んでいたら、汗もかいたし、暑さも堪えてきたので、帰宅して、次男と一緒にお風呂に入って汗を流しました。
公園には私と次男以外、誰も遊んでいる人はいませんでした。
この時間帯に遊ぶのは、冗談ではなくて、命に関わります(笑)。
そのあとは、娘が、地元のお祭りでブラスバンド演奏をするというので、3時半過ぎから聞きに行きました。
演奏とは言ってもお祭りですから、屋外、つまり、炎天下での演奏です。やる方も聞く方も炎天下です。娘も大変だったでしょうが、聞いてる親も大変でした(笑)。
娘は、夜はダンスにも行ったみたいで、子供の体力には本当に驚かされます。
長男も毎日、部活動、生徒会、夏期講習、と学校に行っており、次男も毎日外で遊んでいます。子供たちにはこの暑さもあまり関係がないようにさえ思えてきます(笑)。
ただ、これだけ毎日、熱中症とかのニュースを聞いているので、油断しないで、帽子をかぶったり、水を飲んだり、ということは、子供たちにも口うるさく言っています。
ブラスバンドを聞いた後は、これまでいただいていたメールで返信していないものや、ご相談いただいている案件の回答を、まとめてしました。
友人へのメールは気楽に書けるのですが、多少なりとも仕事に関係するようなメールは、やはり慎重になります。
ちょっとした言い回しが、あとで取り返しのつかない誤解になる場合もありますから、その点には本当に気をつけています。
私が特に気をつけている点は、まず、結論は白黒をはっきりつける、ということと、その結論を先に書いて、理由をあとに書くようにする、ということです。
そうしないと、読んでいる方は、どこまで読めば自分の求めている答えが出てくるか分からず、困惑するだろうと思うからです。
特に最近では、携帯やスマホでメールを読まれる方も多いはずで、結論があとに書いてあると、一画面で見ることができず、スクロールの手間や、途中まで読んで下車駅、というようなこともあるはずなので、この点は意識するようにしています。
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今日はお昼過ぎから、次男と家の前の公園に行き、次男が先日、お祭りでもらってきたおもちゃで遊んできました。
ラクロスのネットの部分だけをプラスチックで作ったようなおもちゃで、球を投げて遊ぶものです。
球もプラスチックなので、風が少し吹くと、変な方向に行ってしまいます。
投げたり、キャッチをしたりしている時間よりも、球を捕りに走っている時間の方が長いぐらいで(笑)、30分ぐらい遊んでいたら、汗もかいたし、暑さも堪えてきたので、帰宅して、次男と一緒にお風呂に入って汗を流しました。
公園には私と次男以外、誰も遊んでいる人はいませんでした。
この時間帯に遊ぶのは、冗談ではなくて、命に関わります(笑)。
そのあとは、娘が、地元のお祭りでブラスバンド演奏をするというので、3時半過ぎから聞きに行きました。
演奏とは言ってもお祭りですから、屋外、つまり、炎天下での演奏です。やる方も聞く方も炎天下です。娘も大変だったでしょうが、聞いてる親も大変でした(笑)。
娘は、夜はダンスにも行ったみたいで、子供の体力には本当に驚かされます。
長男も毎日、部活動、生徒会、夏期講習、と学校に行っており、次男も毎日外で遊んでいます。子供たちにはこの暑さもあまり関係がないようにさえ思えてきます(笑)。
ただ、これだけ毎日、熱中症とかのニュースを聞いているので、油断しないで、帽子をかぶったり、水を飲んだり、ということは、子供たちにも口うるさく言っています。
ブラスバンドを聞いた後は、これまでいただいていたメールで返信していないものや、ご相談いただいている案件の回答を、まとめてしました。
友人へのメールは気楽に書けるのですが、多少なりとも仕事に関係するようなメールは、やはり慎重になります。
ちょっとした言い回しが、あとで取り返しのつかない誤解になる場合もありますから、その点には本当に気をつけています。
私が特に気をつけている点は、まず、結論は白黒をはっきりつける、ということと、その結論を先に書いて、理由をあとに書くようにする、ということです。
そうしないと、読んでいる方は、どこまで読めば自分の求めている答えが出てくるか分からず、困惑するだろうと思うからです。
特に最近では、携帯やスマホでメールを読まれる方も多いはずで、結論があとに書いてあると、一画面で見ることができず、スクロールの手間や、途中まで読んで下車駅、というようなこともあるはずなので、この点は意識するようにしています。
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2012.07.28
「理想の人生」論
こんにちは。スマイラです。
昨日は午後4時からお客さまと打合せをしました。
打合せが終わり、時計を見ると、6時40分を回っており、2時間半以上打合せをしていたということになります。
2時間半も打合せをしたら、さぞ疲れるだろう、と思われるかもしれませんが、疲労はまったくなく、むしろ充実感がものすごく大きいというのが、私の実感です。
私が今、お話をさせていただいているお客さまのほとんどは、これまで知的財産権にほとんど接したことのなかったお客様です。
ですから、時間が多少かかるのは、まったく仕方のないことです。
それよりもむしろ、知的財産権の有効性や活用法や印象やメリット・デメリットが、私の説明によって、かたち作られてしまう、というところに、ものすごい責任感とやりがいを感じています。
私の説明が拙ければ、知的財産権の負の面ばかりを感じさせてしまったり、逆に知的財産権なんて当社にはまったく不要、という、将来に禍根を残す状態で話を終わらせてしまう虞もあります。
そうならないためにも、自分のこれまでの経験や知識を総動員して、決して自分の利益に誘導することなく、プラス面もマイナス面も、できるだけフラットな状態で伝えなければいけない、と気をつけるようにしています。
以前、勤務していた大事務所時代にも、お客さまに説明する機会というのはしばしばいただいていましたし、お客さまからおほめの言葉をいただいたこともありました。
しかし、当時のお客さまは、日本を代表するような名立たる大企業の知的財産関連部門の方がほとんどでしたから、普通のお仕事をされている方々よりは、知的財産権についての知識も深い方ばかりでした。
しかし、今は、必ずしもそうではありません。知的財産権があるとどういういいことがあるのか?ないと、どういう困ったことが起こるのか?といったところから、できるだけ分かりやすくご説明をさせてもらっています。
自分で言うのもどうかと思うのですが、私は、ずいぶん前から、平易な言葉で概念的な説明をするのが比較的得意な方だと思っていましたし、好きな方でした。
自分がたまたま持ちえた特質を活かして、人に感謝されたり、お役に立てたり、というのは、人生の一つの理想形だと私は思っていますし、そういう機会を与えてくださる方がいらっしゃるというのは、本当に幸せなことだと思っています。
これからも、多くのお客さまが、知的財産権を理解し、活用できる助けができるよう、自分自身が力を付けていかなければいけないな!と気を引き締めています。
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打合せが終わり、時計を見ると、6時40分を回っており、2時間半以上打合せをしていたということになります。
2時間半も打合せをしたら、さぞ疲れるだろう、と思われるかもしれませんが、疲労はまったくなく、むしろ充実感がものすごく大きいというのが、私の実感です。
私が今、お話をさせていただいているお客さまのほとんどは、これまで知的財産権にほとんど接したことのなかったお客様です。
ですから、時間が多少かかるのは、まったく仕方のないことです。
それよりもむしろ、知的財産権の有効性や活用法や印象やメリット・デメリットが、私の説明によって、かたち作られてしまう、というところに、ものすごい責任感とやりがいを感じています。
私の説明が拙ければ、知的財産権の負の面ばかりを感じさせてしまったり、逆に知的財産権なんて当社にはまったく不要、という、将来に禍根を残す状態で話を終わらせてしまう虞もあります。
そうならないためにも、自分のこれまでの経験や知識を総動員して、決して自分の利益に誘導することなく、プラス面もマイナス面も、できるだけフラットな状態で伝えなければいけない、と気をつけるようにしています。
以前、勤務していた大事務所時代にも、お客さまに説明する機会というのはしばしばいただいていましたし、お客さまからおほめの言葉をいただいたこともありました。
しかし、当時のお客さまは、日本を代表するような名立たる大企業の知的財産関連部門の方がほとんどでしたから、普通のお仕事をされている方々よりは、知的財産権についての知識も深い方ばかりでした。
しかし、今は、必ずしもそうではありません。知的財産権があるとどういういいことがあるのか?ないと、どういう困ったことが起こるのか?といったところから、できるだけ分かりやすくご説明をさせてもらっています。
自分で言うのもどうかと思うのですが、私は、ずいぶん前から、平易な言葉で概念的な説明をするのが比較的得意な方だと思っていましたし、好きな方でした。
自分がたまたま持ちえた特質を活かして、人に感謝されたり、お役に立てたり、というのは、人生の一つの理想形だと私は思っていますし、そういう機会を与えてくださる方がいらっしゃるというのは、本当に幸せなことだと思っています。
これからも、多くのお客さまが、知的財産権を理解し、活用できる助けができるよう、自分自身が力を付けていかなければいけないな!と気を引き締めています。
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2012.07.27
カブトムシ
こんにちは。スマイラです。
先日、次男がカブトムシを捕りに行ってきました。
夜の10時から行きましたので、長男の付き添い付きで、次男の友達と一緒に、その友達のお父さんに連れて行ってもらいました。
次男はたぶんカブトムシ捕りに行ったのは初めてだったのですが、友達のお父さんがいろいろと教えてくれたのでしょう、8匹捕まえてきました。
もっとも、次男一人で8匹捕ったのか、長男と合わせて8匹なのかは分かりません(笑)。
あまり詳しくは聞いてないのですが、長男と次男がカブトムシを捕ってきた話を、妻が近所の人にしたところ、欲しいと言ってきた知人がいたみたいです。
その人には家族ぐるみで大変お世話になっているので、私としても全然やぶさかではないのですが、次男は「一番弱そうなのを1匹だけあげる」と言っていました。
妻は「あんなにたくさんいるんだから2、3匹あげたらいいのに」と言うのですが、私には次男の気持ちがよく分かります。
たぶん、妻は人生で一回も虫捕りなんてしたことがないので、分からないのでしょうが、次男にとってのカブトムシは、眠いのや怖いのを超えて獲得した「戦利品」みたいなものなのです。
苦労して捕ってきたものなのです。
それをどうして赤の他人にあげなければいけないのか、という気持ちだったのだと思います。
結果として、次男は友達とどこかに遊びに行き、その間に来た知人に妻が(たぶん一匹)あげてしまい、次男もさして気にしていないようなのですが(笑)、男の子の感情は、母親の感情の理解を超えているように思えました。
もちろん、逆も然りで、娘の感情は私には理解できないことの方が多い(か、もしくは、多くなってくる)のでしょう。
大事なことは、とても自分には理解できないことであっても自分の枠に無理に入れてしまわないことなのではないかと思っています。
無論、家族とはいえ、小さな社会ですから、理由の有無にかかわらず守らなければいけないルールはあります。
それはそれとして、母親には分かりにくい男の子の感情や行動、父親には分かりにくい女の子の感情や行動、というものを尊重しなければ、社会のどこかに(あるいは、その子の人格に)、いずれひずみが出てくるような気がします。
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先日、次男がカブトムシを捕りに行ってきました。
夜の10時から行きましたので、長男の付き添い付きで、次男の友達と一緒に、その友達のお父さんに連れて行ってもらいました。
次男はたぶんカブトムシ捕りに行ったのは初めてだったのですが、友達のお父さんがいろいろと教えてくれたのでしょう、8匹捕まえてきました。
もっとも、次男一人で8匹捕ったのか、長男と合わせて8匹なのかは分かりません(笑)。
あまり詳しくは聞いてないのですが、長男と次男がカブトムシを捕ってきた話を、妻が近所の人にしたところ、欲しいと言ってきた知人がいたみたいです。
その人には家族ぐるみで大変お世話になっているので、私としても全然やぶさかではないのですが、次男は「一番弱そうなのを1匹だけあげる」と言っていました。
妻は「あんなにたくさんいるんだから2、3匹あげたらいいのに」と言うのですが、私には次男の気持ちがよく分かります。
たぶん、妻は人生で一回も虫捕りなんてしたことがないので、分からないのでしょうが、次男にとってのカブトムシは、眠いのや怖いのを超えて獲得した「戦利品」みたいなものなのです。
苦労して捕ってきたものなのです。
それをどうして赤の他人にあげなければいけないのか、という気持ちだったのだと思います。
結果として、次男は友達とどこかに遊びに行き、その間に来た知人に妻が(たぶん一匹)あげてしまい、次男もさして気にしていないようなのですが(笑)、男の子の感情は、母親の感情の理解を超えているように思えました。
もちろん、逆も然りで、娘の感情は私には理解できないことの方が多い(か、もしくは、多くなってくる)のでしょう。
大事なことは、とても自分には理解できないことであっても自分の枠に無理に入れてしまわないことなのではないかと思っています。
無論、家族とはいえ、小さな社会ですから、理由の有無にかかわらず守らなければいけないルールはあります。
それはそれとして、母親には分かりにくい男の子の感情や行動、父親には分かりにくい女の子の感情や行動、というものを尊重しなければ、社会のどこかに(あるいは、その子の人格に)、いずれひずみが出てくるような気がします。
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2012.07.26
新しいパソコン
こんにちは。スマイラです。
今日も大変な暑さの一日でした。暑いのがニュースになってましたもんね。
ところで、新しいパソコンを買いました。
パナソニックのレッツノートです。

特に今使っているパソコンの調子が悪くなったとか、そういうわけではありません。
ただ、今使っているのがデスクトップで持ち運びができないということと、開業するに当たり、私用のパソコンと業務用のパソコンをきちんと分けておきたい、という理由で購入しました。
この仕事は、文書作成や、文書のやり取りが主になるので、パソコン一台あればたいていのことはできます。
最初のうちは、何でも一人でしなければいけないので、たとえば空き時間に、請求書や簡単な書類を作る、というようなことも、パソコンを持っていればすることができます。
その場合には、やはり持ち運びできるパソコンがないとどうにもならないわけで、ノートブック型のパソコンは必須だと思っていました。
さらに、書類の管理は、この仕事をする上で、もっとも大事というよりも、生命線と言っていいものですから、今回パソコンと一緒にネットワークHDも買いました。
こうしておけば、万が一、複数のパソコンが同時に壊れても、データはきちんと残ります。もちろん、メンテナンスはまめにしなければいけません。
レッツノートの評判がいいのは前から知っていました。
けれども、値段がちょっと高いので、書類作成とネット程度しか使わないのだから、もっと安くて、軽いパソコンを買おう、と思っていました。
そう思いながら、近くのパソコンショップに行っていろんな機種を見比べてみました。
だいたいここら辺かな、と当たりをつけた後に、候補のパソコンを持ち比べてみたところ・・・・
不覚にも(笑)、レッツノートの軽さに、ショックを受けてしまいました!
数字になっている重量には大差ないのですから、おそらくバランスがすごくいいのでしょう。
これって、ハードウェアではよくあることです。
私は自転車にちょっと乗るのですが、重量の数値だけでは分からない重さあるいは軽さみたいなもの(体感温度のようなものでしょうか)があるような気がしています。
使う人との相性もあるのだと思います。
持ったときの軽さというのは、今回パソコンを買う上で最も重視していた部分ですから、あっという間にレッツノートオーナーになってしまったというわけです。
相性も良かったんでしょうね。
そんなわけで、今日のブログは、初めてレッツノートで書いています。
これから何年使うことになるか分からないこのパソコンですが、事務所の黎明期を共に戦う戦友として、大事にしたいと思います。
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お待ちしています!
今日も大変な暑さの一日でした。暑いのがニュースになってましたもんね。
ところで、新しいパソコンを買いました。
パナソニックのレッツノートです。

特に今使っているパソコンの調子が悪くなったとか、そういうわけではありません。
ただ、今使っているのがデスクトップで持ち運びができないということと、開業するに当たり、私用のパソコンと業務用のパソコンをきちんと分けておきたい、という理由で購入しました。
この仕事は、文書作成や、文書のやり取りが主になるので、パソコン一台あればたいていのことはできます。
最初のうちは、何でも一人でしなければいけないので、たとえば空き時間に、請求書や簡単な書類を作る、というようなことも、パソコンを持っていればすることができます。
その場合には、やはり持ち運びできるパソコンがないとどうにもならないわけで、ノートブック型のパソコンは必須だと思っていました。
さらに、書類の管理は、この仕事をする上で、もっとも大事というよりも、生命線と言っていいものですから、今回パソコンと一緒にネットワークHDも買いました。
こうしておけば、万が一、複数のパソコンが同時に壊れても、データはきちんと残ります。もちろん、メンテナンスはまめにしなければいけません。
レッツノートの評判がいいのは前から知っていました。
けれども、値段がちょっと高いので、書類作成とネット程度しか使わないのだから、もっと安くて、軽いパソコンを買おう、と思っていました。
そう思いながら、近くのパソコンショップに行っていろんな機種を見比べてみました。
だいたいここら辺かな、と当たりをつけた後に、候補のパソコンを持ち比べてみたところ・・・・
不覚にも(笑)、レッツノートの軽さに、ショックを受けてしまいました!
数字になっている重量には大差ないのですから、おそらくバランスがすごくいいのでしょう。
これって、ハードウェアではよくあることです。
私は自転車にちょっと乗るのですが、重量の数値だけでは分からない重さあるいは軽さみたいなもの(体感温度のようなものでしょうか)があるような気がしています。
使う人との相性もあるのだと思います。
持ったときの軽さというのは、今回パソコンを買う上で最も重視していた部分ですから、あっという間にレッツノートオーナーになってしまったというわけです。
相性も良かったんでしょうね。
そんなわけで、今日のブログは、初めてレッツノートで書いています。
これから何年使うことになるか分からないこのパソコンですが、事務所の黎明期を共に戦う戦友として、大事にしたいと思います。
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2012.07.25
夏休み
こんにちは。スマイラです。
退職日が近づき、あと出勤するのも数日になってきました。
今日も有休を使い、午前中に、ご依頼いただいていた調査結果をご報告し、出願した案件の控え書類等の発送をしました。
午後は、融資の斡旋書類がきていたので、その手続きで近くの金融機関に行き、書類を記入し、必要書類をいただいてきました。
子供たちはもう夏休みなのですが、ウチのように年齢が離れていると、することもまちまちです。
長男は、部活と生徒会をやっており、9月初旬に文化祭があるため、部活と文化祭準備で毎日のように、学期中と変わらずに学校に行っています。
長女は、やはり、ブラバンやダンスでしょっちゅう出かけており、今日は午前中はサマースクールだかで、学校に行って宿題をし、午後は市営プールに行きました。
次男は、午前中は自宅で夏休みの宿題をやり、午後はやはり市営プールに行きました。何問か算数の問題を聞かれたので、教えてあげました。小学校低学年の問題なら、まだまだイケます(笑)。
自分が小学生の時の夏休みを振り返ってみると、朝のラジオ体操に始まり、朝食後は学校のプールに行き、お昼ごはんを食べたら、またプール。
プールのあとは自宅近くで友達と缶蹴りをしたり、キャッチボールをしたり、山で虫捕りや魚釣りをしていた記憶があります。
今から考えると、無限の体力(笑)と言いたくなるような活動ぶりですが、当時の私の周りの子供たちはみんなそんな夏を過ごしていました。今なら、一日で音を上げそうですけど(笑)。
ウチの子供たちも、その友達も、いつか子供時分の夏休みを思い出すときがくると思いますが、いい思い出として残っていてくれればいいな、と思います。
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退職日が近づき、あと出勤するのも数日になってきました。
今日も有休を使い、午前中に、ご依頼いただいていた調査結果をご報告し、出願した案件の控え書類等の発送をしました。
午後は、融資の斡旋書類がきていたので、その手続きで近くの金融機関に行き、書類を記入し、必要書類をいただいてきました。
子供たちはもう夏休みなのですが、ウチのように年齢が離れていると、することもまちまちです。
長男は、部活と生徒会をやっており、9月初旬に文化祭があるため、部活と文化祭準備で毎日のように、学期中と変わらずに学校に行っています。
長女は、やはり、ブラバンやダンスでしょっちゅう出かけており、今日は午前中はサマースクールだかで、学校に行って宿題をし、午後は市営プールに行きました。
次男は、午前中は自宅で夏休みの宿題をやり、午後はやはり市営プールに行きました。何問か算数の問題を聞かれたので、教えてあげました。小学校低学年の問題なら、まだまだイケます(笑)。
自分が小学生の時の夏休みを振り返ってみると、朝のラジオ体操に始まり、朝食後は学校のプールに行き、お昼ごはんを食べたら、またプール。
プールのあとは自宅近くで友達と缶蹴りをしたり、キャッチボールをしたり、山で虫捕りや魚釣りをしていた記憶があります。
今から考えると、無限の体力(笑)と言いたくなるような活動ぶりですが、当時の私の周りの子供たちはみんなそんな夏を過ごしていました。今なら、一日で音を上げそうですけど(笑)。
ウチの子供たちも、その友達も、いつか子供時分の夏休みを思い出すときがくると思いますが、いい思い出として残っていてくれればいいな、と思います。
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お待ちしています!
2012.07.24
やってみよう!
こんにちは。スマイラです。
この前の日曜日に、次男の日本拳法の試合がありました。
私は所用で見に行けなかったのですが、日頃のトレーニングの成果が出て(笑)、3位になったようです。
賞状と小さな楯をもらい、喜んでいました。
筋トレもそうですが、人間が自信を付ける方法というのは、たくさんあるようでいて、実際は「行動」「実践」以外ほとんどないと思います。
ということは、自信を付けるためには、たとえ自信が無くても、やってみて、効果を測定してみる以外にありません。
では、失敗したら自信を失ってしまうか、というと、経験上、そんなことはないのではないか、と思います。
10段階の3ぐらいの失敗と、10段階の7ぐらいの失敗では、自信の度合いは違ってくるでしょうが、何かを経験した以上、何も残っていない、つまり、0ということはありません。少なくとも「やった」という事実は残るのですから。
「おれは逃げずにやった、チャレンジした」というだけでも、それが大きな自信につながることはよくあることです。
私自身、この世界に全くの未経験で異業種から飛び込みましたから、もとより自信はゼロでした。
というより、無くて当然(笑)でしたから自信の有無なんて、考えたこともありませんでした。
そんな中でいろんな人に教えてもらい、こうするとうまくいくんだ、こうするとなかなか伝わらないんだ、という、おびただしい数の経験をしてきて、今、この分野の仕事なら何とかお金をいただけるかな、というぐらいの自信を得ることができました。
「やったことがないので・・・」と尻込みする人を、最近、特に若い人で見かけます。無論、そこそこ歳を取っていても、そういう人はたくさんいます。
「やったことがないからやらない・・・」ではなくて、「やったことはないけど、やってみよう!」と思った方が、自分の経験からも長い目で見て得ですし、年長者は、若い人たちがそういう気持ちを持てるような雰囲気を作ることが大事じゃないかな、と思います。
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お待ちしています!
この前の日曜日に、次男の日本拳法の試合がありました。
私は所用で見に行けなかったのですが、日頃のトレーニングの成果が出て(笑)、3位になったようです。
賞状と小さな楯をもらい、喜んでいました。
筋トレもそうですが、人間が自信を付ける方法というのは、たくさんあるようでいて、実際は「行動」「実践」以外ほとんどないと思います。
ということは、自信を付けるためには、たとえ自信が無くても、やってみて、効果を測定してみる以外にありません。
では、失敗したら自信を失ってしまうか、というと、経験上、そんなことはないのではないか、と思います。
10段階の3ぐらいの失敗と、10段階の7ぐらいの失敗では、自信の度合いは違ってくるでしょうが、何かを経験した以上、何も残っていない、つまり、0ということはありません。少なくとも「やった」という事実は残るのですから。
「おれは逃げずにやった、チャレンジした」というだけでも、それが大きな自信につながることはよくあることです。
私自身、この世界に全くの未経験で異業種から飛び込みましたから、もとより自信はゼロでした。
というより、無くて当然(笑)でしたから自信の有無なんて、考えたこともありませんでした。
そんな中でいろんな人に教えてもらい、こうするとうまくいくんだ、こうするとなかなか伝わらないんだ、という、おびただしい数の経験をしてきて、今、この分野の仕事なら何とかお金をいただけるかな、というぐらいの自信を得ることができました。
「やったことがないので・・・」と尻込みする人を、最近、特に若い人で見かけます。無論、そこそこ歳を取っていても、そういう人はたくさんいます。
「やったことがないからやらない・・・」ではなくて、「やったことはないけど、やってみよう!」と思った方が、自分の経験からも長い目で見て得ですし、年長者は、若い人たちがそういう気持ちを持てるような雰囲気を作ることが大事じゃないかな、と思います。
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2012.07.23
初出願!!
こんにちは。スマイラです。
今日も有休で、午前は、いただいていた3件の商標出願の最終チェックを済ませ、気持ちを少し落ち着かせてから、当事務所第1号から第3号までの出願を、午後一番でしました。
記念すべき当事務所の初出願です!
これで、自分の代理人名義の初出願を、自分の事務所の案件としてやる、という夢がひとつ叶いました!
歳と経験だけは人並みにありますが(笑)、弁理士、そして事務所としては駆け出しの私を信頼してくれて、ご依頼いただいたお二方には、ただただ感謝しかないです!
本当にありがとうございました!
このあと出願は審査に入り、現在の特許庁実務では、だいたい四ヶ月から半年後ぐらいに、何らかのアクションが来ます。
そして、登録になれば、登録日から10年間商標権が存続します。
特許権や、実用新案権や、意匠権は、この存続期間(権利によって異なります)が満了すれば、そこで独占は終わり、誰でも使える技術や意匠になりますが、商標権は「更新申請」というのをすることにより、半永久的に権利が存続します。
せっかく長く大事に使ってきた名前が、10年経ったから満了!で、誰でも使えるようになってはたまりませんからね。
そういう意味からも、ご依頼者と弁理士は、長いお付き合いをさせていただくことになりますが、そのスタートが今日の記念すべき良き日、ということになりました。
(実際は、調査のご依頼もいただいてましたので、そこからお付き合いは始まっているのですが、権利という意味ではここからです。)
まだスタートもしていない当事務所ですが、このご依頼をきっかけに、開幕ダッシュしたいと思います!
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お待ちしています!
今日も有休で、午前は、いただいていた3件の商標出願の最終チェックを済ませ、気持ちを少し落ち着かせてから、当事務所第1号から第3号までの出願を、午後一番でしました。
記念すべき当事務所の初出願です!
これで、自分の代理人名義の初出願を、自分の事務所の案件としてやる、という夢がひとつ叶いました!
歳と経験だけは人並みにありますが(笑)、弁理士、そして事務所としては駆け出しの私を信頼してくれて、ご依頼いただいたお二方には、ただただ感謝しかないです!
本当にありがとうございました!
このあと出願は審査に入り、現在の特許庁実務では、だいたい四ヶ月から半年後ぐらいに、何らかのアクションが来ます。
そして、登録になれば、登録日から10年間商標権が存続します。
特許権や、実用新案権や、意匠権は、この存続期間(権利によって異なります)が満了すれば、そこで独占は終わり、誰でも使える技術や意匠になりますが、商標権は「更新申請」というのをすることにより、半永久的に権利が存続します。
せっかく長く大事に使ってきた名前が、10年経ったから満了!で、誰でも使えるようになってはたまりませんからね。
そういう意味からも、ご依頼者と弁理士は、長いお付き合いをさせていただくことになりますが、そのスタートが今日の記念すべき良き日、ということになりました。
(実際は、調査のご依頼もいただいてましたので、そこからお付き合いは始まっているのですが、権利という意味ではここからです。)
まだスタートもしていない当事務所ですが、このご依頼をきっかけに、開幕ダッシュしたいと思います!
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2012.07.22
ゼミ仲間
こんにちは。スマイラです。
昨日は、弁理士試験の勉強を始めて、一番最初に入ったゼミの仲間3人+先生の4人で、板橋の前野原温泉というところに行ってきました。
もちろん、初めてでしたが、いいところでした。オススメです。
板橋は、営業の仕事をしていたころは、十条や王子や板橋本町にしょっちゅう行っていました。
この温泉は志村坂上が最寄り駅なのですが、ここには降りたことがありません。
営業をしていたため、都内の駅で降りたことのない駅というのはそんなにないのですが、数少ない初下車駅でした。
先生ももちろんですが(先生とは言っても、私よりずっとお若いです)、ゼミ仲間と会うのも、ゼミが終わって以来なので、ほぼ3~4年ぶりです。時折、連絡は取り合っていましたが、もしかしたら、自分も向こうも分からないぐらい変わっているかも、という心配もよそに、会った瞬間にすぐ分かり、瞬間で時間が逆戻りしました。
一人は私より先に合格して弁理士になっており、もう一人はお仕事が忙しくて、弁理士試験は断念されましたが、一級建築士の資格をお持ちです。
いろんな話ができて、最近ではちょっとないぐらいの楽しい時間を過ごしました。5時間以上、いろんな話をしましたが、話は尽きませんでした。
私にとって、ホントに嬉しかったのは、開業の話の中で、ゼミ仲間が(差し障りがあるといけないので、この程度の表現にしておきます)が、「関係あるところに営業に行くときは、お手伝いしますよ」とか「図面の仕事があったら任せて下さい」とか「こういうコネならありますよ」とか「何か開業で手伝えることないかなあ?」とか、いろいろ配慮して、言って下さったことです。
もう、私としては、そのお気持ちだけで十分なのですが、こんな風に自分の開業のことを考えてくれているなんて、何てありがたいんだろう!と感動して、冗談ではなくて涙が出そうでした。
何とかそのお気持ちに応えるためにも、精一杯頑張って、事務所を軌道に乗せたい!
そして、何ヶ月か後にあったときに胸を張って報告できるようにしたい!
と決意を新たにしました。
試験のときも、私は冷やかされたり揶揄されたりするのを覚悟の上で始めたのですが、まるで自分のことのように応援して下さる人がたくさんいて、びっくりしたことがありました。
世知辛い世の中で、人の幸せを本気で願う人なんてとても少ないのに、人生の節目節目で、私の成功と幸運を、本気で応援してくれる人がたくさんいるなんて、なんて自分は果報者なんだろう、といつもありがたく思っています。
そのお気持ちに、少しでも応えられるように、できる限りの努力をしたいと思います。
大変とか、暑いとか、つらいなんて言ってられないぞ!って、気を引き締めました!
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昨日は、弁理士試験の勉強を始めて、一番最初に入ったゼミの仲間3人+先生の4人で、板橋の前野原温泉というところに行ってきました。
もちろん、初めてでしたが、いいところでした。オススメです。
板橋は、営業の仕事をしていたころは、十条や王子や板橋本町にしょっちゅう行っていました。
この温泉は志村坂上が最寄り駅なのですが、ここには降りたことがありません。
営業をしていたため、都内の駅で降りたことのない駅というのはそんなにないのですが、数少ない初下車駅でした。
先生ももちろんですが(先生とは言っても、私よりずっとお若いです)、ゼミ仲間と会うのも、ゼミが終わって以来なので、ほぼ3~4年ぶりです。時折、連絡は取り合っていましたが、もしかしたら、自分も向こうも分からないぐらい変わっているかも、という心配もよそに、会った瞬間にすぐ分かり、瞬間で時間が逆戻りしました。
一人は私より先に合格して弁理士になっており、もう一人はお仕事が忙しくて、弁理士試験は断念されましたが、一級建築士の資格をお持ちです。
いろんな話ができて、最近ではちょっとないぐらいの楽しい時間を過ごしました。5時間以上、いろんな話をしましたが、話は尽きませんでした。
私にとって、ホントに嬉しかったのは、開業の話の中で、ゼミ仲間が(差し障りがあるといけないので、この程度の表現にしておきます)が、「関係あるところに営業に行くときは、お手伝いしますよ」とか「図面の仕事があったら任せて下さい」とか「こういうコネならありますよ」とか「何か開業で手伝えることないかなあ?」とか、いろいろ配慮して、言って下さったことです。
もう、私としては、そのお気持ちだけで十分なのですが、こんな風に自分の開業のことを考えてくれているなんて、何てありがたいんだろう!と感動して、冗談ではなくて涙が出そうでした。
何とかそのお気持ちに応えるためにも、精一杯頑張って、事務所を軌道に乗せたい!
そして、何ヶ月か後にあったときに胸を張って報告できるようにしたい!
と決意を新たにしました。
試験のときも、私は冷やかされたり揶揄されたりするのを覚悟の上で始めたのですが、まるで自分のことのように応援して下さる人がたくさんいて、びっくりしたことがありました。
世知辛い世の中で、人の幸せを本気で願う人なんてとても少ないのに、人生の節目節目で、私の成功と幸運を、本気で応援してくれる人がたくさんいるなんて、なんて自分は果報者なんだろう、といつもありがたく思っています。
そのお気持ちに、少しでも応えられるように、できる限りの努力をしたいと思います。
大変とか、暑いとか、つらいなんて言ってられないぞ!って、気を引き締めました!
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2012.07.21
選択論文の前日に
こんにちは。スマイラです。
明日は弁理士試験の論文式試験の後半戦の選択科目の試験があります。
選択科目の試験には、免除制度というのがあり、たとえば理系科目の大学院卒や、行政書士、司法書士、などは、免除されます。
私は何の免除資格もなかったので、選択科目である著作権法を受けました。
結果として、この選択科目の論文試験を、一番多く受けることになってしまいました。
受験生や弁理士以外の人には分かりにくいかと思いますが、私の受験歴は、短答試験2回、論文必須科目2回、論文選択科目3回、口述試験1回、というものです。
言い訳をするわけではないのですが、論文試験の二年目は、当時中学二年の長男が学校を休みがちになり、家庭内が大変な時期でした。
ちょうど試験前に勉強どころではない状態になってしまい、今年はもう無理だ、と諦めていましたので、選択は落としたものの、必須科目の免除を得ただけでもラッキーという感じでした。
これは、決して苦労自慢で書いているのではありません。
私だけでなく、多くの受験生も、言わないだけで、何らかの困難や難局を乗り越えて合格を勝ち取っている、ということを、今の(弁理士試験に限らず、いろんな試験の)受験生に伝えたいがために書いています。
特に、弁理士試験のような長丁場の試験では、順風満帆だけで合格に至る人は、ほとんどいないんじゃないかと思います。
それはさておき、最後の一年間は、選択科目を残してしまったので、著作権法の勉強ばかりしていました。
もちろん一年でも早く合格できていればそれが一番良かったのですが、今にして思えば、選択科目を一年間没頭して勉強できたのは、負け惜しみではなくて、良かったと思っています。
というのも、仕事で著作権法の知識があることにより助けられていることが、ものすごく多いからです。
一年間、著作権法の勉強に打ち込み、いろんな問題を答練などでやり、著作権法を取らなかった人ならあまり目にしないような条文まで読んだことで、基礎がしっかりできたと思っています。
だから、お客さんからのいろんな質問にも、たとえば商標や意匠がらみの質問にも、著作権との違いを交えて説明していくことにより、理解していただきやすくなっている、という実感を得ています。
もちろん、著作権ダイレクトの質問にも、根拠をきちんと示して、ご説明差し上げることができます。
それもこれも、受験生活最後の一年間で、懇切丁寧に(又はビシビシと、笑)鍛えて下さったH先生のおかげと感謝しています。
大好きな伊丹十三のエッセイの、たしかあとがきに、「私はただの空っぽの入れ物に過ぎない」というようなことが書いてあったと記憶しています。
今の私も、いろんな方に教えていただいた知識の入れ物にすぎません。
そういう人たちなしには何も成せなかったと、一年前を振り返って、しみじみ思っています。
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明日は弁理士試験の論文式試験の後半戦の選択科目の試験があります。
選択科目の試験には、免除制度というのがあり、たとえば理系科目の大学院卒や、行政書士、司法書士、などは、免除されます。
私は何の免除資格もなかったので、選択科目である著作権法を受けました。
結果として、この選択科目の論文試験を、一番多く受けることになってしまいました。
受験生や弁理士以外の人には分かりにくいかと思いますが、私の受験歴は、短答試験2回、論文必須科目2回、論文選択科目3回、口述試験1回、というものです。
言い訳をするわけではないのですが、論文試験の二年目は、当時中学二年の長男が学校を休みがちになり、家庭内が大変な時期でした。
ちょうど試験前に勉強どころではない状態になってしまい、今年はもう無理だ、と諦めていましたので、選択は落としたものの、必須科目の免除を得ただけでもラッキーという感じでした。
これは、決して苦労自慢で書いているのではありません。
私だけでなく、多くの受験生も、言わないだけで、何らかの困難や難局を乗り越えて合格を勝ち取っている、ということを、今の(弁理士試験に限らず、いろんな試験の)受験生に伝えたいがために書いています。
特に、弁理士試験のような長丁場の試験では、順風満帆だけで合格に至る人は、ほとんどいないんじゃないかと思います。
それはさておき、最後の一年間は、選択科目を残してしまったので、著作権法の勉強ばかりしていました。
もちろん一年でも早く合格できていればそれが一番良かったのですが、今にして思えば、選択科目を一年間没頭して勉強できたのは、負け惜しみではなくて、良かったと思っています。
というのも、仕事で著作権法の知識があることにより助けられていることが、ものすごく多いからです。
一年間、著作権法の勉強に打ち込み、いろんな問題を答練などでやり、著作権法を取らなかった人ならあまり目にしないような条文まで読んだことで、基礎がしっかりできたと思っています。
だから、お客さんからのいろんな質問にも、たとえば商標や意匠がらみの質問にも、著作権との違いを交えて説明していくことにより、理解していただきやすくなっている、という実感を得ています。
もちろん、著作権ダイレクトの質問にも、根拠をきちんと示して、ご説明差し上げることができます。
それもこれも、受験生活最後の一年間で、懇切丁寧に(又はビシビシと、笑)鍛えて下さったH先生のおかげと感謝しています。
大好きな伊丹十三のエッセイの、たしかあとがきに、「私はただの空っぽの入れ物に過ぎない」というようなことが書いてあったと記憶しています。
今の私も、いろんな方に教えていただいた知識の入れ物にすぎません。
そういう人たちなしには何も成せなかったと、一年前を振り返って、しみじみ思っています。
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2012.07.20
退職前
こんにちは。スマイラです。
今日は、一気に涼しくなりました。今は雨が降っています。
明日はもっと涼しくなるみたいです。
この気温の急激な変化で、皆さん、体調を崩さないように注意して下さい。
今日は、朝から夕方まで、引継ぎをしていました。
あまり悪口は言いたくないのですが、今の会社の決断の遅さ、というより、決断しなさには、正直げんなりを通り越してびっくりしています。
数週間前に、今までお世話になった他部署の方に、内々に退職のご挨拶に伺ったのですが、知財の人たちより、その人たちの方が、よほど危機感を持っていて「今度は誰が担当するんですか?」「今までのようなスピードで答えが返ってきますか?」と、一様に不安を感じていました。
それに引き換え、知財の人たちの暢気っぷりは、他部署の方に申し訳なく感じてしまうほどで、社会人というより、一人の人間としてどうなんだろう?と疑問を感じずにいられませんでした。
企業知財で、お仕事を依頼してくれる他部署の方は、普通の会社なら「お客さま」です。その人たちを不安にさせたり、フォローアップをきちんとしなかったりでは、商売が行き詰るのは自明の理です。
いくら社内相手の部署とはいえ、そんなことをしていては、行く行くは自分の首を絞めることになりかねません。
私は、営業→特許事務所→企業知財と転職してきたため、「お金をいただくお客さま」じゃない方からのお仕事をしたのは、この会社が初めてでした。
だから、この「顧客軽視」ともいえる感覚に馴染む(というか、抵抗を感じなくなる)のには苦労しました。というより、まだ全然馴染んでいない、というのが正直なところです。
「○○日までにほしい」という依頼者の仕事をせずに、その日を過ぎても平然としていたり、その日に休んだり、という感覚は、私にはいまだに理解できないものです。
先日、他部署の方に、退職のご挨拶をしたところ、「退職の前に、お昼一緒に行きましょうよ!」と誘ってくださる方がいました。
その方からご依頼されたお仕事は、仕事なんだから当たり前ですけど、自分なりに精一杯してきたつもりでしたが、このように言っていただいて、本当に嬉しく思いましたし、ありがたく感じました。
この仕事の一番いいところは、やっぱり、お客さまや依頼者から感謝の言葉をいただけることだと思います。
もし、これから、弁理士を目指そう、という方がいらっしゃったら、勉強することは当然として、まずは、日々の仕事を通じて、いかにお客さま(依頼者)に喜んでいただけるか、を考えて、実行するのがいいかもしれません。
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今日は、一気に涼しくなりました。今は雨が降っています。
明日はもっと涼しくなるみたいです。
この気温の急激な変化で、皆さん、体調を崩さないように注意して下さい。
今日は、朝から夕方まで、引継ぎをしていました。
あまり悪口は言いたくないのですが、今の会社の決断の遅さ、というより、決断しなさには、正直げんなりを通り越してびっくりしています。
数週間前に、今までお世話になった他部署の方に、内々に退職のご挨拶に伺ったのですが、知財の人たちより、その人たちの方が、よほど危機感を持っていて「今度は誰が担当するんですか?」「今までのようなスピードで答えが返ってきますか?」と、一様に不安を感じていました。
それに引き換え、知財の人たちの暢気っぷりは、他部署の方に申し訳なく感じてしまうほどで、社会人というより、一人の人間としてどうなんだろう?と疑問を感じずにいられませんでした。
企業知財で、お仕事を依頼してくれる他部署の方は、普通の会社なら「お客さま」です。その人たちを不安にさせたり、フォローアップをきちんとしなかったりでは、商売が行き詰るのは自明の理です。
いくら社内相手の部署とはいえ、そんなことをしていては、行く行くは自分の首を絞めることになりかねません。
私は、営業→特許事務所→企業知財と転職してきたため、「お金をいただくお客さま」じゃない方からのお仕事をしたのは、この会社が初めてでした。
だから、この「顧客軽視」ともいえる感覚に馴染む(というか、抵抗を感じなくなる)のには苦労しました。というより、まだ全然馴染んでいない、というのが正直なところです。
「○○日までにほしい」という依頼者の仕事をせずに、その日を過ぎても平然としていたり、その日に休んだり、という感覚は、私にはいまだに理解できないものです。
先日、他部署の方に、退職のご挨拶をしたところ、「退職の前に、お昼一緒に行きましょうよ!」と誘ってくださる方がいました。
その方からご依頼されたお仕事は、仕事なんだから当たり前ですけど、自分なりに精一杯してきたつもりでしたが、このように言っていただいて、本当に嬉しく思いましたし、ありがたく感じました。
この仕事の一番いいところは、やっぱり、お客さまや依頼者から感謝の言葉をいただけることだと思います。
もし、これから、弁理士を目指そう、という方がいらっしゃったら、勉強することは当然として、まずは、日々の仕事を通じて、いかにお客さま(依頼者)に喜んでいただけるか、を考えて、実行するのがいいかもしれません。
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2012.07.19
たとえば一冊の本
こんにちは。スマイラです。
私は本をたくさん読む方だと思います。
ときどきこのブログでも読んだ本をおススメしているように、自分が読んだ本で「これはイイ!」と思うものがあれば、人にも勧めたり、貸したり、差し上げたりしています。
そういう中で、自分では思いもかけないことを聞き、びっくりすることがあります。
一番びっくりするのは、「全体としてはいいけど、この部分が気に入らないので・・」という、部分をもって全体を否定する意見です。
本を読む理由は人によっていろいろだと思いますが、私の場合は、一冊の本のうち、1ページでも自分にとってためになること、いいと思うことが書いてあれば、「大当たり!」という感じです。
その本を読まなかったら、こんなことは考えなかったとか、行動を改めなかったとか、知ることはなかった、というようなことが書かれていれば、その本を読んだ価値は十分にあると思っています。
たしか、開高健だったと思いますが、「一言半句あれば充分」というような表現をしていたと記憶しています。
一冊の本の中に、ある人にとって、良くない部分や、気に入らない部分や、つまらない部分や、間違った部分があるのは当たり前です。
この世に完璧な人間がいないのと同じように、完璧でない人間が書いている本に完璧なものなんてありません。
そもそも、万人にとって、大半のページにわたって、ためになる本なんて、この世に存在するはずありません。
時代とともに価値観も変わりますし。
さらに言えば、読んでる人自身も、完璧ではないのですから、読み落としや誤読や浅読みがあるはずです。
そんな状態で読んでいるのに、ダメな部分や、気に入らない部分や、納得いかない部分や、間違った部分があったら、本全体にバツ印を付けるなんて、全く損をしている、と思います。
ここまで書いてきて思いましたが、これは別に本に限ったことじゃないですね。
結局はその人の人生観とか価値観というところに集約される話なんだと思います。
「本」を「人」に置き換えれば分かります。
「あの人は頭のいい人だと思うけど、生意気なところが気に入らないな」
「あの人の前向きの姿勢はすごいと思うけど、ちょっとしつこいよね」
「あの人は明るいんだけど、ちょっといい加減なんだよなあ」
と言い始めれば、存命の人は元より、歴史上の偉人であっても、誰からも学ぶところはなくなってしまいます。
頭がいいこと、前向きの姿勢、明るさ、といったものが自分になければ、それ(だけ)を取り入れ、見習えばいいのだと思います。
その人が一定の成果を挙げていたり、成功している人ならなおのことです。
金メダルを取った女子ソフトボール日本代表のメンタルコーチをしている西田文郎先生も、そのご著書の中で「成功者のマネをしろ!」とおっしゃっています。
この西田先生のお話の肝要は、「マネをする」=「行動・実行」ということだと思います。
成功者の行動や考え方を、論評したり、批評したりする人はたくさんいますよね。
イチローやナカタヒデのことをいろいろ言ってみたり。
でも、論評や批評は簡単だけど、行動や実行がなければ何も変わらない。
で、ダメだ、と。
それなら、マネする方がずっと現実的ですし、効果的です。
私も結構いい歳ですけど、素直さや謙虚さと年齢は関係ないと思っています。
いつまでも素直さと謙虚さを持ち合わせていれば、どんなものからでも学ぶことはできる、と思っています。
そして、学ぶことができる限り、人間は成長することができると思っています。
本に対しても、人に対しても、「こんなこと知ってる」というのは、とても簡単です。
問題は「実行できているか否か」ということだと思います。
禁煙の本を何冊も買い、且つ、熟読しているのに、いまだに禁煙できない私が言うのも、ちょっと説得力に欠けますけど(笑)。
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私は本をたくさん読む方だと思います。
ときどきこのブログでも読んだ本をおススメしているように、自分が読んだ本で「これはイイ!」と思うものがあれば、人にも勧めたり、貸したり、差し上げたりしています。
そういう中で、自分では思いもかけないことを聞き、びっくりすることがあります。
一番びっくりするのは、「全体としてはいいけど、この部分が気に入らないので・・」という、部分をもって全体を否定する意見です。
本を読む理由は人によっていろいろだと思いますが、私の場合は、一冊の本のうち、1ページでも自分にとってためになること、いいと思うことが書いてあれば、「大当たり!」という感じです。
その本を読まなかったら、こんなことは考えなかったとか、行動を改めなかったとか、知ることはなかった、というようなことが書かれていれば、その本を読んだ価値は十分にあると思っています。
たしか、開高健だったと思いますが、「一言半句あれば充分」というような表現をしていたと記憶しています。
一冊の本の中に、ある人にとって、良くない部分や、気に入らない部分や、つまらない部分や、間違った部分があるのは当たり前です。
この世に完璧な人間がいないのと同じように、完璧でない人間が書いている本に完璧なものなんてありません。
そもそも、万人にとって、大半のページにわたって、ためになる本なんて、この世に存在するはずありません。
時代とともに価値観も変わりますし。
さらに言えば、読んでる人自身も、完璧ではないのですから、読み落としや誤読や浅読みがあるはずです。
そんな状態で読んでいるのに、ダメな部分や、気に入らない部分や、納得いかない部分や、間違った部分があったら、本全体にバツ印を付けるなんて、全く損をしている、と思います。
ここまで書いてきて思いましたが、これは別に本に限ったことじゃないですね。
結局はその人の人生観とか価値観というところに集約される話なんだと思います。
「本」を「人」に置き換えれば分かります。
「あの人は頭のいい人だと思うけど、生意気なところが気に入らないな」
「あの人の前向きの姿勢はすごいと思うけど、ちょっとしつこいよね」
「あの人は明るいんだけど、ちょっといい加減なんだよなあ」
と言い始めれば、存命の人は元より、歴史上の偉人であっても、誰からも学ぶところはなくなってしまいます。
頭がいいこと、前向きの姿勢、明るさ、といったものが自分になければ、それ(だけ)を取り入れ、見習えばいいのだと思います。
その人が一定の成果を挙げていたり、成功している人ならなおのことです。
金メダルを取った女子ソフトボール日本代表のメンタルコーチをしている西田文郎先生も、そのご著書の中で「成功者のマネをしろ!」とおっしゃっています。
この西田先生のお話の肝要は、「マネをする」=「行動・実行」ということだと思います。
成功者の行動や考え方を、論評したり、批評したりする人はたくさんいますよね。
イチローやナカタヒデのことをいろいろ言ってみたり。
でも、論評や批評は簡単だけど、行動や実行がなければ何も変わらない。
で、ダメだ、と。
それなら、マネする方がずっと現実的ですし、効果的です。
私も結構いい歳ですけど、素直さや謙虚さと年齢は関係ないと思っています。
いつまでも素直さと謙虚さを持ち合わせていれば、どんなものからでも学ぶことはできる、と思っています。
そして、学ぶことができる限り、人間は成長することができると思っています。
本に対しても、人に対しても、「こんなこと知ってる」というのは、とても簡単です。
問題は「実行できているか否か」ということだと思います。
禁煙の本を何冊も買い、且つ、熟読しているのに、いまだに禁煙できない私が言うのも、ちょっと説得力に欠けますけど(笑)。
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2012.07.18
電子認証
こんにちは。スマイラです。
昨日も書きましたが、今日は有休を取り、午前は商工会議所に融資の書類を提出し、その足で市役所に行き、特許庁への電子出願に必要になる電子認証を取りに行きました。
電子認証ってどんなものかと思っていたのですが、住基カードに電子認証機能が付いたものです。
市役所以外でも取れるらしいのですが、手数料が安かったので市役所で取りました。私の住む市役所では、カードが500円、電子認証が500円の、計1000円でした。
申込書を書き、4桁の暗証番号と、8桁の暗証番号を付け、カードを受け取りました。
これから行く方のために書いておきますと、免許証などの本人確認できるものを持っていくことと、写真付きのカードを希望される場合には写真を持っていくことに注意した方がいいです。
私は写真をすっかり忘れていたので、写真なしにしました。
電子認証カードだけでは使えないので、カードリーダライタを家電量販店に買いに行きました。これは3000円ぐらいでした。
ここから先はこれからすることになるのですが、何かのソフトをダウンロードして、登録みたいなことをして、使えるようになるみたいです(いい加減な情報でスミマセン)。
その後、工業所有権情報・研修館からインターネット出願ソフトをダウンロードすれば、多分、電子出願ができるようになると思います。あ、あと、予納台帳に印紙代を入れなきゃいけませんね。
すでに出願のご依頼を何件かいただいており、これは紙で出願かなあ、と思っていたのですが、なかなか特許庁から識別番号と予納台帳番号の連絡が来ないので、これもオンラインで出願できそうな感じになってきました。
・・・と、業界の人以外には、あまりおもしろくない内容になってしまいましたが、これも開業のプロセスの一歩、ということで、ご容赦下さい!
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お待ちしています!
昨日も書きましたが、今日は有休を取り、午前は商工会議所に融資の書類を提出し、その足で市役所に行き、特許庁への電子出願に必要になる電子認証を取りに行きました。
電子認証ってどんなものかと思っていたのですが、住基カードに電子認証機能が付いたものです。
市役所以外でも取れるらしいのですが、手数料が安かったので市役所で取りました。私の住む市役所では、カードが500円、電子認証が500円の、計1000円でした。
申込書を書き、4桁の暗証番号と、8桁の暗証番号を付け、カードを受け取りました。
これから行く方のために書いておきますと、免許証などの本人確認できるものを持っていくことと、写真付きのカードを希望される場合には写真を持っていくことに注意した方がいいです。
私は写真をすっかり忘れていたので、写真なしにしました。
電子認証カードだけでは使えないので、カードリーダライタを家電量販店に買いに行きました。これは3000円ぐらいでした。
ここから先はこれからすることになるのですが、何かのソフトをダウンロードして、登録みたいなことをして、使えるようになるみたいです(いい加減な情報でスミマセン)。
その後、工業所有権情報・研修館からインターネット出願ソフトをダウンロードすれば、多分、電子出願ができるようになると思います。あ、あと、予納台帳に印紙代を入れなきゃいけませんね。
すでに出願のご依頼を何件かいただいており、これは紙で出願かなあ、と思っていたのですが、なかなか特許庁から識別番号と予納台帳番号の連絡が来ないので、これもオンラインで出願できそうな感じになってきました。
・・・と、業界の人以外には、あまりおもしろくない内容になってしまいましたが、これも開業のプロセスの一歩、ということで、ご容赦下さい!
ご相談は右上のメールフォームからどうぞ!
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2012.07.17
夕焼け
こんにちは。スマイラです。
今日も暑かったですねー!
数年前から、暑さのピークが前倒しになってきていると感じています。
そういうわけで、何の根拠もありませんが、暑さは今週がピークとみます。
理由は、もう、これ以上暑くなったら、日本じゃない!から。
外でお仕事されている方は、本当に大変だと思います。
営業時代には、エアコンのない(効かない、ではなくて、文字通り「ない」)地下鉄日比谷線に、毎日スーツで乗っていたので、大変さはよく分かっているつもりです。
くれぐれもご自愛ください。
今日は、本当に普通のサラリーマンの一日でした。
会社に行き、先日税理士の先生からアドバイスをもらった健康保険の任意継続の書類を作り、メールなどの返事を書き、お昼を食べて、午後もちょこっと外国に簡単な手紙を書いたり、ファイルを整理したり、そんな感じで一日が終わりました。
会社を出ると、空が(というか雲が)夕焼けで橙色になっていて、空気まで橙に染まっているようでした。
面白かったので写真を撮ったんですが、腕前が足りなくて、あまり伝わらないかもしれません・・。

明日はまた有休で、市役所、商工会議所と回り、その後は、ご連絡をいただいた他士業の先生とお会いする予定です。
有休の日の方が忙しいってのが泣けます・・。
それでも、開業までにしなければいけないことは本当にたくさんあるので、優先順位を付けて、限られた時間でうまくこなしていかなければなりません。
今は平凡に感じるこんな一日も、もう少ししたら、ずいぶん昔のことのように、懐かしく思い出すのかもしれません。
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お待ちしています!
今日も暑かったですねー!
数年前から、暑さのピークが前倒しになってきていると感じています。
そういうわけで、何の根拠もありませんが、暑さは今週がピークとみます。
理由は、もう、これ以上暑くなったら、日本じゃない!から。
外でお仕事されている方は、本当に大変だと思います。
営業時代には、エアコンのない(効かない、ではなくて、文字通り「ない」)地下鉄日比谷線に、毎日スーツで乗っていたので、大変さはよく分かっているつもりです。
くれぐれもご自愛ください。
今日は、本当に普通のサラリーマンの一日でした。
会社に行き、先日税理士の先生からアドバイスをもらった健康保険の任意継続の書類を作り、メールなどの返事を書き、お昼を食べて、午後もちょこっと外国に簡単な手紙を書いたり、ファイルを整理したり、そんな感じで一日が終わりました。
会社を出ると、空が(というか雲が)夕焼けで橙色になっていて、空気まで橙に染まっているようでした。
面白かったので写真を撮ったんですが、腕前が足りなくて、あまり伝わらないかもしれません・・。

明日はまた有休で、市役所、商工会議所と回り、その後は、ご連絡をいただいた他士業の先生とお会いする予定です。
有休の日の方が忙しいってのが泣けます・・。
それでも、開業までにしなければいけないことは本当にたくさんあるので、優先順位を付けて、限られた時間でうまくこなしていかなければなりません。
今は平凡に感じるこんな一日も、もう少ししたら、ずいぶん昔のことのように、懐かしく思い出すのかもしれません。
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2012.07.16
家族で買い物
こんにちは。スマイラです。
今日は、久しぶりに家族五人で買い物に行きました。
子供たちが大きくなり、長男は部活や学校、長女はブラバンやダンス、次男は友だちとの遊びの約束、私も試験勉強などがあり、五人で出かける機会は最近ほとんどなかったのですが、久しぶりの五人揃っての外出になりました。
しかし、今日も暑かったです!
きっかけは、以前買った革靴が、くるぶしに当たり、どうしても痛くて履けなかったので、それを調整してもらうことでしたが、長男の部活の合宿と、長女の修学旅行で必要なものも一緒に用意してきました。
私は、スーツ不要の仕事を長くしてきたため、スーツをほとんど持っていないので、二着まとめて買い、その勢いでネクタイも二本買ってきました。
営業の仕事をしていた頃は、ボーナスが出るたびに、スーツを一着、二着と買い増していたものですが、当時と比べるとスーツはずいぶん安くなったな、と感じます。
デフレの影響なんでしょうけど、安く買えるのは助かると思う一方で、これが日本の経済に及ぼす影響を考えると、複雑な気持ちです・・。
とは言え、日本経済の心配をする前に、まずは自分経済の心配をしなければいけない立場ですから、このスーツとネクタイで、一件でも多くのお仕事をいただけるよう頑張ろう!と決意を新たにしました。
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お待ちしています!
今日は、久しぶりに家族五人で買い物に行きました。
子供たちが大きくなり、長男は部活や学校、長女はブラバンやダンス、次男は友だちとの遊びの約束、私も試験勉強などがあり、五人で出かける機会は最近ほとんどなかったのですが、久しぶりの五人揃っての外出になりました。
しかし、今日も暑かったです!
きっかけは、以前買った革靴が、くるぶしに当たり、どうしても痛くて履けなかったので、それを調整してもらうことでしたが、長男の部活の合宿と、長女の修学旅行で必要なものも一緒に用意してきました。
私は、スーツ不要の仕事を長くしてきたため、スーツをほとんど持っていないので、二着まとめて買い、その勢いでネクタイも二本買ってきました。
営業の仕事をしていた頃は、ボーナスが出るたびに、スーツを一着、二着と買い増していたものですが、当時と比べるとスーツはずいぶん安くなったな、と感じます。
デフレの影響なんでしょうけど、安く買えるのは助かると思う一方で、これが日本の経済に及ぼす影響を考えると、複雑な気持ちです・・。
とは言え、日本経済の心配をする前に、まずは自分経済の心配をしなければいけない立場ですから、このスーツとネクタイで、一件でも多くのお仕事をいただけるよう頑張ろう!と決意を新たにしました。
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2012.07.15
ある日曜日の過ごし方
こんにちは。スマイラです。
今日は、長男は朝から同級生と大学見学、娘はブラスバンドに行き、そのあと妻とダンスの練習に行ったため(妻は単なる付き添いです)、次男と一緒に床屋に行き、その後、本屋や店で買い物をしてきました。
自転車で結構な距離を走ったのですが、ちょっと前までは、後ろを振り返りながらじゃないと、危なっかしくてしょうがなかった次男ですが、ちょっと見ない間に、ずいぶんしっかりと走れるようになっていて、成長を感じました。置いていかれそうになるときも、立ち漕ぎでしっかりついてきていました。
長男や長女は、小さい頃は自転車の後ろに乗せて、少し大きくなってからは子供自身が自転車を漕いで、いろんなところ(といっても図書館とかプールとか公園とかで大したところじゃありませんが)に行っていましたが、次男は、ちょうどそういう時期に弁理士試験の勉強を始めたため、余り一緒に出かける機会がありませんでした。
家にいるときは、一緒にお風呂に入ったり、寝るときに横で本を読んであげたり、時間があればいろいろしているつもりですが、次男の場合は、上に二人、兄と姉がいるので、親を独り占めしたいという気持ちは強いようです。
ただ、ウチの場合は歳が離れているので、次男の直接のライバルは、長男ではなく、長女に限定されており、私と娘が話していると、ものすごく嫉妬して間に割り込んできて、邪魔をしようとします(笑)。
よく、スポーツで活躍する選手は、兄弟でも下の子や末っ子が多いと言いますけど、何もしなくてもありとあらゆるところから愛情を注がれてきた最初の子と、それを勝ち取るために最初からライバルがいる下の子とでは、身に付けた戦闘力が全然違うのかもしれません。
もちろん、上の子に引っ張ってもらっている、という要素も多いと思います。
ウチは、男、女、男の三人兄弟ですが、いろんな家を見ていると、比較的仲の良い兄弟だと感じます。間に異性を挟み、同性の歳が離れている、というのが大きいと思いますが、長男の性格もそういう仲の良さを保っている大きな要因になっているのかな、と最近は感じています。
昨日、遺言の話を聞いてきたせいか(笑)、いつまでもこの兄弟仲の良さを保ち続けてほしい、と親としては願わずにいられません。
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今日は、長男は朝から同級生と大学見学、娘はブラスバンドに行き、そのあと妻とダンスの練習に行ったため(妻は単なる付き添いです)、次男と一緒に床屋に行き、その後、本屋や店で買い物をしてきました。
自転車で結構な距離を走ったのですが、ちょっと前までは、後ろを振り返りながらじゃないと、危なっかしくてしょうがなかった次男ですが、ちょっと見ない間に、ずいぶんしっかりと走れるようになっていて、成長を感じました。置いていかれそうになるときも、立ち漕ぎでしっかりついてきていました。
長男や長女は、小さい頃は自転車の後ろに乗せて、少し大きくなってからは子供自身が自転車を漕いで、いろんなところ(といっても図書館とかプールとか公園とかで大したところじゃありませんが)に行っていましたが、次男は、ちょうどそういう時期に弁理士試験の勉強を始めたため、余り一緒に出かける機会がありませんでした。
家にいるときは、一緒にお風呂に入ったり、寝るときに横で本を読んであげたり、時間があればいろいろしているつもりですが、次男の場合は、上に二人、兄と姉がいるので、親を独り占めしたいという気持ちは強いようです。
ただ、ウチの場合は歳が離れているので、次男の直接のライバルは、長男ではなく、長女に限定されており、私と娘が話していると、ものすごく嫉妬して間に割り込んできて、邪魔をしようとします(笑)。
よく、スポーツで活躍する選手は、兄弟でも下の子や末っ子が多いと言いますけど、何もしなくてもありとあらゆるところから愛情を注がれてきた最初の子と、それを勝ち取るために最初からライバルがいる下の子とでは、身に付けた戦闘力が全然違うのかもしれません。
もちろん、上の子に引っ張ってもらっている、という要素も多いと思います。
ウチは、男、女、男の三人兄弟ですが、いろんな家を見ていると、比較的仲の良い兄弟だと感じます。間に異性を挟み、同性の歳が離れている、というのが大きいと思いますが、長男の性格もそういう仲の良さを保っている大きな要因になっているのかな、と最近は感じています。
昨日、遺言の話を聞いてきたせいか(笑)、いつまでもこの兄弟仲の良さを保ち続けてほしい、と親としては願わずにいられません。
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2012.07.15
勉強会&交流会
こんにちは。スマイラです。
いつか来るとは思ってましたが、昨日、とうとうブログの更新を忘れてしまいました!
せっかくここまで毎日欠かさず書いてきたのに・・、と思っても、過ぎたことは仕方ないので、また今日から連続更新を狙います(笑)。
昨日は、先日ご挨拶差し上げた他士業の先生にお声掛けいただいた、勉強会プラス交流会に参加しました。
前半は勉強会で、司法書士の先生が遺言についてのお話を、弁護士の先生が賃貸の立退料についてのお話をされました。
どちらも弁理士業務には直接関係のない話ではありますが、独立する以上、こういったご相談にも、ご紹介できる人を知っているに越したことはありません。
元々法学部出身ですし(なんちゃって法学部学生でしたが・・)、興味深く聞くことができました。
皆さん、遺言は手遅れにならないうちに作っておいた方がいいですよ(笑)。
冗談ではなくて、私も真面目に考えなければ、と感じました。
六時からは、アイリッシュパブでの交流会です。
最初に全員の一通りの自己紹介をし、その後は、フリートークという感じで、名刺交換や仕事の紹介等をしました。
商標の相談も何件かいただきましたので、今後、ご相談等でお力になれたら嬉しく思います。
3時間弱の交流会でしたが、とても楽しく、親密な時間を過ごすことができました。
お声掛けいただいた主催の先生には、感謝してもしきれません。
W先生、幹事お疲れ様でした!ありがとうございました!
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いつか来るとは思ってましたが、昨日、とうとうブログの更新を忘れてしまいました!
せっかくここまで毎日欠かさず書いてきたのに・・、と思っても、過ぎたことは仕方ないので、また今日から連続更新を狙います(笑)。
昨日は、先日ご挨拶差し上げた他士業の先生にお声掛けいただいた、勉強会プラス交流会に参加しました。
前半は勉強会で、司法書士の先生が遺言についてのお話を、弁護士の先生が賃貸の立退料についてのお話をされました。
どちらも弁理士業務には直接関係のない話ではありますが、独立する以上、こういったご相談にも、ご紹介できる人を知っているに越したことはありません。
元々法学部出身ですし(なんちゃって法学部学生でしたが・・)、興味深く聞くことができました。
皆さん、遺言は手遅れにならないうちに作っておいた方がいいですよ(笑)。
冗談ではなくて、私も真面目に考えなければ、と感じました。
六時からは、アイリッシュパブでの交流会です。
最初に全員の一通りの自己紹介をし、その後は、フリートークという感じで、名刺交換や仕事の紹介等をしました。
商標の相談も何件かいただきましたので、今後、ご相談等でお力になれたら嬉しく思います。
3時間弱の交流会でしたが、とても楽しく、親密な時間を過ごすことができました。
お声掛けいただいた主催の先生には、感謝してもしきれません。
W先生、幹事お疲れ様でした!ありがとうございました!
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2012.07.13
スマイラの由縁
こんにちは。スマイラです。
今日は、義弟に紹介してもらったお客さんのところに行ってきました。
先日、見積もりがほしいとのご依頼をいただき、料金表と、それだけでは分かりにくいので、説明文を書いて送ったのですが、ちょっと確認したい点がある、とのことでしたので、お伺いして、説明をしました。
詳細は書けませんが、お話が終わったあと、先方から「やっとこれで、モヤモヤしていたのが、スッキリしました!」とのお言葉をいただくことができました。
私が弁理士になろうと思った理由のひとつは、お客さまからお礼を言っていただき、お金をいただける、という、非常に気持ちのいい仕事である、ということがあります。
そして、今日も含めて、「納得しました」「やっと腑に落ちました」「分かりやすい説明をありがとうございました」と、いろんな方から、笑顔で何度も言っていただきました。
これこそスマイラの名を冠した事務所の真骨頂だと思っています。
こちらこそ、ありがたいですし、こういった言葉は、私にとっての誇りであり、大げさに言えば勲章だと思っています。
だから、これからも、知財って何?と思っている多くの人たちに、こう言っていただけるように、自分の説明能力に、さらに磨きをかけていきたいと思っています。
事務所を維持し、家族を養うために、お金を稼がなければいけないことは重々承知しています。
それはそれとして、綺麗ごとと言われるかもしれませんが、私がこの仕事を引退するまでに、お客さまからのこういう言葉をどれだけ集められるか。
そっちの方が、私にとってはいくら稼げるかということよりずっと大きな目標だと思っています。
人の役に立つことができ、感謝していただける人生ほど、弁理士であるか否かに関係なく、人間として価値のある、ありがたい人生はないと、私は本気で信じています。
そして、これこそが、いい歳になって、こんな難しい試験にマグレで合格させてもらった私が、細々とでも、未来の日本や世界(それは私の子供たちや孫たちが暮らす日本であり世界です)に貢献できるかもしれない、数少ない道だと思っています。
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今日は、義弟に紹介してもらったお客さんのところに行ってきました。
先日、見積もりがほしいとのご依頼をいただき、料金表と、それだけでは分かりにくいので、説明文を書いて送ったのですが、ちょっと確認したい点がある、とのことでしたので、お伺いして、説明をしました。
詳細は書けませんが、お話が終わったあと、先方から「やっとこれで、モヤモヤしていたのが、スッキリしました!」とのお言葉をいただくことができました。
私が弁理士になろうと思った理由のひとつは、お客さまからお礼を言っていただき、お金をいただける、という、非常に気持ちのいい仕事である、ということがあります。
そして、今日も含めて、「納得しました」「やっと腑に落ちました」「分かりやすい説明をありがとうございました」と、いろんな方から、笑顔で何度も言っていただきました。
これこそスマイラの名を冠した事務所の真骨頂だと思っています。
こちらこそ、ありがたいですし、こういった言葉は、私にとっての誇りであり、大げさに言えば勲章だと思っています。
だから、これからも、知財って何?と思っている多くの人たちに、こう言っていただけるように、自分の説明能力に、さらに磨きをかけていきたいと思っています。
事務所を維持し、家族を養うために、お金を稼がなければいけないことは重々承知しています。
それはそれとして、綺麗ごとと言われるかもしれませんが、私がこの仕事を引退するまでに、お客さまからのこういう言葉をどれだけ集められるか。
そっちの方が、私にとってはいくら稼げるかということよりずっと大きな目標だと思っています。
人の役に立つことができ、感謝していただける人生ほど、弁理士であるか否かに関係なく、人間として価値のある、ありがたい人生はないと、私は本気で信じています。
そして、これこそが、いい歳になって、こんな難しい試験にマグレで合格させてもらった私が、細々とでも、未来の日本や世界(それは私の子供たちや孫たちが暮らす日本であり世界です)に貢献できるかもしれない、数少ない道だと思っています。
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2012.07.12
筋トレ
こんにちは。スマイラです。
小学2年生の次男が、ある時期から急に筋トレを始めました(笑)。
寝る前に、腹筋40回、背筋30回、腕立て30回、と決めてやっているようです。
時々、「お父さん、腹筋やるから足押さえてて」と言われて、押さえているのですが、本人は至ってまじめで、それを見ると何となく笑ってしまいます。
次男は、日本拳法も教わっているのですが、筋トレを始めた頃から、出かける前に妻に「トレーニングの成果が出るかな?」と言って、行っているようです。
どんなことでもいいから、続けたら何かが変わる、ということを、小さな今のうちに経験してほしいと思います。「成功体験」というほど大きなものではなくても、行動によって(しか)物事も自分も変わらない、ということに「気がつく」というより、「体感」してくれれば、次男のこれからの人生の大きな財産になると思っています。
その次男は、今、生き物(今はザリガニ)捕りに夢中で、先週も妻と公園に行き数匹捕ってきて、今週も友達と川に行って捕ってくるそうです。
私は山育ちのため、子供の頃は虫捕り、川釣り、とそんなことばかりしていました。
もう時代は全然違いますが、子供が夢中になることはそんなに変わっていないようです。
もし、変わって見えるのだとすれば、そう変えてしまった大人の方こそ、一旦振り返って、虚心坦懐に、時代と子供を見つめる必要があるのではないか、と感じました。
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小学2年生の次男が、ある時期から急に筋トレを始めました(笑)。
寝る前に、腹筋40回、背筋30回、腕立て30回、と決めてやっているようです。
時々、「お父さん、腹筋やるから足押さえてて」と言われて、押さえているのですが、本人は至ってまじめで、それを見ると何となく笑ってしまいます。
次男は、日本拳法も教わっているのですが、筋トレを始めた頃から、出かける前に妻に「トレーニングの成果が出るかな?」と言って、行っているようです。
どんなことでもいいから、続けたら何かが変わる、ということを、小さな今のうちに経験してほしいと思います。「成功体験」というほど大きなものではなくても、行動によって(しか)物事も自分も変わらない、ということに「気がつく」というより、「体感」してくれれば、次男のこれからの人生の大きな財産になると思っています。
その次男は、今、生き物(今はザリガニ)捕りに夢中で、先週も妻と公園に行き数匹捕ってきて、今週も友達と川に行って捕ってくるそうです。
私は山育ちのため、子供の頃は虫捕り、川釣り、とそんなことばかりしていました。
もう時代は全然違いますが、子供が夢中になることはそんなに変わっていないようです。
もし、変わって見えるのだとすれば、そう変えてしまった大人の方こそ、一旦振り返って、虚心坦懐に、時代と子供を見つめる必要があるのではないか、と感じました。
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2012.07.11
忙しい有休
こんにちは。スマイラです。
今日は有休でしたが、忙しい一日でした。
朝はまたまた商工会へ融資の話し。
一旦帰宅したところで、義弟の紹介の方からお電話があり、見積もりがほしいとのこと。どうも話し方がちょっと特徴的だったので、確認したら、台湾の方でした。
そのあと義弟にお礼のでんわをし、妻と打ち合わせのために(!)外出しました。
夫婦で打ち合わせってのも変ですが、自営業ではこんなものなんでしょうね。
打ち合わせのあと、気に入っているトンカツ屋で妻とランチを取りました。
郊外の店で、ちょっと時間もずらしたのに混んでました。
そのあとは二件連続で、他士業の先生と打ち合わせ。
どちらも充実した良い打ち合わせができたと思います。
弁理士の仕事はないと思うよ、とおっしゃっていた先生も、こちらがいろんな具体例を挙げると、真剣に考えて下さり、今度お客さんに話してみましょう、という感じになります。ありがたいことです。
いろんな方のお話しを聞いているうちに、興味を引きやすいトークというか、キラーコンテンツ、というと大げさですが、そんなものを見つけました!
もちろん、企業秘密なのでここには書きませんよ(笑)。
でも、以前に書いた佐藤義典さんの本に「答えは顧客に聞け!」ってな言葉があったのですが、それを実感しました。
だいたい私は、一回の打ち合わせに、一時間から一時間半を使うようです。
それが分かってきたので、最近は時間の余裕をみてスケジュールを組むようにしています。
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お待ちしています!
今日は有休でしたが、忙しい一日でした。
朝はまたまた商工会へ融資の話し。
一旦帰宅したところで、義弟の紹介の方からお電話があり、見積もりがほしいとのこと。どうも話し方がちょっと特徴的だったので、確認したら、台湾の方でした。
そのあと義弟にお礼のでんわをし、妻と打ち合わせのために(!)外出しました。
夫婦で打ち合わせってのも変ですが、自営業ではこんなものなんでしょうね。
打ち合わせのあと、気に入っているトンカツ屋で妻とランチを取りました。
郊外の店で、ちょっと時間もずらしたのに混んでました。
そのあとは二件連続で、他士業の先生と打ち合わせ。
どちらも充実した良い打ち合わせができたと思います。
弁理士の仕事はないと思うよ、とおっしゃっていた先生も、こちらがいろんな具体例を挙げると、真剣に考えて下さり、今度お客さんに話してみましょう、という感じになります。ありがたいことです。
いろんな方のお話しを聞いているうちに、興味を引きやすいトークというか、キラーコンテンツ、というと大げさですが、そんなものを見つけました!
もちろん、企業秘密なのでここには書きませんよ(笑)。
でも、以前に書いた佐藤義典さんの本に「答えは顧客に聞け!」ってな言葉があったのですが、それを実感しました。
だいたい私は、一回の打ち合わせに、一時間から一時間半を使うようです。
それが分かってきたので、最近は時間の余裕をみてスケジュールを組むようにしています。
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2012.07.10
充実した一日
こんにちは。スマイラです。
今日は本当に暑い一日でした!
会社には通常出勤しましたが、打合せのため、15時に退社しました。
フレックスはこういうとき便利です。
社業で急ぎの調査の依頼があり、帰れるかなあ・・?とちょっと心配になったのですが、何とか2時半までに報告を終わらせることができました。
15時に退社したのは、16時から打合せの予定があったからです。
おかげさまで、今日の打合せで、調査のご依頼をいただくことができました!
当事務所、第2号のご依頼です!
打合せの間に、ハガキをお送りしていた別の先生からお電話をいただいており、折り返し電話したところ、著作権関連でちょっと相談に乗ってほしい、とのお話でした。これは、明日お伺いして、お話を聞いてくる予定です。
その後、妻からメールがあり、義弟の知り合いが、知的財産がらみで相談があるとのこと。
少しずつ、そんな話が増えてきて、充実した一日でした。
まだまだ不安は大きいですが、何とか軌道に乗せていきたいので、まだまだ暑いですけど、頑張ります!!
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お待ちしています!
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会社には通常出勤しましたが、打合せのため、15時に退社しました。
フレックスはこういうとき便利です。
社業で急ぎの調査の依頼があり、帰れるかなあ・・?とちょっと心配になったのですが、何とか2時半までに報告を終わらせることができました。
15時に退社したのは、16時から打合せの予定があったからです。
おかげさまで、今日の打合せで、調査のご依頼をいただくことができました!
当事務所、第2号のご依頼です!
打合せの間に、ハガキをお送りしていた別の先生からお電話をいただいており、折り返し電話したところ、著作権関連でちょっと相談に乗ってほしい、とのお話でした。これは、明日お伺いして、お話を聞いてくる予定です。
その後、妻からメールがあり、義弟の知り合いが、知的財産がらみで相談があるとのこと。
少しずつ、そんな話が増えてきて、充実した一日でした。
まだまだ不安は大きいですが、何とか軌道に乗せていきたいので、まだまだ暑いですけど、頑張ります!!
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2012.07.09
会議って・・・
こんにちは。スマイラです。
今日はまたまた会議の日でした。
月に3回ほど長い会議のある日があり、正直、けっこうな負担になっています。
まあ、会議しか大したお仕事がないって人にはいい時間なんでしょうけど、私はそんな上流階級ではないので(笑)。
打ち合わせとかは好きなんですが、正直、会議はあまり好きではありません。
嫌いというほどではないのですが、使われる時間と得られる成果を天秤にかけると、暗澹たる気持ちになることが少なくありません。
打ち合わせの場合は、決めるべき事項がはっきりしているので、成果が目に見えますし、相互の進むべき方向がはっきりしているので、進度が分かります。
しかし、他の会社の会議はどうか知りませんが、ウチの会議は、結論保留とか、何が決まったのか、という以前に、何を決めようとしていたのかすら、どこかに飛んでしまっています。
この数時間はいったい何だったの?って感じで、一日が終わってしまいます。
他の会社の会議って、どんな感じなんですかね?
まあ、もうしばらくすれば、こんな会議とも縁がなくなるので、そうなれば懐しさとかも感じるようになるのかもしれませんが・・(笑)。
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今日はまたまた会議の日でした。
月に3回ほど長い会議のある日があり、正直、けっこうな負担になっています。
まあ、会議しか大したお仕事がないって人にはいい時間なんでしょうけど、私はそんな上流階級ではないので(笑)。
打ち合わせとかは好きなんですが、正直、会議はあまり好きではありません。
嫌いというほどではないのですが、使われる時間と得られる成果を天秤にかけると、暗澹たる気持ちになることが少なくありません。
打ち合わせの場合は、決めるべき事項がはっきりしているので、成果が目に見えますし、相互の進むべき方向がはっきりしているので、進度が分かります。
しかし、他の会社の会議はどうか知りませんが、ウチの会議は、結論保留とか、何が決まったのか、という以前に、何を決めようとしていたのかすら、どこかに飛んでしまっています。
この数時間はいったい何だったの?って感じで、一日が終わってしまいます。
他の会社の会議って、どんな感じなんですかね?
まあ、もうしばらくすれば、こんな会議とも縁がなくなるので、そうなれば懐しさとかも感じるようになるのかもしれませんが・・(笑)。
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2012.07.08
また会う日まで
こんにちは。スマイラです。
昨日は、以前にも書いた、起業を目指す人たちの勉強会の最終回がありました。
最終回は、場所もちょっと広いところに変えて、それぞれのビジネスプランを、受講生や、講師の皆さんの前でプレゼンする、というものでした。
この勉強会は、4月から始まり、2週間に1回の割合で、10時から4時半まで、のスケジュールでやってきました。
マーケティングや資金計画等の基礎について、講師のお話を聞いたり、ワークショップやグループセッションを通じて、勉強してきました。
そのメンバーとも、これでしばしのお別れです。
勉強会をしている間は、今回お話ができなくても、すぐ次がある、いつでも話せる、って感じでしたが、これで最後と思うと名残惜しくなり、名簿を作り、プレゼンの合間を縫って、皆さんに書いてもらいました。
受講生全員と、講師の方にも連絡先をいただきましたので、1ヶ月とか2ヶ月に1回ぐらいの割合で、情報交換も兼ねて、集まれればいいな、と思っています。
メンバーのプレゼンを聞いて、世の中にはいろいろな仕事があるんだな、いろいろな専門があるんだな、ってことを、改めて感じた場でしたし、それ以上に、起業を目指している人がこれだけいて、時間とお金を掛けてこうして勉強しに来ている、というのは、私にとって、ものすごくいい刺激になりました。
参加者や主催者にご迷惑がかかるといけないと思い、固有名詞は出さず、ぼかして書いていますが、起業を目指している方や、こういう勉強に興味のある方には、個別でお問い合わせいただければ、お知らせしますので、メールフォームからご質問下さい。
起業が目的の勉強会になっていますが、いわゆる企業内起業とか、サラリーマンとしてのスキルアップにも役立つ勉強ができるのではないか、と私は感じました。
いろんな人とお知り合いになることもできます。
オススメします。
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昨日は、以前にも書いた、起業を目指す人たちの勉強会の最終回がありました。
最終回は、場所もちょっと広いところに変えて、それぞれのビジネスプランを、受講生や、講師の皆さんの前でプレゼンする、というものでした。
この勉強会は、4月から始まり、2週間に1回の割合で、10時から4時半まで、のスケジュールでやってきました。
マーケティングや資金計画等の基礎について、講師のお話を聞いたり、ワークショップやグループセッションを通じて、勉強してきました。
そのメンバーとも、これでしばしのお別れです。
勉強会をしている間は、今回お話ができなくても、すぐ次がある、いつでも話せる、って感じでしたが、これで最後と思うと名残惜しくなり、名簿を作り、プレゼンの合間を縫って、皆さんに書いてもらいました。
受講生全員と、講師の方にも連絡先をいただきましたので、1ヶ月とか2ヶ月に1回ぐらいの割合で、情報交換も兼ねて、集まれればいいな、と思っています。
メンバーのプレゼンを聞いて、世の中にはいろいろな仕事があるんだな、いろいろな専門があるんだな、ってことを、改めて感じた場でしたし、それ以上に、起業を目指している人がこれだけいて、時間とお金を掛けてこうして勉強しに来ている、というのは、私にとって、ものすごくいい刺激になりました。
参加者や主催者にご迷惑がかかるといけないと思い、固有名詞は出さず、ぼかして書いていますが、起業を目指している方や、こういう勉強に興味のある方には、個別でお問い合わせいただければ、お知らせしますので、メールフォームからご質問下さい。
起業が目的の勉強会になっていますが、いわゆる企業内起業とか、サラリーマンとしてのスキルアップにも役立つ勉強ができるのではないか、と私は感じました。
いろんな人とお知り合いになることもできます。
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2012.07.07
展示会・電子書籍編
こんにちは。スマイラです。
ライセンシングジャパンを一通り見たあと、二階でやっていた電子書籍の展示会を見ました。
これを見て私は時代の大きな変化をはっきり感じました。
紙はなくなります。
もちろん、すべてなくなってしまうということではありませんが、情報伝達媒体としての紙は、必要最低限になります。それが何かと言われると難しいのですが、公正を要求される試験や、教育関係は案外残るかもしれません。でも、今の生活から考えれば、ほとんどなくなると考えて、そんなに大きな間違いはないと思います。おそらく紙は、今のレコードのような存在になるのではないでしょうか?
私の世代では、レコードやカセットで音楽に親しんできた人ばかりですが、今のうちの子供達なんかは、レコードやカセットなんて当然知りませんし、CDだってそんなに持っていません。音楽は彼らにとって、良し悪しは別として、データであり、情報なのです。そして、もっとえげつない表現を使えば、消耗品です。
それは、書籍の世界にも確実に押し寄せてきています。
私は試験でも、最初は紙の条文集を使っていましたが、最後の方では電子データ化した条文集と青本(工業所有権法逐条解説という、弁理士試験のバイブルのようなもの)を使っていました。
iPad一つあれば、何でも持ち運べるのですから、そっちの方が楽だし、便利なのです。
紙がなくなるということは、紙屋さんは当然として、断裁屋さん、印刷屋さん、製本屋さん、インク屋さん、運送会社、本屋さん、こういった業種が、打撃を受けるということです。
当然、こういう中間コストがかからなくなる分、紙の本と、電子書籍の価格差も、今よりもっと開くと思います。それが、紙離れを一層加速すると思います。
それが、どういう時代とどういう人間を作るかはわかりませんが、今、ほとんどの人が筆や万年筆を使わないように、そして、レコードを聴かないように、逆戻りすることはないでしょう。
これは、良し悪しの問題ではありません。現代を生きる私たちができることは、それを見据えて、自分がどうするのか、ということを考えるしかないと思っています。
私は結構歳を重ねた人間なので、あるものが消えるとき、どれほど早く消えてしまうか、ということを、何度も見てきました。
今、手書きの文字を書く人はどれぐらいいるでしょうか?手紙を書く人はどれぐらいいるでしょうか?レコードやCDをかける人はどれぐらいいるでしょうか?
紙の本もおそらくはそれと同じ運命をたどるのではないか、と確信に近く、展示会を見て思いました。
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ライセンシングジャパンを一通り見たあと、二階でやっていた電子書籍の展示会を見ました。
これを見て私は時代の大きな変化をはっきり感じました。
紙はなくなります。
もちろん、すべてなくなってしまうということではありませんが、情報伝達媒体としての紙は、必要最低限になります。それが何かと言われると難しいのですが、公正を要求される試験や、教育関係は案外残るかもしれません。でも、今の生活から考えれば、ほとんどなくなると考えて、そんなに大きな間違いはないと思います。おそらく紙は、今のレコードのような存在になるのではないでしょうか?
私の世代では、レコードやカセットで音楽に親しんできた人ばかりですが、今のうちの子供達なんかは、レコードやカセットなんて当然知りませんし、CDだってそんなに持っていません。音楽は彼らにとって、良し悪しは別として、データであり、情報なのです。そして、もっとえげつない表現を使えば、消耗品です。
それは、書籍の世界にも確実に押し寄せてきています。
私は試験でも、最初は紙の条文集を使っていましたが、最後の方では電子データ化した条文集と青本(工業所有権法逐条解説という、弁理士試験のバイブルのようなもの)を使っていました。
iPad一つあれば、何でも持ち運べるのですから、そっちの方が楽だし、便利なのです。
紙がなくなるということは、紙屋さんは当然として、断裁屋さん、印刷屋さん、製本屋さん、インク屋さん、運送会社、本屋さん、こういった業種が、打撃を受けるということです。
当然、こういう中間コストがかからなくなる分、紙の本と、電子書籍の価格差も、今よりもっと開くと思います。それが、紙離れを一層加速すると思います。
それが、どういう時代とどういう人間を作るかはわかりませんが、今、ほとんどの人が筆や万年筆を使わないように、そして、レコードを聴かないように、逆戻りすることはないでしょう。
これは、良し悪しの問題ではありません。現代を生きる私たちができることは、それを見据えて、自分がどうするのか、ということを考えるしかないと思っています。
私は結構歳を重ねた人間なので、あるものが消えるとき、どれほど早く消えてしまうか、ということを、何度も見てきました。
今、手書きの文字を書く人はどれぐらいいるでしょうか?手紙を書く人はどれぐらいいるでしょうか?レコードやCDをかける人はどれぐらいいるでしょうか?
紙の本もおそらくはそれと同じ運命をたどるのではないか、と確信に近く、展示会を見て思いました。
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2012.07.06
展示会・セミナー編
こんにちは。スマイラです。
今日は、有休を取り、朝から東京ビッグサイトの展示会に行ってきました。
10時から、ブランドッグ代表取締役の草間さんのセミナーを聞きました。
ブランドのライセンスの現場でお仕事をされている方で、これまで商標の仕事はたくさんしてきましたが、こういう現場のお話というのはなかなか聞けないので、とても勉強になりました。
セミナー後には、名刺交換もしていただきました。
商標に限らず、知的財産権は、どうしても転ばぬ先の杖というか、保険的な考え方になりがちですし、それはそれで非常に大事な要素です。
しかし、特に商標(ネーミング、ブランド)や意匠(デザイン)の重要性を、多くの方に理解していただくためには、その活用方法なども弁理士サイドから、アドバイスなり、提案なり、していく必要があるのではないかと思っています。
ネーミングにより、子供から大人まで親しまれる商品を作っている会社はありますし、ブランディングにより、組織の一体感を増している会社もあると思います。
また、以前書いた、佐藤義典さんの本にあるような、差別化軸を、ブランドやネーミングやデザインにうまく合致させていっている会社もあると思います。アップルなんかはそうかもしれません。
弁理士は、案件単位の仕事が多いことや、代理人としての一線を越えてはいけないというような、ちょっと厳格な意識があるせいか、そういったことに踏み込んだ提案は余りされていないような気がします。
コンサルティングというほど立派なものではなくても、これまで何人かの方とお話をさせていただいた中では、権利取得後の活用方法等について「そういったことがよく分からないんです」という意見もよく聞いています。
私も、今以上に、ネーミングやブランディングやデザインはもちろん、マーケティング周りの勉強もして、そういうアドバイスやコンサルティングもできる弁理士を目指したいと思います。
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ブランドのライセンスの現場でお仕事をされている方で、これまで商標の仕事はたくさんしてきましたが、こういう現場のお話というのはなかなか聞けないので、とても勉強になりました。
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商標に限らず、知的財産権は、どうしても転ばぬ先の杖というか、保険的な考え方になりがちですし、それはそれで非常に大事な要素です。
しかし、特に商標(ネーミング、ブランド)や意匠(デザイン)の重要性を、多くの方に理解していただくためには、その活用方法なども弁理士サイドから、アドバイスなり、提案なり、していく必要があるのではないかと思っています。
ネーミングにより、子供から大人まで親しまれる商品を作っている会社はありますし、ブランディングにより、組織の一体感を増している会社もあると思います。
また、以前書いた、佐藤義典さんの本にあるような、差別化軸を、ブランドやネーミングやデザインにうまく合致させていっている会社もあると思います。アップルなんかはそうかもしれません。
弁理士は、案件単位の仕事が多いことや、代理人としての一線を越えてはいけないというような、ちょっと厳格な意識があるせいか、そういったことに踏み込んだ提案は余りされていないような気がします。
コンサルティングというほど立派なものではなくても、これまで何人かの方とお話をさせていただいた中では、権利取得後の活用方法等について「そういったことがよく分からないんです」という意見もよく聞いています。
私も、今以上に、ネーミングやブランディングやデザインはもちろん、マーケティング周りの勉強もして、そういうアドバイスやコンサルティングもできる弁理士を目指したいと思います。
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2012.07.05
特許庁にて
こんにちは。スマイラです。
今日は会社の案件で用事があり特許庁に行きましたので、その時に開業準備について聞いてきました。
同期の人からもちょっと聞いていたのですが、まずは弁理士としての識別番号を取らなければいけないそうです。そのために、識別番号付与請求書、という書類を出さなくてはなりません。この書類にはハンコを押さなければなりませんが、弁理士の職印ではなく、普通の個人の認印でもいいんだそうです。
識別番号というのは、弁理士一人一人に付けられる固有の番号で、まあ、IDみたいなもんですね。
私は、まず最初の案件として、テストケースの意味で、自分の商標を出願しようと思っているのですが、これは代理人ではなく、本人(出願人)の出願になりますから、弁理士としての識別番号は不要です。
出願をすれば、本人としての私に自動的に識別番号が付けられますが、それは弁理士としての私の識別番号とは別のものです。
本人としての識別番号は5から始まりますが、弁理士としての識別番号は1から始まります。
自分の手続きを自分でする限り、当たり前のことですが「他人」ではありませんから、「業として」に当たりません。しかし、他人の出願を、お金をいただいて(つまり業として)代理するときに、識別番号がないと問題になるんだそうです。
一緒に予納台帳も作ろうと思っていることを話しましたら、これは、識別番号付与請求書と同時に書類を作って送ることで、一緒に進められるそうです。
予納台帳というのは、特許庁への手続きでは、特許印紙という、切手みたいなもんですけど、切手みたいにどこでも売ってるわけではない印紙が必要なのですが、手続きの都度、買って、貼って、では面倒なので、その印紙をプールしておく台帳です。
それを作っておけば、出願等の手続きの時には、書類に所定の金額と、自分の予納台帳の番号を書くことにより、特許庁がそこから引き落としていくことができ、手続きのほとんどを、オンラインですることができるようになります。
他士業の方と話して思ったのですが、特許庁は、他の省庁と比べて、かなり電子化が進んでいる方ではないかと思います。その点では、昔のようにあえて特許庁の近くに事務所を構えなくても、それほど差し障りがないのかな、と思っています。
出願はどれも先願主義、つまり、早い者勝ちですから、特許法には、郵便の発送日が出願日になるという規定もありますが、電子化の進んだ今では、出した途端に特許庁が受領して、時刻まではっきり記録されますので、そんなに問題になる場面はないのかもしれません。
今日はちょっと専門的な難しい話になってしまいましたが、開業する人の参考になるかも、と思って書きました。
ご容赦ください!
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同期の人からもちょっと聞いていたのですが、まずは弁理士としての識別番号を取らなければいけないそうです。そのために、識別番号付与請求書、という書類を出さなくてはなりません。この書類にはハンコを押さなければなりませんが、弁理士の職印ではなく、普通の個人の認印でもいいんだそうです。
識別番号というのは、弁理士一人一人に付けられる固有の番号で、まあ、IDみたいなもんですね。
私は、まず最初の案件として、テストケースの意味で、自分の商標を出願しようと思っているのですが、これは代理人ではなく、本人(出願人)の出願になりますから、弁理士としての識別番号は不要です。
出願をすれば、本人としての私に自動的に識別番号が付けられますが、それは弁理士としての私の識別番号とは別のものです。
本人としての識別番号は5から始まりますが、弁理士としての識別番号は1から始まります。
自分の手続きを自分でする限り、当たり前のことですが「他人」ではありませんから、「業として」に当たりません。しかし、他人の出願を、お金をいただいて(つまり業として)代理するときに、識別番号がないと問題になるんだそうです。
一緒に予納台帳も作ろうと思っていることを話しましたら、これは、識別番号付与請求書と同時に書類を作って送ることで、一緒に進められるそうです。
予納台帳というのは、特許庁への手続きでは、特許印紙という、切手みたいなもんですけど、切手みたいにどこでも売ってるわけではない印紙が必要なのですが、手続きの都度、買って、貼って、では面倒なので、その印紙をプールしておく台帳です。
それを作っておけば、出願等の手続きの時には、書類に所定の金額と、自分の予納台帳の番号を書くことにより、特許庁がそこから引き落としていくことができ、手続きのほとんどを、オンラインですることができるようになります。
他士業の方と話して思ったのですが、特許庁は、他の省庁と比べて、かなり電子化が進んでいる方ではないかと思います。その点では、昔のようにあえて特許庁の近くに事務所を構えなくても、それほど差し障りがないのかな、と思っています。
出願はどれも先願主義、つまり、早い者勝ちですから、特許法には、郵便の発送日が出願日になるという規定もありますが、電子化の進んだ今では、出した途端に特許庁が受領して、時刻まではっきり記録されますので、そんなに問題になる場面はないのかもしれません。
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2012.07.04
昨日のつづき
こんにちは。スマイラです。
昨日は、独自資産が大事じゃないか、というところまで書きました。
この本の中でも、「独自資産は簡単にマネできない」と何度も書かれています。
マネされにくければ、ある程度の期間、差別化できますし、その期間に新たな独自資産を獲得することもできるのですから、相当に有利です。
独自資産というと、どうしても自分の視点だけから評価してしまいがちです。
そのときに忘れてはいけないのが「顧客(C)の視点」から見た評価なんだろうと思います。
自分の強みだと思っていたところが、案外他人から評価されていなかったり、逆に、自分が普通だと思っていたところが意外に評価されている、ということは、誰もが経験のあることだと思います。
営業職から特許事務所に転職するときの面接で、自分では普通にしゃべっているつもりだったのですが、所長から「元気があって、ハキハキしていていいねえ!」と言われて、「ああ、自分って人からはそう見えるんだ」と思ったことがありました。
結局、私はその事務所にお世話になったので、これは営業のときにいつの間にか身についた習い性が役に立ったのだと思っています。
(ただ、今にして思うと、余りほめるところのなかった私に、所長がそういって自信をつけさせてくれたのかも知れません・・・笑)。
自分の持っている独自資産が何であるか、自分でもじっくり考え、また、私のことをよく知っている人にも聞きながら、顧客の視点からいま一度見直し、事務所の差別化を考えていきたいと思っています。
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この本の中でも、「独自資産は簡単にマネできない」と何度も書かれています。
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独自資産というと、どうしても自分の視点だけから評価してしまいがちです。
そのときに忘れてはいけないのが「顧客(C)の視点」から見た評価なんだろうと思います。
自分の強みだと思っていたところが、案外他人から評価されていなかったり、逆に、自分が普通だと思っていたところが意外に評価されている、ということは、誰もが経験のあることだと思います。
営業職から特許事務所に転職するときの面接で、自分では普通にしゃべっているつもりだったのですが、所長から「元気があって、ハキハキしていていいねえ!」と言われて、「ああ、自分って人からはそう見えるんだ」と思ったことがありました。
結局、私はその事務所にお世話になったので、これは営業のときにいつの間にか身についた習い性が役に立ったのだと思っています。
(ただ、今にして思うと、余りほめるところのなかった私に、所長がそういって自信をつけさせてくれたのかも知れません・・・笑)。
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2012.07.03
二冊目
こんにちは。スマイラです。
私にとっての、佐藤義典さんの2冊目の本である、「売れる会社のすごい仕組み」を読みました。
前作の続編ということで、設定は同じイタリアンレストランです。登場人物も同じです。
今回の本では、「戦略BASiCS」が主要テーマになっています。
BはBattlefield(戦場・競合)、AはAsset(独自資産)、(最初の)SはStrength(強み)、iはゴロ合わせで(だから小文字)、CはCustomer(顧客ターゲット)、(二つ目の)SはSelling Message(メッセージ)で、これを合わせて「BASiCS」です。
この5要素が戦略の5要素になります。
したがって、これら5つに一貫性を持たせて、戦略を立てないと、ちぐはぐな結果になってしまうのですが、そんなモデルケースが、ストーリーとして、イタリアンレストランを舞台に展開されます。
一貫性は、差別化の3つの軸=「手軽軸」「商品軸」「密着軸」のどれかで持たせることになりますが、佐藤さんは、現代の成熟社会では密着軸が有効ではないか、とおっしゃっています。
私が思ったのは、「BASiCS」で密着軸を考えると、もちろんCの顧客を中心に考えなければいけないんでしょうが(佐藤さんもそう書かれています)、それと同じか、それ以上に、自分の持っているAsset、つまり独自資産というものをじっくり見つめ直し、考え直す必要があると思いました。
長くなってしまったので、続きは明日書きます!
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前作の続編ということで、設定は同じイタリアンレストランです。登場人物も同じです。
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BはBattlefield(戦場・競合)、AはAsset(独自資産)、(最初の)SはStrength(強み)、iはゴロ合わせで(だから小文字)、CはCustomer(顧客ターゲット)、(二つ目の)SはSelling Message(メッセージ)で、これを合わせて「BASiCS」です。
この5要素が戦略の5要素になります。
したがって、これら5つに一貫性を持たせて、戦略を立てないと、ちぐはぐな結果になってしまうのですが、そんなモデルケースが、ストーリーとして、イタリアンレストランを舞台に展開されます。
一貫性は、差別化の3つの軸=「手軽軸」「商品軸」「密着軸」のどれかで持たせることになりますが、佐藤さんは、現代の成熟社会では密着軸が有効ではないか、とおっしゃっています。
私が思ったのは、「BASiCS」で密着軸を考えると、もちろんCの顧客を中心に考えなければいけないんでしょうが(佐藤さんもそう書かれています)、それと同じか、それ以上に、自分の持っているAsset、つまり独自資産というものをじっくり見つめ直し、考え直す必要があると思いました。
長くなってしまったので、続きは明日書きます!
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2012.07.02
下積み仕事
こんにちは。スマイラです。
私は、知財の世界に入る前は営業をしていました。
だから、ちょっとこの世界への転職には遅いのでは?という年齢で、完璧な未経験(自慢になりませんが)で、知財の世界へ入りました。
入った当初、自分は未経験で、実務も英語もできないのだから、できることがあれば何でもやろう!と考え、アルバイトがやるようなことも率先してやりました。
いろんな部署に、所内便を運びがてら、顔を出して、名乗って、覚えてもらうようにしました。
書類等も、所内便ではなく、手で持っていくようにしました。
所内便を手で持っていくときも、封筒には必ず「よろしくお願いします。」と一言添えるようにしました。
自分のフロアに戻るときは「何か持っていくものありませんか?」と声を掛け、できるだけ手ぶらでは戻らないようにしました。
それを「下積み」とか「つまらない仕事」と思ったことは一回もありません。
自分ができることをやらせてもらえて、多少なりとも組織で必要とされていることに、むしろありがたさを感じていました。
ちゃんとした仕事(調査とか出願とか中間とか)は、まだまだ修行中だったのですから、そう思うことに何の違和感も感じませんでした。
この前、会社の後輩から、いつまでこんな下積みのような仕事をしてるんだろう、というような、悩みを聞きました。
最近、こういう悩みを持つ若い人が多いようです。
同情すべき点は十分にありますが、下積み仕事を下積み仕事と思っている限りは、「その人が」下積みと思う仕事をさせ続けられるような気がします。
禅問答ではありませんが、それまで自分が「下積み仕事」だと思っていた仕事が、「下積み仕事ではなかったんだ!」と気がついたときに、初めてその人は次のステップに進むんじゃないか、と思います。
ちなみに私は、さっき書いたようなことを繰り返しているうちに、人間関係が円滑になり、多くの所員の方が、自分の仕事に力を貸してくれるようになりました。
それを目的にやっていたわけではありませんが、やってきたことはこういう風にして自分に帰ってくるんだ、と気がついたのでした。
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いろんな部署に、所内便を運びがてら、顔を出して、名乗って、覚えてもらうようにしました。
書類等も、所内便ではなく、手で持っていくようにしました。
所内便を手で持っていくときも、封筒には必ず「よろしくお願いします。」と一言添えるようにしました。
自分のフロアに戻るときは「何か持っていくものありませんか?」と声を掛け、できるだけ手ぶらでは戻らないようにしました。
それを「下積み」とか「つまらない仕事」と思ったことは一回もありません。
自分ができることをやらせてもらえて、多少なりとも組織で必要とされていることに、むしろありがたさを感じていました。
ちゃんとした仕事(調査とか出願とか中間とか)は、まだまだ修行中だったのですから、そう思うことに何の違和感も感じませんでした。
この前、会社の後輩から、いつまでこんな下積みのような仕事をしてるんだろう、というような、悩みを聞きました。
最近、こういう悩みを持つ若い人が多いようです。
同情すべき点は十分にありますが、下積み仕事を下積み仕事と思っている限りは、「その人が」下積みと思う仕事をさせ続けられるような気がします。
禅問答ではありませんが、それまで自分が「下積み仕事」だと思っていた仕事が、「下積み仕事ではなかったんだ!」と気がついたときに、初めてその人は次のステップに進むんじゃないか、と思います。
ちなみに私は、さっき書いたようなことを繰り返しているうちに、人間関係が円滑になり、多くの所員の方が、自分の仕事に力を貸してくれるようになりました。
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