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2014.12.16

祝!合格!

こんにちは。スマイラです。
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またまた大変な間が空いてしまいました・・。

一旦ブログを書かない生活に慣れてしまうとなかなか復帰が大変なので、今度は何とか続けようと思います。

前回の記事が弁理士試験の最後の関門の口述試験に臨む後輩のことを書いたものでした。

誰が見るか分からない記事なので差し控えましたが、私はあの日、彼女といくつか問答をして「これは相当な努力と運が味方をしない限り、合格は覚束ないかもなあ・・」と感じていました。

果たして彼女は、大変な努力をし、さらに運も味方につけて、私のそんな悪しき予感を軽くはね返して、見事に最終合格したのでした。

ホントに良かったね!
おめでとう!!

一発勝負の要素が強い試験などは、ある種のギャンブルのようなものなので、運はもちろんのこと、ここ一番での忍耐力や爆発力や集中力がかなり大事だと思っています。

そういう力を発揮するためには、目的を達するために必要なこと以外の一切を「捨てる」「諦める」ということが、とても大事なことなのだと思っています。

今の世の中はずいぶん欲張りになって、あれもこれも手に入れることが美徳になっていて、諦めたり捨てたりということが悪いことのようにいわれることがあります。

でもそれは違います。
人間は二つの道を同時に歩くことはできないんです。

弁理士試験ももちろんのこと、どんな低そうに見える山であっても、その頂上まで登るためには、自覚的か無自覚かは別としても、いくつかのことを諦め、捨てています。

富士山も高尾山も、頂上まで行く大変さは違うけど、少なくとも平坦な道を歩くということを諦めて、登り坂を登り続けるという選択と覚悟と行動なしには、頂上まで辿りつくことはありません。

彼女は、私が合格した年齢よりずっと若くして合格しています。

これから、どんどん力をつけて、素晴らしい弁理士になり、日本と世界のために貢献するという高い山に挑んでほしいと期待しています。

ま、その前に「無事に実務修習を終わらせる」という低い山があるのですけど(笑)。



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Posted at 18:59 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2014.10.14

努力の水準

こんにちは。スマイラです。

二週連続の台風でげんなりしてしまいますが、私の住んでいる地域では、先週に関していえば、土日は快晴、月曜の体育の日は午後から雨、夜になってから豪雨という感じで、お休み自体には大きな影響はありませんでした。
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金曜夜の秋葉原です。

三連休の前の金曜日、今年の弁理士論文試験に合格し、口述試験に挑む後輩と、もう一人の後輩を交えて3人で会いました。

おそらく試験前に会うことができるのはこれが最後だと思われるので、問題を出したり、自分の口述試験のときの経験を話したりしました。

以前は(といっても私が受ける前というぐらい「今は昔」のことではありますが)、受けた人のほとんどが合格するといわれた口述試験も、今は本格的に「落ちる」試験になっているといわれます。私が合格したときは3割が不合格になりました。

弁理士試験は一次試験のマークシート、二次試験の論文、三次試験の口述と、問われる知識は同じですが、問われる能力が相当に異なります。やってみると分かりますが、「塗る」のと「書く」のと「話す」のとでは、全然違う能力を要求されるのです。

ですから、知識も実力も十分なのに、口述だけなぜか何回も落ちてしまうという人もいます。

昨年の口述で涙を飲んだ受験生は、そこからほぼ一年間口述専門の勉強を積んできているわけで、彼女はそういう人たちを相手に戦わなければならないのだから大変だと思いますが、運と努力を味方にして合格を勝ち取ってもらいたいものです。

世の中のありとあらゆるものが、実力どおり、能力どおりに決まるほど単純なものではないということは、私ぐらいの年齢になれば誰でも分かってくることですが、彼女と話して「それでも・・・」と感じるところがありました。

今回は試験の話しなので、その譬えで話しを続けますが、おそらく不合格になっている人たちは、合格者がどれほどの努力をしているのか(もう少し露骨な表現をすれば「どれほど多くのものを捨て、諦めているのか」)がリアルに想像できていないのではないかと思います。

これは別に試験に限りません。

どんなものであれ、成果なり結果なりを出そうと思うなら、まず成果や結果を出している人たちがどの程度の水準の努力をしたのか、ということを謙虚に直視しないと、前に進むことはもちろん、前に進むべきか撤退すべきかの決断さえできません。

「勝負は時の運」といいますが、「時の運」に持ち込めるだけの水準並みの努力は不可欠なことだと感じたものでした。



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Posted at 22:08 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2014.10.02

グッド・ニュース

こんにちは。スマイラです。
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またまたバタバタしていて2週間ほど間が空いてしまいました。

先日、弁理士試験の論文試験の合格発表がありました。

弁理士試験からすっかり遠ざかっている私は、同期弁理士の情報でそれを知りました。

以前の会社の後輩(といっても親子ほども歳は離れているのですが(笑))の女の子が今回論文試験を受験していました。

試験直後に聞いたら、手応えがあまりに悪かったような話しだったのですが、それでもこのタイミングで何も聞かないのも失礼かと思い、恐る恐る聞いてみたところ、なんと合格していました!!

予期せぬ(なんていったら怒られてしまいますが(笑))グッド・ニュースでした!

もちろん、これで最終合格というわけではないので、最後の関門の口述試験でも何とか気を抜かずに頑張ってほしいのですけど、ひとつの高い山を越えたことは間違いありません。

ホントにおめでとう!!

これまた失礼な話しですが、聞く前は「どう慰めの言葉をかけようか・・?」なんて考えていたので、その揺り戻しの分だけ嬉しさも一入でした。

私自身もそうだったのですが、試験直後の手応えというのは案外当てにならないものです。

いろんな理由が考えられますが、自分のこれまでの基準でしか図れないことや、本試験という特殊な状況で独特な精神状態になっているため、冷静に判断できなくなっているということがあるんじゃないかと思います。

そういうこともあるので、ホント、何でも簡単に諦めちゃいかんな、と改めて思ったものでした。

彼女には私が試験を受けることを強く勧めた手前もあり、何とか結果を出してほしいと思っていました。

彼女が短答試験に合格したあたりで私はその会社を辞めてしまったため、その後の勉強についてはあまり詳しく聞いたことはないのですが、一人暮らしをしながら、仕事を持ちながら、勉強を続けるのは、本当に大変だったと思います。

ちょっとやそっとの勉強で合格する試験じゃないのは私も身をもって知っていますから、ここまでも十分頑張ってきた彼女ですけど、最後のもうひと頑張り、口述を突破して、来月には次のグッド・ニュース「最終合格」の報せを聞かせてほしいと心から願っています!

頑張れー!



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Posted at 07:01 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2013.07.07

丁寧に、手を抜かずに

こんにちは。スマイラです。

今日は弁理士試験の二次試験の必須科目の論文試験でした。

まるでカンカンと音がするような暑さの中、延べ5時間の試験にチャレンジした皆様、本当にお疲れ様でした。

今日はゆっくり休んで鋭気を養って下さい。

そして、明日からはまた、今日の手応えに一喜一憂することなく、選択科目のある人は3週間後の選択論文試験に向けて、選択免除の方は3ヶ月後の口述試験に向けて、これまでのように淡々と勉強を続けて行ってほしいと思います。

このブログでも何度か書いていますが、弁理士試験界には様々な噂、今風にいうと「都市伝説」のようなものがあります。

そんな中の一つが「論文試験では、書くべきことがちゃんと書けていれば量は気にしなくていい」というものです。

たしかに、過不足ない答案がいつでも書けるのであれば、量は気にしなくてもいいのかもしれません。

けれども、もし私が採点をする側だったら、書いてある内容が同程度であれば、記載量の多い方の答案を上位に評価するような気がします。

合格した人のほとんどは弁理士になるわけですから、この仕事をしようという気迫や、お客さんに丁寧な対応ができるか否かは、そういったところに出てくるような気がするからです。

弁理士試験の論文は、機械が採点するわけではなくて、真夏の暑い中、試験委員の先生方が採点します(もちろん、炎天下でしているわけではないと思いますが(笑))。

手紙や年賀状ですら、美しい字で、きちんと書かれていたら嬉しいじゃないですか?

まして、人生を賭けた試験の論文なんだから、丁寧な(できれば美しい)字で、たくさん書いてある人の答案を上位に採るのは、生身の人間のすることなんだから当然あるだろうな、と思っています。

私がこう思うようになったのは、合格した人の話を聞いてみたら、やはり相当の量を書いていたからです。

それから私は(ちょっと受験生にしか分からない話になってしまいますが)、特実は3頁弱、意匠と商標は4頁の最後の行まで書くようにしてきました。選択科目の著作権法も4頁書くようにしました。

そして、少なくとも書き出しの数行は、可能なかぎりのきれいな字で書くようにしてきました(最後の方は時間が気になってなかなかきれいな字とはいかなかったのですが・・)。

これが試験に効果があったのかどうかは、誰にも分からないのですが、もし試験に効果がなかったとしても、合格後の仕事で、この姿勢は役立つはずです。



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Posted at 21:33 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2013.07.02

七夕の日

こんにちは。スマイラです。

今週の日曜日の7月7日に、弁理士試験二次試験、必須科目の論文試験が行われます。

ちょうど七夕の日ですね。

私の知人や後輩でも受験する子たちがいるので、毎回書いていることではありますが、体調を整えて、悔いのない試験にしてきてほしいと祈っています。

私自身は、試験合格後は、試験そのものや受験生とはほとんど関わらない生活をしているため、試験の情報がほとんど入ってこないのですが、先日の温泉会でゼミの先生から聞いたところでは、今年の一次試験は大変な難関だったようです。

二次試験以降は「免除」という制度があるので、今回二次試験を受ける方は、今年、去年、一昨年の一次試験の合格者ということになろうかと思いますが、難関を突破したことを自信にして、頑張ってほしいですね。

先日、ある人にお話を聞いていただく機会がありました。

その中で、試験の話にもなったのですが、私がこの試験の勉強を開始したのが42歳というのを聞き「大変だったでしょう・・」とずいぶん感心していただきました(笑)。

仕事があり、家族があり、時間があまりなく、という意味では「大変だったのかなあ・・?」と思っていると同意しました。

しかし、俗に言われる「記憶力が落ちる」とか「体力が落ちる」とか「集中力が落ちる」ということについては、自分の経験で言えばそんなことはないと思います。

まあ、私の場合、それまで特別何かを努力したこともなかったので、そもそも自分のピーク時の記憶力や集中力がどの程度かも知らなかったということが大きいのですが(笑)、それ以上に言いたかったことは「世間の俗説に惑わされてそもそもやらないことのもったいなさ」です。

百歩譲って、記憶力や体力や集中力が落ちるとして、それは10%低下するのか、半減するのか、で、結果は全然違うのですから、どの程度低下するか(したか)を論じないと意味がないですよね。

世間で言われることのイメージをあまり鵜呑みにせずに、自分にとっていいようにいいように考えていくのが、長い目で見ると一番楽しい人生を送れるんじゃないかなと楽観的に思っているのでした。



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Posted at 22:37 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.25

基礎

こんにちは。スマイラです。

いよいよ明日は弁理士試験の一次試験です。全国的に天気は何とか持ってくれそうですね。

私が短答試験に合格した年は、朝から雨が降っていたことを覚えています。

試験会場の、とある大学の、雨をよけるあずまやのようなところで、煙草をすいながら、自分が読み上げて録音した条文を3倍速で聞きながら、ずうっと条文集に目を通していた記憶があります。

そのあと、試験会場の教室が分からなくて気が動転してしまったのも、今思えば懐かしい思い出です(笑)。

私は、弁理士試験の勉強を始めたときは、過去問だけきちんとできるようにしておけば、少なくとも一次試験は合格できるだろう、とたかをくくっていました。

しかし、そういう勉強法でやっていても、なかなか自分の点が伸びないのを見て「ああ、このレベルの試験になると、問題が解けるようになるだけではどうにもならないんだ。その基礎になっている条文をきちんと暗記しないとダメなんだ・・」と暗澹たる気持ちになり、そこから覚悟を決めて、条文をひとつひとつ確認しながら過去問を解く勉強法に変えました。

そうすることによって(当たり前のことですが)、問題を解く時間はそれまでよりも何倍もかかるようになってしまいましたが、解いた分だけ点数は伸びていくようにもなりました。

どんなものでも、基礎からやらないとどうにもならないものがあります。

私自身の拙い経験から言えば、基礎を軽視して事に当たることは、一見、時間の節約のように見えて効率的に思えることもあるかもしれないけど、その実は、遠回りをしていることの方が多いんじゃないかと感じます。

迂遠な言い方でこんなことをいうのは、なかなか切ないものがあるけれども、勉強でも、仕事でも、基礎を軽視する場に身を置き、楽を覚えてしまったら、残念ですがその人はもう「終わり」です。

そうして「終わってしまった人たち」を、私は何人も見てきました。

特に若い人たちは、少々大変に思えても、基礎を身につけられる場に身を置くように、そういう環境や人を求めるようにしていってほしいと思います。



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Posted at 23:43 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2013.05.23

がんばれ!短答試験!

こんにちは。スマイラです。

今週末の日曜日、5月26日に、弁理士試験の一次試験である短答式試験が行われます。

今年は志願者がずいぶん少なくなったようですが、受けられる方は、体調をしっかり整えて、これまでの勉強の成果をいかんなく発揮してきてほしいと思います。

短答式試験というのは、5つの選択肢の中からひとつの正解肢を選ぶマークシート式の試験ですが、これがなかなか嫌らしい試験で、曲者です。

5つの選択肢からひとつを選ぶとなれば、消去法でも正解を導き出せると思うかもしれません。

たしかにそういう問題がほとんどなのですが、中には「正しいものはいくつあるか」「誤っているものはいくつあるか」という問題もあり(だいたい全問題の4分の1から3分の1ぐらいがこの手の問題だと思います)、この場合には、すべての選択肢について完璧に正誤判断しなければならず、消去法では正解を出すことができません。

3時間半で60問というと、30分で10問ペースですから、大した量じゃないように思われるかもしれません。

けれども、1問がA4用紙1頁分ぐらいずつの量がありますので、勉強が足りない人は時間内に終わらせることも(下手すると読み終えることさえも)できません。

思っているより過酷な試験ですけど、とにかくここを突破しないことには次のステップには進めませんので、頑張ってほしいと思います。

ところで、弁理士試験の受験界には、ちょっとした噂話があります。

それは「短答試験や論文試験の点数が悪かった人は、口述試験で難しい問題を出されたり、意地悪をされたりする・・」という、恐ろしい(笑)噂です。

これについては、私も自分自身の経験しかありませんから断言はできませんけど、かつてはともかく、今はそんなことはないと思っています。

その証拠に(というのも変ですが)、私自身、短答も論文も決していい成績だったわけではありませんが、口述試験はごく基本的な問題で、試験官も親切で、スムーズに進みました。

かつては、口述試験は受験者の数パーセントしか落ちない「めったに落ちない試験」でしたが、今や、1000人近い人が受けて、そのうちの3割もの人たちが落ちる「落ちやすい試験」になっています。

そこから考えても、短答や論文などの筆記試験の成績によって、問題や態度を変えるなんてきめの細かいこと(?)は、現実的ではないんじゃないかな、と思っています。

とは言っても「だからギリギリ合格点で行きましょう!」と呼びかけているわけではありませんよ(笑)。

いい点を取れば、それはそれで自信になりますから、取れるだけの点数を取れる勉強を、あと数日間がんばってほしいと思います!



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Posted at 23:32 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2013.02.10

ヘッドホン

こんにちは。スマイラです。

お休み中なので、昨日に続いて力の抜けた記事を書きたいと思います(笑)。

「弁理士受験新報」に掲載した合格体験記でも書いたのですが、私は試験勉強期間を通じて、音声を中心に勉強をしていました。

歩いているときも、通勤中の電車の中でも、気軽に勉強を進められますし、字を書くと時間ばかりかかる割に、あまり頭に残らないからです。

それに、弁理士試験には「論文試験」という山場があって、この練習をするのを「答案練習会」略して「答練」というのですが、そこで散々字を書かされるので、それ以外のところではなるべく字を書かないで手を休めておこう、と思っていたのでした(笑)。

私は、耳の中に入れて音を聞くというのにどうにも馴染めなくて、荷物にはなるものの、イヤホンではなくずっとヘッドホンを使っています。

試験勉強期間中は、ソニーの3倍速再生が可能なICレコーダーをずっと使っていたのですが、毎日何時間も使うので、ICレコーダーも、ヘッドホンも、結構潰してしまいました。

そんな調子だったので、いろんなヘッドホンを使ってきたのですが、私が試した中ではAKG(アーカーゲーと読むそうです)という、ドイツの会社のヘッドホンが、一番いいと思いました。

サイズも値段も手頃ですし、折り畳めるから持ち運びも苦になりませんし、何より音がいいです。

もし、ヘッドホンをお探しの方がいたら、候補のひとつとして検討してみて下さい。

今もソニーのICレコーダーは使っていますが、3倍速で聞くのは、セミナー前のリハーサルぐらいになってしまいました・・(笑)。



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Posted at 20:35 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2012.10.30

口述試験

こんにちは。スマイラです。

先週、弁理士試験の口述試験があったようです。

あったようです、と他人行儀に書くのは、近しい人が誰も受けなかったので、情報がまったくなかったからでした。

ただ、フェイスブックでは、昨年合格者(=同期)が、口述試験の模擬試験の試験官をするということを書いていましたので、ああ、もうそんな時期か、とは思っていました。

かつての弁理士試験の口述試験は、運転免許の試験並みの不合格率だったようですが、ここ数年は、相当数が不合格になる、まったく侮れない試験になってきています。

特に、ここ数年は、受験者の約3割が不合格になっており、まったく気を抜けません。
論文試験を合格した実力者の3割ですから、相当の確率と言うべきでしょう。
私が合格した昨年も、約3割の人が不合格の憂き目に遭いました。

口述試験は、おそらくは、向き不向きが最も出やすい試験じゃないかと思います。
人と話すこと自体が苦手だという人もいるでしょうし、緊張しやすいという人もいるでしょう。

去年の口述試験の後、会社の親しい後輩(受験生ではありません)にそのときの様子を話しました。
すると、その後輩は、「聞いてるだけでお腹が痛くなってきました・・」と言ってました。
こういう人が受けたら大変ですよね(笑)。

そして、会話というのは(というか、広い意味で、人間関係というのは)そんなものなのかもしれませんが、一度躓いて齟齬が生じると、短時間で立て直すことは難しいものです。
特に、試験時間中ともなれば、焦りも相当ですから、一回答えが裏目に出てしまうと、取り返すのは大変です。

仕事でも、一度トラブルがあったり、クレームがあったりして、ケチがついた案件は、いつまでも何かしらの問題に悩まされるのに対して、スムーズに進んだ案件は、どこまでもスムーズに行く、という性質があるように、私は感じています。

試験も、仕事もそうですが、流れをうまく作り、作ったら、その流れに上手に乗る、ということは、もしかしたら人生で一番大事なことなのかもしれません。

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Posted at 23:21 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
2012.08.05

合格体験記

こんにちは。スマイラです。

書こう書こうと思って、すっかり忘れてしまっていたのですが、現在発売中の「弁理士受験新報」No. 91に私の合格体験記が掲載されています。
宜しければ、お時間のあるときに読んでいただけたら、と思います。

合格体験記を書いたのは、去年の12月ぐらいのことで、合格発表のちょっとあとの時期でした。正確な記憶ではないのですが、たしか11月22日に開いていただいたゼミの合格祝賀会でお話をいただき、記憶を手繰りながら書き上げました。

合格体験記の冒頭にも書いたのですが、私は弁理士試験の勉強をしているほとんどの期間で、弁理士受験新報を購読し、多くの記事を活用させてもらい、また、多くの先輩諸氏の合格体験記からは、モチベーションと数多くの示唆をいただいてきました。
論文必須試験合格は、明らかに弁理士受験新報の記事に助けられたものでした(笑)。

この試験は、どうしても長くなりがちなものですから、モチベーションの維持はかなり重要、ということは、受験勉強を始める前から感じていました。
人間は、というと語弊がありますから、私は、と言い換えれば、とかく易きに流されやすいので、一旦道を外したら最後、この試験の道には戻ってこれないだろうな、と、長年の経験から(と書いてるそばから情けなくなってきますが(笑))感じていました。

結果としては、何とか最後まで道を逸れずに合格まで至ったわけですが、それには、弁理士受験新報の合格体験記を毎月読み、気持ちを新たにしていた、というのも、理由のひとつではないかと感じています。

私のような人間がいるのだから、もしかしたら、私の合格体験記を読んで、少しでもモチベーションを上げたり、頑張ってみよう、と思う人もいるかもしれない、と考え、少しでも参考になるように書いたつもりです。けれども、今自分が読んでみると、最近のことは結構克明に書かれていると思うのですが、古いことは、若干曖昧な部分もあるような気がします。短時間で書き上げたものなので、この点はご容赦いただければ、と思います。

もうひとつ、合格体験記を書こうと思った強い動機があります。
一緒に勉強をしていた仲間や、直前期に私の勉強を手助けし、応援してくれた仲間の中には、諸事情から試験勉強を断念せざるを得なかった人たちがいます。

私は、紛れもなく、そうした人たちの後押しや応援のおかげで合格できました。
そういう仲間たちのことを、何らかの形で記録として残しておければ、と思っていました。それが、合格体験記を書いた、もうひとつの強い動機でした。

今の自分が、彼らなしには決して存在しえないことだけは、自信を持って言えます。
自分の都合や予定を顧みず、私の勉強に付き合ってくれた彼らには、感謝しかありません。
みんな、ありがとう!

その感謝の気持ちが、この合格体験記から彼らに少しでも伝わってくれれば、と願っています。

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Posted at 19:17 | 弁理士試験 | COM(0) | TB(0) |
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